JP2009121008A - ジーンズ - Google Patents

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性宇 李
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Abstract

【課題】 ジーンズを提供する。
【解決手段】 相互結合して着用者の下半身を受け入れることができる空間を提供する前身頃及び後身頃と、後身頃の上端部に結合する連結身頃と、前身頃と連結身頃との上端部に縫い合わせ、着用者の腰を覆い包むベルト部とからなるジーンズにおいて、後身頃には、後身頃外部に表れる着用者のヒップラインにボリューム感を提供するものであって、後身頃のヒップをカバーする部位の一部を折り重ねて後身頃のヒップをカバーする部位が着用者のヒップラインに対応する曲面を有するようにする一つ以上のダーツ部が備わったことを特徴とする。これにより、従来の平面的な後身頃と異なり、後身頃のヒップに接する部位にダーツ部を適用し、後身頃自体に立体感を有させることによって、着用者のヒップ輪郭ラインが外部に魅力的であってセクシーに表れ、さらにスタイリッシュであってバランスの取れた体型をアピールできる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ダーツ部の備わっているジーンズに関する。
最近、自分自身の気持ちや好みを重要視する生活パターンを有する女性が増えるにつれて、さらに快適なセンスと自分だけのオシャレ心とを満足させうる多様な様式の服が開発されつつアピールしている。かような服は、服の基本機能を果たすと共に、美しくてバランスのとれた姿を見せたがる女性の要望を充足させている。
特に、ジーンズの場合、非常に実用的であり、かつ活動するのに便利であり、さらにセクシーさを演出でき、女性衣類といえば、ジーンズを抜きにして語り得ないほどに、多くの若い女性が愛好して着用している。かようなジーンズにも多種があり、種類による多様なアイテムのコーディネーションがある。
図1は、従来の一般的なジーンズを図示した斜視図である。
図示するように、従来のジーンズ10は、相互縫い合わせ、着用者の下半身を受け入れることができる空間を有する前身頃12及び後身頃16a,16bと、前記後身頃16a,16bの上端部にそれぞれ結合する連結身頃18a,18bと、前記前身頃12の上端部と連結身頃18a,18bとの上端部に固定されるベルト部14とからなる。
前記連結身頃18a,18bは、台形の布切れであって、後身頃16a,16bとベルト部14とを繋いでいる。また、ベルト部14は、着用者の腰を覆い包むものであり、例えば、ベルトにより引き締めてジーンズ10がずれ落ちないようにする。併せて、前記各後身頃16a,16bのヒップに接する部分には、ポケット20が備わる。
なお、図中符号22は、裁縫線である。
図2は、前記図1に図示したジーンズ10に入る後身頃16a,16bを別途に図示した図面である。
図示するように、前記ジーンズ10に入る後身頃16a,16bは、ジーンズを製作するデニム(denim)布をサイズに合うように裁断したものであり、広げたときに単純な平面形態を取る。従って、例えば平らなテーブルに広げておけば、全体面がテーブルに密着する。
図3は、従来のジーンズ10の問題点を説明するために図示した図面である。
基本的に、従来のジーンズ10は、前記の通り、後身頃16a,16b自体が単純に平面的な形態を取るので、ヒップアップ(hip-up)機能を考慮して後身頃を裁断したとしても、ジーンズを着用したときに、着用者のヒップ・ボリューム感が十分に表現されえない傾向があった。さらに、場合によっては、後身頃16bがむしろヒップを図3の矢印a方向から押しつけ、ヒップがぺったんこに見えるようになるなどの問題があった。
本発明は、前記問題点を解消すべく案出したものであって、従来の平面的な後身頃のヒップに接する部位にダーツ部を適用し、後身頃自体に立体感を有させることによって、着用者のヒップ輪郭ラインが外部に魅力的であってセクシーに表れ、さらにスタイリッシュであってバランスの取れた体型をアピールできるジーンズを提供するところに目的がある。
前記目的を達成するために本発明は、相互結合して着用者の下半身を受け入れることができる空間を提供する前身頃及び後身頃と、前記後身頃の上端部に結合する連結身頃と、前記前身頃と連結身頃との上端部に縫い合わせ、着用者の腰を覆い包むベルト部とからなるジーンズにおいて、前記後身頃には、後身頃外部に表れる着用者のヒップラインにボリューム感を提供するものであって、後身頃のヒップをカバーする部位の一部を折り重ねて後身頃のヒップをカバーする部位が着用者のヒップラインに対応する曲面を有するようにする一つ以上のダーツ部が備わったことを特徴とする。
また、前記ダーツ部は、前記後身頃の輪郭部の一部を三重に重なるように折りたたんで固定したものであって、重なった部位の後身頃の厚さ方向の形状は、三角形のパターンを取ることを特徴とする。
また、前記後身頃にはポケットがより備わって、前記ダーツ部は、前記ポケットと連結身頃との間に備わる一つ以上の第1ダーツ部からなることを特徴とする。
併せて、前記ダーツ部は、前記ポケットの側部に位置する一つ以上の第2ダーツ部をさらに備えることを特徴とする。
本発明によれば、従来の平面的な後身頃と異なり、後身頃のヒップに接する部位にダーツ部を適用し、後身頃自体に立体感を有させることによって、着用者のヒップ輪郭ラインが外部に魅力であってセクシーに表れ、さらにスタイリッシュであってバランスの取れた体型をアピールできる。
以下、本発明による1つの実施例について、添付された図面を参照しつつ、さらに詳細に説明する。
基本的に、本実施例によるジーンズ30は、ジーンズを構成する後身頃において、ヒップと密着する部分に、単に何ヵ所かのダーツ部を付与することにより、ジーンズ着用者のヒップ輪郭ラインを魅力的であってセクシーに見せられるという見解に基づいている。
さらに、本実施例によるジーンズ30は、それ自体がヒップを支えて上げ、中心に引き寄せる機能を有し(あたかも、ズボンの内部に体型補正用ガードルを着用したように)、さらにスタイリッシュであってバランスの取れた体型を演出できる。
参考までに、前記ダーツとは、衣類分野や洋裁分野で使用する用語の一つであり、平面的な生地を、例えば立体的な体型に合わせるために、生地の所定部分を長い三角形に折り目を付けて縫い込んだものを意味する。
図4は、本発明の一実施例によるジーンズの一部分解斜視図である。
前記した図面符号と同じ図面符号は、同じ機能の同じ部材を指す。
図面を参照すると、本実施例によるジーンズ30は、相互結合して着用者の下半身を受け入れることができる空間を提供する前身頃12及び後身頃32a,32bと、前記後身頃32a,32bの上端部に裁縫され、着用者の腰の下部分を支える連結身頃18a,18bと、前記前身頃12及び連結身頃18a,18bに結合するベルト部14とからなる。前記後身頃32a,32bと連結身頃18a,18bとの境界線であるヨーク線38は、対称をなして左右に延びて前身頃12と出合う。
一方、前記後身頃32a,32bは、二つが対称をなし、特にヒップに接する部位に、第1ダーツ部36、第2ダーツ部34がそれぞれ設けられている。すなわち、一対の後身頃32a,32bのうち、図面上で左側の後身頃32aに、それぞれ一つずつの第1ダーツ部36と第2ダーツ部34とが備わっており、右側の後身頃32bにも、1つの第1ダーツ部36と第2ダーツ部34とが位置しているのである。
特に、前記第2ダーツ部34は、ポケット20と前身頃12との間に位置し、ほぼ横方向に延長された外部形態を取り、第1ダーツ部36は、ポケット20とヨーク線38との間に設けられ、ほぼ縦方向に延長されたパターンを有する。ここで、横方向または縦方向とは、第1ダーツ部36、第2ダーツ部34のジーンズ外部に表れる様子を基準に定めたものである。
前記の通り、第1ダーツ部36と第2ダーツ部34とが縦横方向に配されるので、第2ダーツ部34の長手方向に延長した仮想の延長線と、第1ダーツ部36の長手方向に延長した仮想の延長線は、あるところで交差することになる。
前記仮想の延長線が交差した交差点の位置は、非常に重要な意味を有するものであり、ズボン着用者のヒップにおいて、後方に最も盛り出た地点であるか、またはその地点より若干下部に位置するようにする。こうしてこそ、ジーンズ自体がヒップアップ機能を提供し、さらにそれによってヒップ輪郭ラインが魅力的に演出されるのである。
図5は、前記図4のジーンズ30に入る後身頃の構成を説明するために図示した図面であり、図6は、完成された第1ダーツ部、2ダーツ部を有する後身頃を裏返しにして図示した斜視図である。図5は、第1ダーツ部、第2ダーツ部を完成する前の状態である。併せて、図5及び図6には、図4に図示した一対の左右側後身頃のうち、右側の後身頃32bのみを例として図示した。
図5を参照すれば、後身頃32bの上端部、すなわち連結身頃18bに接する輪郭部に第1ダーツ部36が位置し、前身頃12に接する輪郭部に第2ダーツ部34が位置していることが分かる。
前記第2ダーツ部34は、後身頃32bの該当部位を上に折り込み上げ、外部折り込み線34aと内部折り込み線34bとを生成した後、矢印P方向に折り込み付け、折り込み面34cがカバー面34dの下部に敷かれるようにし、その状態を裁縫を介して固定させてなったものである。
前記外部折り込み線34aと内部折り込み線34bとの間角は、ほぼ30°以下にすることが望ましい。また、前記折り込み面34cは、外部折り込み線34aと内部折り込み線34bとの間の領域を意味する。併せて、カバー面34dは、外部折り込み線34aを挟んで折り込み面34cの反対側に位置する三角領域である。
また、第1ダーツ部36も、第2ダーツ部34と同じ構成を有する。すなわち、第1ダーツ部36は、外部折り込み線36aを挟んで同じ面積の折り込み面36cとカバー面36dとを有し、外部折り込み線36aを矢印P方向に引っ張って内部折り込み線36bが折り込まれるようにし、その状態で縫って固定したものである。
このようなダーツ部の製作方法自体は、洋裁分野で公知の技術である。
いずれにしても、前記の通りに、第1ダーツ部36、第2ダーツ部34を形成することによって、後身頃32bに立体感が生じることとなる。
図6は、前記過程を経て完成された第1ダーツ部36、第2ダーツ部34を有する後身頃32bを裏返して図示した図面である。
図面を参照すると、前記第1ダーツ部36、第2ダーツ部34のために、後身頃32bの(ヒップに接する部位が)図面上で下にくぼみができることが分かる。このように、後身頃32bのヒップに接する部位をジーンズ外側にせり出して立体的に製作することによって、後身頃32a,32bがヒップを図3の矢印a方向に押し込まれないようになり、ヒップのボリューム感を低下させないだけではなく、さらにたれ気味のヒップを支えて上げることにもなるのである。
図7は、前記図4に図示したジーンズを着用した様子を表した図面である。図7には、右側の後身頃32bのみ図示されているが、左側の後身頃32aも、右側の後身頃32bと同じ形態を取るということは、前述の通りである。
図示されているように、ジーンズ30の後身頃32bに、第1ダーツ部36、第2ダーツ部34を形成することによって、それほどジーンズの後身頃32a,32bが矢印z方向に膨らんで(すでに美しいヒップラインを有した着用者の場合)、ヒップラインを害さないことはもとより、ヒップがたれ気味の着用者であっても、ヒップが前記第1ダーツ部36、第2ダーツ部34によりくぼんで形成された部位に入っていくので、体型が自動的に補正され、ヒップ輪郭ラインが魅力的であってセクシーに表れ、バランスの取れた体型を誇れるようになる。
図8は、本発明の一実施例によるジーンズの後姿を図示した図面である。
図示されているように、ジーンズ30の後身頃32a,32bのヒップが接する部位にダーツ部を設けることによって、後身頃のうち、ほぼA領域がそれ自体でもってふっくらと立体化され、ヒップラインをセクシーに演出できる。特に、後身頃の該当部位自体が膨らむので、ポケット20を設けてもふっくらとしたところがなくならない。
併せて、本実施例では、前記第1ダーツ部36を一つ、第2ダーツ部34を一つとしてのみ適用したが、前記ダーツ部の個数は、場合によってどれほどにも変わりうる。例えば、第1ダーツ部36、第2ダーツ部34を二つ、三つずつ適用することも可能である。
本発明のジーンズは、例えば、カジュアル服装関連の技術分野に効果的に適用可能である。
従来の一般的なジーンズを図示した斜視図である。 図1に図示したジーンズの後身頃を別途に図示した図面である。 従来のジーンズの問題点を説明するために図示した図面である。 本発明の一実施例によるジーンズの分解斜視図である。 図4のジーンズに入る後身頃の構成を説明するために図示した図面である。 図5に示した後身頃の第1ダーツ部、2ダーツ部を完成した後で裏返しにして図示した斜視図である。 図4に図示したジーンズを着用した様子を表した図面である。 本発明の一実施例によるジーンズの後姿を図示した図面である。
符号の説明
10 従来のジーンズ
12 前身頃
14 ベルト部
16a,16b,32a,32b 後身頃
18a,18b 連結身頃
20 ポケット
22 裁縫線
30 本発明のジーンズ
34 第2ダート部
34a 外部折れ込み線
34b 内部折れ込み線
34c,36c 折れ込み面
34d,36d カバー面
36 第1ダート部
38 ヨーク線

Claims (4)

  1. 相互結合して着用者の下半身を受け入れることができる空間を提供する前身頃及び後身頃と、前記後身頃の上端部に結合する連結身頃と、前記前身頃と連結身頃との上端部に縫い合わせ、着用者の腰を覆い包むベルト部とからなるジーンズにおいて、
    前記後身頃には、
    後身頃外部に表れる着用者のヒップラインにボリューム感を提供するものであって、後身頃のヒップをカバーする部位の一部を折り重ねて後身頃のヒップをカバーする部位が着用者のヒップラインに対応する曲面を有するようにする一つ以上のダーツ部が備わったことを特徴とするジーンズ。
  2. 前記ダーツ部は、
    前記後身頃の輪郭部の一部を三重に重なるように折りたたんで固定したものであって、重なった部位の後身頃の厚さ方向の形状は、三角形のパターンを取ることを特徴とする請求項1に記載のジーンズ。
  3. 前記後身頃にはポケットがさらに備わり、
    前記ダーツ部は、
    前記ポケットと連結身頃との間に備わる一つ以上の第1ダーツ部からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジーンズ。
  4. 前記ダーツ部は、
    前記ポケットの側部に位置する一つ以上の第2ダーツ部をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のジーンズ。
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