JP2004173843A - ケーキ取分器具 - Google Patents

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Abstract

【目的】ケーキ取分器具において、ホールケーキを分割したワンピースケーキを片手で取り分けることを可能とし、両手を不要とし、作業効率を高くするとともに、熟練していない人でも、その作業を簡便に行わせ、使い勝手を向上することにある。
【構成】サーバー側把持部とサーバー部とが一体的なサーバー側操作具を設け、サポート側把持部とサポート部とが一体的なサポート側操作具を設け、サーバー側操作具のサーバー側把持部の端部位とサポート側操作具のサポート側把持部の端部位とを枢支する枢支軸を設け、この枢支軸を中心にサーバー側操作具のサーバー部とサポート側操作具のサポート部とを開くように付勢する弾性具を設けている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ケーキ取分器具に係り、特にホールケーキを分割したワンピースケーキを片手で取り分けることができるケーキ取分器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ホールケーキを分割したワンピースケーキを提供する際に、先ず、ホールケーキを所定大きさに分割するように、先ず、ホールケーキにナイフで複数の切れ目を入れて複数のワンピースケーキを分割し、そして、一方の手にパレットナイフを持ち、他方の手にはケーキサーバーを持ち、そして、例えば、パレットナイフを一のワンピースケーキの下に差し込み、ケーキサーバーをそのワンピースケーキの側面に当て、ワンピースケーキをパレットナイフとケーキサーバーとの双方で持ち上げてケーキ皿等に載せていた。
【0003】
また、従来、ケーキ用ナイフには、透明な刃身と照射機器を収納した柄体とを設け、刃身全体に照射する構成のものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平8−257256号公報(第2頁、図1、図2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来、ホールケーキを分割したワンピースケーキを提供する場合において、パレットナイフとケーキサーバーとの双方を別々に用いていたので、両手が必要であり、このため、作業効率が低いとともに、熟練していない人には、その作業が面倒になるという不都合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、この発明は上述の不都合を除去すべく、サーバー側把持部とサーバー部とが一体的なサーバー側操作具を設け、サポート側把持部とサポート部とが一体的なサポート側操作具を設け、前記サーバー側操作具の前記サーバー側把持部の端部位と前記サポート側操作具の前記サポート側把持部の端部位とを枢支する枢支軸を設け、この枢支軸を中心に前記サーバー側操作具の前記サーバー部と前記サポート側操作具のサポート部とを開くように付勢する弾性具を設けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明は、ホールケーキを分割したワンピースケーキを取り分ける際に、サーバー側操作具のサーバー部とサポート側操作具のサポート部とが枢支軸を中心に弾性具の付勢力によって開らくように付勢されており、サーバー側操作具のサーバー側把持部とサポート側操作具のサポート側把持部とを片手で把持し、そして、サーバー部をワンピースケーキの下に差し込みつつ、サポート部を隣接するワンピースケーキ間の切れ目に挿入し、そして、サーバー部上に一のワンピースケーキを載せ、次いで、ケーキ皿等の上方でサーバー側把持部とサポート側把持部とを閉じるように握り締めることで、サーバー部とサポート部とを弾性具の付勢力に抗して閉まるように相対的に回動させ、そして、サポート部の回動によってサーバー部上のワンピースケーキをケーキ皿等に取り分けることから、ワンピースケーキを片手で取り分けることが可能となり、よって、両手が不要であり、作業効率が高くなるとともに、熟練していない人でも、その作業を簡便に行うことができ、使い勝手を向上することができる。
【0008】
【実施例】
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。図1〜図6は、この発明の第1実施例を示すものである。図1、2において、2はホールケーキCを分割したワンピースケーキC−1(図5参照)を取り分けるケーキ取分器具である。このケーキ取分器具2は、サーバー側操作具4の端部位である基端側とサポート側操作具6の端部位である基端側とが枢支軸8を中心に所定の開度範囲θ内で相対的に回動するように構成されている。
【0009】
サーバー側操作具4は、サーバー側把持部10とサーバー部12とが一体的に構成されている。サーバー側把持部10は、図3に示す如く、上部14と下部16と側部18とで断面C字形状に形成されてサーバー側把持空間20を形成し、上部14と下部16との各端部位である各基端側に枢支軸8を挿通させるサーバー側軸孔22・22が形成されているとともに、図2に示す如く、下部16にはサーバー部12側で斜め下方に指向して延設した一側接続部24を備えている。サーバー部12は、へら状であり、サーバー側操作具4の先端側に位置し、ホールケーキCを分割したワンピースケーキC−1を載せて保持するものであり、平面視で、例えば、略三角形状で、中心12Cに対して一側の一側端縁26Aと他側の他側端縁26Bとを形成し、また、中心12C上のサーバー側把持部10側で前記一側接続部24に重合してスポット溶接等で接続されるように斜め上方に指向して延設した他側接続部28を備えている。
【0010】
サポート側操作部6は、サポート側把持部30とサポート部32とが一体的に構成されている。サポート側把持部30は、図3に示す如く、前記サーバー側把持部10の開口10Aからサーバー側把持空間20内に入り込み可能な大きさで、上部34と下部36と側部38とで断面C字形状に形成されてサポート側把持空間40を形成し、また、上部34と下部36との各端部位である基端側に枢支軸8を挿通させるサポート側軸孔42・42を形成している。
【0011】
サポート部32は、ナイフ状であり、サーバー部12の上面12Uに対して直交方向に指向し、また、この第1実施例では、サポート側把持部30の側部38に第1曲げ部44でサーバー部12の中心12C側に所定角度で指向して連設した中間部46と、この中間部46にサーバー部12の一側端縁26A部位で外方に開くように第2曲げ部48で中心12Cから所定角度で離れるように指向した挿入指示部50とを備え、更に、サーバー部12の上面12Uから所定の間隔Hで離間して配設されている。
【0012】
また、サーバー側操作具4の基端側とサポート側操作具6の基端側とには、枢支軸8に保持されて弾性具52としての板ばね54が設けられている。この板ばね54は、中心部位が折曲されて枢支軸8に巻き掛けるように保持され、一端側のサーバー側端部54Aがサーバー側把持部10の側部18の内面に接し、一方、他端側のサポート側端部54Bがサポート側把持部30の側部38の内面に接し、サーバー側把持部10に連結したサーバー部12とサポート側把持部30に連結したサポート部32とを開くように付勢している。
【0013】
これらサーバー側把持部10とサポート側把持部30とは、板ばね54の付勢力で開かれると、図1に示す如く、サポート側把持部30の基端側の角部30Eがサーバー側把持部10の側部18の内面に接することで、その開度範囲θが所定に制限されている。つまり、サポート側把持部30の基端側の角部30Eは、ストッパとしての機能を有し、サーバー側把持部10の側部18の内面に接することで、サーバー側把持部10とサポート側把持部30との相対的な回動を所定の開度範囲θに制限し、片手で握り易くするものである。
【0014】
また、サーバー側把持部10とサポート側把持部30との各基端側には、係止用孔56・56とが形成されている。この係止用孔56・56には、フック具58の一端部58Aと他端部58Bとが夫々挿入して設けられる。
【0015】
次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0016】
ホールケーキCを分割したワンピースC−1(図5参照)を取り分ける際に、先ず、図4に示す如く、ケーキ取分器具2のサーバー側操作具4のサーバー側把持部10とサポート側操作具6のサポート側把持部30とを片手で握り締めると、枢支軸8を中心にしてサーバー側操作具4とサポート側操作具6とが閉じるように相対的に回動し、そして、サポート部32がサーバー部12の一側端縁26A側から他側端縁26B側に位置する。
【0017】
そして、図5に示す如く、サーバー部12を分割された一のワンピースケーキC−1の下に差し込みつつ、サポート部32の挿入支持部50を隣接するホールケーキCの切れ目Sに挿入し、次いで、サーバー部12の上面12UがワンピースケーキC−1の下面の略全体に位置したときに、図6に示す如く、サーバー部12の上面12UにワンピースケーキC−1を載せて、ケーキ取分器具2を引き下げる。このとき、ワンピースケーキC−1の一方の切り口面がサポート部32の挿入支持部50によって支えられていることから、ワンピースケーキC−1は、下部のサーバー部12と側部のサポート部32とによってしっかり保持されている。
【0018】
そして、図7に示す如く、ケーキ皿Pの上方にワンピースケーキC−1を載せたサーバー部12を位置させ、そして、握り締めていたサポート側操作具6を解放すると、板ばね54の付勢力によってサポート側操作具6が開動作してサーバー部12の他側端縁26B側から一側端縁26A側に移動することで、つまり、ワンピースケーキC−1の側面を支えていたサポート部32の回動により、ワンピースケーキC−1をサーバー部12の一側端縁26Aからケーキ皿Pに移すことができる。
【0019】
この結果、サーバー側操作具4とサポート側操作具6とが弾性具52によって開らくように付勢されており、このサーバー側操作具4とサポート側操作具6とを片手で把持し、そして、サーバー部12をワンピースケーキC−1の下に差し込みつつ、サポート部32を隣接するワンピースケーキC−1間の切れ目Sに挿入し、サーバー部12上にワンピースケーキC−1を載せ、次いで、サーバー側把持部10とサポート側把持部30とを閉じるように握り締めることで、サーバー部12とサポート部32とを相対的に回動させ、サーバー部12上にワンピースケーキC−1をケーキ皿Pに取り分けることから、片手でワンピースケーキC−1を取り分けることが可能となり、よって、両手が不要であり、作業効率が高くなるとともに、熟練していない人でも、その作業を簡便に行うことができ、使い勝手を向上することができる。
【0020】
また、サーバー側操作具4のサーバー把持部10とサポート側操作具6のサポート把持部30との開度範囲θは、弾性具52の付勢力によってストッパとして機能するサポート側把持部30の角部30Eがサーバー側把持部10の側部18の内面に接することで制限されることから、その開度範囲θを制限し、これにより、サーバー把持部10とサポート把持部30とを握り易くし、また、別途にストッパを不要として、部品点数を低減し、構成を簡単にするとともに、廉価とすることができる。
【0021】
更に、サーバー把持部10とサポート把持部30とを夫々断面C字形状に形成したので、ケーキ取分器具2全体の軽量化を図ることができる。
【0022】
図8は、この発明の第2実施例を示すものである。
【0023】
以下の実施例においては、上述の第1実施例と同一機能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
【0024】
この第2実施例の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、サーバー側操作具4とサポート側操作具6とが弾性具52で開らかれている状態において、サポート側操作具6のサポート部32をサーバー部12の一側端縁26Aに沿って位置させた。
【0025】
この第2実施例の構成によれば、ホールケーキCを分割したワンピースC−1を取り分ける際に、サーバー側操作具4とサポート側操作具6とが弾性具52で開らかれている状態において、サポート部32をサーバー部12の一側端縁26Aに位置させているので、そのまま、サーバー部12をワンピースケーキC−1の下に差し込みつつ、サポート部32を隣接するワンピースケーキC−1間の切れ目Sに挿入し、サーバー部12上にワンピースケーキC−1を載せ、これにより、ワンピースケーキC−1は、下部がサーバー部12で保持されるとともに、側部がサポート部32で保持され、次いで、ケーキ取分器具2を引き下げ、ケーキ皿P上で、サーバー側把持部10とサポート側把持部30とを閉じるように握り締めることで、サポート部32がサーバー部12に対して相対的に回動し、このサポート部32の移動により、サーバー部12上のワンピースケーキC−1をケーキ皿Pに取り分けることから、一回の握り操作によってワンピースケーキC−1をケーキ皿Pに取り分けることができ、さらに簡便である。
【0026】
図9は、この発明の第3実施例を示すものである。
【0027】
この第3実施例の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、サーバ側把持部10内には、先端にケーキ当て板102を備えた押圧具104を押進動可能に設け、また、上部18に、長手方向に長穴106を形成し、この長穴106内を移動する操作突部108を押圧具104の上部に固定して設けた。
【0028】
この第3実施例の構成によれば、ワンピースケーキC−1を取り分ける場合に、サーバー部12をワンピースケーキC−1の下に差し込み、そして、ワンピースケーキC−1がサーバー部12に載ったならば、引き下げ、そして、押圧具104を押進動させることで、ワンピースケーキC−1を、ケーキ当て板102の移動によって前方に移動させてケーキ皿Pに載せることができ、簡便である。
【0029】
【発明の効果】
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、サーバー側把持部とサーバー部とが一体的なサーバー側操作具を設け、サポート側把持部とサポート部とが一体的なサポート側操作具を設け、サーバー側操作具のサーバー側把持部の端部位とサポート側操作具のサポート側把持部の端部位とを枢支する枢支軸を設け、この枢支軸を中心にサーバー側操作具のサーバー部とサポート側操作具のサポート部とを開くように付勢する弾性具を設けたことにより、ワンピースケーキを片手で取り分けることが可能となり、よって、両手が不要であり、作業効率が高くなるとともに、熟練していない人でも、その作業を簡便に行うことができ、使い勝手を向上し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例においてケーキ取分器具の平面図である。
【図2】図1の矢印IIによるケーキ取分器具の側面図である。
【図3】図2のIII−III線によるケーキ取分器具の拡大端面図である。
【図4】第1実施例においてワンピースケーキを取り分ける前のケーキ取分器具の平面図である。
【図5】第1実施例においてワンピースケーキを取り分ける際のケーキ取分器具の平面図である。
【図6】第1実施例においてワンピースケーキを取り分けた後のケーキ取分器具の平面図である。
【図7】第1実施例においてワンピースケーキをケーキ皿に取り分けた時のケーキ取分器具の平面図である。
【図8】第2実施例においてケーキ取分器具の平面図である。
【図9】第3実施例においてケーキ取分器具の断面図である。
【符号の説明】
2 ケーキ取分器具
4 サーバー側操作具
6 サポート側操作具
8 枢支軸
10 サーバー側把持部
12 サーバー部
30 サポート側把持部
32 サポート部
52 弾性具
54 板ばね

Claims (2)

  1. サーバー側把持部とサーバー部とが一体的なサーバー側操作具を設け、サポート側把持部とサポート部とが一体的なサポート側操作具を設け、前記サーバー側操作具の前記サーバー側把持部の端部位と前記サポート側操作具の前記サポート側把持部の端部位とを枢支する枢支軸を設け、この枢支軸を中心に前記サーバー側操作具の前記サーバー部と前記サポート側操作具のサポート部とを開くように付勢する弾性具を設けたことを特徴とするケーキ取分器具。
  2. 前記サーバー側操作具の前記サーバー把持部と前記サポート側操作具のサポート把持部との開度範囲は、ストッパとして機能する前記サポート側把持部の角部が前記サーバー側把持部の内面に接することで制限されることを特徴とする請求項1に記載のケーキ取分器具。
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