JP2009132335A - 車体構造 - Google Patents
車体構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009132335A JP2009132335A JP2007311504A JP2007311504A JP2009132335A JP 2009132335 A JP2009132335 A JP 2009132335A JP 2007311504 A JP2007311504 A JP 2007311504A JP 2007311504 A JP2007311504 A JP 2007311504A JP 2009132335 A JP2009132335 A JP 2009132335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- pillar
- vehicle body
- body structure
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/04—Door pillars ; windshield pillars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
- B60J5/0422—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
- B60J5/0423—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
- B60J5/0422—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
- B60J5/0423—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure
- B60J5/0431—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure the elements being arranged at the hinge area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/06—Doors arranged at the vehicle sides slidable; foldable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0237—Side or rear panels
- B60R13/025—Pillars; Roof rails
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/02—Side panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D27/00—Connections between superstructure or understructure sub-units
- B62D27/02—Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2306/00—Other features of vehicle sub-units
- B60Y2306/01—Reducing damages in case of crash, e.g. by improving battery protection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
【解決手段】車両に形成されたドア開口部3を開閉するドア4と、ドア開口部3を閉じる閉鎖位置D1でドアを保持するラッチ661とストライカ662から成るロック部J1,J2,J3を複数備え、同複数のロック部のうちでドア開口部の縁部を構成するピラーに設けられるピラーロック部を少なくとも1つ備えた車体構造において、ピラーにはドア4がスライドドア4である場合でピラーロック部のストライカが取付けられる第1の取付け面kf1と、ドアがヒンジドア4rである場合でピラーロック部のストライカが取付けられる第2の取付け面kf2とが上下に並設されている。
【選択図】図1
Description
ドア開口を開閉するドアの開閉方式には、ヒンジによる回動開閉式やスライド機構を備えた支持ユニットによるスライド式などがある。スライドドアを備えた車両の構造では、スライドドアを車両前後方向にスライドさせるのに、ドア開口部の上部を形成するサイドルーフレール、ドア開口部の下部を形成するサイドシル内、スライドドアの後端側の上下での中央にスライド機構を設けているものが多い。ところで、サイドルーフレールやサイドシル内にスライド機構を設ける場合、サイドルーフレールやサイドシルの断面が大きくなってドア開口部の高さが制限を受ける場合や車室内に対する張り出し量が大きくなってしまうこととなる。
ところで、車両には、フロントドアとリアドアの間にセンターピラを有するものと、乗降性の向上を図る目的ならセンターピラーを持たないものがある。車体側にセンターピラーを持たない例としては、例えば特許文献2が挙げられる。センターピラーを持つ車体構造においては、スイングスライドドアを閉鎖状態に保持する場合、ラッチ110とストライカ114で構成されたロック部を、センターピラー209とリアドア204のパネル前端部間に上下に一対取付け、固定している。
このように、スイングスライドドアとヒンジドアとでは閉鎖軌跡、特に、ドアにおける後縦壁縁111が閉鎖位置D1に向かう際の軌跡が異なる。
このため、スライドドアとヒンジドアを選択的に装着する車両を製作する場合、ドアの相違に加え、ドア開口部を形成する車体側の部材である、リアアウターパネルも共用できず、ラッチとストライカの共用も出来ず、これら各部材をそれぞれ別途に設計するのに伴う準備費が増加し、コスト増の要因となっている。
この車両Bはセンターピラー5のある4ドアの自動車であり、左右の各前乗降口1を開閉するフロントドア2と、左右の各後乗降口3を開閉するスイングスライドドア(以後単にリアドアと記す)4とを備える。
ここで、車両Bの左右側壁はフロントフェンダパネルM1と、前後乗降口1,3の上下に配備されたルーフサイドレールM2及びサイドシルM3、リアピラーを含むリアサイドパネルM4と、ルーフサイドレールM2及びサイドシルM3間を上下に結合するセンターピラー5とで形成される。
図2、3に示すように、リアピラー60bは車体の後部のリアサイドパネルM4(クオーターパネル)の前端部分とその車内側のインナーパネル29(図3参照)の前端部分と、ピラー補強リンフォース65とで形成され、外向き縁部poと、後乗降口3に対向する前方対向壁pfとをそれぞれ上下に連続形成されている。
図1、3に示すように、後方縦フランジ部f1の上下方向での中間部には取付け凹部Tが形成される。この取付け凹部Tは車外側(図1で手前側)に向けて開口するよう形成され、後述の後ロック部J3の下方に位置し、上述のドア開閉装置の要部を成すスイングスライドユニットUを取付け可能に形成される。なお、後方縦フランジ部f1及びその車内側のインナーパネル29の縦壁面に亘りクオータートリム120(図7参照)が装着される。
即ち、スイングスライドユニットUに支持されたリアドア4は、後乗降口3を閉鎖する閉鎖位置D1と、閉鎖位置D1より車外に突出た突出し位置(突出し位置)D2と、突出し位置D2より後方に移動した全開位置D3とに移動可能に支持される。
本形態において、前部ピラーロック部である前上ロック部J1は、後乗降口3の閉鎖方向である前側に位置し、後乗降口3の上部と下部を構成するルーフサイドレール10とサイドシル101とを連結するセンターピラー5寄り、ここではセンターピラー5上部に配置される。後部ピラーロック部である後ロック部J3は、後乗降口3の車体後方側に位置するリアピラー(後部ピラー)60bに配置される。前部ピラーロック部である前下ロック部J2は、センターピラー5寄り、ここではセンターピラー5の下部に配置されている。
本形態において、前上、前下のロック部J1、J2の各ストライカ662はセンターピラー5のアウターパネル5aにボルト(不図示)で締結固定され、後ロック部J3のストライカ672はリアピラー(後部ピラー)60bのアウターパネル60baにボルト(不図示)で締結固定されている。
なお、リアドア4の外周縁部には不図示のウエザーストリップが取付けられ、このウエザーストリップによりリアドア4が閉鎖位置D1に保持された際に、三角形状に配備されたロック部J1,J2,J3の働きを受け、後乗降口3の周縁壁面の全周に対して密に圧接でき、シール性を確保できるようにしている。
更に、図5,6に示すように第1取付け面kf1(図2(a)参照)の下方には第2取付け面kf2が並設されている。第2取付け面kf2(図2(b)参照)は後乗降口3を開閉するドアがスイングスライドドアに代えてヒンジドアが採用された場合に、そのドアの後ロック部J3のストライカ662を取付ける際にのみ用いられる。
このため、車体後部部材であるリアサイドパネルM4をスライドドア用とヒンジドア用とに共用できる。更に、車体後部部材であるリアサイドパネルM4を別途に設計する必要がなく、その際の設計に伴う準備費を大幅に低減できる。しかも、共通した車体組付け作業が出来、大幅なコストダウンを図れる。
このように、スイングスライドドア用とヒンジドア用のU字型のストライカ662,662r及びラッチ661,661rは第1取付け面kf1や第2取付け面kf2に選択的に取付けられ、共用化でき、コスト低減に寄与できる。
図1、3に示すように、リアドア4のドア開閉装置の要部を成すスイングスライドユニットUは車体の後乗降口3に沿って配備されたリアピラー60における上下方向での中間部近傍に形成された取付け凹部Tに取付けられる。
上部縦柱部152はドア荷重支持アーム18における第1支持アーム44の第1枢支端(基端)が縦ピン43を介して枢支される基端ボス部41(図7参照)を備える。
なお、リアピラー(後部ピラー)60bの前方対向壁pfの裏面に一体接合されているピラー補強リンフォース65の一部は取付け凹部Tの一部をなす前向段状部601の裏面側にも重なるように延出形成されており、このピラー補強リンフォース65の働きでより強固にベース部材15が取付け凹部Tに取付けられている。また、別途にリーンフォースを用いずに、共用でき、部品点数の増加をも防止できる。
図3に示すように、リアドア4のアウターパネル401とドア内空間を介して配備されるインナーパネル402とは互いの前後及び下部の外周縁部が相互に一体接合処理され、更に、両パネルの上方周縁部間には開口が形成される。この開口は、不図示のドアガラスの昇降作動域及びその支持部材のサッシュ55を装着可能なように形成される。
図1、図9、10に示すように、リアドア4側には開閉駆動機構19の駆動源Mを成すモータ101及び巻き取りドラム102と複数の中間ローラPo2,Pc2が配備される。
ドア荷重支持アーム18は車体側に枢支されたベース部材15の上部の上部縦柱部152に形成された基端ボス部41に第1縦ピン43を介して第1支持アーム44の第1枢支端(基端)441が枢支される。第1支持アーム44の回動端には第2縦ピン62を介して第2支持アーム61の第2枢支端(基端部)611が枢支され、その他端である第2支持アームの揺動端612がリアドア4の重心位置近傍のドア側枢支部37を第3縦ピン36を介して枢支している。
スライダー24は前後方向Xに長い板状の上下基板241a、241b及びそれらを互いに結合する連結基板241cと、上基板241aの上面より突き出す前後方向Xに長い一対の並列状の縦長壁242,243と、上下基板241a、241bの隙間t1に上下に配設され後アーム32の揺動端を揺動可能にピン結合する後連結ピン245と、下基板241bの前よりの下向き壁より下方に延び前アーム31の揺動端を揺動可能にピン結合する前連結ピン246とを備える。
下基板241bの前よりの前連結ピン246と共通の前揺動中心線Lrf上に前ローラ23fの縦向きの前枢支ピンが配備され、同前枢支ピンが前アーム31の分岐揺動端に前ローラ23fを枢支する。
図3、9、10に示すように、開閉駆動機構19はリアドア4を駆動源を成すモータ101、巻き取りドラム102の回転力で閉鎖載置D1より突出し位置D2を介して全開位置D3へと移動する機能を備える。
コントローラ30がドア開指令を受ける前において、リアドア4が閉鎖位置D1(図8(a)、図11参照)に保持されている。
その際、リアドア(スイングスライドドア)4側の前端上ロック部J1と前端下ロック部J2と後端ロック部J3の各ラッチ661、661rがロック状態を保持したまま非通電状態に保持されている。即ち、リアドア4はセンターピラー5に前上ロック部J1(前下ロック部J2も同様)のラッチ661とストライカ662を用いてロックされる。更に、スイングスライドドア用の後ロック部J3のラッチ661rはストライカ662rに噛合っている。この場合、図8(a)に示すように、後アーム32と前アーム31の搖動端は車内側に引き込まれ、両アームの搖動端のスライダー24と共にドア支持レール22がリアドア4を閉鎖位置(図1参照)D1を保持する状態に保つ。
これにより、前上ロック部J1と前下ロック部J2と後ロック部J3の各ラッチ661、661rが解除し、各ストライカ662,662rと離脱する。
後乗降口3を乗員が通過し、乗降が終わり、コントローラ30がドア閉鎖指令を受けるとする。
この際、駆動源のモータ101が駆動され、図8(c)の状態より図8(b)の揺動位置に戻り、図8(a)の閉鎖位置D1にとリアドア4が移動する。
この閉鎖位置D1直前で、図8(a)に示すように、リアドア4の前上ロック部J1(前下ロック部J2も同様)のラッチ661はセンターピラー5に支持されるストライカ672に容易に噛合い、ロックされる。一方、リアドア4の後ロック部J3のラッチ661は、図2(a)に示すように、ストライカ662に斜め後方より前方車内側に向けて移動する軌跡R1に沿って移動し、ストライカ662に向かう。
これに対し、リアドア4をヒンジドア4rとし、このヒンジドア4rの前端上下を不図示のヒンジを用いてセンターピラーに枢着する構成をとる場合には、リアピラー60bの第1取付け面kf1に代えて、図2(b)に示したように第2取付け面kf2に同一のストライカ662rを取付けできる。
また、上記実施形態では、前上下ロック部J1,J2をピラーに設けたが、ルーフやサイドシル側に設けた車両でも良い。さらに、ドアを車体前方に回動またはスライドさせる車両にも適用できる。
4 リアドア
661,661r ラッチ
662,662r ストライカ
16 平行リンク
17 ドア摺動機構
19 開閉駆動機構(ドア開閉装置)
20 ワイヤーハーネス
22 ドア支持レール
30 コントローラ(制御機器)
60b リアピラー
J1 前上ロック部
J2 前下ロック部
J3 後ロック部
kf1 第1取付け面
pf 前方対向壁
kf2 第2取付け面
B 自動車(車体)
D1 ドア閉鎖位置
D2 搖動位置
D3 ドア開位置
M4 リアサイドパネル(体後部部材)
U スイングスライドユニット
X 前後方向
Y 車幅方向
Claims (5)
- 車両に形成されたドア開口部を開閉するドアと、前記ドア開口部を閉じる閉鎖位置で前記ドアを保持するラッチとストライカから成るロック部を複数備え、同複数のロック部のうちで前記ドア開口部の縁部を構成するピラーに設けられるピラーロック部を少なくとも1つ備えた車体構造において、
前記ピラーには前記ドアがスライドドアである場合で前記ピラーロック部のストライカが取付けられる第1の取付け面と、前記ドアがヒンジドアである場合で前記ピラーロック部のストライカが取付けられる第2の取付け面とが上下に並設されたことを特徴とする車体構造。 - 請求項1記載の車体構造において、
前記スライドドアが採用された場合に用いる第1の取付け面は前記ドア開口部外側に向け開口部が拡大するような傾斜角で形成されたことを特徴とする車体構造。 - 請求項2記載の車体構造において、
前記第2の取付け面は第1の取付け面の傾斜角より小さく形成されたことを特徴とする車体構造。 - 請求項1、2又は3記載の車体構造において、
前記後部ピラーに設けられ前記スライドドアの上下方向における中央部近傍を車両前後方向に移動自在に支持する支持ユニットを備え、
前記ドアの閉鎖方向に位置する前部ピラー側に上下一対の前部ピラーロック部と前記ドアの全開方向に位置する後部ピラー側に後部ピラーロック部を備え、
前記支持ユニットよりも上方に後部ピラーロック部とその前方に前記上側の前部ロック部を配備し、前記支持ユニットよりも下方に前記下側の前部ロック部を配備するとともに、前記後部ピラーに前記第1の取付け面と前記第2の取付け面を形成したことを特徴とする車体構造。 - 請求項4記載の車体構造において、
前記後部ピラーの前記第1の取付け面と前記第2の取付け面の裏面に接合されるピラー補強リンフォースを備え、
前記ピラー補強リンフォースは、前記支持ユニットが取付けられる前記後部ピラーの裏面まで延出形成することを特徴とする車体構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007311504A JP4434273B2 (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 車体構造 |
KR20080091009A KR100944618B1 (ko) | 2007-11-30 | 2008-09-17 | 차체 구조 |
CN2008101802521A CN101445033B (zh) | 2007-11-30 | 2008-11-28 | 车身结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007311504A JP4434273B2 (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009132335A true JP2009132335A (ja) | 2009-06-18 |
JP4434273B2 JP4434273B2 (ja) | 2010-03-17 |
Family
ID=40741027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007311504A Expired - Fee Related JP4434273B2 (ja) | 2007-11-30 | 2007-11-30 | 車体構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4434273B2 (ja) |
KR (1) | KR100944618B1 (ja) |
CN (1) | CN101445033B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013166426A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Isuzu Motors Ltd | 車体構造 |
JP2017132293A (ja) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5644076B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2014-12-24 | 株式会社豊田自動織機 | 車両用ドア構造 |
JP6923035B1 (ja) * | 2020-04-02 | 2021-08-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車両骨格構造 |
JP7316311B2 (ja) * | 2021-03-12 | 2023-07-27 | 本田技研工業株式会社 | スライドドア構造 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06270862A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Suzuki Motor Corp | 自動車用スライドドアの作業用閉止装置 |
JP2007112355A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | スライドドア車の車体構造 |
JP2007145092A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Mitsubishi Motors Corp | 車体構造 |
JP2007177587A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Mitsubishi Motors Corp | スイングスライドドア |
-
2007
- 2007-11-30 JP JP2007311504A patent/JP4434273B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-09-17 KR KR20080091009A patent/KR100944618B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2008-11-28 CN CN2008101802521A patent/CN101445033B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06270862A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Suzuki Motor Corp | 自動車用スライドドアの作業用閉止装置 |
JP2007112355A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | スライドドア車の車体構造 |
JP2007145092A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Mitsubishi Motors Corp | 車体構造 |
JP2007177587A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Mitsubishi Motors Corp | スイングスライドドア |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013166426A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Isuzu Motors Ltd | 車体構造 |
JP2017132293A (ja) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101445033B (zh) | 2011-01-05 |
KR20090056804A (ko) | 2009-06-03 |
CN101445033A (zh) | 2009-06-03 |
JP4434273B2 (ja) | 2010-03-17 |
KR100944618B1 (ko) | 2010-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5644076B2 (ja) | 車両用ドア構造 | |
KR100976315B1 (ko) | 스윙 슬라이드 도어의 개폐 장치 | |
JP4434273B2 (ja) | 車体構造 | |
JPS6393621A (ja) | ドア用カートリッジ・アセンブリーとドア・アセンブリーおよびドアの組立方法 | |
EP2090729A2 (en) | Door lock system | |
JP2009143294A (ja) | 車両用スライドドアの拘束構造 | |
JP5020853B2 (ja) | スイングスライドドアの開閉装置 | |
JP4428346B2 (ja) | 車体構造 | |
JP4526359B2 (ja) | 車両用ドア | |
JP2008094344A (ja) | ドアの補強構造 | |
JP4544138B2 (ja) | スイングスライドドア | |
JP2007145092A (ja) | 車体構造 | |
JP2009132334A (ja) | ドアの配索構造 | |
JP4356412B2 (ja) | 車両の車体構造 | |
JP2009083666A (ja) | スイングスライドドアのカバー構造 | |
JP3465514B2 (ja) | スライドドア支持装置 | |
JP5144218B2 (ja) | スイングスライドドアの開閉装置 | |
JP2009083669A (ja) | スイングスライドドアのカバー構造 | |
JP2009184508A (ja) | ドアのシール装置 | |
JP2009083667A (ja) | スイングスライドドアのカバー構造 | |
JP4858405B2 (ja) | スイングスライドドアの開閉装置 | |
JP2010064594A (ja) | ドア開閉装置のカバー構造 | |
JP2010167873A (ja) | ドア開閉装置のカバー構造 | |
JP4985596B2 (ja) | スライドドアのカバー構造 | |
JP2009073451A (ja) | 車両用ドアのトリム構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090318 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091208 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091221 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130108 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140108 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |