JP2009122836A - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置に接続されたUSBメモリから起動したときはUSBブートフラグをセットし、このフラグはその後の情報処理装置の起動において、USBメモリが接続解除された状態で起動が行われたときにクリアする。これにより、装置の起動時にUSBメモリの接続は確認できたがフラグのセットを確認できないときは、USBメモリは前回の起動後から今回の起動前までの間に接続されたものと判別でき、この場合はフラグをセットすると共にUSBメモリからの起動を行う。また、USBメモリの接続とフラグのセットとを確認できたときは、そのUSBメモリからの起動後にUSBメモリが接続されたままの状態で装置が再び起動されたものと判別でき、この場合は起動デバイスの確認を行う。
【選択図】図3
Description
外部から第2の記録媒体が接続可能とされた接続部と、
前記接続部に接続された前記第2の記録媒体に記憶されている第2のプログラムの起動が行われたことを示す起動情報が記憶される記憶部と、
BIOS起動中に、前記接続部に前記第2の記録媒体が接続されていることと、前記記憶部に前記起動情報が記憶されていることとを確認し、前記接続のみが確認されたときは前記記憶部に前記起動情報を記憶すると共に前記第2のプログラムを起動し、前記接続および前記記憶が確認されたときは第1のプログラムを起動し、前記接続が確認できないときは前記記憶部から前記起動情報を消去すると共に第1のプログラムを起動する制御部と、
を備える
ことを特徴とする情報処理装置。
ことを特徴とするプログラム。
前記制御部は前記接続および前記記憶を確認したときでも、前記指示入力部から前記指示が入力されたときは前記第2のプログラムを起動する
ことを特徴とする[1]に記載の情報処理装置。
ことを特徴とする[7]に記載のプログラム。
ことを特徴とする[1]または[2]に記載の情報処理装置。
ことを特徴とする[7]または[8]に記載のプログラム。
ことを特徴とする[1]乃至[3]のいずれか1項に記載の情報処理装置。
ことを特徴とする[1]乃至[4]のいずれか1項に記載の情報処理装置。
ことを特徴とする[1]乃至[5]のいずれか1項に記載の情報処理装置。
・「初回起動」とは、装置が電源オフ状態から電源オン状態に移り、通常動作を行うための起動を表す。
・「再起動A」とは、ユーザ(管理者やサービスマンなど)がオペレーションパネル26を操作するなど、ユーザの指示に基づき電源を落とさずに再起動されるものを表す。
・「再起動B」とは、通常動作終了後の所定時間経過後に省電力モードに移行し、その省電力モードの解除に伴い再び通常動作モードへ移る場合に再起動されるものを表す。
・「機器管理者設定モード」とは、第1の記録メディア17からの起動による通常動作中または第2の記録メディア25からの起動による動作中に管理者パスワードを入力することで入ることができるモードである。本モードによって装置の状態設定や再起動Aを行うことができる。
Boot Record;MBR)をシステムメモリ12上にロードし、そこに書かれた起動プログラムに制御を移す(ステップS117)。
USBメモリを情報処理装置10に接続して電源オンすると(ステップS101〜)、USBメモリの接続が確認された後に(ステップS104;有)、USBブートフラグがセットされていないことにより(ステップS113;No)、USBメモリの認証が行われる(ステップS115)。認証された場合は(ステップS115;OK)、USBブートフラグがセットされて(ステップS116)、USBメモリからの起動が行われる(ステップS117〜S121)。認証されない場合は内部デバイスからの起動が行われる(ステップS106〜S110)。
USBメモリからの起動後に、USBメモリを情報処理装置10に接続したままの状態で機器管理者設定モードに入り再起動Aの指示を行うと(ステップS122;Yes)、再起動Aが実行され(ステップS102〜)、USBメモリの接続が確認される(ステップS104;有)。また、USBメモリからの起動後に情報処理装置10を電源オフし(ステップS123;Yes)、USBメモリを情報処理装置10に接続したままの状態で電源オンすると(ステップS101〜)、USBメモリの接続が確認される(ステップS104;有)。USBメモリの接続確認後は、USBブートフラグがセットされていることにより(ステップS113;Yes)、起動デバイスの確認が行われる(ステップS114)。起動デバイスとして内部デバイスを選択した場合は(ステップS114;通常起動)、内部デバイスからの起動が行われる。起動デバイスとしてUSBメモリを選択した場合は(ステップS114;USBから起動)、USBメモリの認証が行われ、認証の結果に応じて内部デバイスまたはUSBメモリからの起動が行われる。なお、この場合は前回の起動時に認証されたUSBメモリがそのまま接続されているため、USBメモリからの起動が行われる。以降も、USBメモリを接続解除せずに再起動Aまたは電源オフ・オンによる起動を行うと、上記の処理が同様に行われる。
たとえば、USBメモリから起動した場合でも、USBメモリに格納されたプログラムが情報処理装置10のRAM(Random Access Memory)などに展開されて実行されるような構成であれば、そのプログラムの展開後(装置の動作中)にUSBメモリを情報処理装置10から取り外すことができる。この場合、USBメモリからの起動後にUSBメモリを情報処理装置10から取り外して再起動Aを実行すると、USBメモリの接続が確認されないため(ステップS104;無)、USBブートフラグがクリアされて(ステップS105)、内部デバイスからの起動が行われる。また、USBメモリからの起動後にUSBメモリを情報処理装置10から取り外して電源オフ・オンにより起動する場合や、電源オフ後にUSBメモリを情報処理装置10から取り外して電源オンにより起動する場合も、USBメモリの接続が確認されないため(ステップS104;無)、USBブートフラグがクリアされて(ステップS105)、内部デバイスからの起動が行われる。以降も、USBメモリを接続せずに再起動Aまたは電源オフ・オンによる起動を行うと、上記の処理が同様に行われる。
USBメモリからの起動後にそのUSBメモリが接続されたまま情報処理装置10が再び起動され、起動デバイスの確認で内部デバイスが選択されて(ステップS114;通常起動)、通常動作モードとなっている場合には(ステップS110)、省電力モードから通常動作モードへ復帰する再起動Bが実行されると(ステップS102〜)、USBメモリの接続が確認された後に(ステップS104;有)、USBブートフラグがセットされていることにより(ステップS113;Yes)、起動デバイスの確認が行われ(ステップS114)、起動デバイスとして選択した内部デバイスまたはUSBメモリからの起動が行われる。また、省電力モード中にUSBメモリを接続して再起動Bが実行された場合には、USBブートフラグがセットされていないことにより(ステップS113;No)、USBメモリの認証が行われ(ステップS115)、認証結果に応じて内部デバイスまたはUSBメモリからの起動が行われる。
USBメモリを情報処理装置10に接続せずに電源オンすると(ステップS101〜)、USBメモリの接続が確認されないため(ステップS104;無)、内部デバイスからの起動が行われて通常動作モードとなる。通常動作モードにて機器管理者設定モードに入り、再起動Aの指示を行うと(ステップS111;Yes)、再起動Aが実行される(ステップS102〜)。この再起動時にもUSBメモリの接続が確認されないため(ステップS104;無)、内部デバイスからの起動が行われて再び通常動作モードとなる。また、通常動作モード中に省電力モードとなり、省電力モードから通常動作モードへ復帰する再起動Bが実行されると(ステップS102〜)、この再起動時にもUSBメモリの接続が確認されないため(ステップS104;無)、内部デバイスからの起動が行われて再び通常動作モードとなる。
11…プロセッサ
12…システムメモリ
13…ノースブリッジ
14…サウスブリッジ
15…スーパーI/O
16…BIOSROM
17…第1の記録メディア
18…接続部
19…ホストバス
20…メモリインタフェース
21…PCIバス
22…LPCバス
23…IDEバス
24…USBバス
25…第2の記録メディア
26…オペレーションパネル
27…操作表示インタフェース
30…画面部
31…設定ボタン
32…再起動ボタン
Claims (9)
- 第1のプログラムが記憶された第1の記録媒体と、
外部から第2の記録媒体が接続可能とされた接続部と、
前記接続部に接続された前記第2の記録媒体に記憶されている第2のプログラムの起動が行われたことを示す起動情報が記憶される記憶部と、
BIOS起動中に、前記接続部に前記第2の記録媒体が接続されていることと、前記記憶部に前記起動情報が記憶されていることとを確認し、前記接続のみが確認されたときは前記記憶部に前記起動情報を記憶すると共に前記第2のプログラムを起動し、前記接続および前記記憶が確認されたときは第1のプログラムを起動し、前記接続が確認できないときは前記記憶部から前記起動情報を消去すると共に第1のプログラムを起動する制御部と、
を備える
ことを特徴とする情報処理装置。 - 当該情報処理装置の起動時に前記接続部に接続されている第2の記録媒体に記憶された第2のプログラムを起動する指示が入力される指示入力部を更に備え、
前記制御部は前記接続および前記記憶を確認したときでも、前記指示入力部から前記指示が入力されたときは前記第2のプログラムを起動する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記BIOS起動中に更に、前記接続部に接続されている前記第2の記録媒体の認証を行い、前記認証されたときのみ前記第2のプログラムの起動を許可する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記第1の記録媒体は当該情報処理装置の内部に設けられたストレージデバイスおよびROMを含む内部デバイスであり、前記第2の記録媒体はUSBメモリを含む外部デバイスである
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第2のプログラムは、当該情報処理装置の診断ツール、ログ収集、前記第1のプログラムの自動アップデートに関するプログラムを含む
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記認証情報は、パスワードまたは認証コードである
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - BIOS起動中に、外部から第2の記録媒体が接続可能とされた接続部に第2の記録媒体が接続されていることと、前記接続部に接続された前記第2の記録媒体に記憶されている第2のプログラムの起動が行われたことを示す起動情報が記憶される記憶部に前記起動情報が記憶されていることとを確認し、前記接続のみが確認されたときは前記記憶部に前記起動情報を記憶すると共に前記第2のプログラムを起動し、前記接続および前記記憶が確認されたときは第1のプログラムを起動し、前記接続が確認できないときは前記記憶部から前記起動情報を消去すると共に第1のプログラムを起動するように情報処理装置を作動させる
ことを特徴とするプログラム。 - 前記接続および前記記憶を確認したときでも、当該情報処理装置の起動時に前記接続部に接続されている第2の記録媒体に記憶された第2のプログラムを起動する指示が入力される指示入力部から前記指示が入力されたときは前記第2のプログラムを起動するように情報処理装置を作動させる
ことを特徴とする請求項7に記載のプログラム。 - 前記BIOS起動中に更に、前記接続部に接続されている前記第2の記録媒体の認証を行い、前記認証されたときのみ前記第2のプログラムの起動を許可するように情報処理装置を作動させる
ことを特徴とする請求項7または8に記載のプログラム。
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- 2007-11-13 JP JP2007294373A patent/JP4715834B2/ja not_active Expired - Fee Related
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