JP2009131954A - クランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】クランプに保持された目的物にかかるクランプする力を制御できるなどの特性を備えるクランプの提供。
【解決手段】さらなる目的物に対して取り離せるように固定されるに適したクランプ(1)であって、クランプは次を含んでなる:クランプは取り離せるように固定されているさらなる目的物に対してクランプする力をかけるためのおのおのの形状である第1および第2クランプ部材;そして第1軸が第2軸と交わり、第1軸および第2軸にそれぞれ沿ってお互いに関して第1および第2クランプ部材両方の動作を駆動するに適した一つのクランプ推進器により課題を解決できる。
【選択図】図1
【解決手段】さらなる目的物に対して取り離せるように固定されるに適したクランプ(1)であって、クランプは次を含んでなる:クランプは取り離せるように固定されているさらなる目的物に対してクランプする力をかけるためのおのおのの形状である第1および第2クランプ部材;そして第1軸が第2軸と交わり、第1軸および第2軸にそれぞれ沿ってお互いに関して第1および第2クランプ部材両方の動作を駆動するに適した一つのクランプ推進器により課題を解決できる。
【選択図】図1
Description
(発明の説明)
本発明はクランプに関する。
本発明はクランプに関する。
第1目的物を第2目的物と固定された関係にクランプするかあるいは固定された関係の中にクランプすることが望まれる状態がある。ある応用において、第2目的物に関して第1および第2軸に沿って第1目的物の動作を防止することが必要であることがある。
いわゆる“二つの動作”クランプはUS特許5,863,033に示されている。この資料はペンチの一対のはさみ口がその間に置かれた目的物をクランプするように閉じた形状内に弾力的にバイアスのかかった一対のペンチからなるクランプを開示している。ピストンはペンチのはさみ口の間をクランプされる目的物に力をかけるように位置している。このように二つの異なる方向に目的物にクランプする力をかけることが可能である。
US特許5,863,033に開示された型のクランプは、比較的高い力が目的物あるいはクランプにかけられたとき、ペンチあるいはピストンのはさみ口の方法により、その間にクランプされた目的物の動作を防止するように確実に位置づける機構がないために、ある種の応用に使用できない。言い換えれば、クランプ内に目的物を保持する弾力的なバイアスのかかる機構は、もし十分高い力が目的物あるいはクランプのいずれかにかけられるならば、目的物を開放する。付け加えると、使用者はクランプに保持された目的物にかかるクランプする力をほとんど制御しない。さらに二つの動作が目的物をクランプするために要求される:ピストンの力に対抗する第1動作(離れて保持されているペンチのはさみ口で)および目的物をクランプするようにはさみ口を開放するための第2動作。使用者による二つの動作(直交する軸に沿って)に対するこの要求はクランプの操作を困難にする。
従来技術に関連する問題を改良することを求めることが本発明の目的である。
従って、本発明の一つの観点はさらなる目的物を取り離せるように固定されるために適したクランプを提供し、クランプは次からなる:クランプが取り離せるように固定されるさらなる目的物にクランプする力をかける形状であるそれぞれの第1および第2クランプ部材;および第1軸は第2軸と交わり、第1および第2軸にそれぞれ沿ってお互いに関して第1および第2クランプ部材の両方の動作を駆動するのに適した一つのクランプ推進器である。
望ましくは、第1および第2軸はお互いに実質的に直交する。
便利なことに、クランプ推進器は第1クランプ部材の動作を起こす形状であり、そして前記第1クランプ部材の動作が本質的に完了したとき、第2クランプ部材の動作を起こす形状である。
都合よく、クランプ推進器はモーターである。
望ましくは、クランプ推進器は第1の方向にシャフトの回転により閉じた位置の方向へ両方のクランプ部材の動作を駆動する形状である回転シャフトからなる。
望ましくは、第1クランプ部材は、シャフトの回転がシャフトに沿って第1クランプ部材の動作を引き起こすようなシャフトのねじ部分と協同して働く形状のねじのある穴を明確にする。
便利なことに、第2クランプ部材は、第2クランプ部材に関してシャフトの直線の動作が駆動くさびを第2軸に沿って第2クランプ部材の動作を駆動させるようにシャフトに取り付けられた駆動くさびの傾斜した表面と協同して働くに適した傾斜表面を含んでいる。
望ましくは、第2クランプ部材は第1クランプ部材の動作が終わった後、駆動くさびによって駆動される。
便利に、クランプは医療用器具クランプであり、また大工工作、溶接などの加工時に材料部品の位置を確保するためなどの目的に使用するものである。
本発明の実施態様は今、例えば、次の付属する図面を参照して記述される:
図1は本発明の実施態様に従うクランプの透視図を示す;
図2は本発明の実施態様に従うクランプの断面透視図を示す;
図3は第1形状にあるクランプおよびレールの断面図を示す;
図4は第2形状にあるクランプおよびレールの断面図を示す;そして
図5は第3形状にあるクランプおよびレールの断面図を示す。
図1および2を参照して、本発明の実施態様はクランプ1からなる。クランプ1は函2をもっており、函は、別にいえば、中央の穴を明確にしてそして第1端部13および第2端部14をもつ穴の片側に長い本体12を含んでいる。
第1クランプ部材6は第2端部14で函2の長い本体12から延びている。望ましくは、第1クランプ部材6は長い本体12の縦軸にほぼ直交している軸に沿って函2の長い本体12から延びている。第1クランプ部材は第1主側壁表面6bをもっている。
第1クランプ部材6の末端部は、函2の長い本体12の第1端部13の方向へ通常第1クランプ部材6から突き出た第1側壁部材15を含んでいる。望ましくは、第1側壁部材15は、函2の長い本体12の縦軸に通常平行にある内方向に力のかかる側壁表面15aをもっている。
シャフト部材3は第1クランプ部材6の穴6aを通して延びていてそして函2の長い本体12の縦軸に通常平行である。シャフト3は第1直径をもつ第1部分3aおよび第2直径をもつ第2部分3b(ここで第1直径は第2直径より大きい)をもっている。かくして、シャフト3は穴を通して延びるように第1クランプ部材6を通して延びていてそして函2の長い本体12に通常隣接しそして平行である。シャフト3の第2部分3bはねじを切られている。通常環状の表面3cはシャフト3の第1部分3aと第2部分3bの間に位置しており、シャフト3のこれらの第1部分3aと第2部分3bの間に肩部を提供している。
シャフト3はハンドル4に付帯する一つあるいはそれ以上の握り部材をもつハンドルを含んでいる。ハンドルはシャフト3の第1部分3aに繋がりそして望ましくはシャフト3の端にある。シャフト3およびハンドル4はクランプ推進器を構成する。
函2の長い本体12は函2に関して第2クランプ部材5の回転を防ぐように第2クランプ部材5の相応する壁に燐接する形状である;この形状はトラックである(図示されない)。第2クランプ部材5は通常第1クランプ部材6と対立していてそしてシャフト3の第2部分3bを受けるに適合する全部の深さを通す穴5aをもっている。穴5aはねじ11をもっている。第2クランプ部材5は通常第1クランプ部材6に力をかける第2主側壁表面5bをもっている。
第2クランプ部材5はまた第1側面部材15の方向へ下側のクランプ部材から突き出た第2側面部材16をもっている。第2側壁面部材16は第1側壁面部材15の第1側壁表面15aと通常平行でそして一直線である第2側壁表面16aをもっている。
スライダー受け孔7は函2の長い本体12の第2端部かあるいは近くに位置されている。スライダー受け孔7はスライダー8を受ける形状(クランプ1の他の特徴が容易に見えるよう図面で透視されるように示される)である。スライダー8は、函2の長い本体12の縦方向に通常直交する方向の孔7に沿って動くのに適しておりそして、それ故、第1側壁表面15aおよび第2側壁表面16aに通常直交している。スライダー8は側壁表面15a、16aに閉じ込まれるスライダー8の端部に位置されるスライダー側壁表面8aを含んでいる。
スライダー8はまたスライダー側壁表面8aの反対に傾斜表面8bを含んでいる。
駆動くさび9はシャフト3の第2部分3bの上端の方向に提供される。望ましくは、駆動くさび9はシャフト3の第2部分3bを受ける全通の空孔をもっており、そしてシャフト3の第1部分3aと第2部分3bの間の肩部表面3cに隣接している。駆動くさび9は傾斜表面9aを含んでいる(第1側壁表面15aと第2側壁表面16aへのくさび端の小空間に)。駆動くさび9の傾斜表面9aはスライダー8の相応する傾斜表面8bと協力して働く形状である。
弾力性のあるバイアス機構10は函2の伸びた本体12の方向に第1および第2側壁表面15a、16aからスライダー8にずっとバイアスをかけるために提供される。
操作において、クランプ1は図3に示される第1形状にある。駆動くさび9は、スライダー8の傾斜表面8aにより函2の長い本体12の第2端部14の方向に保持される(函2の長い本体12の方向にバイアスがかけられている)。
クランプ1にクランプされる目的物17は第1クランプ部材6と第2クランプ部材5の間に位置付けられる。シャフト3に付帯するハンドル4は、シャフト3のネジのある第2部分3bが第2クランプ部材5の相応するネジのある穴5aと協調して働く方向に回転される。第2クランプ部材5の回転は第2クランプ部材5の表面に接する長い本体12の形状により防止されるので、第2クランプ部材5は函2の長い本体12の第2端部14の方向にシャフト3の第2部分3bに沿って動く。シャフト3は駆動くさび9によって長い本体12の第1端部13の方向に穴6aを通す動作から通常防止される(くさびはシャフト3の第1部分3aと第2部分3bの間の表面3cに接しそしてスライダー8によって長い本体12の第2端部14の方向にバイアスがかけられる)。
従って、目的物17は、第1クランプ部材6と第2クランプ部材5の第1主側壁表面6bと第2主側壁表面5bによって函2の長い本体12の縦軸に平行な軸に沿う動作を保証される(シャフト3の十分な回転により)。クランプ1は図4に示されるように第2形状にあるといえる。
第2の形式において、目的物17は函2の長い本体12の縦軸に通常直交する方向に動作の自由度を少しもっている。
クランプ1の第1クランプ部材6は、クランプされている目的物17によって函2の長い本体12の第2端部14の方向へのさらなる動作から通常防止される。このように、シャフト3のさらなる回転は函2の長い本体12の第1端部13の方向へシャフト3を動かす(これは函2に関して直線の動きである)。この動作は、スライダー8にそして、翻って、駆動くさび9およびシャフト3の第1部分3aと第2部分3bの間の接点でシャフト3の表面3cへ弾力性のバイアスをかける機構10によりかけられるバイアス力に対抗している。このように駆動くさび9は、函2の長い本体12の第1端部13の方向へまた動かされる。駆動くさびの傾斜表面9aはスライダー8の傾斜表面8bと協同して働きそしてスライダー8をクランプされた目的物17の方向へスライダー受け孔7に沿って動かす。
このように、シャフト3の十分なさらなる回転で、スライダー8の側壁表面8aはクランプされた目的物17に接する。もし目的物17が第1側壁表面15aおよび第2側壁表面16aに未だ接していないならば、シャフト3のさらなる回転はスライダーの側壁表面8aおよび第1側壁表面と第2側表面15a、16aの間に目的物17をクランプする。クランプ1は図5に示される第3形状にある。
目的物17は反対方向にシャフト3を回転することにより開放される。
本発明は目的物を一緒にクランプするために使用されることが認められる。さらなる目的物18はクランプ1に取り付けられそして、かくしてクランプはクランプ1によってクランプされる目的物17に関してさらなる目的物18を確保するために使用される。さらなる目的物は同じか、あるいは異なる型の他のクランプ18である。一つ以上のさらなる目的物18はクランプ1に取り付けられる。
シャフト3の回転動作はモーター(図示されない)の使用により達成される。
圧力検知器(図示されない)は目的物17にかかる正確なクランプする圧力を確保するために使用される。トルク検知器(図示されない)は、シャフト3が正確なクランプする圧力が目的物17にかかるように回転されることを確保するために使用される。
スライダー開放機構(図示されない)はスライダーの動作を制御されるために提供される。機構は一つあるいはそれ以上の圧力あるいはトルク検出器に接続される。このように、正確なクランプする圧力が第1および第2クランプ部材5、6の間で達成されたとき、スライダー8はそこから動作するように開放される。この過程は完全に自動である。
クランプ1は目的物17、例えば、レールに医療用器具の品目を確保するために適している医療用器具クランプである。
シャフト3はクランプ推進器からなりそしてクランプ1を推進するための他の機構が心に描かれることが理解される。
クランプ1の第1主側壁表面6bおよび第2主側壁表面5bは第1クランプする軸を形成しそして側面部材15、16の第1側表面15aおよび第2側壁表面16aは第2クランプする軸を形成する。少なくとも第1主側壁表面15aおよび第2主側壁表面16aは一つの連続する表面(そして第2主側壁表面16aと第1主側壁表面15aに対しても同じことが言える)であることが理解される。各クランプする軸は、それ故、開閉の位置の間の動きを操作する少なくとも一対のクランプする表面によって明確にされる。クランプする表面はそれぞれのクランプ部材上に位置付けられる(第1クランプ部材6および第2クランプ部材5、およびスライダー8を含む)。
第1および第2クランプする軸は本質的に直線軸であり、そして、例えば、本質的に曲がっていたりあるいは弓状ではない。実施態様において、第1および第2クランプする軸は本質的にお互い直交である。
本発明は種々の異なる形状そして寸法の目的物をクランプするために適しており、そして直角の断面をもつ目的物に限定されない。
上述の本発明の実施態様において、クランプする軸は、お互いに直交であるが、しかしながら、これが事実である必要はないことは明白である。目的物が動作に対して十分に確保されるために、ある環境では、平行でない二つの軸を提供することが単に必要である(これは二つの軸がお互いに交わること)。
明細書および特許請求項において、用語‘からなる(comprises)’および‘からなっている(coprising)’およびこれらの変形は明細書の特徴、段階あるいは完全体が含まれることを意味している。用語は他の特徴、段階あるいは構成部品の提供を排除すると解釈されない。
開示された結果を得るための開示された機能あるいは方法あるいは工程を実現するための特別な形式あるいは手段に関して表現された上記の開示された特徴、次の請求項あるいは付帯する図面は、適切で、かも知れない、別々に、あるいはこのような特徴の組み合わせにおいて、そこから多様な形式の発明を実現するために使用される。
1 クランプ
2 函
3 シャフト部材
3a シャフト3の第1部分
3b シャフト3の第2部分
3c 表面
4 ハンドル
5 第2クランプ部材
5a、6a 穴
5b 第2主側壁表面
6 第1クランプ部材
6b 第1主側壁表面
7 スライダー受け孔
8 スライダー
8a スライダー側壁表面
8b、9a 傾斜表面
9 駆動くさび
10 バイアス機構
11 ねじ
12 本体
13 第1端部
14 第2端部
15a 第1側壁表面
16a 第2側壁表面
17、18 目的物
2 函
3 シャフト部材
3a シャフト3の第1部分
3b シャフト3の第2部分
3c 表面
4 ハンドル
5 第2クランプ部材
5a、6a 穴
5b 第2主側壁表面
6 第1クランプ部材
6b 第1主側壁表面
7 スライダー受け孔
8 スライダー
8a スライダー側壁表面
8b、9a 傾斜表面
9 駆動くさび
10 バイアス機構
11 ねじ
12 本体
13 第1端部
14 第2端部
15a 第1側壁表面
16a 第2側壁表面
17、18 目的物
Claims (10)
- さらなる目的物に対して取り離せるように固定されるに適したクランプであって、クランプは次を含んでなる:
クランプは取り離せるように固定されているさらなる目的物に対してクランプする力をかけるためのおのおのの形状である第1および第2クランプ部材;そして
第1軸が第2軸と交わり、第1軸および第2軸にそれぞれ沿ってお互いに関して第1および第2クランプ部材両方の動作を駆動するに適した一つのクランプ推進器。 - 第1および第2軸がお互いに本質的に直交する請求項1に従うクランプ。
- クランプ推進器が第1クランプ部材の動作を起こす形状であり、そして前記第1クランプ部材の動作が本質的に完了したとき、第2クランプ部材の動作を起こすいずれかの前記特許請求項に従うクランプ。
- クランプ推進器がモーター含んでなるいずれかの前記特許請求項に従うクランプ。
- クランプ推進器が第1方向でシャフトの回転により閉じた位置方向に両方のクランプ部材の動作を駆動する形状である回転シャフトを含んでなるいずれかの前記特許請求項に従うクランプ。
- 第1クランプ部材が、シャフトの回転がシャフトに沿って第1クランプ部材の動作を起こすようなシャフトのネジ部分と協同して働く形状であるネジのある穴を明確にする請求項5に従うクランプ。
- 第2クランプ部材が、第2クランプ部材に関してシャフトの直線動作が駆動くさびを第2軸に沿って第2クランプ部材の動作を駆動するようにシャフトに取り付けられた駆動くさびの傾斜表面と協同して働くに適した傾斜表面を含む請求項5あるいは6に従うクランプ。
- 第2クランプ部材の動作が、第1クランプ部材の動作が終わったあと駆動くさびによって駆動される請求項7に従うクランプ。
- クランプが医療用器具クランプであるいずれかの前記特許請求項に従うクランプ。
- 付帯する図面を参考に上記されたような本質的クランプ。
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