JP4973074B2 - 車体のルーフサイド構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車体のルーフサイド構造に関する。
自動車の構造において、車体がロールオーバー(横転)した際に乗員スペースを確保するため、ルーフサイド部分の変形を少なくすることが望ましい。
自動車上部車体構造において、アルミニウム合金製中空形材からなるルーフサイドレールを、鋼製のサイドパネルアウタ空間内に、車体前後方向に延在させて取り付けることでロールオーバー時のルーフサイド部の剛性を高めた構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
あるいはロールオーバフレームを強度の高い左右一対のリアピラー、リアヘッダー、さらには乗降用開口部の後部形状にそれぞれ沿って配設する構造が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
上記構成は何れも略一定断面であるルーフサイドリンホース(補強材)の断面係数を高め、変形を抑制することでロールオーバー時の剛性を確保している。しかし、ルーフサイドリンホースの断面係数を高めても質量対効果が小さいという欠点がある。つまり質量の増加分に対して剛性の増加量が少ないので、車体の重量増の割に剛性向上の効果が少ない。
また図3に示すように、一般にルーフサイド部10はフロントピラー30とセンターピラー32との間で緩やかに湾曲しているため、ロールオーバー時にルーフサイド部10が路面Gから荷重を受けると、初期の入力点がフロントピラー30とセンターピラー32間の湾曲部に集中し、発生モーメントが大きくなり、その湾曲部に集中する荷重によりフロントピラー30とセンターピラー32間のルーフサイド部10が変形し易くなるが、これに対して上記のようにルーフサイドリインフォースの断面係数を高めて剛性を向上させる方法で対応しようとすれば更なる重量増加を招いてしまう。
特開2005−231410号公報 特開2002−29450号公報
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、ロールオーバー時にルーフサイド部の変形を少なくすることを目的とする。
請求項1に記載の車体のルーフサイド構造は、湾曲部を有するルーフサイドリインフォースが設けられた車体のルーフサイド構造であって、前記ルーフサイドリインフォースにおけるフロントピラーからセンタピラーにかけての範囲における湾曲部の前後には、少なくとも2つの荷重入力点としての車両上方に突出した凸部が設けられたことを特徴とする。
これにより路面からの入力点が少なくとも2点以上になり、ルーフサイド部の発生モーメントが低減し、乗員室の変形を抑えることができる。
さらに、凸部の設定位置および突出量などから入力点の位置をより厳密に設定することができ、ルーフサイド部の発生モーメントをより細かく制御できる。
請求項2に記載の車体のルーフサイド構造は、湾曲部を有するルーフサイドリインフォースが設けられた車体のルーフサイド構造であって、前記ルーフサイドリインフォースにおけるフロントピラーからセンタピラーにかけての範囲における湾曲部の前後には、荷重入力点としての車両上方に突出した凸部とサイドメンバアウタが変形した結果ルーフサイドリインフォースに生じる荷重入力点とを備えることを特徴とする。
<ルーフサイド構造の概要>
本発明に係るルーフサイド構造について図面を参照しながら説明する。なお、各図において、車体の前方を矢印Fで、後方を矢印Rで、内側を矢印Iで、外側を矢印Oで、それぞれ示している。
図1には本発明に係る車体の構造が示されている。
図1に示すように、自動車の車体1はルーフパネル20が乗員室(キャビン)36の天井を形成し、フロントピラー(Aピラー)30、センターピラー(Bピラー)32、リアピラー(Cピラー)34でルーフパネル20両脇に形成されたルーフサイド部10を支持している。
ルーフサイド部10はルーフパネル20の幅方向両脇に接合されてルーフパネル20を支持し、乗員室36の空間を確保している。
実際の車体1は図示しない乗降用ドアが両側に設けられて側壁を形成し、これが開閉されることによって乗員の乗降を可能にしている。
ここで、上記のような車体1が走行中に横転し、上下逆の状態に転倒(ロールオーバー)した際には、図2に示すようにルーフパネル20が路面Gと接触して車体1の重量を支えることになる。あるいは転倒時の衝撃を吸収し、更にルーフパネル20に荷重がかかる(図中白矢印)場合も考えられる。このときルーフパネル20を支持するルーフサイド部10に車体1の重量がかかることになる。
図3に示すように、路面Gからの荷重Fの初期入力点が一箇所であった場合、フロントピラー30とセンターピラー32との間の湾曲部に荷重が集中してしまうため、ルーフサイド部10における発生モーメントが大きくなり(発生モーメントを表す図中白矢印の長さが中央付近ほど長くなり)ルーフサイド部10の変形を招き、最終的にはルーフパネル20が乗員室36内側へ変形してしまう。
これを防ぐためにルーフサイド部10の強度を高める目的で、図5に示すルーフサイドリインフォース14/16の断面係数を高める方法が既に提案されているが、前述のようにルーフサイドリインフォース14/16の断面係数を高めても重量増加に見合う効果は得られず、質量対効果は小さい。
そこで本発明では図4のように路面Gからの荷重Fの初期入力点を2箇所以上に増やし、従来は図3のようにルーフサイド部10が受けた荷重の一部をフロントピラー30とセンターピラー32に流すことで、フロントピラー30とセンターピラー32間の一点に荷重が集中してしまう事態を防ぎ、ルーフサイド部10における発生モーメントを小さくすることで(図中白矢印)ルーフサイド部10の変形を防ぎ、ルーフパネル20の変形を抑える。
<入力ブラケット>
図4〜5には本発明の第1実施形態に係る車体のルーフサイド構造が示されている。
車体のロールオーバー時、ルーフサイド部10が路面Gから受ける荷重Fは、ルーフサイド部10が略一様な強度かつ初期入力点が一箇所であれば、図3のようにフロントピラー30とセンターピラー32との間の湾曲部に集中してしまうため、ルーフサイド部10における発生モーメントが大きくなり(図中白矢印)ルーフサイド部10の変形を招く。
これに対して図4のように上方に(ロールオーバー時には路面Gに向かって)突出した凸部となる入力ブラケット12をルーフサイド部10に設けることにより、フロントピラー30とセンターピラー32に荷重Fを流すことができるので、ルーフサイド部10における発生モーメントを小さくできる。
具体的には図5のように、ロールオーバー時にフロントピラー30とセンターピラー32間のルーフパネル20が100mmストロークする間に、路面Gからの初期入力点が複数存在するように、ルーフサイド部10の補強材であるルーフサイドリインフォースOUT16上に入力ブラケット12を設けることで上記の効果を得ることができる。
図5(A)のように車体がロールオーバー(実際には図に示すように5°程度前傾)時、路面Gからの荷重によりルーフパネル20が100mmストロークする間に入力ブラケット12がCおよびB点で路面Gからの荷重を受け止め、フロントピラー30とセンターピラー32に荷重を流す。
図5(A)のA−A’断面を図5(B)に示す。
図5(C)に示すような入力ブラケット12をサイドメンバアウタ22の内側、ルーフサイドリインフォースOUT16上に設け、ロールオーバー時には意図的に初期入力点とする。加えて図のように入力ブラケット12の上面を水平でなく角度を持たせることで、路面Gとロールオーバー時に角度をもって路面Gと接触する際(図では25°)にも初期入力点としての効力を持つようにすることができる。
より具体的にはルーフサイドリインフォースIN14/OUT16にて構成されたルーフサイドリインフォース上に入力ブラケット12を設け、その外側にサイドメンバアウタ22を設けて外装とする。入力ブラケット12とサイドメンバアウタ22の間には接着剤などを充填して強度を確保してもよい。
図中a、bは図5(A)に示す路面Gからルーフサイド部10に荷重が掛かり、100mmストロークする間に最も突出した外周部bが入力ブラケット12と同一面上にまで沈み、剛性の高いa部とともに路面Gからの荷重を受けることを示す。
<剛性変局点>
図6には参考例としての第2実施形態に係る車体のルーフサイド構造が示されている。
第1実施形態においては車体のロールオーバー時、ルーフサイド部10が路面Gから受ける荷重Fをフロントピラー30とセンターピラー32に流すため、入力ブラケットをルーフサイドリインフォース上に設けたが、入力ブラケットを設けるかわりにルーフサイド部10自体の剛性を意図的に不均一な構成としてもよい。
すなわち図6に示すように、本実施形態においてはルーフサイド部10に剛性弱部10Aと剛性強部10Bとを設け、ロールオーバー時に路面Gからの荷重によってルーフサイド部10がストロークする間に剛性弱部10Aがまず内側に沈むため、剛性強部10Bとの境界にある2箇所の剛性変局点Cが路面Gからの入力点となる。
剛性変局点Cから先は剛性強部10Bとなるので、それ以上の変形を起こす荷重は剛性強部10Bからフロントピラー30とセンターピラー32に流れ、結果として剛性変局点Cが前記第1実施形態における入力ブラケット12の役割を果たし、ルーフサイド部10における発生モーメントを小さくできる。
<入力ブラケット一個>
図7には本発明の第実施形態に係る車体のルーフサイド構造が示されている。
第1実施形態においては車体のロールオーバー時、ルーフサイド部10が路面Gから受ける荷重Fをフロントピラー30とセンターピラー32に流すため、2箇所の入力ブラケットをルーフサイドリインフォース上に設けたが、入力ブラケットを2箇所設けるかわりに一箇所の入力ブラケットと、ルーフサイド部10が変形した結果、意図せず生じる入力点とでルーフサイド部10における発生モーメントを小さくしてもよい。
すなわち図7に示すように、本実施形態においてはルーフサイド部10に入力ブラケット12を1箇所設け、もう1箇所は入力ブラケット12に換えて入力点Bとすることで荷重はフロントピラー30とセンターピラー32に流れ、結果として入力点Bが前記第1実施形態における入力ブラケット12の役割を果たし、ルーフサイド部10における発生モーメントを小さくできる。
具体的には、図7に示すように車体のロールオーバー時に路面Gからの荷重によってルーフサイド部10がストロークする間に入力ブラケット12が入力点となるのは第1実施形態と同様である。これに加えて本実施形態では図5(B)に示すようなサイドメンバアウタ22の最上部bが路面Gからの荷重により沈み、入力ブラケット12の存在しない入力点B近傍ではサイドメンバアウタ22の外縁であるbの変形がルーフサイドリインフォースOUT16まで達した際、図7の破線a(=ルーフサイドリインフォースIN、ルーフパネル20と重なっているため剛性の高い箇所)と等しい高さになるため、ここで剛性が高くなり、結果として意図せず生じた入力点Bが路面Gからの入力点となる。
前記第1および第2実施形態が入力ブラケット12および剛性変局点Cを意図的に設け、路面Gからのロールオーバー時の入力点としているのに対して、上記のように本実施形態ではルーフサイド部10の形状/内部構造に起因する、意図的でない入力点Bを設定している。これにより構造の簡略化/コスト削減を行うことができる。
<組み合わせ>
図8には本発明の第4実施形態に係る車体のルーフサイド構造が示されている。
前記第1および第2実施形態においては車体のロールオーバー時、ルーフサイド部10が路面Gから受ける荷重Fをフロントピラー30とセンターピラー32に流すため、入力ブラケット12をルーフサイドリインフォース14/16上に設け、あるいはルーフサイド部10自体の剛性を意図的に不均一な構成として荷重をフロントピラー30とセンターピラー32に流し、ルーフサイド部10における発生モーメントを小さくしている。
上記の入力ブラケット12およびルーフサイド部10の構造は単独で用いるほか、組み合わせて用いてもよい。
すなわち図8(A)に示すように、ルーフサイド部10に補強材40、42を設けて剛性を意図的に不均一な構成とし、かつ入力ブラケット12をルーフサイドリインフォース14/16上に設けることで両実施形態の特徴を兼ね備えた別個の実施形態とすることもできる。
図8(A)のように、フロントピラー30からルーフサイド部10にかけて補強材40を設けて剛性強部とし、かつ剛性強部(補強材40)と剛性弱部10Aとの境界には入力ブラケット12を設けてロールオーバー時の入力点とする。
図8(B)に示す拡大図のように補強材40/42をルーフサイド部10に設け、ロールオーバー時にルーフサイド部10において剛性弱部10Aが荷重を受け、ストロークし始めると共に剛性弱部10Aの両端部に設けられた2基の入力ブラケット12が入力点となる。図8(B)のA−A'断面図である図8(C)に示すように補強材40はルーフサイドリインフォースIN14に補強材40B、ルーフサイドリインフォースOUT16に補強材40Aを設けるなど、より強固な構成としてもよい。
これにより、入力ブラケット12をルーフサイドリインフォース14/16上に設ける方法、あるいはルーフサイド部10に補強材40、42を設けて剛性を意図的に不均一な構成とする方法の一方だけを採用した場合に比較して、より路面Gからの入力点を明確に規定し、ルーフサイド部10の発生モーメントを低減し、乗員室36の変形を抑えることができる。
<その他>
尚、本発明は上記実施形態に限定されない。
例えば上記実施形態では4ドアセダンを例に挙げたが、2ドアクーペや3ドア/5ドアハッチバック、あるいはピックアップなどの形態でもよい。即ちフロントピラー30とセンターピラー32でルーフサイド部10を支える構造であれば車体の形状は限定されることはない。
本発明のルーフサイド構造をもつ車両を左斜め前からから見た斜視図である。 本発明のルーフサイド構造をもつ車両の横転時側面図である。 従来のルーフサイド構造の発生モーメントを示す概念図である。 本発明のルーフサイド構造の発生モーメントを示す概念図である。 本発明の第1実施形態に掛かるルーフサイド構造を示す図である。 参考例としての第2実施形態に掛かるルーフサイド構造を示す図である。 本発明の第3実施形態に掛かるルーフサイド構造を示す図である。 本発明の第4実施形態に掛かるルーフサイド構造を示す図である。
符号の説明
1 車両
10 ルーフサイド部
10A 剛性弱部
10B 剛性強部
12 入力ブラケット(凸部)
14 ルーフサイドリインフォースIN(強度部材)
16 ルーフサイドリインフォースOUT(強度部材)
20 ルーフパネル
22 サイドメンバアウタ
30 フロントピラー
32 センターピラー
40 補強部材
42 補強部材
G 路面

Claims (2)

  1. 湾曲部を有するルーフサイドリインフォースが設けられた車体のルーフサイド構造であって、
    前記ルーフサイドリインフォースにおけるフロントピラーからセンタピラーにかけての範囲における湾曲部の前後には、少なくとも2つの荷重入力点としての車両上方に突出した凸部が設けられた、
    ことを特徴とする車体のルーフサイド構造。
  2. 湾曲部を有するルーフサイドリインフォースが設けられた車体のルーフサイド構造であって、
    前記ルーフサイドリインフォースにおけるフロントピラーからセンタピラーにかけての範囲における湾曲部の前後には、荷重入力点としての車両上方に突出した凸部とサイドメンバアウタが変形した結果ルーフサイドリインフォースに生じる荷重入力点とを備える、
    ことを特徴とする車体のルーフサイド構造。
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