JP2009123570A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化及び省スペース化を図ることが可能なコネクタを提供する。
【解決手段】先ずスペーサ4の左右の側壁15に係止突起17を形成する。係止突起17は、側壁15の左右方向外側へ突出するように形成する。係止突起17は、スペーサ4の仮係止及び本係止に用いられ、側壁15が撓むことにより係止突起17がコネクタハウジングの係止部を乗り越えて係止状態が形成される。次に側壁15を左右方向内側に撓むように形成する。側壁15は左右方向最外位置の端子挿通孔11aの一部を構成することから、端子金具を保持しなければならないことになる。従って、側壁15に左右方向内側に突出する端子拾い込み突起18も形成する。端子拾い込み突起18を形成すると、端子金具は所定位置に保持される。以上の構造により前後方向に長くなることのないスペーサ4になる。
【選択図】図2

Description

本発明は、コネクタハウジングに収容された端子金具を二重に係止するスペーサを備えたコネクタに関する。
端子収容室を複数有するコネクタハウジングと、各端子収容室にそれぞれ収容される端子金具とを備える従来のコネクタは、各端子収容室にランスを一体に形成しており、端子収容室に端子金具が収容されると、この端子金具をランスによって係止して抜けを防止するような構造になっている。
しかしながら、近年、多極化が進むコネクタの構造上、ランスだけでは端子金具に対する係止力が十分でないために、コネクタハウジングに対して別部品であるスペーサを装着して、端子金具を二重に係止するような構造が採用されるようになってきている(例えば特許文献1参照)。
特開2000−36352号公報
特許文献1に開示される従来のコネクタにあっては、端子収容室がのびる方向、言い換えればコネクタハウジングの前後方向に一致するスペーサの厚み寸法が長く(大きく)なってしまうという問題点を有している。スペーサは、コネクタハウジングに形成されるスペーサ装着孔に仮係止及び本係止されて装着完了となるため、スペーサは各係止状態を形成するための係止突起と、この係止突起が形成される部分を撓ませるための撓み空間とを有する必要性があり、これらを形成するとスペーサの厚み寸法はその分だけ長くなってしまうことになる。
近年、コネクタの小型化及び省スペース化がますます要望されるようになってきており、スペーサの厚み寸法が長いようでは上記の要望に対応することが困難になってしまうことから、スペーサの構造に関して改善する必要があると本願発明者は考えている。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、小型化及び省スペース化を図ることが可能なコネクタを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明のコネクタは、前後方向にのびる端子収容室を少なくとも左右方向に複数有するコネクタハウジングと、前記端子収容室に収容係止される端子金具と、前記コネクタハウジングの下壁に開口し前記複数の端子収容室を横切るように形成されるスペーサ装着孔に装着されて仮係止及び本係止されるスペーサと、を備えるコネクタにおいて、前記スペーサは、前記端子収容室の位置に合わせて前後方向に貫通する複数の端子挿通孔を有するとともに、左右方向最外位置の端子挿通孔に前記スペーサの左右の各側壁を含み、該側壁には、左右方向外側に突出する係止突起と、左右方向内側に突出する端子拾い込み突起とを形成する一方、前記係止突起及び前記端子拾い込み突起を有する前記側壁の突起形成部分は、前記側壁の根元内側に連続して形成される溝のスペース内で左右方向内側に撓む可撓性を有し、前記左右方向最外位置の端子挿通孔の前記側壁と挿通孔隔壁との間の壁間幅寸法は、前記左右方向最外位置の端子挿通孔よりも内側の端子挿通孔の隔壁間幅寸法よりも広く設定され、且つ、前記左右方向最外位置の端子挿通孔における前記端子拾い込み突起と前記挿通孔隔壁との間の突起隔壁間幅寸法は、前記内側の端子挿通孔の前記隔壁間幅寸法と略等しく設定されることを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、スペーサの厚み方向の長さ、すなわち前後方向の長さを長くしなくともスペーサをコネクタハウジングに対して仮係止及び本係止することが可能になる。
具体的には、先ずスペーサの左右の側壁に係止突起を形成する。係止突起は、側壁の左右方向外側へ突出するように形成する。係止突起は、スペーサの仮係止及び本係止に用いられ、側壁が撓むことにより係止突起がコネクタハウジングの係止部を乗り越えて係止状態が形成される。次に、側壁を左右方向内側に撓むように形成する。側壁は、左右方向最外位置の端子挿通孔の一部を構成することから、端子金具を保持しなければならないことになる。従って、側壁に左右方向内側に突出する端子拾い込み突起も形成する。端子拾い込み突起を形成すると、端子金具は所定位置に保持される。
最外位置の端子挿通孔における壁間幅寸法や突起隔壁間幅寸法を設定しつつ、隔壁の撓みや端子拾い込み突起の形成をすることにより、前後方向に長くなることのない構造のスペーサにすることが可能になる。従って、以上のスペーサの主な構造により、コネクタの小型化及び省スペース化を図ることが可能になる。
尚、左右方向外側に突出する係止突起の分や、側壁の撓みの分は、コネクタハウジングの側壁を部分的に薄肉化することにより十分に吸収することが可能である。
請求項2記載の本発明のコネクタは、請求項1に記載のコネクタにおいて、前記端子拾い込み突起よりも前記溝に近い側に前記係止突起を配置形成することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、溝に近い側に係止突起を形成することにより、スペーサに端子金具を差し込んだ状態であっても十分に側壁を撓ませることが可能になる。本発明によれば、スペーサの仮係止及び本係止がし易い構造になる。
請求項1に記載された本発明によれば、前後方向に長くならない構造のスペーサを備えることにより、コネクタの小型化及び省スペース化を図ることができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、係止突起、端子拾い込み突起、溝の配置関係を設定することで、端子金具に影響を来すことなくスペーサの仮係止及び本係止をより一層容易に行うことができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明のコネクタの一実施の形態を示す図であり、(a)はコネクタのスペーサ位置での断面図(本係止状態)、(b)はスペーサの正面図、(c)はコネクタのスペーサ位置での断面図(仮係止状態)である。また、図2はスペーサの拡大正面図、図3はスペーサの拡大斜視図、図4はスペーサの拡大側面図である。
図1において、コネクタ1は、絶縁性を有する合成樹脂製のコネクタハウジング2と、コネクタハウジング2に形成される複数の端子収容室3に収容係止される複数の端子金具(図示省略)と、この端子金具を二重に係止するためのスペーサ4とを備えて構成されている。
コネクタ1は、図1(b)に示す如くのスペーサ4をコネクタハウジング2に対して仮係止状態に装着し(図1(c)参照)、この仮係止状態において端子金具を端子収容室3に挿入した後、図1(a)に示す如くスペーサ4を本係止状態にすることによって組み付けが完了するようになっている。
図示しない端子金具は、導電性を有する公知の雌型端子金具が用いられており、ここでは説明を省略するものとする。尚、以下での説明に当たり、図中の矢印を上下方向、左右方向と定義するものとする。また、図1及び図2においては、紙面垂直方向を前後方向(紙面手前が前方向、紙面奥が後方向)と定義するものとする。
端子収容室3は、コネクタハウジング2の前後方向に真っ直ぐのびるように形成されている。端子収容室3は、上下二段、且つ左右方向に複数並ぶように形成されている。端子収容室3の前側には、特に符号を付さないがランスが一体に形成されている、ランスは、端子収容室3に挿入された端子金具を係止することができるような片持ちアーム形状に形成されている。
コネクタハウジング2には、スペーサ4を装着するためのスペーサ装着孔5が形成されている。このスペーサ装着孔5は、コネクタハウジング2の下壁に開口するように形成されている。また、スペーサ装着孔5は、複数の端子収容室3を横切るように形成されている。このようなスペーサ装着孔5の位置でコネクタハウジング2の左右の側壁6には、この側壁6の一部が薄肉化されてスペーサ4に対する係止部7が形成されている。
係止部7は、側壁6の薄肉化により生じる空間8と、下壁側に形成される仮係止部9及び本係止部10とを有している。仮係止部9及び本係止部10は、略山形形状に形成されており、谷部にスペーサ4の後述する係止突起が落ち込むことにより係止状態が形成されるようになっている。尚、仮係止部9が本係止部10よりも下側に配置形成されている。
図1ないし図4において、スペーサ4は、コネクタハウジング2の端子収容室3の位置に合わせて前後方向に貫通する複数の端子挿通孔11を有している(端子挿通孔11は、上下二段、且つ左右方向に複数並ぶように形成されている)。スペーサ4は、端子挿通孔11として必要最低限の厚み(幅)を前後方向に確保しただけの枠状の部材として形成されている。
端子挿通孔11は、正面視略矩形状に形成されている。端子挿通孔11の下部には、スペーサ4の本係止状態において端子金具に引っ掛かり、端子金具を二重に係止するための係止部12が形成されている。
ここで、スペーサ4における引用符号13は上壁、引用符号14は下壁、引用符号15は左右の側壁を示すものとする。側壁15は、この一部が突起形成部分16として形成されるものとする(突起形成部分16に関しては後述する)。突起形成部分16は、下段の端子挿通孔11の列の位置に合わせて配置形成されている。下段の端子挿通孔11の列において、引用符号11aは左右方向最外位置の端子挿通孔を示すものとする。また、引用符号11bは左右方向最外位置の端子挿通孔11aよりも内側の端子挿通孔を示すものとする。尚、上段の端子挿通孔11の列は、内側の端子挿通孔11bと同じ形状に形成されている。
左右方向最外位置の端子挿通孔11aは、スペーサ4の側壁15(突起形成部分16)を含んで形成されている。側壁15には、左右方向外側に突出する係止突起17と、左右方向内側に突出する端子拾い込み突起18とが形成されている。また、側壁15には、この根元19の内側に連続するように溝20が形成されている。側壁15は、溝20により生じるスペース内で左右方向内側に撓む可撓性を有している。本形態において、係止突起17や端子拾い込み突起18を有する部分を突起形成部分16としているのは、端子挿通孔11の列が多段となる場合、単なる側壁15と区別するためである。
係止突起17は、スペーサ4をコネクタハウジング2のスペーサ装着孔5に対して仮係止及び本係止するための部分として形成されている。係止突起17は、側壁15が撓むことによりコネクタハウジング2の仮係止部9及び本係止部10を乗り越えてこれらの谷部に落ち込んで引っ掛かるようになっている。そして、この引っ掛かりによりスペーサ4は、仮係止又は本係止されるようになっている。
端子拾い込み突起18は、撓みが生じる側壁15に対して端子金具を所定位置に保持するために形成されている。端子拾い込み突起18は、端子金具の電気接触部に対して面接触し、これにより保持することができるような先端形状を有している。端子拾い込み突起18は、係止突起17よりも若干、溝20から離れた上方位置に配置形成されている。また、端子拾い込み突起18は、係止突起17よりも若干後方にずれた位置に配置形成されている。
図2において、最外位置の端子挿通孔11aは、側壁15と挿通孔隔壁21との間の壁間幅寸法L1が内側の端子挿通孔11bの挿通孔隔壁21同士の隔壁間幅寸法L2よりも広く設定されている。また、最外位置の端子挿通孔11aは、端子拾い込み突起18と挿通孔隔壁21との間の突起隔壁間幅寸法L3が内側の端子挿通孔11bの隔壁間幅寸法L2と略等しく設定されている。
以上、図1ないし図4を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、スペーサ4の厚み方向の長さ、すなわち前後方向の長さを長くしなくともスペーサ4をコネクタハウジング2に対して仮係止及び本係止することができる。従って、上記の構造となるスペーサ4を備える本発明のコネクタ1は、従来のコネクタと比べて小型化及び省スペース化を図ることができる(図4の仮想線が従来のコネクタに備えられるスペーサのサイズであるとすると、本発明では前後方向に十分にコンパクト化されたものとなっている)。
この他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明のコネクタの一実施の形態を示す図であり、(a)はコネクタのスペーサ位置での断面図(本係止状態)、(b)はスペーサの正面図、(c)はコネクタのスペーサ位置での断面図(仮係止状態)である。 スペーサの拡大正面図である。 スペーサの拡大斜視図である。 スペーサの拡大側面図である。
符号の説明
1 コネクタ
2 コネクタハウジング
3 端子収容室
4 スペーサ
5 スペーサ装着孔
6 側壁
7 係止部
8 空間
9 仮係止部
10 本係止部
11 端子挿通孔
11a 左右方向最外位置の端子挿通孔
11b 内側の端子挿通孔
12 係止部
13 上壁
14 下壁
15 側壁
16 突起形成部分
17 係止突起
18 端子拾い込み突起
19 根元
20 溝
21 挿通孔隔壁
L1 壁間幅寸法
L2 隔壁間幅寸法
L3 突起隔壁間幅寸法

Claims (2)

  1. 前後方向にのびる端子収容室を少なくとも左右方向に複数有するコネクタハウジングと、
    前記端子収容室に収容係止される端子金具と、
    前記コネクタハウジングの下壁に開口し前記複数の端子収容室を横切るように形成されるスペーサ装着孔に装着されて仮係止及び本係止されるスペーサと、
    を備えるコネクタにおいて、
    前記スペーサは、前記端子収容室の位置に合わせて前後方向に貫通する複数の端子挿通孔を有するとともに、左右方向最外位置の端子挿通孔に前記スペーサの左右の各側壁を含み、
    該側壁には、左右方向外側に突出する係止突起と、左右方向内側に突出する端子拾い込み突起とを形成する一方、
    前記係止突起及び前記端子拾い込み突起を有する前記側壁の突起形成部分は、前記側壁の根元内側に連続して形成される溝のスペース内で左右方向内側に撓む可撓性を有し、
    前記左右方向最外位置の端子挿通孔の前記側壁と挿通孔隔壁との間の壁間幅寸法は、前記左右方向最外位置の端子挿通孔よりも内側の端子挿通孔の隔壁間幅寸法よりも広く設定され、且つ、前記左右方向最外位置の端子挿通孔における前記端子拾い込み突起と前記挿通孔隔壁との間の突起隔壁間幅寸法は、前記内側の端子挿通孔の前記隔壁間幅寸法と略等しく設定される
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1に記載のコネクタにおいて、
    前記端子拾い込み突起よりも前記溝に近い側に前記係止突起を配置形成する
    ことを特徴とするコネクタ。
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