JP2009137416A - 自動車用ドア - Google Patents

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征夫 西川
Kosuke Ogawa
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Abstract

【課題】軽量化と併せドア組付け作業性に優れ、簡単な構造で剛性の高い複合型インナプパネル式の自動車用ドアを提供する。
【解決手段】本発明に係る自動車用ドアは、鋼板製のアウタパネル11、インナパネル13及びウィンドーサッシュ17と、インナパネル13の窓部133に固着される樹脂製のモジュールキャリアプレート15とによりドア本体10が構成される自動車用ドアであって、モジュールキャリアプレート15は、そのスピーカ取付孔155の縁部上面からスピーカ31を取り囲むように延在し、その底部がアウタパネル11の前後方向に配設された補強用部材113に結合されるとともに、その下方側面がドア本体10の下端部に開口されている脚部153を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、インナパネルの窓部に樹脂製のモジュールキャリアプレートを固着して構成される自動車用ドアに係り、特にモジュールキャリアプレートの剛性の向上、モジュールキャリアプレートに取り付けられるスピーカの音質向上を図った自動車用ドアに関する。
コスト低減、燃費の向上等を図るため自動車の軽量化が積極的に進められている。自動車の軽量化において、使用鋼板の厚さ低減、樹脂化による重量軽減はその主要な対策の一つである。自動車用ドアにおいても軽量化はアウタパネルやインナパネルの鋼板厚さの低減、あるいは樹脂化によって行われているが、鋼板製のインナパネルに窓部を設け、その窓部にスピーカ、ウィンドーレギュレータ等のドア機能部品が予め取り付けられた樹脂製のモジュールキャリアプレートを固着して構成される複合型インナパネル式の自動車用ドアは、軽量化とともに、作業性向上を図ることができるので注目される。
インナパネルの鋼板厚さの低減による軽量化の場合は、インナパネルの振動に伴うビビリ音の発生、スピーカの音質の低下等の問題がある。この問題対策として特許文献1に、車内側のインナパネルと車外側のアウタパネルとを接合して中空構造のドアが形成され、該ドアのインナパネルにドアスピーカを取付けるドアスピーカの取付構造において、前記ドア内部のアウタパネルに、ブラケットを少なくとも近接配置すると共に、該ブラケットとドアスピーカとを高剛性の支持部材により連結したドアスピーカの取付構造が提案されている。
複合型インナパネル式の自動車用ドアによる軽量化の場合は、ドア閉め音の問題があり、この問題対策として、特許文献2に、ドアラッチにより車体に開閉自在に支持される自動車のドア構造であって、ドアアウタパネルと、ドアインナパネルと、ドアインナパネルの開口部を覆うように上記ドアインナパネルに取り付けられた樹脂製のドアモジュールとを有し、ドアモジュールがそのほぼ中心部に中心を有して環状に延びる環状補強部を有する自動車のドア構造が提案されている。
また、特許文献3に、特許文献2の場合と同様な構造であるが、ドアモジュールが、音の発生するドア機能部品を支持する支持領域と、ドア閉時に生じる振動のうちの特定の低周波数の振動の音響変換効率を増大させる増大領域とに分かれるように形成され、上記支持領域の音響放射効率が上記増大領域の音響放射効率より低く、支持領域の剛性が上記増大領域の剛性よりも大きい自動車のドア構造が提案されている。
特開平11-151989号公報 特開2006-88993号公報 特開2006-232157号公報
しかしながら、特許文献1に提案されたドアスピーカの取付構造を備えた自動車ドアは、スピーカの取付部の構造が複雑になりやすく、ドア組付け作業性も悪いという問題がある。また、特許文献2又は3に提案された自動車のドア構造は、ドアモジュール(モジュールキャリアプレート)の剛性を確保するために各所に補強用リブを設けざるを得ず、ドアモジュールが複雑な形状になるという問題がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、軽量化と併せドア組付け作業性に優れ、簡単な構造で剛性の高い複合型インナパネル式の自動車用ドアを提供することを目的とする。
本発明に係る自動車用ドアは、鋼板製のアウタパネル、インナパネル及びウィンドーサッシュと、前記インナパネルの窓部に固着される樹脂製のモジュールキャリアプレートとによりドア本体が構成される自動車用ドアであって、前記モジュールキャリアプレートは、そのスピーカ取付孔の縁部上面からスピーカを取り囲むように延在し、その底部が前記アウタパネルの前後方向に配設された補強用部材に結合されるとともに、その下方側面が前記ドア本体の下端部に開口されている脚部を有する。
上記発明において、モジュールキャリアプレートは、スピーカ、ウィンドーレギュレータ及びウィンドーレギュレータ用モータが取り付けられる剛性の高い前領域と、剛性の低い後領域からなるようにするのがよい。
また、本発明に係る自動車用ドアは、鋼板製のアウタパネル、インナパネル及びウィンドーサッシュと、前記インナパネルの窓部に固着される樹脂製のモジュールキャリアプレートとによりドア本体が構成される自動車用ドアであって、前記モジュールキャリアプレートは、そのスピーカ取付孔の縁部上面からスピーカを取り囲むように延在し、その下方側面が前記ドア本体の下端部に開口されている脚部を有するとともに、これに取り付けられたスピーカを介して前記アウタパネルに抗して押圧されるクッションラバーを有するようにすることができる。
本発明に係る自動車用ドアは、軽量化と併せドア組付け作業性に優れた複合型インナパネル式の自動車用ドアの特徴を有し、さらに、簡単な構造で高い剛性を有し、モジュールキャリアプレートに取り付けられるスピーカの音響性能が優れている。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を基に説明する。図1は、自動車用ドアのドア本体部分の分解斜視図を示す。図2は、スピーカを含む部分の自動車用ドアの断面図を示す。本発明に係る自動車用ドアは、図1に示すように、アウタパネル11、インナパネル13及びウィンドーサッシュ17と、インナパネル13の窓部133に固着されるモジュールキャリアプレート15によりドア本体10が構成される自動車ドアである。そして、図2に示すように、モジュールキャリアプレート15の脚部153が補強用部材113に固定支持されており、以下に説明するように、モジュールキャリアプレート15の振動を効果的に阻止することができるとともに、スピーカの音質向上を図ることができるようになっている。
ドア本体10は、上述のように、アウタパネル11、インナパネル13、ウィンドーサッシュ17及びモジュールキャリアプレート15により構成されており、アウタパネル11、インナパネル13及びウィンドーサッシュ17は鋼板製で、モジュールキャリアプレート15は樹脂製である。すなわち、本ドア本体10は、いわゆる複合型インナパネル式の自動車用ドアの構造をしている。モジュールキャリアプレート15には、図1に示すように、スピーカ31、モータ33、ウィンドーレギュレータ35等が取り付けられている。スピーカ31等の重量品は、車両基準で前側、すなわちモジュールキャリアプレート15の前領域に集まっているので、モジュールキャリアプレート15の前領域は、後領域より板厚が厚くなっており、剛性が高くなっている。
アウタパネル11には、車両の前後方向に延在するアウタパネル補強用の補強用部材113が設けられており、この補強用部材113には後述するモジュールキャリアプレート15の脚部153を固定するためのブラケット114が設けられている。また、アウタパネル11には、ウィンドーガラス用のガイドレール115が設けられている。
図2に示すように、上記ドア本体10にトリム20、ガラス25等が取り付けられることにより自動車用ドアが構成される。本自動車用ドアにおいて、モジュールキャリアプレート15は、その外周部がビス又はクリップ等によりインナパネル13に結合され、そして、スピーカ31の外周部に延在する脚部153がブラケット114を介して補強用部材113に結合されて、インナパネル13の窓部133に固着されるようになっている。すなわち、モジュールキャリアプレート15の脚部153が補強用部材113に固定支持されるようになっている。
図3に、補強用部材113に結合されている脚部部分の詳細を示す。図3(a)に示すように、脚部153は、モジュールキャリアプレート15のスピーカ取付孔155の縁部上面からスピーカ31を取り囲むように延在しており、底縁部154に向かって次第に縮径する筒状でその下側面の一部が削除された形状をし、開口部156(図3(b))を有している。開口部156は、ドア本体10の下端部に開口している(図2)。そして、脚部153が補強用部材113に結合されている。脚部153の補強用部材113への結合は、図3(a)に示すように、脚部153の底縁部154から突出するクリップ41によりブラケット114を介して補強用部材113に結合されるようにするのがよい。これにより、スピーカ31等が予め取り付けられたモジュールキャリアプレート15をインナパネル13に取り付けることができるので、自動車用ドアの組み付け作業性を向上させることができる。なお、補強用部材113は、その両端部がインナパネル13に溶接されているが、中間部は、構造用充填材118によりアウタパネル11に接着されている。脚部153の補強用部材113への結合は、クリップ41の代わりにねじ止め等により行うこともできる。
以上説明したように、本発明に係る自動車用ドアは、モジュールキャリアプレート15に脚部153が設けられているのでスピーカ31の支持部分の剛性が高く、スピーカ31の音圧を向上させることができる。また、スピーカ31等の重量物が取り付けられるモジュールキャリアプレート15の重量負荷部分を脚部153及び補強用部材113を介してアウタパネルに固定支持させることができ、モジュールキャリアプレート15を効果的に固定支持することができる。このため、モジュールキャリアプレート15の振動をよく抑えることができ、補強用のリブの少ない簡単な形状のモジュールキャリアプレート15を構成することができる。
また、本発明に係る自動車用ドアは、モジュールキャリアプレート15の脚部153の下側面がドア本体10の下端部に開口された開口部156を有するので、広い音響空間を確保することができ、スピーカ31の音響効果を向上させることができる。
以上、本発明に係る自動車用ドアについて説明した。本発明は、上記自動車用ドアの実施例に限定されない。例えば、モジュールキャリアプレート15に設ける脚部153は、図4(a)に示すように、モジュールキャリアプレート本体151と脚部153との接合部分が完全な筒状にすることができる。この場合は、モジュールキャリアプレート15の脚部部分の剛性が向上し、脚部153及び補強用部材113によるモジュールキャリアプレート15の固定支持をさらに強固にすることができる。
また、脚部153は、図4(b)に示すように、円筒状にすることができる。図4(a)に示すように次第に縮径する筒状の場合は、モジュールキャリアプレート15を積み重ねて保管できるので空間効率がよいという利点があるが、円筒状の場合は、脚部153の形状が単純になるという利点がある。
モジュールキャリアプレート15におけるスピーカ31の取付位置、あるいは、自動車用ドアにおける補強用部材113の取付位置等は車種によって必ずしも一致してない。また、自動車用ドアの補強用部材は車種によって種々に設けられ、例えば、図1に示す補強用部材119が設けられる場合がある。このような補強用部材119を有する自動車ドアにおいては、モジュールキャリアプレート15の脚部153を補強用部材119に結合させることができる場合がある。なお、補強用部材119は、補強用部材113と同様に、その両端部がインナパネル13に溶接されているが、中間部は、構造用充填材118によりアウタパネル11に接着されている。
また、モジュールキャリアプレート15の剛性が比較的高い場合には、図5に示すように、モジュールキャリアプレート15の脚部153を補強用部材113又は119に結合させないが、スピーカ31の底部をクッションラバー45によりスピーカ31をアウタパネル11に抗して押圧する構造にすることができる。この場合は、モジュールキャリアプレート15がアウタパネル11に抗して押圧されるようになっており、モジュールキャリアプレート15の振動を抑制することができる。なお、クッションラバー45は、ブラケット114に螺着され長さが調整可能になっている。ナット46は、クッションラバー45の緩み止めである。
本発明に係るドア本体の分解斜視図である。 本発明に係る自動車用ドアの断面図である。 図2のスピーカ部分を含む拡大断面図(a)と、A方向から見た脚部のみ(スピーカを除く)の平面図(b)である。 モジュールキャリアプレートの脚部の種々の形状例を示す斜視図である。 モジュールキャリアプレートがスピーカを介してアウタパネルに抗して押圧される構造の実施例を示す脚部部分の断面図である。
符号の説明
10 ドア本体
11 アウタパネル
113 補強用部材
114 ブラケット
115 ガイドレール
118 構造用充填材
119 補強用部材
13 インナパネル
133 窓部
15 モジュールキャリアプレート
153 脚部
154 底縁部
155 スピーカ取付孔
156 開口部
17 ウィンドーサッシュ
20 トリム
25 ガラス
31 スピーカ
33 モータ
35 ウィンドーレギュレータ
41 クリップ
45 クッションラバー
46 ナット

Claims (3)

  1. 鋼板製のアウタパネル、インナパネル及びウィンドーサッシュと、前記インナパネルの窓部に固着される樹脂製のモジュールキャリアプレートとによりドア本体が構成される自動車用ドアであって、
    前記モジュールキャリアプレートは、そのスピーカ取付孔の縁部上面からスピーカを取り囲むように延在し、その底部が前記アウタパネルの前後方向に配設された補強用部材に結合されるとともに、その下方側面が前記ドア本体の下端部に開口されている脚部を有する自動車用ドア。
  2. モジュールキャリアプレートは、スピーカ、ウィンドーレギュレータ及びウィンドーレギュレータ用モータが取り付けられる剛性の高い前領域と、剛性の低い後領域からなることを特徴とする請求項1に記載の自動車用ドア。
  3. 鋼板製のアウタパネル、インナパネル及びウィンドーサッシュと、前記インナパネルの窓部に固着される樹脂製のモジュールキャリアプレートとによりドア本体が構成される自動車用ドアであって、
    前記モジュールキャリアプレートは、そのスピーカ取付孔の縁部上面からスピーカを取り囲むように延在し、その下方側面が前記ドア本体の下端部に開口されている脚部を有するとともに、これに取り付けられたスピーカを介して前記アウタパネルに抗して押圧されるクッションラバーを有する自動車用ドア。
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