JP2009120400A - シート状ワークの送り出し装置及びシート状ワークの送り出し方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
積層されたシート状ワークWのうちの最下層のシート状ワークW1を印刷ユニットS2側に送り出す複数の給紙ローラ3と、複数の給紙ローラ3に対する突出量をその昇降動により調整することにより、給紙ローラ3と最下層のシート状ワークW1との接離を調整するグレート4と、グレート4を昇降動作させる駆動手段M4a,M4bと、複数の給紙ローラ3を回転駆動させる駆動手段であって上記グレート4の駆動手段M4a,M4bとは別に配される駆動手段M3と、これらの駆動を制御する制御手段11を備え、制御手段11は印刷ユニットS2の印刷ローラRn(n=1,2・・)の駆動と連動させていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
また、グレートの上昇タイミングを遅らせ、グレートの下降位置の期間を長く設定することによって、より長いストロークのシート状ワークの送り量を与え、長いシート状ワークであっても、安定した送り出しを図ることができる。
本発明の第1の実施の形態は、シート状ワーク(段ボールシート)Wの表面に対して印刷を実行するタイプの段ボール製函機に本発明を適用した例である(図1、図2)。製函機は、給紙部(シート状ワークの送り出し装置)S1を上流側として、続いて、印刷部(印刷ユニット)S2、製函部(スロッタ部、ダイカッタ部、フォールディング部、デリベリ部)S3(ここでは図示せず)の順序で接続されている。印刷加工を経たシート状ワークWは、スロッタ部において溝切りや罫線引きがなされ、ダイカッタ部において手穴や空気孔等の打ち抜き加工がなされ、フォールディング部において曲げ加工が行われ、デリベリ部において積み重ねられて排出される。なお、シート状ワークWの種類や用途に応じた加工を実現するために製函部S3の構成を変更することは任意である(例えば、上記で説明した機材以外の機材を追加し、より複雑な加工を行えるようにしてもよい)。
本発明の第2の実施の形態は、上記実施の形態の給紙部(シート状ワーク送り出し装置)S1および印刷部(印刷ユニット)S2と、この印刷ユニットS2の下流側に設置される製函部(スロッタ部、ダイカッタ部、フォールディング部、デリベリ部)S3を有する製函機に用いられるシート状ワークの送り出し方法である。なお、製函部S3については、上記スロッタ部S3を例に説明するが、ダイカッタ部、フォールディング部、デリベリ部等のスロッタ部以外の他の位相合わせが必要な後加工装置にも適用可能である。
及びフィーダローラ10j,10mの各駆動手段M3、M4a・M4b(図示せず)及びM10が互いに独立しているとともに、印刷ユニットS2の印刷ローラRn及び搬送ローラ45の各駆動手段M6及びM5が互いに独立した構成となっている。また、製函部(スロッタ部)S3の駆動手段M13も、上記給紙部S1及び印刷ユニットS2の各駆動手段から独立した構成となっている。そして、これらの駆動手段は、上記制御手段11の指令により、駆動・停止することになる。なお、図15中の各印刷ローラRn(n=1,2,3,4)には、所定の厚みの印版Raが取り付けられている(図11参照)が、ここでは印版厚さまでを含む直径2rpの円として各印刷ローラRn(n=1,2,3,4)を表している。したがって、シート状ワークWは、実際の送り出し位置P1から予め設定された加速パターン(図16参照)に従って加速され、フィーダローラ10手前の位置でベルト搬送速度Vsに達し、上記フィーダローラ10を介して搬送ベルト43に受け渡される。更に、シート状ワークWは、この搬送速度Vsを保ったまま、搬送ベルト43により印刷ローラR1、R2、R3、R4の印刷位置へと搬送され、更に、次の製函部S3へと搬送され、溝切り等の加工がなされることになる。ここで、本実施の形態に用いる製函機では、フィーダローラ10m、10jのうち、下側のフィーダローラ10jに搬送ベルト43が掛け渡されているが、ここでは、フィーダローラ10m、10jが1つの駆動手段M10で駆動する場合で説明する。なお、フィーダローラ10m、10jの各駆動手段が互いに独立していてもよく、また、フィーダローラ10jに、駆動手段が取付けられておらず、搬送ローラ45の従動ローラとして駆動するのみであってもよい。
[°]、δ2=136.0 [°]、δ3=203.9 [°]、δ4=271.7 [°]、δ5=230.1 [°]と算出される。
図18は、給紙ローラ3の搬送速度を、基準印版での搬送速度Vsから、印版厚さを変更したときの搬送速度Vs’に変更するときの加速パターンの例である。ここでは給紙ローラ3の搬送速度をVsからVs’に変更する加速パターンとしては、一定の加速度で加速すること(グラフでいうと直線的に加速する場合で、S字ではないこと)を前提条件として、(a)印版変更前の加速時間taを固定して加速度を小さくする加速パターンと、(b)印版変更前の加速度αを固定して加速時間を短くする加速パターンと、(c)印版変更前の加速距離d0を固定して加速度を小さくする加速パターンの3種類の加速パターンを示す。それぞれの加速パターンでは、搬送速度Vs’は同じであるが、加速度や加速時間が異なるため、どの加速パターンを選択するかで、給紙ローラ3の加速距離が異なってくる。
[mm/s]であり、搬送速度Vs=α×ta[mm/s]であるため、この2式より、加速時間ta’’= Vs’/ Vs×taである。ゆえに、加速距離d0’’= d0×(
Vs’/ Vs)×(Vs’/ Vs)[mm]が成り立つ。これと、Vs’/Vs=L0’/L0の関係から、加速距離d0’’=
d0×(L0’/L0)×(L0’/L0)[mm]・・・数式(12)が成り立つ。この数式(12)を用いることにより、基準印版での加速距離d0の値と、各基準回転角度信号360°分の長さL0、L0’の各値から、加速距離d0’’ =81.9[mm]を算出することも可能である。
S2 印刷ユニット(印刷部)、
S3 製函部(スロッタ部)、後加工装置、
2 載置台、2a 開口、2b、載置面、2c 一側面(左右両壁)、
3,3a,3b,3c,3d 給紙ローラ、
3c,3d 後方側の給紙ローラ、
4 グレート、
10,10m,10j フィーダローラ(送り出し装置側のフィーダローラ)、
11 制御手段、
43 搬送ベルト、
44 第1の駆動ローラ、
45 第2の駆動ローラ、
46 操舵軸、
49,50 テンションローラ、
51,52,53 補助ローラ、
56 サクションボックス、
M3 給紙ローラの駆動手段、
M4a グレートの駆動手段、
M4b グレートの駆動手段、
M10 フィーダローラの駆動手段、
M6 印刷ローラの駆動手段、
M7 インキ供給ロールの駆動手段、
K グレートのカム機構、
Q 吸引手段、
R1,R2,R3,R4 印刷ローラ、
Ra 印版、
Ri インキ供給ロール、
δ1、δ2、δ3、δ4 印刷ローラの位相角度、
δ5 製函部(スロッタ部)の位相角度
Claims (10)
- 積層されたシート状ワークのうちの最下層のシート状ワークを印刷ユニット側に送り出す複数の給紙ローラと、複数の給紙ローラに対する突出量をその昇降動により調整することにより、給紙ローラと最下層のシート状ワークとの接離を調整するグレートと、グレートを昇降動作させる駆動手段と、複数の給紙ローラを回転駆動させる駆動手段であって上記グレートの駆動手段とは別に配される駆動手段と、これらの駆動を制御する制御手段を備え、制御手段は、印刷ユニットの印刷ローラの駆動と連動させていることを特徴とするシート状ワークの送り出し装置。
- 前記複数の給紙ローラの駆動軸ごとに駆動手段が設けられ、これらの各駆動を前記制御手段により制御することを特徴とする請求項1記載のシート状ワークの送り出し装置。
- 前記シート状ワークを印刷ユニット側に受け渡すフィーダローラが配置され、このフィーダローラの駆動手段は、前記グレートの駆動手段や前記給紙ローラの駆動手段とは別の駆動手段であり、このフィーダローラの駆動を前記制御手段により制御することを特徴とする請求項1記載のシート状ワークの送り出し装置。
- 前記印刷ユニットに、シート状ワークを搬送する搬送ベルトを備え、搬送ベルトを搬送するローラのうち最も送り出し装置側のローラが前記フィーダローラの下側ローラを兼用していることを特徴とする請求項3記載のシート状ワークの送り出し装置。
- シート状ワークを印刷ユニット側に送り出すシート状ワークの送り出し装置において、シート状ワークを印刷ユニット側に受け渡すフィーダローラと、この送り出し装置側のフィーダローラの下側ローラに掛け渡される搬送ベルトとを備え、この搬送ベルトは印刷ユニットにおけるシート状ワークの搬送手段を兼用していることを特徴とするシート状ワークの送り出し装置。
- 積層されたシート状ワークのうちの最下層のシート状ワークを印刷ユニット側に送り出す複数の給紙ローラと、複数の給紙ローラに対する突出量をその昇降動により調整することにより、給紙ローラと最下層のシート状ワークとの接離を調整するグレートと、グレートを昇降動作させる駆動手段と、複数の給紙ローラを回転駆動させる駆動手段であって上記グレートの駆動手段とは別に配される駆動手段と、これらの駆動を制御する制御手段とを備え、複数の給紙ローラの駆動軸を駆動させて、最下層のシート状ワークの送り出し位置を設定することを特徴とするシート状ワークの送り出し方法。
- 前記複数の給紙ローラのうちの最も送り出し側先端に昇降動するフロントゲージを備え、複数の給紙ローラの駆動軸を回転駆動させて、シート状ワークの先端側を降下させたフロントゲージに当接させることにより、シート状ワークの送り出し位置を設定することを特徴とする請求項6記載のシート状ワークの送り出し方法。
- 積層されたシート状ワークのうちの最下層のシート状ワークを印刷ユニット側に送り出す複数の給紙ローラと、複数の給紙ローラに対する突出量をその昇降動により調整することにより、給紙ローラと最下層のシート状ワークとの接離を調整するグレートと、グレートを昇降動作させる駆動手段と、複数の給紙ローラを回転駆動させる駆動手段であって上記グレートの駆動手段とは別に配される駆動手段と、これらの駆動を制御する制御手段を備え、前記複数の給紙ローラの駆動軸ごとに駆動手段が設けられて、積層シート状ワークの最下層のシート状ワークとの接触が解除された給紙ローラの駆動を停止させることを特徴とするシート状ワークの送り出し方法。
- 給紙ローラ、グレート及びフィーダローラによりシート状ワークを送り出すシート状ワークの送り出し装置と、搬送ローラにより回転する搬送ベルト上に送り出されたシート状ワークを印刷ローラにより印刷する印刷ユニットと、給紙ローラ、グレート、フィーダローラ、搬送ローラおよび印刷ローラを駆動させる互いに独立した各駆動手段と、これらの駆動手段を制御する制御手段とを備え、上記制御手段が、印版厚さに応じて、前記給紙ローラの加速パターンを決定し、この加速パターンからシート状ワークが搬送速度に達するまでの加速距離を演算で求め、この値から印刷ローラの位置に応じた位相角度を演算して設定することを特徴とするシート状ワークの送り出し方法。
- 前記印刷ユニットの次の工程に、シート状ワークに罫線を付与する罫線付与ユニット、シート状ワークに所定の切込みを入れるスロッタユニットやダイカッタユニット等の位相合わせが必要な後加工装置を備え、この位相合わせが必要な後加工装置の各々の駆動手段が前記送り出し装置や印刷ユニットの各駆動手段と独立しており、前記制御手段が、印版厚さに応じて、前記給紙ローラの加速パターンを決定し、この加速パターンからシート状ワークが搬送速度に達するまでの加速距離を演算で求め、この値から上記後加工装置の位置に応じた位相角度を演算して設定することを特徴とする請求項9記載のシート状ワークの送り出し方法。
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