JP2009130880A - 移動通信端末、及び移動通信端末のメニュー表示方法 - Google Patents

移動通信端末、及び移動通信端末のメニュー表示方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザにとって使い勝手のよいメニューを表示することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る移動通信端末は、ユーザの操作によって実行された機能と、当該ユーザの操作によってその次に実行された機能とを対応付ける関連機能対応付け部と、関連機能対応付け部によって対応付けられた、実行された機能と次に実行された機能の組み合わせに対して、新たに実行された組み合わせほど大きい重み付け値を付与する重み付け設定部と、ユーザによって新たにある機能が選択された場合に、実行された機能に対応付けられている次に実行された機能のうち、重み付け設定部により設定された重み付け値が大きいものを優先的に表示させる次機能予測部と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、移動通信端末に備えられた複数の機能から、ユーザが実行したい機能を選択するためのメニューが表示される移動通信端末、及び移動通信端末のメニューの表示方法に関する。
近年では、携帯電話等の移動通信端末においては、更なる利便性が求められ、搭載される機能が多種多様になる傾向にある。しかしながら、このような移動通信端末の表示画面はそれほど大きくなく、多数の機能を選択するための項目を一覧で表示画面に表示させることは困難である。そのため、従来から、選択する項目を階層化し、上位の項目から下位の項目へ順に表示させることが知られている。ユーザは、階層化されたメニューに従って所望の項目を辿っていくことで、多数の項目の中から所望の項目を選択し、移動通信端末に実行させることができる。一方、このように搭載される機能が多様化するのに対し、ユーザが搭載されている機能を満遍なく使用することは少なく、ユーザ毎に実行頻度の高い機能はある程度特定することができる。そのため、従来より、複数の項目の中からユーザ毎に使用頻度の高い項目を優先的に表示させるように構成された移動通信端末が知られている。
特許文献1には、階層化されたメニュー毎に、表示される各項目が選択される頻度を管理することが開示されている。そして、管理された頻度に基づいて各項目に優先順位を与え、優先順位の高いものから順に表示画面に表示させる。これにより、ユーザが普段良く使用する機能を、次に選択されると予測される機能(以下、関連機能とも称する。)として優先的にメニューに表示させることができる。また、特許文献2では、ユーザによって選択された一連の項目を記憶することが開示されている。具体的には、はじめに選択された機能とその次に選択された機能を順次記憶していく。そして、一連の項目が選択された頻度を所定の基準に照らし、過去に高い頻度で選択されている項目を優先的に表示部に表示させる。これにより、ユーザ、ははじめのメニュー画面からそれぞれの階層における項目を選択していかなくても、優先的に表示された一連の項目を選択していくことで、容易に所望の項目まで辿りつくこができる。また、このような移動通信端末やメニューの表示方法に関しては、特許文献3や特許文献4などにも開示されている。
特開2004−102609号公報 特開2005−229310号公報 特開2006−39615号公報 特開平6−152497号公報
しかしながら、特許文献1乃至4に開示された移動通信端末においては、所定の期間内において、単にユーザによって選択された回数に応じて頻度の高い項目を優先的に表示するのみである。そのため、従来の移動通信端末では、必ずしもユーザの最新の使い勝手に即した関連機能が表示されるわけではない。例えば、過去に多く使っていた関連機能であっても、最近ではその関連機能使っていない場合にあっては、ユーザにとって必要のない関連機能が優先的に表示されることになる。このように、従来の移動通信端末においては、必ずしもユーザにとって選択したい項目が優先的に表示されるとは限らず、使い勝手が悪いといった問題がある。
本発明に係る移動通信端末の一態様は、ユーザの操作によって実行された機能と、当該ユーザの操作によってその次に実行された機能とを対応付ける関連機能対応付け部と、前記関連機能対応付け部によって対応付けられた、前記実行された機能と前記次に実行された機能の組み合わせに対して、新しく実行された前記組み合わせほど大きい重み付け値を付与する重み付け設定部と、ユーザによって新たにある機能が選択された場合に、当該実行された機能に対応付けられている次に実行された機能のうち、前記重み付け設定部により設定された重み付け値が大きいものを優先的に表示させる次機能予測部と、を有することを特徴とする。
また、本発明に係る移動通信端末のメニュー表示方法の一態様は、ユーザの操作によって実行された機能と、当該ユーザの操作によってその次に実行された機能とを対応付けるステップと、対応付けられた前記実行された機能と前記次に実行された機能の組み合わせに対して、新しく実行された前記組み合わせほど大きい重み付け値を付与するステップと、ユーザによって新たにある機能が選択された場合に、当該実行された機能に対応付けられている次に実行された機能のうち、前記重み付け値が大きいものを優先的に表示させるステップと、を有することを特徴とする。
本発明に係る移動通信端末によれば、ユーザにとって使い勝手のよいメニューを表示させることができる。
以下、添付した図面を参照して本発明に係る実施の形態について説明する。
[実施形態]
図1は、本発明の実施形態に係る移動通信端末の全体構成例を示す図である。図1に示すように、移動通信端末1は、表示部2、キー入力部3、無線部4、電源部5、及び制御部6を備えている。制御部6は、更に、CPU7及びメモリ8を備えている。移動通信端末1は、例えば、携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Data Assistance)といったものである。ここでは、移動通信端末1として、携帯電話機を例にして説明を行うものとする。
表示部2は、文字や記号などが表示され、ユーザに視覚的な情報を与えるよう構成されている。例えば、表示部2は、LCD(Liquid Crystal Display)によって構成される。表示部2は、ユーザが移動通信端末1にキー入力部3を用いて入力した文字、数字及び記号等を表示する。また、表示部2は、ユーザに対して、移動通信端末1に搭載された機能を選択するための項目を表示するよう構成されている。ここで、機能とは、例えば、カメラ機能や、メール作成機能、着信音選択機能、着信音量調整機能といった移動通信端末1に予め搭載されている機能である。移動通信端末1において、このような機能をユーザに選択させるための項目は階層的に構成されている。例えば、メール機能、カメラ機能、アドレス張といった機能といった上位の項目があるとすると、メール機能という上位の項目に対して、更に新規メールを作成する機能、受信したメールを閲覧する機能や、送信したメールを閲覧する機能などの下位の項目が設けられている。
キー入力部3は、ユーザが数字や文字などを入力したり、表示部2に表示された機能を選択するためのインターフェースである。キー入力部3は、複数のキーを備えて構成されている。ユーザは、複数のキーのうちから任意のキーを選択して押下することによって、所望の数字、文字を移動通信端末1に入力することができる。また、ユーザは、表示部2に表示されたメニューを確認しながら、任意の機能を示す項目をキー入力部3によって選択することで、移動通信端末1に任意の機能を実行させることができる。キー入力部3によってユーザによって選択された項目は、制御部6に出力される。
無線部4は、外部のネットワークや通信端末に対して無線通信を行う。無線部4は、外部のネットワークや通信端末から無線データを受信すると共に、制御部6によって生成された送信データを無線データとして送信する。電源部5は、移動通信端末1に搭載された種々の機器に電力を供給するよう構成されている。制御部6は、無線部4によって受信されたデータを入力すると共に、無線部4から送出させるためのデータを生成して無線部4に出力する。無線部4によって受信されたデータは、メモリ8に順次格納される。また、制御部6は、移動通信端末1に搭載された各種の機能を、後述する表示方法によって表示部2に表示させる。メモリ8は、送受信データや、制御部6によって実行された機能の履歴等を記憶するよう構成されている。制御部6は、メモリ8に記憶された過去に実行された機能に関するデータを基にして、ユーザによって新たに機能が選択されると、次に選択される可能性の高い項目を表示部2に表示する。
図2は、実施形態に係る移動通信端末1の概要を示す図である。移動通信端末1は、関連機能対応付け部10、重み付け設定部12及び次機能予測部11を備えて構成されている。関連機能対応付け部10は、ユーザの操作によって実行された機能と、その次に実行された機能とを対応付ける。例えば、電話をかける機能(機能5)と、電話をかけた相手の電話番号をアドレス張に登録する機能(機能1)が順次実行されれば、関連機能対応付け部10は、機能5と機能1とを対応付ける。重み付け設定部12は、関連機能対応付け部10によって対応付けられた、実行された機能と次に実行された機能の組み合わせに対して、新しく実行された組み合わせほど大きい重み付け値yを付与する。次機能予測部11は、ユーザによって新たにある機能が選択された場合に、実行された機能に対応付けられている次に実行された機能のうち、重み付け設定部12により設定された重み付け値yが大きいものを優先的に表示部2に表示させる。このような関連機能対応付け部10、重み付け設定部12、及び次機能予測部11といった機能は、CPU7に設けられている。このような構成について更に詳細に説明する。
図3は、CPU7の詳細な構成を示す図である。CPU7は、前述したように関連機能対応付け部10、重み付け設定部12及び次機能予測部11を備えて構成されている。関連機能対応付け部10は、ユーザによって実行された機能と、その次に実行された機能とを順次対応付けて記憶していく。ここで、例えば、ユーザが、移動通信端末1に搭載されたカメラで風景を撮影し、撮影した画像にフレームを合成し、フレームが合成された画像をメールに添付して送信する、といった一連の作業を行ったとする。すると、移動通信端末1においては、ユーザの移動通信端末の操作に応じて、図4に示すように、写真を撮影する機能(機能3)が実行され、撮像された画像にフレームを合成する機能(機能4)が実行され、フレームが合成された画像をメールに添付して送信する(機能2)が順に実行される。
関連機能対応付け部10は、前後に実行された機能を順次対応付けて記憶していく。図5に示すように、関連機能対応付け部10は、この一連の実行された機能に対し、実行された機能とその次に実行された機能として、写真を撮影する機能(機能3)とフレームを合成する機能(機能4)を対応付けて記憶し、フレームを合成する機能(機能4)とメールを送信する機能(機能2)とを対応付けて記憶する。また、関連機能対応付け部10は、図4に示すように、メールを送信する機能(機能2)の処理が完了してから、次に実行された機能(機能5)が選択されるまでの時間t2を監視し、所定の時間tを経過しても次の機能が選択されない場合には、前に実行されたメールを送信する機能(機能2)とその後に実行された機能(機能5)との間には、関連がないものとして判断する。そして、図5に示すように、直前に選択されたメールを送信する機能(機能2)と一連の動作の終了を示す情報とを関連付けて記憶する。
次に、例えば、ユーザは、前述したように画像を添付したメールを送信した一連の機能を実行してから時間t2の経過後に、キー入力部によって電話番号を入力して電話をかけ、その後、電話をかけた相手先の電話番号を電話帳に登録する一連の動作を行ったとする。ただし、時間t2は所定の時間tよりも長いものとする。ここで、移動通信端末1においては、図4に示すように、メールを送信する機能(機能2)の処理が完了してから時間t2経過後に、電話をかける機能(機能5)が実行され、その次に電話帳に登録する機能(機能1)が実行されたこととなる。
すると、関連機能対応付け部10は、時間t2経過後に実行された電話をかける機能(機能5)と、電話をかけた相手の電話番号をアドレス張に登録する機能(機能1)とを図5に示すように新たに対応付けて記憶する。そして、再びアドレス張に登録する機能(機能1)の処理が完了した後に、所定の時間tが経過しても次の機能が実行されない場合には、機能5と機能1までを一連の動作であると判断する。そして、直前に実行されたアドレス張に登録する機能1と動作の終了を示す情報とを関連付けて記憶する。アドレス張に登録する機能(機能1)の処理が終了してから、時間t3後(ただし、時間t3は時間tよりも長いものとする。)に次の機能5が選択されると、関連機能対応付け部10は、再び実行された機能(機能5)とその次に実行される機能(機能1)とを新たに対応付けて記憶する。
このように、関連機能対応付け部10の処理によって、図5に示す対応付け表が作成される。このように、前後に実行された機能が対応付けられたデータは、メモリ8にされ、機能が実行される度に順次更新されていく。この対応付け表には、予め設定された数Nの対応付けが記憶されている。なお、実行された機能と次に実行された機能との組み合わせに対して、1つずつ関連付け番号が付与されている。この関連付け番号は、後述するように重み付け設定部12によって付与される。関連付け番号は、新しく実行されたものに最も大きい値Nが付与され、古くなるに従って1ずつ小さな関連付け番号が付与されている。対応付け表では、最も古い組み合わせから順に削除されながら、新しい組み合わせが記憶されていく。すなわち、対応付け表には、常に最新のN個の組み合わせが記憶されている。
重み付け設定部12は、新しく選択された組み合わせに対して大きな重み付け値を設定するように構成されている。重み付け設定部12は、関連付け番号付与部13及び重み付け値算出部14を備えている。関連付け番号付与部13は、図5に示すように、実行された機能とその次に実行された機能との組み合わせに対し、新しく実行された組み合わせ程大きな値を付与するように構成されている。例えば、メモリ8にN個の組み合わせが記憶されているのであれば、最も新しく実行された機能の組み合わせにはNが付与され、その前に実行された機能の組み合わせには(N−1)が付与され、・・・最も古く実行された機能の組み合わせには1が付与される。また、これを換言すると、関連付け番号付与部13によって予め設定された関連付け番号1〜Nに対し、前後に実行された機能の組み合わせが順次図5の下方に繰り下がっていくこととなる。
重み付け値算出部14は、図5に示す対応付け表のうち、実行された機能と次に実行された機能が同じである組み合わせの関連付け番号を足し合わせ、その足し合わせた値をその組み合わせの重み付け値yとして与える。このように、重み付け算出部14によって設定された重み付け値yは、図6に示す重み付け表としてメモリ8に記憶される。例えば、先に実行された機能が1であり、その次に実行された機能が機能6である組み合わせが、図5に示す対応付け表に3個あったとする。そして、それぞれの組み合わせに付与された関連付け番号が(N−3)、(N−10)、(N−15)であったとすると、図6に示すように、重み付け値算出部14は、先に実行された機能が機能1であり、次に実行された機能が機能6である組み合わせに対して重み付け値y6として、(N−3)+(N−10)+(N−15)を与える。このように、重み付け値算出部14は、過去に実行された機能の同じ組み合わせの関連付け番号を足し合わせて重み付け値yを算出する。ここで、関連付け番号は新しい組み合わせほど大きな値が付与されているため、重み付け値yは最近頻繁に実行された組み合わせになるほど、大きな重み付け値yが付与されることになる。なお、重み付け設定部12の構成はこれに限定されるものではなく、新しく実行された組み合わせほど大きな重み付け値が付与されれば、他の構成としてもよい。
次機能予測部11は、ユーザが次に選択すると予測される関連機能を表示部2に表示させる。次機能予測部11は、ユーザによって新たに実行する機能が選択されると、図6に示す重み付け表を参照し、ユーザによって新たに選択された機能に対応付けられた次に実行された機能のうち、大きい重み付け値yが付与された次に実行された機能を表示部2に優先的に表示する。例えば、ユーザによって新たに機能1が選択されると、次機能予測部11は、機能1に対応する次に実行された機能1〜6のうち、最も重み付け値y1〜y6の大きい機能を抽出して優先的に表示部2に表示する。なお、優先的に表示させる機能は、1つでもよく、また重み付け値yの大きいものから順に複数の機能を表示するよう構成することもできる。
次に、優先的に表示する項目の具体的な表示方法を説明する。図7に示すように、ユーザが機能5を選択後、機能5の処理が終了すると、次機能予測部11は、機能5との関連性が高い機能(機能1)を優先的に表示する処理を行うものとする。この場合、図7に示すように、機能5の処理が完了すると、表示部2の上方には、機能5と関連性の高い機能と予測された項目である機能1が表示される。ユーザは、頻繁に利用する機能5を実行した後に機能1を実行するといった一連の機能を実行したい場合には、優先的に表示された機能1を選択することで、容易に一連の項目の選択を行うことができる。このように、ユーザははじめからメニューを選択して所望の項目を探していく必要がなく、頻繁に使う機能については優先的に表示された項目の中から次に利用する機能を容易に選択することができる。
また、次にユーザに選択されると予測される機能を表示部2に表示する方法としては、図8に示すように、ポップアップウィンドウ2aを用いても良い。このポップアップウィンドウ2aに、ユーザによって選択される可能性の高い項目を表示させることで、より簡単にユーザは次に実行したい機能を選択することができる。
このように、本実施形態に係る移動通信端末1によれば、ユーザが普段よく利用する一連の機能を前後の機能の組み合わせ毎に関連付けて記憶し、それぞれの組み合わせに重み付け値yを付与し、重み付け値yの大きい機能から優先的に表示部2に表示させることにより、ユーザの最新の使用状況に即した関連機能を表示部2に表示することができる。本実施形態では、新しく実行された機能の組み合わせになるほど大きな重み付け値yが設定されるため、選択された頻度のみならず、選択された時期に基づいて、次に選択すると予測される関連機能を優先的に表示部に表示することができる。これにより、ユーザは、最新の使用状況に即して表示される機能を選択することができる。例えば、過去に多く使用していた関連機能をユーザが最近利用しなくなったような場合であっても、本実施形態に係る移動通信端末によれば、以前頻繁に使っていた機能を表示させることなく、ユーザが最近頻繁に使用する機能を優先的に表示させることができる。これにより、ユーザは、最新の使用状況に即して表示された機能を瞬時に選択し、所望の機能を移動通信端末に実行させることができる。
なお、本実施形態の説明では、関連付け番号付与部13によって古い組み合わせになるに従って1ずつ小さい関連付け番号を付与したが、付与される関連付け番号は、これに限定されるものではない。例えば、前後に実行された組み合わせに対して、2以上の値ずつ関連付け番号を変化させてもよい。また、前後に実行された組み合わせに対して、関連付け番号を1以下の小数ずつ変化させてもよい。また、前後の組み合わせに対する関連付け番号の差は、必ずしも新しいものから古いものに至るまで等間隔に変化するよう構成する必要はない。例えば、新たに実行された組み合わせから、古い組み合わせに至るまで、前後の組み合わせの差を徐々に増減させるようにしても本発明の効果を奏する。
また、本実施形態の説明では、前後の2つの連続して実行された機能について重み付け値を設定するようにしたが、重み付け値yを設定する組み合わせは前後に実行された2つの機能に限られない。例えば、一連の2以上の実行された組み合わせに対して重み付け値yを設定するように構成することでも本発明の効果を奏する。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限らず、本発明の主旨に反しない限り種々の設計変更を適用することができることは勿論である。
本発明の実施形態に係る移動通信端末の全体構成例を示す図である。 本発明の実施形態に係る移動通信端末の概要を示す図である。 本発明の実施形態に係る移動通信端末のCPUの構成例を示す図である。 移動通信端末により実施された機能を示す図である。 関連機能対応付け部によって作成される、実行された機能とその次に実行された機能との対応付けを示す表である。 重み付け設定部によって作成される、それぞれの組み合わせと重み付け値との対応を示す表である。 次に選択されると予測される機能を表示した状態の表示部の図である。 他の例による、次に選択されると予測される機能を表示した状態の表示部の図である。
符号の説明
1 移動通信端末
2 表示部
2a ポップアップウィンドウ
3 キー入力部
4 無線部
5 電源部
6 制御部
8 メモリ
10 関連機能対応付け部
11 次機能予測部
12 重み付け設定部
13 関連付け番号付与部
14 重み付け値算出部

Claims (6)

  1. ユーザの操作によって実行された機能と、当該ユーザの操作によってその次に実行された機能とを対応付ける関連機能対応付け部と、
    前記関連機能対応付け部によって対応付けられた、前記実行された機能と前記次に実行された機能の組み合わせに対して、新しく実行された前記組み合わせほど大きい重み付け値を付与する重み付け設定部と、
    ユーザによって新たにある機能が選択された場合に、当該実行された機能に対応付けられている次に実行された機能のうち、前記重み付け設定部により設定された重み付け値が大きいものを優先的に表示させる次機能予測部と、を有する
    移動通信端末。
  2. 前記重み付け設定部は、
    前記関連機能対応付け部によって対応付けられた前記組み合わせに対し、新しく実行された前記組み合わせほど大きい関連付け番号を付与する関連付け番号付与部と、
    所定の期間内に実行された、前記実行された機能と前記次に実行された機能との前記組み合わせに付与された関連付け番号を足し合わせて前記重み付け値を算出する重み付け値算出部と、を有する
    請求項1記載の移動通信端末。
  3. 前記関連機能対応付け部は、前記実行された機能の処理が完了してから所定の時間を超えても前記ユーザによって新たな機能が選択されない場合には、前記実行された機能と、一連の機能が終了したことを示す情報とを対応付ける
    請求項1又は2記載の移動通信端末。
  4. ユーザの操作によって実行された機能と、当該ユーザの操作によってその次に実行された機能とを対応付け、
    対応付けられた前記実行された機能と前記次に実行された機能の組み合わせに対して、新しく実行された前記組み合わせほど大きい重み付け値を付与し、
    前記ユーザによって新たにある機能が選択された場合に、当該実行された機能に対応付けられている次に実行された機能のうち、前記重み付け値が大きいものを優先的に表示させる
    移動通信端末のメニュー表示方法。
  5. 対応付けられた前記組み合わせに対し、最近実行された前記組み合わせほど大きい関連付け番号を付与し、
    所定の期間内に実行された同じ前記組み合わせに付与された関連付け番号を足し合わせて前記重み付け値を算出する
    請求項4記載の移動通信端末のメニュー表示方法。
  6. 前記実行された機能の処理が完了してから所定の時間を超えても前記ユーザによって新たな機能が選択されない場合には、前記実行された機能と、一連の機能が終了したことを示す情報とを対応付ける
    請求項4又は5記載の移動通信端末のメニュー表示方法。
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