JP3057868U - 鋸刃の交換可能なのこぎり - Google Patents

鋸刃の交換可能なのこぎり

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JP3057868U JP1998007307U JP730798U JP3057868U JP 3057868 U JP3057868 U JP 3057868U JP 1998007307 U JP1998007307 U JP 1998007307U JP 730798 U JP730798 U JP 730798U JP 3057868 U JP3057868 U JP 3057868U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋸刃の交換可能なのこぎりの構造を改良し、
より素早く、簡単に鋸身を取り外したり取り付けたりで
きるようにすること。 【構成】 主にのこぎりの柄の中に位置決め部品一つと
位置決め部一つを設け、なおかつその位置決め部品は弾
性エレメントの頂部が移動駒を押すもので、この柄の本
体前面にこの位置決め部品と位置決め部を収める溝を設
ける。このほか、のこぎりの鋸身上に移動駒と対応する
結合部と、対応する位置決め部をはさんで引き寄せるフ
ックを取り付ける。この位置決め部品を押して移動駒を
移動させ、結合部に結合させるだけでのこぎりの柄と鋸
身を連結させ、のこぎりを簡単に操作するだけで鋸身を
取り付けたり取り外したりするときにより早く、簡単に
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、迅速に鋸刃を交換することが可能なのこぎりを改良した構造に関す るもので、特にのこぎりの鋸身の位置決めエレメントを押すだけで素早く簡単に のこぎりの柄に取り付けたり取り外したり、位置決めができる鋸に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
鋸刃の交換可能な鋸身としてよく知られているのこぎりを、図1および図2に 示す。この図1および図2は、本願の出願人が出願して登録された日本実用新案 登録第3034624号の鋸刃の交換可能なのこぎりを示すものである。 こののこぎりは全体的に一つの支点と両側の制限点の原理を利用しており、ピ ボット・スイング・アームのAをピボット回転支点B上に設け、なおかつこのピ ボット・スイング・アームAの一端の両側にそれぞれ第一サイド制限ユニットC および第二サイド制限ユニットDを設ける。この第一、第二制限ユニットC、D によって制限され、位置決めが行われることによりピボット・スイング・アーム Aを挟んで固定し、上下にずれないようにすることができる。
【0003】 こののこぎりの鋸身1はピボット・スイング・アームAと見ることができ、ボ ルト20はピボット回転支点Bとし、またのこぎりの第一制限部21は第一サイ ド制限ユニットC、そして第二制限部22は第二サイド制限ユニットDと見るこ とができる。この鋸身1を制限して上下にずれないようにし、またボルト20の ロックを緩めて取り外すだけで確実かつ素早く鋸身1とのこぎりの柄2の位置を 決め、連結することができる。このようにして、鋸身が切れなくなったり壊れた りしたときに素早く鋸身を交換することができる。
【0004】 組み合わせるときは鋸身1の後端を柄2の溝23の下から合わせてはめ込み、 鋸身1の後端の周縁10を柄の当たる部分24に当て、第一制限部21と第二制 限部22との間でフック11を回してフックの溝12を第一制限部21上に引っ かけると同時に背面13を第二制限部22に当てる。鋸身1の周縁10は第一制 限部21に当たり、鋸身1の穴14はちょうど柄2のボルト穴25と通し穴26 に対応して一つの連なった穴となる。ボルト20を上述した穴から順に通し、連 結すれば鋸身1と柄2の位置決めおよび連結が完成する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述の考案は、鋸身の交換を速やかに行えるが、鋸身1と柄2を組み付けると きは、ボルト20を使って連結しなければならない。このため、組み付けるとき や取り外すときのボルト20の操作が若干不便である。
【0006】 本考案の考案者は常日頃からのこぎりの開発と販売に深く関わっているため、 いつも自分の日常作業からのこぎりの構造を改良する方法について考えており、 いくつか実用新案登録を認可され、記録に残されている案件がある。いま、前述 したようにのこぎりを使用する上で理想的でない点があり、使うときに不便を生 じさせているが、上述した欠点に改良を加え、なおかつ専門的な経験を積み、絶 えず進歩を求める理念を持ち続けることにより便利で実用的なこの考案が研究開 発された。 本考案は、迅速に鋸刃の交換可能なのこぎりの構造を改良し、より素早く、簡 単に鋸身を取り外したり取り付けたりできるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の主な特徴は以下の所にある。 鋸身は弾性エレメントを利用して移動駒を制御し、第一位置或いは第二位置を 移動させるもので、移動駒が押され、弾性エレメントの弾力を克服して第一位置 まで移動すると移動駒のナロー・ネックが溝を跨ぎ、これにより鋸身のネックが 内径の小さいナロー・ネックを通り抜け、結合部にはめ込まれる。移動駒を緩め 、弾性エレメントがこの移動駒を第二位置まで押したときは、溝を跨ぐのが移動 駒のワイド・ネックとなり、ネックの大きいワイド・ネックがネックに当たって 鋸身が移動できなくなるため固定効果が生じる。この移動駒の移動により確実か つ素早くのこぎりの柄と鋸身の位置を決め、連結することができる。
【0008】 本考案の迅速に鋸刃の交換可能なのこぎりを改良した構造は、のこぎりの柄に 位置決め部品を取り付ける箇所の溝の片側に空間を設け、もう一方の対応する箇 所に切り込みを入れる。この位置決め部品には移動駒一つが含まれ、切り込みを 通して設置される。この移動駒の一端は伸長端として空間の中に入り込む。もう 一端は押さえ端として切り込みから露出させ押さえられるものとする。空間内の 移動駒は伸長端の近くをワイド・ネックに、押さえ端の近くを断面がワイド・ネ ックより小さいナロー・ネックに形成する。弾性エレメントはのこぎりの柄本体 と移動駒との間に設けられ、恒常的に移動駒を押さえ端に向けて押す弾力を提供 する。この移動駒が弾性エレメント方向に押されて移動し、弾性エレメントを圧 縮して第一位置に到達するとナロー・ネックは溝の収納部に移動する。逆に移動 駒を押さえている外力が緩むと、移動駒は弾性エレメントに頂部を押されて第二 位置まで戻り、ワイド・ネックが溝の収納部に移動する。また、鋸身の結合孔は 内側にへこんだ結合部であり、この移動駒のワイド・ネックと結合し、結合部の 外縁で鋸身の後端背面に当たる所が内径が小さいネック開口部となる。この結合 部の内径は≧ワイド・ネックの直径>ネック開口部の口径≧ナロー・ネックの直 径とする。
【0009】
【考案の実施の形態】
この考案で、上述の目的を達成するために採用した技術的手段およびその効果 については、ここで実施可能な適例を挙げ、図と組み合わせて詳しく以下に説明 する。
【0010】 図3および図4に示したように、本考案の実施可能な適例とした鋸刃の交換可 能なのこぎりは、主にのこぎりの柄3および鋸身4が含まれる。また、そのうち のこぎりの柄3は弓状の上蓋30と下蓋31が外部を覆い、内部は位置決め部品 32と位置決め部33が組み合わさっている。説明を簡単にするため、図4の方 向を参考に上蓋、下蓋に分けて説明する。下蓋31の一端には空間311を設け 、上蓋30のこれに対応する箇所に貫通した切り込み301を設ける。また内部 に内側にへこんだリング302を設け、切り口301から離れた外側の端にボタ ン溝303を設ける。空間311および切り口301の後方にそれぞれ対等な位 置決め溝331を設ける。
【0011】 また、上蓋30および下蓋31の頂部下では前端から位置決め溝331上方に 背面34が伸び、第二制限部とされる。背面34前端下からそれぞれ溝35が設 けられ、位置決め溝331の下まで伸びて抵触端38となる。そのうちのこぎり の柄3の位置決め部33は移動駒332を位置決め溝331の中に置くことによ り成り立っており、これが第一制限部とされる。このほか位置決め部品32には 下蓋31の空間311の中に置かれた弾性エレメント312および弾性エレメン トに頂部を押される移動駒36が含まれる。移動駒36は上蓋30の切り込み3 01の中に設けられ、この移動駒36の下方が伸長部361となってこの空間3 11に入り込み、これと弾性エレメント312と接触するのが抵触端362で、 伸長部361上でワイド・ネック363と接する。その上でさらに断面の小さい ナロー・ネック364と接し、ナロー・ネック364の頂部をあらかじめ設置す る所に引き抜き溝365を設ける。移動駒36上に溝365で挟まれる押しボタ ン37を置き、外力接触面を押さえ端371とする。
【0012】 この鋸身4は長い扁平な薄片状を呈しており、その後端は前述したのこぎりの 柄3の溝35内に納められる。鋸身4の後端周縁40は円弧状を呈し、なおかつ 柄3の位置決め部品32に対応するところに結合部41が設けられる。結合部4 1の外縁が内径が小さいネックの開口部42となり、結合部41およびネックの 開口部42はともに結合孔を構成する。この後端周縁40の頂部の後ろに向かっ て飛び出したところに、ちょうど柄3の位置決め部33に対応して挟むフック4 3を設け、フック43と後端周縁40との間に円弧状のフック溝44が形成され る。このフック溝44はちょうどフック43を位置決め部33に対応させる。ま た鋸身4の底辺にはいくつかの歯45が並列に並ぶ。フック43とネックの切り 口42との間は抵触背面46となる。そのうち、結合部41から鋸身4の抵触背 面46までの距離は柄3の位置決め部品32から当該背面34までの距離に合わ せたものである。
【0013】 図4、図6を組み合わせて参照していただきたい。この実施例のように組み立 てるときは、鋸身4の後端を柄3の溝35の下方から合わせてはめ込むため、鋸 身4の後端周縁40の底部が抵触端38の所に当たり、鋸身4のフック43は柄 3の位置決め部33の上方に位置する。この位置決め部33の位置決め駒332 を中心として鋸身4を上向きにわずかに回転させ、この時押しボタン37を押す と押しボタン37に挟まれている移動駒36が下向きに伸長端の方に移動し、弾 性エレメント312を圧迫する。これにより移動駒36のナロー・ネック364 が溝35が含まれる区域に到達する。これを第一位置Eとする。図5に示したよ うにナロー・ネック364が鋸身4のネックの切り口42より小さいために鋸身 4が上に向かって回転するときは、ナロー・ネック364はネックの切り口42 を越えて結合部41にはめ込まれ、このフック溝44を位置決め駒332の周縁 に沿って順に滑り込ませる。
【0014】 フック43が完全に位置決め駒332に挟まれるほか、これと同時に鋸身4の 抵触背面46は背面34に当たり、もう一度外力を緩めると弾性エレメント31 2がもう一度押さえるようになる。弾性エレメント312の頂部が移動駒36を 押さえ端の方向に押し、上向きに移動するため、ワイド・ネック363が溝35 が含まれる区域にまで移動する。また頂部は切り口301内の内側に向かって飛 び出しているリング302に当たる。この時に移動駒が存在している位置を第二 位置Fとする。図4、図7に示したように、ワイド・ネック363はネックの切 り口42より大きいため、溝35を越えたワイド・ネック363は鋸身4のネッ クの切り口42を阻むことになり、結合部41上に固定される。
【0015】 この実施例ののこぎりを長時間使用し、鋸身が摩耗したときは新しい鋸身4を 用意し、押しボタン37を押せば鋸身4と柄3を前述の作業とは反対に取り外す ことができる。それから新しい鋸身4を前述したステップに従って取り付ければ 、引き続きこののこぎりを使うことができる。また、鋸身4を溝35にはめ込む 動作については以前詳しく述べてあるが、実際にこれを行うときは素早く簡単に できるものと思われる。 以上に述べた実施例は、本考案の実施例のうち比較的よいものだけであり、こ の考案の実施範囲はこれだけに限定されない。本考案の内容に従って為される簡 単な変化や修飾は、すべて本願の実用新案登録の範囲に含まれるものとする。
【0016】
【考案の効果】
以上のように、本考案ののこぎりでは新しく鋸身を換えるときもねじを緩めた り締めたりする必要がなく、直接ボタンを押せばよいため、手間が省け簡単にな っている。 総じて見ると、本考案の構造上の特徴として、実用的な鋸刃の交換可能なのこ ぎりを改良した構造を提供できることは確かである。ボルトを使わずに鋸身と柄 の位置を決めて連結できるため、鋸身を交換するスピードも速く、簡単である。 全体的構造及び組み合わせたときの空間的な形状から言っても同類製品の中で は今までにないもので、申請前に公開されてもいないため、斬新で進歩的かつ実 用的な考案となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】日本実用新案登録第3034624号の鋸刃の
交換可能なのこぎりの原理を示す説明図である。
【図2】図1に示すのこぎりの分解斜視図である。
【図3】本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図4】図3に示す本考案ののこぎりの断面図である。
【図5】図3に示す本考案ののこぎりの動作状態を示す
断面図である。
【図6】本考案によるのこぎりの鋸身を柄に取付ける方
法を示す説明図である。
【図7】本考案によるのこぎりの鋸身が柄に取付けられ
た状態を示す説明図である。
【符号の説明】
3…のこぎりの柄、4…鋸身、30…上蓋、31…下
蓋、32…位置決め部品、33…位置決め部、35…
溝、36…移動駒、37…押しボタン、41…結合部、
42…ネック、43…フック、44…フック溝、301
…移動溝、312…弾性エレメント、363…ワイド・
ネック、364…ナロー・ネック。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柄の一端の縁には、内部に向かって延びる
    あらかじめ面積を設定した溝を設けるとともに、この溝
    が柄の端の底部まで通り、溝の中のあらかじめ設定した
    位置に第一制限部を設け、この第一制限部の頂部に第二
    制限部を設け、第一制限部の前方に位置決め部品を設置
    し、このほか、鋸身は細長く、その後端は前記柄の溝に
    収まって柄の前部と重なり、また柄の位置決め部品に対
    応する所に結合孔を設け、その後端周縁に柄を挟む第一
    制限部に対応するフック溝を設けて鋸身の後端が溝の中
    に入るようにし、このフック溝が第一制限部に当たり、
    結合孔が位置決め部品と結合すると、鋸身の後端の抵触
    背面がちょうど第二制限部に当たるのこぎりにおいて、 のこぎりの柄の、位置決め部品を設けるところにある溝
    の片側に空間を設け、もう片方の対応する場所に切り込
    みを設け、 位置決め部品には移動駒が含まれ、前記切り込みの中に
    通して取り付け、 この移動駒の一端が伸長端でこの空間内に伸び、もう一
    端が押さえ端で切り込みから露出して押され、 空間内の移動駒のその伸長端に近いところをワイド・ネ
    ック、押さえ端に近いところをワイド・ネックより断面
    が狭いナロー・ネックに形成し、 また弾性エレメントが柄本体とこの移動駒との間に設け
    られて、恒常的に移動駒を押さえ端の方向に押し続ける
    弾力を提供し、 この移動駒が弾性エレメントの方向に押されて移動し、
    弾性エレメントを圧縮して第一位置まで到達すると、ナ
    ロー・ネックが溝を含む区域に移動し、 逆に移動駒を押さえている外力が緩むと、移動駒が弾性
    エレメントの頂部によって第二位置まで押し戻され、ワ
    イド・ネックが溝を含む区域まで移動し、 また、鋸身の結合孔は内側にへこんだ結合部で、移動駒
    のワイド・ネックと結合し、結合部外縁が鋸身の後端と
    当たるところが内径の小さいネックの切り込みとなり、
    そのうち結合部の内径≧ワイド・ネックの直径>ネック
    の切り込みの口径≧ナロー・ネックの直径としたことを
    特徴とする鋸刃の交換可能なのこぎり。
  2. 【請求項2】 移動駒の押さえ端に押しボタンを設けて
    押さえられるようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の鋸刃の交換可能なのこぎり。
  3. 【請求項3】 弾性エレメントは空間中に取り付けら
    れ、その上部が切り込み内にある移動駒の伸長端に当た
    ることを特徴とする請求項1記載の鋸刃の交換可能なの
    こぎり。
  4. 【請求項4】 切り込みはあらかじめ設定した位置に内
    側に飛び出したリングを設け、これで移動駒を挟んで移
    動駒が押さえ端の方向に落ちないようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の鋸刃の交換可能なのこぎり。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019167994A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 有限会社ストカ ジョイント構造及び道具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019167994A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 有限会社ストカ ジョイント構造及び道具
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