JP2009127580A - 油圧システムの制御装置及びバルブタイミング制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジンの始動時、油圧計測値の立ち上りの緩急の程度から始動時オイル粘度(γ)を取得し、始動時オイル粘度(γ)と始動時油温(stho)とからオイルの粘性特性Aを特定する。そして、特定した粘性特性Aに基づいて粘性特性学習値を更新する。油圧の立ち上り後は、オイルの供給によってVVTを動作させたときのVVTの応答速度(β)を計測し、応答速度(β)と油温(tho)とからオイルの粘性特性Cを特定する。そして、特定した粘性特性Cに基づいて粘性特性学習値を更新する。
【選択図】図6
Description
前記油圧システムで使用されているオイルの粘性特性の学習値を記憶した記憶手段と、
前記供給ラインの油圧を計測する油圧計測手段と、
前記供給ラインの油温を計測する油温計測手段と、
前記油圧発生源による油圧発生開始時、油圧計測値の立ち上りの緩急の程度を示す指標値を取得する指標値取得手段と、
前記指標値と油圧発生開始時の油温計測値とからオイルの粘性特性を特定し、特定した粘性特性に基づいて前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を更新する第1の学習手段と、
油圧計測値の立ち上り後、オイルの供給によって前記油圧アクチュエータを動作させたときの前記油圧アクチュエータの応答速度を計測する応答速度計測手段と、
前記応答速度と応答速度計測時の油温計測値とからオイルの粘性特性を特定し、特定した粘性特性に基づいて前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を更新する第2の学習手段と、
を備えることを特徴としている。
前記応答速度計測手段は、前記油圧アクチュエータを全開速度で動作させたときの前記油圧アクチュエータの応答速度を計測することを特徴としている。
応答速度計測時の油温計測値が所定の上限温度を超えるときには、前記第2の学習手段による粘性特性の学習を禁止する禁止手段、
をさらに備えることを特徴としている。
応答速度計測時の前記油圧アクチュエータの動作量が所定の下限動作量を下回るときには、前記第2の学習手段による粘性特性の学習を禁止する禁止手段、
をさらに備えることを特徴としている。
前記第2の学習手段は、特定した粘性特性の指標値が粘性特性学習値よりも高粘性特性を示す場合には、粘性特性学習値を特定した粘性特性の指標値に置き換えることを特徴としている。
前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を前記油圧システムの制御に反映させる制御手段、
をさらに備えることを特徴としている。
使用されているオイルの粘性特性の学習値を記憶した記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を前記バルブタイミング可変機構の動作の制御に反映させる制御手段と、
前記供給ラインの油圧を計測する油圧計測手段と、
前記供給ラインの油温を計測する油温計測手段と、
前記内燃機関の始動時、油圧計測値の立ち上りの緩急の程度を示す指標値を取得する指標値取得手段と、
前記指標値と油圧発生開始時の油温計測値とからオイルの粘性特性を特定し、特定した粘性特性に基づいて前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を更新する第1の学習手段と、
油圧計測値の立ち上り後、オイルの供給によって前記バルブタイミング可変機構を動作させたときの前記バルブタイミング可変機構の応答速度を計測する応答速度計測手段と、
前記応答速度と応答速度計測時の油温計測値とからオイルの粘性特性を特定し、特定した粘性特性に基づいて前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を更新する第2の学習手段と、
を備えることを特徴としている。
以下、図1乃至図6を参照して、本発明の実施の形態1としての内燃機関(以下、エンジンという)のバルブタイミング制御装置について説明する。
次に、図1,図7乃至図9を参照して、本発明の実施の形態2としてのバルブタイミング制御装置について説明する。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、次のように変形して実施してもよい。
4 オイルポンプ
6 メインオイルギャラリ
8 VVTライン
10 オイルコントロールバルブ
20 バルブタイミング可変機構(VVT)
22 ハウジング
24 ベーン体
26 進角油室
28 遅角油室
32 遅角油室ライン
34 進角油室ライン
40 ECU
42 油圧センサ
46 油温センサ
52 クランク軸センサ
54 カム軸センサ
Claims (7)
- オイルの供給を受けて動作する油圧アクチュエータと、前記油圧アクチュエータに接続されているオイルの供給ラインと、前記供給ラインのオイルに油圧を発生させる油圧発生源とを有する油圧システムの制御装置において、
前記油圧システムで使用されているオイルの粘性特性の学習値を記憶した記憶手段と、
前記供給ラインの油圧を計測する油圧計測手段と、
前記供給ラインの油温を計測する油温計測手段と、
前記油圧発生源による油圧発生開始時、油圧計測値の立ち上りの緩急の程度を示す指標値を取得する指標値取得手段と、
前記指標値と油圧発生開始時の油温計測値とからオイルの粘性特性を特定し、特定した粘性特性に基づいて前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を更新する第1の学習手段と、
油圧計測値の立ち上り後、オイルの供給によって前記油圧アクチュエータを動作させたときの前記油圧アクチュエータの応答速度を計測する応答速度計測手段と、
前記応答速度と応答速度計測時の油温計測値とからオイルの粘性特性を特定し、特定した粘性特性に基づいて前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を更新する第2の学習手段と、
を備えることを特徴とする油圧システムの制御装置。 - 前記応答速度計測手段は、前記油圧アクチュエータを全開速度で動作させたときの前記油圧アクチュエータの応答速度を計測することを特徴とする請求項1記載の油圧システムの制御装置。
- 応答速度計測時の油温計測値が所定の上限温度を超えるときには、前記第2の学習手段による粘性特性の学習を禁止する禁止手段、
をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2記載の油圧システムの制御装置。 - 応答速度計測時の前記油圧アクチュエータの動作量が所定の下限動作量を下回るときには、前記第2の学習手段による粘性特性の学習を禁止する禁止手段、
をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の油圧システムの制御装置。 - 前記第2の学習手段は、特定した粘性特性の指標値が粘性特性学習値よりも高粘性特性を示す場合には、粘性特性学習値を特定した粘性特性の指標値に置き換えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の油圧システムの制御装置。
- 前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を前記油圧システムの制御に反映させる制御手段、
をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の油圧システムの制御装置。 - 内燃機関のバルブタイミングを可変にする油圧式のバルブタイミング可変機構と、前記バルブタイミング可変機構に接続されているオイルの供給ラインと、前記内燃機関により駆動されて前記供給ラインのオイルに油圧を発生させるオイルポンプとを有し、オイルの給排の制御によって前記バルブタイミング可変機構の動作を制御するバルブタイミング制御装置において、
使用されているオイルの粘性特性の学習値を記憶した記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を前記バルブタイミング可変機構の動作の制御に反映させる制御手段と、
前記供給ラインの油圧を計測する油圧計測手段と、
前記供給ラインの油温を計測する油温計測手段と、
前記内燃機関の始動時、油圧計測値の立ち上りの緩急の程度を示す指標値を取得する指標値取得手段と、
前記指標値と油圧発生開始時の油温計測値とからオイルの粘性特性を特定し、特定した粘性特性に基づいて前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を更新する第1の学習手段と、
油圧計測値の立ち上り後、オイルの供給によって前記バルブタイミング可変機構を動作させたときの前記バルブタイミング可変機構の応答速度を計測する応答速度計測手段と、
前記応答速度と応答速度計測時の油温計測値とからオイルの粘性特性を特定し、特定した粘性特性に基づいて前記記憶手段に記憶されている粘性特性学習値を更新する第2の学習手段と、
を備えることを特徴とするバルブタイミング制御装置。
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