JP2009133554A - 排熱利用システム、方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】浴槽20への湯張りにおいて、制御装置18で各センサ16,17及び湯張り温度調節弁15を制御することにより、まず、設定温度よりも高温である貯湯タンク11の湯を給湯したうえ、さらに、水道管などからの非加熱水を適宜浴槽に注水することで浴槽20の湯温調整を行う。
【選択図】図1
Description
第1実施形態は、図1の構成図に示すように、コージェネレーションユニット1と、排熱利用ユニット10と、を組み合わせたコージェネレーションシステムを、浴槽20と接続した湯張りシステム(以下「本システム」と呼ぶ)において、風呂湯張り完了前に非加熱水で風呂の湯温を調整する手段を設けたもので、本発明の排熱利用システムの一態様である。
第2実施形態は、第1実施形態に準じる構成において、先に熱い湯を注いだ後、冷たい水でうめる制御の例である。すなわち、第2実施形態では、浴槽20への湯張りにおいて、制御装置18により、前記検出手段である水位センサ16と温度センサ17で浴槽20内の温度と水位を監視しつつ、供給手段である温度調節弁15を制御することで、湯張りの初めには、第一ステップの処理として、湯張り完了時の設定温度よりも高い湯温の貯湯タンク11内の湯を浴槽20へ給湯し、その後、湯張りが完了に近付いた時に、第二ステップの処理として、非加熱水の導入すなわち注水により、設定湯張り温度となるよう浴槽内の湯を温度調節する制御を行う。
第3実施形態は、第1及び第2実施形態に準じる構成において、浴槽20への湯張りの初めに貯湯タンク11から給湯する湯温の制限値を、湯張り完了設定温度以上で、かつ、通常短時間では火傷を生じにくい60℃以下、とし、その後、湯張り完了前に前記非加熱水の注水により浴槽20内の湯の温度調整を行うことにより、湯張り中の火傷防止を図り、安全性を高めるものである。なお、貯湯タンク11の湯温は排熱利用ユニット10で上記制限値内に予め制御する。
第4実施形態は、第3実施形態に準じる構成に加え、図4に示すように、貯湯タンク11からの出湯温度を計測する温度センサ19を具備した湯張りシステムである。そして、制御装置418は、湯張り動作中に、温度センサ19で貯湯タンク11の出口温度を計測するとともに、水位センサ16と温度センサ17で浴槽内の湯温と水位を逐次計測する。
続いて、上記のような適正化のための計算例の一例を、第5実施形態として示す。この例では、単位時間当たりの出湯量と注水量は同量とし、開始後t分で切替える場合を想定し、具体例として
設定温度G: 40℃
設定水位F: フロートなどで検出する所定の目盛15
貯湯タンクからの出湯温度H: 55℃
湯張り動作開始後10分後の浴槽内湯温Y: 54℃
湯張り動作開始後10分後の水位L: 目盛6
非加熱水の想定もしくは実測による水温W: 例えば20℃
とする。
<数1>
湯張りラインA=L/F
上記具体例では、湯張りラインA=目盛6/目盛15=40%
<数2>
放熱量R=(H−Y)/10
上記具体例では、放熱量R=(55℃−54℃)/5分=0.1℃/分
<数3>
出湯量(注水量)V=A/10(設定水位に対する百分率)
上記具体例では、出湯量(注水量)V=40%/10分=4%/分
<数4>
設定水位Fに達する満水時刻E=F/V
上記具体例では、満水時刻E=100%/4%=25分
と計算できる。
<数5>
G=(HtV+W(E−t)V)/EV−RE
が成立すればよく、この右辺第一項からVを消して
<数6>
G=(Ht+WE−Wt)/E−RE
全体にEを乗じ
<数7>
EG=Ht+WE−Wt−RE^2
tを含む項を左辺にまとめ、
<数8>
Ht−Wt=EG−WE+RE^2
全体を(H−W)で除して左辺をtとし、右辺分母をEで括ると
<数9>
t=E(G−W+RE)/(H−W)
と整理できる。
<数10>
t=25分×(40℃-20℃+0.1℃×25分)/(55℃-20℃)
=25分×(22.5℃/35℃)
≒16.07 (16分4秒)
となる。
<数11>
(55℃×16.07分+20℃×8.93分)/25分≒42.50℃
ここから
<数12>
−0.1℃×25分=2.5℃
の放熱量を減じると
<数13>
42.50℃−2.5℃≒40.0℃
となり、設定温度G:40℃と一致する。
2…熱源機
3…冷却水ポンプ
4…排熱回収熱交換器
5…排熱回収ポンプ
6…制御装置
10…排熱利用ユニット
11…貯湯タンク
12…追い焚きボイラ
13…追い焚きポンプ
14…給湯弁
15…湯張り温度調節弁
16…水位センサ
17…温度センサ
18,418…制御装置
19…温度センサ
20…浴槽
Claims (11)
- 熱源機と、前記熱源機を冷却する冷却水を循環させる冷却水ポンプと、前記冷却水を適切な温度に冷却する排熱回収熱交換器と、前記排熱回収熱交換器で前記冷却水を熱源として排熱回収する排熱回収水を循環させる排熱回収ポンプと、を含むコージェネレーションユニットと、
前記コージェネレーションユニットからの排熱回収水を蓄える貯湯タンクと、風呂の追い焚きを行う追い焚きボイラと、を含む排熱利用ユニットと、
を有するコージェネレーションシステムにおいて、
浴槽の湯張りにおいて、前記貯湯タンクの湯を供給し、もしくは加熱しない非加熱水を所定の給水ラインから供給する供給手段と、
浴槽内の温度と水位を検出する検出手段と、
前記検出手段及び前記供給手段を用いて、浴槽への湯張り温度を調整する制御手段と、
を設けたことを特徴とする排熱利用システム。 - 前記制御手段が、前記検出手段で浴槽内の温度と水位を監視しつつ、前記供給手段を制御することで、
浴槽への湯張りの初めに、湯張り完了設定温度よりも温度の高い前記貯湯タンク内の湯を浴槽へ給湯し、
その後、湯張り完了前に、前記非加熱水の注水により浴槽内の湯の温度調整を行う
ことを特徴とする請求項1記載の排熱利用システム。 - 前記制御手段は、
前記湯張りの初めに、湯張り完了設定温度以上、かつ、60℃以下の前記貯湯タンク内の湯を浴槽へ給湯し、
その後、湯張り完了前に、前記非加熱水の注水により浴槽内の湯の温度調整を行う
ことを特徴とする請求項2記載の排熱利用システム。 - 前記貯湯タンクからの出湯温度を計測する温度センサを具備し、
前記制御手段は、
前記温度センサで貯湯タンクからの出湯温度を計測するとともに、前記検出手段で浴槽内湯温及び水位を計測し、
湯張り動作開始後所定時間経過後の時点において、湯張り設定水位に対する現在の水位の到達度と、前記出湯温度と浴槽内湯温の割合又は温度差から単位時間当たりの放熱量を計算し、
前記到達度及び前記放熱量に基づいて、前記非加熱水を注水するタイミングを計算することにより適正化する
ことを特徴とする請求項2又は3記載の排熱利用システム。 - 前記制御手段は、湯張り動作開始時点を基準として、前記貯湯タンクからの出湯を前記非加熱水の注水へ切替える時刻をtとし、
前記水位の到達度をもとに、前記湯張り設定水位に達する満水時刻をEとして計算し、
前記設定温度をG、前記放熱量をR、前記非加熱水の水温をW、前記出湯温度をHとして、
t=E(G−W+RE)/(H−W)
と計算することを特徴とする請求項4記載の排熱利用システム。 - 熱源機と、前記熱源機を冷却する冷却水を循環させる冷却水ポンプと、前記冷却水を適切な温度に冷却する排熱回収熱交換器と、前記排熱回収熱交換器で前記冷却水を熱源として排熱回収する排熱回収水を循環させる排熱回収ポンプと、を含むコージェネレーションユニットと、
前記コージェネレーションユニットからの排熱回収水を蓄える貯湯タンクと、風呂の追い焚きを行う追い焚きボイラと、を含む排熱利用ユニットと、
を有するコージェネレーションシステムに、さらに、
非加熱水の供給手段と、
温度と水位の検出手段と、
湯張り温度の制御手段と、
を設けた排熱利用システムを用いる排熱利用方法であって、
前記供給手段により、浴槽の湯張りにおいて、前記貯湯タンクの湯を供給し、もしくは加熱しない非加熱水を所定の給水ラインから供給する処理と、
前記検出手段により、浴槽内の温度と水位を検出する処理と、
前記制御手段により、前記検出手段及び前記供給手段を用いて、浴槽への湯張り温度を調整する処理と、
を含むことを特徴とする排熱利用方法。 - 前記制御手段が、前記検出手段で浴槽内の温度と水位を監視しつつ、前記供給手段を制御することにより、
浴槽への湯張りの初めに、湯張り完了設定温度よりも温度の高い前記貯湯タンク内の湯を浴槽へ給湯する第一ステップの処理と、
その後、湯張り完了前に、前記非加熱水の注水により浴槽内の湯の温度調整を行う、第二ステップの処理と、
を実行することを特徴とする請求項6記載の排熱利用方法。 - 前記貯湯タンクからの出湯温度を計測する温度センサを具備した前記排熱利用システムを用いて、
前記制御手段で、前記検出手段で浴槽内の温度と水位を監視しつつ、前記供給手段を制御することにより、
浴槽への湯張りの初めに、湯張り完了設定温度よりも温度の高い前記貯湯タンク内の湯を浴槽へ給湯する第一ステップの処理と、
その後、湯張り完了前に、前記非加熱水の注水により浴槽内の湯の温度調整を行う、第二ステップの処理と、
を実行することに加え、さらに、
前記温度センサで貯湯タンクからの出湯温度を計測するとともに、前記検出手段で浴槽内湯温及び水位を計測する処理ステップと、
湯張り動作開始後所定時間経過後の時点において、湯張り設定水位に対する現在の水位の到達度と、前記出湯温度と浴槽内湯温の割合又は温度差から単位時間当たりの放熱量を計算する処理ステップと、
前記到達度及び前記放熱量に基づいて、前記非加熱水を注水するタイミングを計算することにより適正化する処理ステップと、
を実行することを特徴とする請求項6又は7記載の排熱利用方法。 - 前記制御手段により、湯張り動作開始時点を基準として、
前記貯湯タンクからの出湯を前記非加熱水の注水へ切替える時刻をtとし、
前記水位の到達度をもとに、前記湯張り設定水位に達する満水時刻をEとして計算し、
前記設定温度をG、前記放熱量をR、前記非加熱水の水温をW、前記出湯温度をHとして、
t=E(G−W+RE)/(H−W)
と計算する処理ステップを含むことを特徴とする請求項8記載の排熱利用方法。 - 熱源機と、前記熱源機を冷却する冷却水を循環させる冷却水ポンプと、前記冷却水を適切な温度に冷却する排熱回収熱交換器と、前記排熱回収熱交換器で前記冷却水を熱源として排熱回収する排熱回収水を循環させる排熱回収ポンプと、を含むコージェネレーションユニットと、
前記コージェネレーションユニットからの排熱回収水を蓄える貯湯タンクと、風呂の追い焚きを行う追い焚きボイラと、を含む排熱利用ユニットと、
を有するコージェネレーションシステムに、さらに、
非加熱水の供給手段と、
温度と水位の検出手段と、
を設けた排熱利用システムのコンピュータを制御するコンピュータプログラムにおいて、
そのプログラムは、前記コンピュータの演算制御部を制御することにより、湯張り温度の制御手段を実現すると共に、
その制御手段により、
前記供給手段には、浴槽の湯張りにおいて、前記貯湯タンクの湯を供給し、もしくは加熱しない非加熱水を所定の給水ラインから供給させ、
前記検出手段には、浴槽内の温度と水位を検出させ、
これら検出手段及び前記供給手段を用いて、浴槽への湯張り温度を調整させる
ことを特徴とするコンピュータプログラム。 - 前記コンピュータプログラムは、
前記貯湯タンクからの出湯温度を計測する温度センサを具備した前記排熱利用システムにおける前記コンピュータの前記演算制御部を制御することで、
前記制御手段に、前記検出手段で浴槽内の温度と水位を監視させつつ、前記供給手段を制御させることにより、
浴槽への湯張りの初めに、湯張り完了設定温度よりも温度の高い前記貯湯タンク内の湯を浴槽へ給湯させ、
その後、湯張り完了前に、前記非加熱水の注水により浴槽内の湯の温度調整を行わせ、
前記温度センサで貯湯タンクからの出湯温度を計測させるとともに、前記検出手段で浴槽内湯温及び水位を計測させ、
湯張り動作開始後所定時間経過後の時点において、湯張り設定水位に対する現在の水位の到達度と、前記出湯温度と浴槽内湯温の割合又は温度差から単位時間当たりの放熱量を計算させ、
前記到達度及び前記放熱量に基づいて、前記非加熱水を注水するタイミングを計算により適正化させる
ことを特徴とする請求項10記載のコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007310561A JP2009133554A (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 排熱利用システム、方法及びコンピュータプログラム |
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JP2007310561A JP2009133554A (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 排熱利用システム、方法及びコンピュータプログラム |
Publications (1)
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JP2009133554A true JP2009133554A (ja) | 2009-06-18 |
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Family Applications (1)
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JP2007310561A Pending JP2009133554A (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 排熱利用システム、方法及びコンピュータプログラム |
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JP (1) | JP2009133554A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012189227A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Eneos Celltech Co Ltd | コージェネレーションシステム |
CN106678948A (zh) * | 2016-12-12 | 2017-05-17 | 张家口市荣胜新能源开发有限公司 | 电磁感应开水炉热水供应系统 |
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-
2007
- 2007-11-30 JP JP2007310561A patent/JP2009133554A/ja active Pending
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