JP2009127634A - ベローズ機構 - Google Patents

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力 仙波
Hiroo Shimizu
洋男 清水
Rei Miyamoto
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Abstract

【課題】耐久性が高くしかもスペース効率及びコスト効率がよいベローズ機構を提供する。
【解決手段】ベローズ12が伸張する際に作用する衝撃力は各ブロック123、124、125、126が一定程度伸張したタイミングで各コイルスプリング機構部13−1〜13−3のバネ台座133aとバネ台座133bとの間に装着されたコイルスプリング134によって弾性的に減衰されて衝撃吸収されるので、ベローズ12の各ブロック123、124、125、126における上方部分が設計上の安全限度を超えて衝撃的に過度に伸張されることが防止される。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば基板を搬送する搬送アームを有する基板搬送装置に用いられるベローズ機構に関するものである。
例えば液晶パネルなどの基板を用いた製品は、基板上に各種材料を成膜したり基板上の形成物に熱処理を施したり様々なプロセスを経ることによって完成する。
このプロセスが行なわれる基板処理装置では各処理室に基板を収納した収納室から基板を搬送し、処理室内にて基板を位置決めして各種プロセスを実行し、各種プロセス実行後の基板を各処理室から搬出して他の処理室若しくは収納室に搬入する基板搬送装置が用いられる。
係る基板搬送装置に関し、特許文献1には、真空チャンバ内に被処理物を搬送する搬送アームを有してチャンバ内に配設された搬送ロボットをチャンバ外に設けた昇降機構により昇降させるために、チャンバ内に昇降機構により進退するシャフトを気密に挿入し、シャフトの外周を覆うベローズによって気密を確保した被処理物搬送装置が開示された。
また特許文献2にはトンネル内部に被搬送物を搭載する搬送台車を備え、前記トンネル内部に前記被搬送物を載置する置台と、該置台を上下方向に前記トンネル内部が外気を遮断した状態のまま移動し、該置台の移動により前記搬送台車の通行が妨げられないようにした搬送装置であって、外部と気密封止されたベローズ機構が設けられ、このベローズ機構の内部には前記置台を支持する支持体が設けられ、上記ベローズ機構の外部には上記支持体を昇降させるエレベータ機構が設けられた搬送装置が開示された。
特開2000−68219号公報 特開平7−231028号公報
以上の特許文献1に開示された被処理物搬送装置や特許文献2に示された搬送装置のベローズ機構ではいずれもベローズが伸縮される際に、ベローズ各部に伸張方向での動きの不均一が生じ、場合によっては部分的に設計上の安全限度を超えて衝撃的に過度に伸張される結果、耐久性能が悪化することがあった。
また係る耐久性の悪化を防止するためにベローズ機構に特段の高価な制御機構を付設する様ではスペース効率及びコスト効率が悪化するという問題が生じる。
本発明は以上の従来技術における問題に鑑み、耐久性が高くしかもスペース効率及びコスト効率がよいベローズ機構を提供することを目的とする。
すなわち本発明のベローズ機構は、ベローズの伸張を減衰するコイルスプリングを設けてなることを特徴とする。
前記ベローズは、基板を搬送する搬送アームの支柱が挿通されて内側が減圧される基板搬送装置のベローズとしてもよい。
前記ベローズが複数のブロックを積層板を介して積層してなり、前記ベローズの伸縮方向に沿って前記積層板に付勢可能に前記コイルスプリングが配設される様にしてもよい。
前記ベローズがn層のブロックを積層板を介して積層してなり、前記ベローズの伸縮方向に沿って積層板に対して付勢可能にn−1個の前記コイルスプリングが配設される様にすることもできる。
[作用]
本発明のベローズ機構によれば内部に気密な空間を規定するように伸縮自在に設けられたベローズには圧縮力が作用して短縮され、圧縮力が解放されて伸長し、その様にベローズが伸長される際のベローズの各ブロックの動きはコイルスプリングによって均一に規制され、各ブロックの動きが不均一となることによって各ブロックのベローズに過度な衝撃が加えられることが防止される。
本発明のベローズ機構はコイルスプリングによって簡易にベローズに発生する力を減衰してベローズに過度な衝撃が加えられることが防止され、スペース効率及びコスト効率良くベローズの耐久性能を向上することができる。
以下に本発明のベローズ機構を実施するための最良の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明のベローズ機構を適用してなる基板処理装置の概略構成を示し、図に示すように基板処理装置1は、基板搬送装置2を介して基板処理室3及び基板収納室4を配置してなり、基板搬送装置2内側には搬送ロボット5が配置される。
例えば荷電粒子線を応用したエッチング処理装置においては液晶基板ステージを真空室である基板処理室3内に収納することが必須である。従って、その基板処理室3内に液晶基板等の被処理基板を供給したり搬出したりする基板搬送装置2も真空室として構成される必要がある。
そのため、以上の基板搬送装置2、基板処理室3は何れも図示しない真空ポンプによって抜気されて、その内側が真空状態に保持されるように気密に構成される。
搬送ロボット5は液晶基板等の被処理物6を載置する搬送アーム7を備え、その搬送アーム7はシャフト8に連結され、このシャフト8は基板搬送装置2に対して進退自在にかつ気密に取り付けられる。
被処理物6を扱う基板搬送装置2の外部に搬送ロボット5全体を昇降させる昇降機構9を配置する。この昇降機構9は昇降部10及び支持部11で構成される。
前記昇降機構9における動きを基板搬送装置2内の搬送ロボット5に伝えるシャフト8は、下端が昇降部10の支持部11に固定され、基板搬送装置2の底部から気密に内部に挿通されて上端が搬送ロボット5の搬送アーム7に連結される。
シャフト8が進退する基板搬送装置2を気密に保持するために、シャフト8を取り巻くように外周に被せてベローズ12が配設され、ベローズ12はその上端が基板搬送装置2に取り付けられると共に、その下端が真空室として構成される昇降機構9の支持部11に取付けられ、これによりベローズ12内外の気密が確保される。なお、ベローズ12の材質には高耐圧、高耐熱とするために例えばステンレス鋼が使用される。
図2に示される様にベローズ12は天板121と底板122間に4層のブロック123、124、125、126を積層板127、128、129介して積層して構成されて全長に渡る伸縮が均一化され、図3に示す短縮した状態から図2に示す伸長した状態へ移行する過程での不均一な伸張が防止される。
また各積層板127〜129にはベローズ12の伸縮方向に沿って各積層板127に対して弾性力を付勢可能なコイルスプリング機構部13−1〜13−3が配設される。
この各コイルスプリング機構部13−1〜13−3はスプリング軸131の先端に係止部132が設けられ、この係止部132に係止されるバネ台座133aとスプリング軸131に摺動可能に装着されたバネ台座133bとの間にコイルスプリング134が装着されてなる。
以上の各コイルスプリング機構部13−1〜13−3のうち天板121側の積層板127及び積層板128に先端部13−1b及び先端部13−2bが取り付けられるコイルスプリング機構部13−1、13−2の基端部13−1a及び基端部13−2aは天板121に固定される。
また積層板129に先端部13−3bが取り付けられるコイルスプリング機構部13−3の基端部13−3aは積層板129よりも上方に位置する積層板128に固定される。
各コイルスプリング機構部13−1〜13−3の各先端部13−1b〜13−3bの積層板127〜129に対する取り付け態様は、天板121に最近接する積層板127と天板121間に配設されるコイルスプリング機構部13−1にあっては、その先端部13−1bのバネ台座133bが積層板127の下面に当接して支持される様に積層板127を貫通して設けられる。
同様に積層板128と天板121間に配設されるコイルスプリング機構部13−2は、その先端部13−2bのバネ台座133bが積層板128の下面に当接して支持される様に積層板128を貫通して設けられる。
また積層板129と積層板128間に配設されるコイルスプリング機構部13−3は、その先端部13−3bのバネ台座133bが積層板129の下面に当接して支持される様に積層板129を貫通して設けられる。
次に以上の様に構成された本発明のベローズ機構の動作につき説明する。
基板搬送装置2と昇降機構9との協働により被処理物6を保持している基板搬送装置2を、基板処理室3への被処理物6挿入高さ位置に合せる。基板搬送装置2を駆動して搬送アーム7を基板処理室3側へ伸ばし、被処理物6を基板処理室3内の載置位置まで搬送する。
昇降機構9でシャフトを一定量降下させることにより基板搬送装置2を降下して、基板搬送装置2から基板処理室3に被処理物6を移載する。
次に基板搬送装置2の搬送アーム7を縮めて元の位置に戻し、再度、基板搬送装置2と昇降機構9を協働して基板搬送装置2を動かし、昇降機構9によりシャフトを一定量上昇させることにより前記基板搬送装置2を上昇して、基板収納室4から搬送アーム7上に被処理物6を移載する。移載後、基板搬送装置2の搬送アーム7を縮めて搬送アーム7を元の位置に戻す。
以上の過程において昇降機構9がモータ(図示せず)によって駆動される都度にベローズ12の圧縮伸張が生じ、その圧縮伸張は搬送ロボット5の動きに追随できる程度の加速度を伴ったものとされる結果、ベローズ12には圧縮伸張の都度に圧縮方向若しくは伸張方向の衝撃力が作用する。
その際、ベローズ12はその全長に渡る伸縮を均一化するために、積層板127〜129によって区分された4層のブロック123、124、125、126を積層して構成されており、そのため伸張時に衝撃力が作用する結果として各ブロック123、124、125、126における上方部分が下方部分に比し伸張の程度が高くなる傾向を生じる。
しかし、ベローズ12が伸張する際には各ブロック123、124、125、126が一定程度伸張することによって、積層板127と天板121間に配設されるコイルスプリング機構部13−1では、その先端部13−1bのバネ台座133bが積層板127の下面に当接し、積層板128と天板121間に配設されるコイルスプリング機構部13−2では、その先端部13−2bのバネ台座133bが積層板128の下面に当接し、積層板129と積層板128間に配設されるコイルスプリング機構部13−3では、その先端部13−3bのバネ台座133bが積層板129の下面に当接する。
その結果、ベローズ12が伸張する際に作用する衝撃力は各ブロック123、124、125、126が一定程度伸張したタイミングで各コイルスプリング機構部13−1〜13−3のバネ台座133aとバネ台座133bとの間に装着されたコイルスプリング134によって弾性的に減衰されて衝撃吸収される。
したがって、この様に衝撃吸収されて伸張速度が減衰された状態で各ブロック123、124、125、126が図2に示される最伸張状態に到達するので、ベローズ12の各ブロック123、124、125、126における上方部分が設計上の安全限度を超えて衝撃的に過度に伸張されることが防止される。
以上の実施の形態に示す様に本発明の基板搬送装置およびその基板搬送装置を有してなる基板処理装置ではコイルスプリング機構部13−1〜13−3を積層板127〜129に対して弾性力を付勢可能に配設することによって、ベローズ12が伸長される際の各ブロック123、124、125、126の動きの不均一をコイルスプリング機構部13−1〜13−3によって均一に規制することが可能となり、設計上の安全限度を超えて衝撃的に過度に伸張されることを防止することができる。
すなわち、各ブロック123、124、125、126の動きが不均一となることに起因して各ブロックのベローズ12に過度な衝撃が加えられることが防止され、それと同時にベローズ12が伸長される際に水平方向への不必要な偏奇が生じることが防止され、ベローズ12の耐久性能が向上される。
またコイルスプリング機構部13−1〜13−3は積層板127〜129の平面積の内側方において取り付けることが可能であり、その配設のために特にスペースの確保が必要となるようなことはなく、スペース効率が悪化するという問題もない。
また、コイルスプリング機構部13−1〜13−3は、例えば高価なパンタグラフを設ける場合に比し、遙かに安価でありかつ簡易に取り付けることが可能であり、その費用が基板処理装置1自体のコスト効率や基板処理プロセスのコスト効率を低下させるという問題もない。
本発明のベローズ機構を実施するための最良の形態を示すための基板処理装置の構成図である。 図1の部分拡大図である。 図1の更に他の部分拡大図である。 図3の部分拡大図である。
符号の説明
2・・・基板搬送装置、9・・・昇降機構、6・・・被処理物、7・・・搬送アーム、12・・・ベローズ、127〜129・・・積層板、123、124、125、126・・・ブロック、13−1〜13−3・・・コイルスプリング機構部、133a,133b・・・バネ台座、134・・・コイルスプリングコイルスプリング。

Claims (4)

  1. ベローズの伸張を減衰するコイルスプリングを設けてなることを特徴とするベローズ機構。
  2. 前記ベローズは、基板を搬送する搬送アームの支柱が挿通されて内側が減圧される基板搬送装置のベローズである請求項1に記載のベローズ機構。
  3. 前記ベローズが複数のブロックを積層板を介して積層してなり、前記ベローズの伸縮方向に沿って前記積層板に付勢可能に前記コイルスプリングが配設される請求項1又は請求項2に記載のベローズ機構。
  4. 前記ベローズがn層のブロックを積層板を介して積層してなり、前記ベローズの伸縮方向に沿って積層板に対して付勢可能にn−1個の前記コイルスプリングが配設される請求項1乃至請求項3の何れか一に記載のベローズ機構。
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