JP2009125106A - ケーキサーバー - Google Patents

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Abstract

【課題】
カットされているケーキ片の取り分け作業を、確実かつ効率よく行う。
【解決手段】
掬い方向前方側端が掬い方向と直交する方向に平坦な形状をした下掬い板21と、下掬い板21の上方に近接して略平行に保持されるとともに掬い方向前方側端が掬い方向と直交する方向に平坦な形状をした上掬い板22と、略逆V字形に折曲された形状であって掬い方向に押縮可能であり、掬い方向前端が上掬い板22の掬い方向後端部に一体的に接続され、掬い方向後端側が下掬い板21の掬い方向後端部に一体的に接続された把持部23とを備える。上掬い板22の掬い方向後端部を掬い方向と直交する方向に平坦な形状に形成するとともに上方へ折曲した形状のストッパー25を設ける。上掬い板22の左右いずれかの端部の一部分に仕切り板24を垂直に立設する。
【選択図】 図12

Description

本発明は、カットされたケーキやピザを取り分ける際に使用するケーキサーバーに関する。
従来、カットされたケーキやピザを取り分ける際には、ケーキサーバーが使用されている。従来公知のケーキサーバーとしては、特許文献1に記載の「ケーキ及びピザ用サーバー」がある。これは、ケーキ、ピザ等を分割し、すくい取ることができ、かつ簡単に折り畳み可能な使い捨ての組立式ケーキ及びピザ用サーバーを提供することを目的とする。
その構成は、可撓性を有する合成樹脂製の平板状一体成型からなり、先端が隅丸の三角形状をなし、少なくとも一側にカッターを有し、かつ基端近傍に先端側から順に3個の係合突起を突設してなるすくい部と、すくい部の基端に一端が折曲可能に接続された柄部の下片と、該下片の他端に折曲可能に接続された上片と、該上片に折曲可能に接続され、かつ係合突起に係合可能な係合孔を有する係合片とを備え、係合突起と係合孔を係合させて、すくい部及び柄部全体をフラット状にしてなると共に、係合突起と係合孔を係合させて、柄部をすくい部基端より後方斜め上方に立ち上げて側面視にて三角形状にしたものである。
実開平6−75272号公報
しかしながら、上述した「ケーキ及びピザ用サーバー」は、使い捨てであるために、省資源上好ましいものではない。また、上述した「ケーキ及びピザ用サーバー」は、すくい部にいったん載せたケーキやピザを、次に皿等に置く場合は、すくい部を傾斜させてケーキやピザの自重ですくい部から滑り落ちるようにしているため、ケーキやピザの底面とすくい部表面が粘着した場合は、ケーキやピザがなかなか落ちてくれないという使い勝手上の問題があった。
そこで、本発明では、すくいとったケーキ等をワンタッチで取り置くことのできるケーキサーバーを提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本発明に係るケーキサーバーは、掬い方向前方側端が掬い方向と直交する方向に平坦な形状をした下掬い板と、該下掬い板の上方に近接して略平行に保持されるとともに掬い方向前方側端が掬い方向と直交する方向に平坦な形状をした上掬い板と、略逆V字形に折曲された形状であって掬い方向に押縮可能であり、掬い方向前端が前記上掬い板の掬い方向後端部に一体的に接続され、掬い方向後端側が前記下掬い板の掬い方向後端部に一体的に接続された把持部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明に係るケーキサーバーは、前記ケーキサーバーにおいて、前記上掬い板の掬い方向後端部を掬い方向と直交する方向に平坦な形状に形成するとともに上方へ折曲した形状のストッパーを設けることが可能である。同様に、前記ケーキサーバーにおいて、前記上掬い板の左右いずれかの端部の一部分に仕切り板を垂直に立設することが可能である。
以上述べたように本発明によれば、上掬い板および下掬い板をケーキ片の下側に挿入して、さらに把持部を押縮して下掬い板を前進させた後、上掬い板および下掬い板によりケーキ片を掬い取り、次いで、ケーキ片を置く場合は、前記把持部を前傾させながら前記把持部の押縮を復帰させることで下掬い板が上掬い板の下側へ後退してケーキ片を置くことが可能となる。それにより、ケーキ片の底面と上下掬い板表面とが粘着した場合でも、下掬い板が上掬い板に対して後退するため、下掬い板に載置されていたケーキ片の前端側が上掬い板から突出して皿等に接触可能となることによりケーキサーバーの抜き取りが容易となり、取り分け作業が簡単かつ確実になる。
また、上掬い板に仕切り板を立設したことで、隣接するケーキ片との分離が容易・確実となり、取り分け作業がはかどる。
以下、図に基づいて本発明の実施形態を説明する。図1〜図7は本発明に係るケーキサーバーの第1の実施形態を示し、図1は正面図、図2は右側面図、図3は平面図、図4は把持部を押縮した状態の右側面図、図5は同じく把持部を押縮した状態の平面図、図6および図7は使用状態を示す右側面図である。
図1〜図3において、図示されたケーキサーバーは図2および図3で図面の右側から左側への方向がケーキの掬い方向である。ケーキサーバーは金属薄板等の一枚板を折曲して形成されるか、樹脂により成形される。1はケーキサーバーの掬い方向前方側が短辺(上底)で後方側が長辺(下底)である台形状をした下掬い板であり、2は下掬い板1の上方に近接して略平行に保持されるとともに掬い方向前方側が短辺(上底)で後方側が長辺(下底)である台形状をした上掬い板である。3は略逆V字形に折曲され掬い方向に押縮可能であって掬い方向前端が上掬い板2の長辺中央部に一体的に接続され掬い方向後端が下掬い板1の長辺中央部に一体的に接続された帯板状の把持部である。
上掬い板2の掬い方向の長さつまり台形の高さが、下掬い板1の掬い方向の長さつまり台形の高さの略2分の1である。上掬い板2の掬い方向前端の幅つまり台形の短辺が、下掬い板1の掬い方向前端の幅つまり台形の短辺の略2倍である。上掬い板2の掬い方向前端と、下掬い板1の掬い方向前端が一致している。上掬い板2の掬い方向後端の幅つまり台形の長辺は、下掬い板1の掬い方向後端の幅つまり台形の長辺と略同じか、やや短い。下掬い板1および上掬い板2は、掬い方向の中心線に対して左右対称形であり、それぞれの斜辺の傾斜角が等しい。
また、図1および図2に示されるように、掬い方向における上掬い板2の長辺の右端部と、同じく上掬い板2の右側の斜辺の下端部とに、それぞれ仕切り板4,5が垂直に立設されている。仕切り板4は、上掬い板2にケーキ片を載置したときケーキ片の後端部が当接される。仕切り板5は、上掬い板2にケーキ片を載置するときそのケーキ片とそのケー片の右隣に位置するケーキ片とを分離するためのものである。図示例では、仕切り板4,5を、掬い方向における上掬い板2の右下隅に配設したが、左下隅に配設することも可能である。仕切り板4と仕切り板5は連続していても、離間していても良い。
次に、第1の実施形態のケーキサーバーの使用方法について説明する。使用に際しては、ケーキサーバーをケーキ片の下側に挿入する前に、把持部3を手で握り押縮する。その押縮した状態が、図4および図5の状態である。把持部3が押縮されると、上掬い板2が下掬い板1に対して後退し、把持部3の前部と後部が略平行な状態なまで押縮されると、上掬い板2と下掬い板1の斜辺が互いに略一致する。
なお、図4では、模式的に図示したため、上掬い板2と下掬い板1とが離間しているが、実際は、略密接している状態に近い。
次に、把持部3が押縮された状態で、上掬い板2と下掬い板1とを、掬いとる対象のケーキ片の下側へ挿入する。その状態を示したのが図6である。図6では、円柱状をしたケーキを中心から放射線状に等分割に切り分けられたケーキ片Cの右端が把持部3の前部分に当接している。また、上掬い板2の右下に立設されている仕切り板4,5も、ケーキ片Cの端部に当接して、ケーキ片Cの位置決めの作用をしている。
こうして掬いとられたケーキ片Cは、図7に示されるように、皿Pの上方に、ケーキサーバーを移動し、下掬い板1が、皿Pに接する程度の位置まで下降させて、把持部3の押縮を復元させる。
すると、下掬い板1が上掬い板2の下側へ後退することで、それまで、下掬い板1に当接していたケーキ片Cの底面の左側部分が皿Pに当接する。このとき把持部3は反時計方向へやや傾けることで、ケーキ片Cの底面の左側部分が皿Pに確実に当接することになる。
ケーキ片Cの底面の左側部分が皿Pに当接された手応えが感じられたら、そのまま把持部3を右方向へ後退させることで、ケーキ片Cの底面の右側部分に当接している上掬い板2を抜き取ることが可能となり、ケーキ片Cの底面全体が自重により皿Pに当接されて、ケーキ片Cが皿P上に置かれたことになる。
なお、図7ではケーキ片Cを、誇張して変形させた状態に示しているが、実際はこれほどには変形しない。
次に、本発明に係るケーキサーバーの第2の実施形態を説明する。図8〜図10は第2の実施形態を示し、図8は正面図、図9は右側面図、図10は平面図である。第2の実施形態は、下掬い板11、上掬い板12、把持部13および仕切り板15から構成され、下掬い板11、上掬い板12および把持部13は、第1の実施形態の下掬い板1、上掬い板2および把持部3と同一に構成されている。仕切り板15は、上掬い板12の掬い方向に向かって右側の斜辺の前半部分に垂直に立設されている。
なお、仕切り板15は、上掬い板12の左側の斜辺に設けることも可能である。
仕切り板15を設けたことで、ケーキサーバーを取り分けるケーキ片の下側に挿入するとき、取り分けるケーキ片とその右側に位置するケーキ片とを確実に分離することが可能となる。
また、ケーキサーバーを取り分けるケーキ片の下側に挿入するとき、取り分けるケーキ片の掬い方向の位置決めは、把持部13の前部分で行われる。ケーキ片を取り分けるときの使用方法は、上述した第1の実施形態と同一である。
なお、図8〜図10には、図示していないが、上掬い板12の右下隅部に、第1の実施形態の仕切り板4,5と同一の仕切り壁を立設させることも可能である。
次に、本発明に係るケーキサーバーの第3の実施形態を説明する。
図11〜図13は第3の実施形態を示し、図11は斜視図、図12および図13は使用状態の説明図である。
第3の実施形態は、下掬い板21、上掬い板22、把持部23、仕切り板24およびストッパー25から構成されている。下掬い板21はケーキサーバーの掬い方向前方側が短辺(上底)で後方側が長辺(下底)である台形状をしている。上掬い板22は下掬い板21の上方に近接して略平行に保持されるとともに掬い方向前方側が短辺(上底)で後方側が長辺(下底)である台形状をしている。不使用時すなわち自然状態では、下掬い板21の先端が上掬い板22の先端よりもやや突出している。
把持部23は帯板状であって略逆V字形に折曲され、掬い方向に押縮可能であり、掬い方向前端が上掬い板22の長辺中央部に一体的に接続され、掬い方向後端が前方側へ折曲され、その先端が下掬い板21の長辺中央部に一体的に接続されている。上掬い板22は、その掬い方向の長さおよび幅が、下掬い板21の略2倍である。下掬い板21および上掬い板22は、掬い方向の中心線に対して左右対称形であり、それぞれの斜辺の傾斜角が略等しい。掬い方向における上掬い板22の右側(図の奥側)の斜辺の前部分に、略半円形状をした仕切り板24が垂直に立設されている。上掬い板22の掬い方向後方側の長辺(下底)は上方へ折曲されてストッパー25が形成されている。
すなわち、上掬い板22、ストッパー25および把持部23は、連続一体に形成されている。仕切り板24は、上掬い板22にケーキ片を載置するときそのケーキ片とそのケーキ片の右隣に位置するケーキ片とを分離するためのものである。ストッパー25は、上掬い板22にケーキ片を載置したときケーキ片の後端部が当接される。
図示例では、仕切り板24を、掬い方向における上掬い板22の右端に配設したが、左端に配設することも可能である。
次に、第3の実施形態のケーキサーバーの使用方法について説明する。使用に際しては、把持部23を手で握り、押縮することなく、下掬い板21および上掬い板22の先端をケーキ片Cの下側に挿入する。このとき、ケーキ片Cの右側面(図の奥側)の図示していない隣のケーキ片との間に、仕切り板24を挿入する。
仕切り板24を挿入することで、下掬い板21および上掬い板22の左右方向の位置決めがなされる。下掬い板21および上掬い板22の先端がケーキ片Cの下側に挿入されて、ストッパー25がケーキ片Cの後端に当接されたら、把持部23を押縮する。
すると、下掬い板21が上掬い板22の下側から前進して、ケーキ片Cの底面のより先端側に到達する。
この状態のまま把持部23を上昇させることでケーキ片Cが持ち上げられて、移動することが可能となる。その移動状態が図13である。図13に示される状態で、ケーキ片Cを目的の皿等に運び、その皿の表面に、ケーキ片Cの底面の先端側であって下掬い板21の前方部分を接触させる。
次に、把持部23の押縮を復元させると同時に、把持部23すなわちケーキサーバー全体を前傾させながら後方へ引き抜くことでケーキ片Cを皿の上に置くことができる。
本発明は、カットされたケーキ片を取り分ける以外に、カットされたプリン、ゼリー、ピザ、パン等の取り分けにも使用可能である。
本発明の第1の実施形態を示す正面図である。 本発明の第1の実施形態を示す右側面図である。 本発明の第1の実施形態を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態の把持部を押縮した状態の右側面図である。 本発明の第1の実施形態の把持部を押縮した状態の平面図である。 本発明の第1の実施形態の使用状態を示す右側面図である。 本発明の第1の実施形態の使用状態を示す右側面図である。 本発明の第2の実施形態を示す正面図である。 本発明の第2の実施形態を示す右側面図である。 本発明の第2の実施形態を示す平面図である。 本発明の第3の実施形態を示す斜視図である。 本発明の第3の実施形態の使用状態を示す説明図である。 本発明の第3の実施形態の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 下掬い板
2 上掬い板
3 把持部
4,5 仕切り板
11 下掬い板
12 上掬い板
13 把持部
15 仕切り板
21 下掬い板
22 上掬い板
23 把持部
24 仕切り板
25 ストッパー
C ケーキ片
P 皿

Claims (3)

  1. 掬い方向前方側端が掬い方向と直交する方向に平坦な形状をした下掬い板と、
    該下掬い板の上方に近接して略平行に保持されるとともに掬い方向前方側端が掬い方向と直交する方向に平坦な形状をした上掬い板と、
    略逆V字形に折曲された形状であって掬い方向に押縮可能であり、掬い方向前端が前記上掬い板の掬い方向後端部に一体的に接続され、掬い方向後端側が前記下掬い板の掬い方向後端部に一体的に接続された把持部と、
    を備えたことを特徴とするケーキサーバー。
  2. 請求項1に記載のケーキサーバーにおいて、
    前記上掬い板の掬い方向後端部を掬い方向と直交する方向に平坦な形状に形成するとともに上方へ折曲した形状のストッパーを設けたことを特徴とするケーキサーバー。
  3. 請求項1または2に記載のケーキサーバーにおいて、
    前記上掬い板の左右いずれかの端部の一部分に仕切り板を垂直に立設したことを特徴とするケーキサーバー。
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