JP2009132302A - 自動車のリヤドア構造 - Google Patents

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友英 平木
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Abstract

【課題】側面衝突時に、ベルトラインリインフォースの変形による後席乗員の身体の損傷を抑制するようにした自動車のリヤドアを提供する。
【解決手段】自動車のリヤドア構造10において、アウターパネル11a,11bの上端のベルトライン部12に沿って設けたベルトラインリインフォース13を備え、ベルトラインリインフォース13の前側に剛性の低い部分13bを備え、側面衝突時に、ベルトラインリインフォース13が剛性の低い部分13aで局部的に折れ曲がって、後席乗員の生存空間を確保するように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、側面衝突時に自動車の後席に着座した乗員を保護するためのリヤドア構造に関するものである。
従来、自動車の側面衝突時における前席、即ち運転席及び助手席の乗員保護のために、前席に関する安全評価の基準が定められている。また最近では、さらなる乗員保護を図るために、後席の乗員保護も検討されるようになってきている。
従来、自動車の後席に関しては、側面衝突時における乗員保護のために、図5及び図7に示すようなリヤドア構造が採用されている。リヤドア構造1において、自動車2(図7参照)のリヤドア3には、上端付近の所謂ベルトライン部3aに沿って車両前後方向に延びるベルトラインリインフォース4が設けられ、また高さ方向中間付近で略車両前後方向に延びるインパクトビーム5が設けられている。
これらベルトラインリインフォース4及びインパクトビーム5は、リヤドア3を構成するアウターパネル3b及びインナーパネル3cの間に配置されている。
ベルトラインリインフォース4は、例えば全体が板厚1.6mmの鋼板から構成されており、プレス成形等により所定形状に形成されている。ベルトラインリインフォース4は長手方向、即ち車両前後方向に延びる稜線を有しており、この稜線により剛性を付与されている。ベルトラインリインフォース4は、車両方向における前後の端部がリヤドア3に固定保持されている。
インパクトビーム5は、例えば断面が円形または楕円形等の適宜の断面形状の中空パイプから構成されており、同様に車両方向における前後の端部がリヤドア3に固定保持されている。
このような構成のリヤドア構造1によれば、側面衝突時の衝突エネルギーは、上述したベルトラインリインフォース4及びインパクトビーム5により、リヤドア3の前後端から車体のBピラー6及びCピラー7に逃がされ、車体により吸収される。
これに対して、特許文献1には、ベルトライン部の前端部以外の領域で補強部材を備えているフロントドアのベルトライン補強構造が開示されている。この構造によれば、車両のオフセット前面衝突時にフロントピラー(Aピラー)からの入力を吸収して、すべての入力をリヤドアに伝達させないようになっている。
また、特許文献2には、フロントドアがベルトラインリインフォースの車体前方側の延長上に一体成形された補強部を備えているドア構造が開示されている。この構造によれば、前面衝突時に、フロントピラーから補強部を介してベルトラインリインフォースに対して衝突による荷重が確実に伝達される。
特開2004−148878号公報 特開2005−041266号公報
側面衝突の際の衝突エネルギーは、自動車2の車体に対してBピラー6で最も多く受け止められる。しかしながら、図7に示すように、後席2aの着座位置はBピラー6から離れているために、前席と比較してBピラー6による衝突エネルギー吸収の効果を享受しにくく、むしろリヤドア3による衝突エネルギー吸収の方が重要となる。
リヤドア3内には、上述のように、側面衝突時の衝突エネルギーを吸収するためのベルトラインリインフォース4及びインパクトビーム5が設けられている。側面衝突時は、図7に示すように、側突バリアB部分に強い衝撃が加わる。この際、インパクトビーム5は側突バリアBの中心に位置しているため、側面衝突時のリヤドア3の内側への侵入を抑制する。
しかしながら、ベルトラインリインフォース4は、側突バリアBに対向する位置から外れているため、側突バリアBによるリヤドア3の内側への変形を抑制するためにはベルトラインリインフォース4が高い剛性を備える必要があり、その重量も増大してしまう。
また、リヤドア構造1においては、図6に破線で示すように、側面衝突の際ベルトラインリインフォース4の全体が内側に向かって弓形に変形する。後席の着座位置は側突バリアBの後端付近にあり、Bピラー6から遠いので、リヤドア3の変形が大きくなる部分であり内側への侵入量が増大する可能性がある。
特許文献1によるフロントドアのベルトライン補強構造は、ベルトライン部の前端部が補強部材を備えていないことにより、車両のオフセット前面衝突時にこの前端部が外側に屈曲して変形し、ベルトライン部が衝突エネルギーを吸収して衝突エネルギーがリヤドアに伝達しないようにしたものである。
従って、リヤドア構造1の場合と同様、側面衝突時には、ベルトライン部は全体として内側に向かって弓形に変形するようになっている。
これに対し、特許文献2によるドア構造は、ベルトラインリインフォースの車体前方側の延長上に補強部を備えており、前面衝突時に衝突エネルギーがフロントピラーからこの補強部を介してベルトラインリインフォースに伝達され、衝突エネルギーが確実にベルトラインリインフォースに伝達される。
しかしながら、このドア構造においては、側面衝突時の衝突エネルギーによるベルトラインリインフォースの内側への変形については全く記載されておらず、前述した図5のリヤドア構造1の場合と同様であると推察される。
本発明は以上の点に鑑み、側面衝突時に、ベルトラインリインフォースの変形による後席乗員の身体の損傷を抑制するようにした自動車のリヤドア構造を提供することを目的としている。
上記目的は、本発明によれば、リヤドアパネルの上端のベルトライン部に沿って設けられたベルトラインリインフォースを備えた自動車のリヤドア構造であって、ベルトラインリインフォースが、その前側に剛性の低い部分を備えており、側面衝突時に、ベルトラインリインフォースが剛性の低い部分で局部的に折れ曲がって、後席乗員の生存空間を確保することを特徴とする自動車のリヤドア構造により達成される。
前記剛性の低い部分はビードにより構成されてもよい。
前記剛性の低い部分は、ドアパネルにおける溶接打点の間隔を広くすることにより構成されてもよい。
リヤドアは、前記剛性の低い部分の前側が後側より低い剛性を有していることが望ましい。
本発明による自動車のリヤドア構造は、好ましくは、ベルトラインリインフォースが剛性の低い部分の前後で異なる断面形状を有する。
本発明による自動車のリヤドア構造は、好ましくは、リヤドアパネルが、前記剛性の低い部分の前後で、異なる板厚を有している。
前記剛性の低い部分は、ベルトラインリインフォースの前端から四分の一の部分に設けられていることが望ましい。
上記構成によれば、側面衝突時に、リヤドアに対して車幅方向外側から衝突エネルギーが加えられると、衝突エネルギーによる荷重が、ベルトライン部に沿って設けられたベルトラインリインフォースに伝達され、さらにこのベルトラインリインフォースの前後両端からリヤドアパネルを介して、自動車の車体におけるリヤドアの前後に位置するBピラー及びCピラーに伝達される。
その際、ベルトラインリインフォースが、その前側に例えばビードや、溶接打点の広い間隔を設けることで、剛性の低い部分を備えているので、ベルトラインリインフォースに伝達された衝突エネルギーによる荷重によって、ベルトラインリインフォースは、この剛性の低い部分で局部的に内側に折れ曲がることになる。
従って、ベルトラインリインフォースは、従来のように全体として内側に弓形に変形せず、剛性の低い部分以外ではあまり変形しない。これにより、後席の着座位置の領域ではベルトラインリインフォースの内側への変形量が低減されると共に、移動距離が短くなることから、変形速度即ち侵入速度も低減する。
このようにして、リヤドアの後方部分にて、側面衝突時における後席乗員の生存空間が確保されるので、側面衝突時における後席の乗員の身体がベルトラインリインフォースの内側への変形によって損傷することが効果的に抑制される。
前記剛性の低い部分の前側が後側より低い剛性を有している場合、例えばベルトラインリインフォースが、剛性の低い部分の前後で異なる断面形状を有し、またはリヤドアパネルが、剛性の低い部分の前後で異なる板厚を有している場合には、剛性の高い部分と低い部分との境界部分で特に剛性が低くなる。従って、側面衝突時に、ベルトラインリインフォースの剛性の低い部分がより容易に折れ曲がる。
剛性の低い部分が、ベルトラインリインフォースの前端から四分の一の部分に設けられている場合には、後席の着座位置に対して、この剛性の低い部分が確実に前方に位置することになり、側面衝突時における後席の乗員が効果的に保護される。
このように、本発明によれば、側面衝突時にベルトラインリインフォースの前側の剛性の低い部分で積極的に折曲げて変形させることによって、自動車の後席乗員に対する側面衝突時のリヤドアの内側への変形、即ち変形量及び変形速度を低減させて後席乗員の生存空間を確保することができる。
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。図中のFrは車両前方を、Upは車両上方を、OUTは車両外方向を示す。
図1及び図2は、本発明による自動車のリヤドア構造の一実施形態を示している。
自動車のリヤドア構造10は、自動車2のリヤドア11に対して、上端付近の所謂ベルトライン部12に沿ってベルトラインリインフォース13が、また高さ方向中間付近で車両前後方向に延びるインパクトビーム14が設けられている。
リヤドア11は、アウターパネル11a及びインナーパネル11bのプレス成形された二枚の鋼板から構成されており、その周縁が互いにスポット溶接されることで組み立てられている。ベルトラインリインフォース13及びインパクトビーム14は、リヤドア11を構成するアウターパネル11a及びインナーパネル11bの間に配置されている。
ベルトラインリインフォース13は、この場合、例えば全体が板厚1.0mmの鋼板から構成されており、プレス成形等により所定形状に形成されている。ベルトラインリインフォース13は長手方向、即ち車両前後方向に延びる稜線13aを有しており、この稜線13aにより剛性を付与されている。さらに、ベルトラインリインフォース13は、車両方向における前後の端部がリヤドア11に固定保持されている。
ここで、ベルトラインリインフォース13は図2に示すように、その前側に剛性の低い部分13bを備えている。この剛性の低い部分13bは、例えば上述した稜線13aを切ることで画成されたビード13cにより、あるいはベルトラインリインフォースの組立の際のドアパネル、即ちアウターパネル11a及びインナーパネル11bにおける溶接打点13dの間隔を広くすることにより構成されている。
インパクトビーム14は、例えば断面が円形または楕円形等の適宜の断面形状の中空パイプから構成されており、同様に車両方向前後の端部がリヤドア11に固定保持されている。
本実施形態による自動車のリヤドア構造10は以上のように構成されており、側面衝突時には以下のように衝撃エネルギーによる荷重が伝達される。
即ち、側面衝突時に、上述したベルトラインリインフォース4及び高さ方向中間付近で車両前後方向に延びるインパクトビーム5により、リヤドア11に作用する衝突エネルギーによる荷重はリヤドア11の前後端から車体のBピラー及びCピラーに逃がされ、車体により吸収される。
ここで、リヤドア11に作用する衝突エネルギーによる荷重は、リヤドア11のアウターパネル11aからベルトラインリインフォース13及びインパクトビーム14を介してリヤドア11の前後端に伝達され、さらに自動車のBピラー及びCピラーに伝達される。その際、ベルトラインリインフォース13に荷重が伝達されると、ベルトラインリインフォース13は、全体が内側に向かって変形しようとするが、剛性の低い部分13bに応力が集中することによってこの剛性の低い部分13bが内側に折れ曲がる。
図4は、本実施形態のリヤドア11を実線で示し、従来例のベルトラインリインフォース4を採用したリヤドアを破線で示したものである。本実施形態のリヤドア11では、側面衝突エネルギーにより剛性の低い部分13bが内側に折れ曲がり、この周辺ではリヤドア11が車室内側に侵入している。しかし、剛性の低い部分13bに応力が集中する結果、後席乗員Pの位置するベルトラインリインフォース13の後方部分においては、破線で示す従来例のリヤドアに比べ、本実施形態のリヤドア11の方が侵入が少ない。すなわち、後席乗員Pに対応する部分において、側面衝突エネルギーによるベルトラインリインフォース13の変形が抑制されることになり、後席乗員の生存空間が確保され後席乗員に関する側面衝突の安全性が向上する。さらに変形量が少なくなることによって、後席乗員Pに対するベルトラインリインフォース13変形速度も低減し、乗員への衝撃が減少する。
このように、ベルトラインリインフォース13は、意図的に剛性の低い部分13aを備えることによって後部座席付近におけるリヤドア11の侵入量を抑制し乗員の生存空間を確保するものであるから、全体の剛性を高くする必要はない。従って、ベルトラインリインフォース13は、前述したように従来より薄い鋼板を使用することが可能となり、重量が低減される。
上述した自動車のリヤドア構造10を用い、側面衝突時の変形に関する実験を行った。その結果、後席乗員の側方におけるリヤドア11の内側への侵入量が18mm減少し、侵入速度も0.6m/sだけ減少した。また、ベルトラインリインフォース13の板厚を1.6mmから1.0mmに変更することにより、左右で948gの重量が低減された。
本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。例えば、上述した実施形態では、ベルトラインリインフォースの剛性が低い部分13aは、ビードまたは溶接打点の広い間隔により構成されているが、これに限らず、この剛性が低い部分13aに関して、その前後で、ベルトラインリインフォース13の断面形状を変更しあるいはアウターパネル11aまたはインナーパネル11bの板厚を変更することによって、剛性が低い部分13aの前側が後側より低い剛性を有するように構成してもよい。これにより、高い剛性と低い剛性の境界部分が特に剛性が低くなるから、側面衝突時の衝突エネルギーによる荷重がベルトラインリインフォース13に加えられたとき、この境界部分即ち剛性が低い部分13bが内側に折れ曲がって変形することになる。
以上述べたように、本発明によれば、重量を増やすことなく、側面衝突時のベルトラインリインフォースの変形による後席乗員の身体の損傷を抑制するようにした、極めて優れた自動車のリヤドア構造が提供される。
本発明による自動車のリヤドア構造の一実施形態の構成を示す概略側面図である。 図1のリヤドア構造における要部を示す部分拡大側面図である。 図1のリヤドア構造における側面衝突時の変形状態を示す図1のA−A線拡大断面図である。 図1のリヤドア構造と図5に示した従来のリヤドア構造における側面衝突時の変形状態を比較して示す拡大断面図である。 従来の自動車のリヤドア構造の一例の構成を示す概略側面図である。 図5のリヤドア構造において側面衝突時の変形状態を示す図5のA−A線拡大断面図である。 図5のリヤドア構造を備えた自動車と側面衝突試験用の側突バリアとの関係を示す概略側面図である。
符号の説明
10 自動車のリヤドア構造
11 リヤドア
11a アウターパネル
11b インナーパネル
12 ベルトライン部
13 ベルトラインリインフォース
14 インパクトビーム

Claims (7)

  1. リヤドアパネルの上端のベルトライン部に沿って設けられたベルトラインリインフォースを備えた自動車のリヤドア構造であって、
    上記ベルトラインリインフォースが、その前側に剛性の低い部分を備えており、
    側面衝突時に、上記ベルトラインリインフォースが上記剛性の低い部分で局部的に折れ曲がって、後席乗員の生存空間を確保することを特徴とする、自動車のリヤドア構造。
  2. 前記剛性の低い部分が、ビードにより構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の自動車のリヤドア構造。
  3. 前記剛性の低い部分が、ドアパネルにおける溶接打点の間隔を広くすることにより構成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の自動車のリヤドア構造。
  4. 前記リヤドアは、前記剛性の低い部分の前側が、後側より低い剛性を有していることを特徴とする、請求項1から3の何れかに記載の自動車のリヤドア構造。
  5. 前記ベルトラインリインフォースが、前記剛性の低い部分の前後で異なる断面形状を有することを特徴とする、請求項4に記載の自動車のリヤドア構造。
  6. 前記リヤドアパネルが、前記剛性の低い部分の前後で、異なる板厚を有していることを特徴とする、請求項4に記載の自動車のリヤドア構造。
  7. 前記剛性の低い部分が、前記ベルトラインリインフォースの前端から四分の一の部分に設けられていることを特徴とする、請求項1から6の何れかに記載の自動車のリヤドア構造。
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