JP2009119520A - アイコネクタの形成方法、該形成方法によって形成されたアイコネクタおよび該アイコネクタを用いた流体供給パイプの設置構造 - Google Patents

アイコネクタの形成方法、該形成方法によって形成されたアイコネクタおよび該アイコネクタを用いた流体供給パイプの設置構造 Download PDF

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Tadashi Otsuta
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Abstract

【課題】 加工コストの低減を図ったアイコネクタの形成方法を提供すること。
【解決手段】 アイコネクタ1を、軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品17を軸方向にプレスして、ボルト挿通孔10の軸方向中間部周面に環状凹部11を形成するとともに、両端面にシール性を確保するための環状の凹凸12を形成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、アイコネクタの形成方法、該形成方法によって形成されたアイコネクタおよび該アイコネクタを用いた流体供給パイプの設置構造に関するものである。
アイコネクタは、例えば、被取付体に沿って配管された燃料供給パイプ等の流体供給パイプを、被取付体に接続する場合等に使用される(例えば、特許文献1)。
かかるアイコネクタは、軸芯にユニオンボルト挿通孔を備え、該ユニオンボルト挿通孔の軸方向中間部周面に環状凹部を備えるとともに、該環状凹部と外周面とにパイプ嵌入孔を備えたものである。
一方、ユニオンボルトは、軸芯に軸の先端から形成された有底の軸芯孔を備え、該軸芯孔に軸の外周面から孔を貫設したものである。
そして、燃料供給パイプは、燃料供給パイプを上記アイコネクタのパイプ嵌入孔に嵌入させるとともに、アイコネクタの両端面に軸芯にユニオンボルト挿通孔を有するガスケットを添設し、アイコネクタおよびガスケットのユニオンボルト挿通孔に挿通させたユニオンボルトの軸を被取付体に螺合させることによって、エンジン等の被取付体に水密に連通される。
このようなアイコネクタは、一般的に、図6に示したように、ユニオンボルトの軸径よりも僅かに大きい内径を有する鋼管50を鋸盤等によって適宜長さに切断して管状素材51を形成し〔図6(a)参照〕、ドリル,プレス等によってその周壁にパイプ嵌入孔52を形成し〔図6(b)参照〕、旋盤加工によって一方の端面に同芯筋目状の面粗さ53を形成し〔図6(c)参照〕、中ぐり加工によってユニオンボルト挿通孔の内周面に環状凹部54を形成し〔図6(d)参照〕、旋盤加工によって他方の端面に同芯筋目状の面粗さ55を形成する〔図6(e)参照〕、ことによって製造される。なお、図6の(b)〜(e)工程は、順不同である。
特開2007−100871号公報(図4参照)
ところで、アイコネクタは、上記したように、多くの加工手順を経て形成され、特に、環状凹部を旋盤を用いた中ぐり加工によって形成するため、加工時間がかかるとともに、材料ロスが生じ、製造コストが高くなるという課題を有していた。
本発明は、上述した背景技術が有する実情に鑑みて成されたもので、製造コストの低減を図ったアイコネクタの形成方法、該形成方法によって形成されたアイコネクタおよび該アイコネクタを用いた流体供給パイプの設置構造を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、請求項1のアイコネクタの形成方法は、軸芯にユニオンボルト挿通孔を備え、該ユニオンボルト挿通孔の軸方向中間部周面に環状凹部を備えるとともに、該環状凹部と外周面とにパイプ嵌入孔を備えたアイコネクタの形成方法であって、軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品を軸方向にプレスして、ボルト挿通孔の軸方向中間部周面に環状凹部を形成することを特徴とする。
ここで、上記アイコネクタの素材としては、鉄,ステンレス,銅,アルミニウム等が挙げられる。
また、請求項2のアイコネクタの形成方法は、上記請求項1の発明において、周面が軸芯と平行な円筒状素材の両端外周縁を面取り加工することによって、上記軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品を形成することを特徴とする。
また、請求項3のアイコネクタの形成方法は、上記請求項1の発明において、鍛造による型成形によって、上記軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品を形成することを特徴とする。
また、請求項4のアイコネクタの形成方法は、上記請求項1〜3のいずれかの発明において、プレス型のプレス面に凹凸を形成し、該プレス型によって上記環状凹部を形成するとともに、端面に凹凸を形成したことを特徴とする。
また、請求項5のアイコネクタの形成方法は、上記請求項4に記載の発明において、上記プレス面の凹凸が、同芯円状に形成されていることを特徴とする。
また、請求項6のアイコネクタは、上記請求項1〜5のいずれかに記載の成形方法によって形成されたことを特徴とする。
さらに、請求項7の流体供給パイプの設置構造は、上記請求項6のアイコネクタの上記パイプ嵌入孔に流体供給パイプを嵌入させるとともに、上記アイコネクタの両端面に軸芯にユニオンボルト挿通孔を有するガスケットを添設し、前記アイコネクタおよび前記ガスケットのユニオンボルト挿通孔に挿通させたユニオンボルトの軸を被取付体に螺合させて、前記アイコネクタを水密に被取付体に取付けたことを特徴とする。
上記した請求項1の本発明に係るアイコネクタの成形方法によれば、アイコネクタのユニオンボルト挿通孔の内周面に形成する環状凹部を、中ぐり加工ではなくプレスによって形成するので、加工時間が短縮され、加工コストの低減が図れるとともに、肉薄の素材で形成することができ、材料コストの低減が図れるため、全体として、製造コストを安くすることができる。
また、上記した請求項2の本発明に係るアイコネクタの成形方法によれば、面取り加工によって軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品を形成するので、加工が容易であるとともに、種々のアイコネクタの形状に容易に円筒状半製品を対応させることができる。
また、上記した請求項3の本発明に係るアイコネクタの成形方法によれば、鍛造による型成形によって軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品を形成するので、大量生産をする場合に、加工コストおよび材料コストの低減がさらに図れる。
また、上記した請求項4の本発明に係るアイコネクタの成形方法によれば、プレスによって上記環状凹部とともに、他の加工工程を経ることなく端面のシール性を確保するための粗面化も実現でき、それだけ加工時間が短縮され、製造コストの低減がさらに図れる。
また、上記した請求項5の本発明に係るアイコネクタの成形方法によれば、環状の凹凸が形成されるので、よりシール効果を高めることができる。
また、上記した請求項6の本発明に係るアイコネクタによれば、環状凹部をプレスによって形成したものであるので、加工コストの低減が図れ、肉薄の素材が使用でき、材料コストの低減も図れ、安価であり、かつ、堅牢なアイコネクタとなる。
さらに、上記した請求項7の本発明に係る流体供給パイプの設置構造によれば、安価であり、かつ、堅牢なアイコネクタを用いて流体供給パイプを被取付体に設置するため、該流体供給パイプの設置構造自体も、安価であり、かつ、堅牢なものとなる。
以下に、本発明に係るアイコネクタの形成方法、該形成方法によって形成されたアイコネクタおよび該アイコネクタを用いた流体供給パイプの設置構造の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、図1は、本発明に係るアイコネクタを用いた流体供給パイプの設置構造を示した斜視図、図2は、その設置構造で使用される各部品を示した分解斜視図、図3は、図1における III−III 線断面図、図4は、本発明に係るアイコネクタの形成手順を示した説明図である。
アイコネクタ1は、図1に示すように、例えば、エンジン等の被取付体2に沿って配管された燃料供給パイプ3を被取付体2に接続する場合等に使用される。
このアイコネクタ1は、図2に示すように、ユニオンボルト4およびガスケット5,5を使用して被取付体2に締結される。
アイコネクタ1は、図2および図3に示すように、軸芯にユニオンボルト挿通孔10を有し、該ユニオンボルト挿通孔10の軸方向中間部周面に環状凹部11を備えるとともに、両端面に環状の凹凸12を有し、さらに前記環状凹部11と外周面とに貫通するパイプ嵌入孔13を備えている。
一方、ユニオンボルト4は、同じく図2および図3に示すように、軸4aの基部に鍔4bを有し、軸4aの先端部に雄ねじ4cを備えている。また、ユニオンボルト4の軸4aは、軸端から軸芯に沿って流体通路4dを有し、該流体通路4dと軸4aの外周面とを連通する孔4eを有している。
また、ガスケット5は、金属製(例えば、銅,アルミニウム等)の円板であり、中心にユニオンボルト挿通孔5aが形成されている。
そして、上記アイコネクタ1には、パイプ嵌入孔13に燃料供給パイプ3の一端部が嵌入され、ロウ付け等によって水密に固着される。
このように、燃料供給パイプ3が接続されたアイコネクタ1は、図2および図3に示すように、アイコネクタ1をガスケット5,5によって挟み込み、ガスケット5に形成されたユニオンボルト挿通孔5aおよびアイコネクタ1の軸芯に形成されたユニオンボルト挿通孔10に、ユニオンボルト4の軸4aを挿通させ、雄ねじ4cをエンジン等の被取付体2の雌ねじ孔2aに螺合することによって、被取付体2に取付けられる。
このようにアイコネクタ1を用いて組み付けられた燃料供給パイプ3の設置構造では、燃料供給パイプ3によって供給された燃料は、アイコネクタ1の環状凹部11に流入し、ユニオンボルト4の孔4eを介して流体通路4dに供給され、そして、エンジン等の被取付体2の燃料供給通路2bに供給される。
上記アイコネクタ1は、例えば、以下のようにして形成される。
先ず、図4(a)に示すように、ユニオンボルト4の軸径よりも僅かに大きい内径を有する鋼管14を鋸盤等によって適宜長さに切断して筒状素材15を形成する。
次いで、図4(b)に示すように、旋盤等によって該筒状素材15の両端外周縁に面取り16を施し、軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品17を形成する。 次いで、図4(c)に示すように、プレス面に環状の凹凸を備えたプレス機によって上記円筒状半製品17をその軸方向両端面から押し潰し、軸方向中間部周面に環状凹部11を形成するとともに、両端面に環状凹凸12を形成する。
次いで、図4(d)に示すように、ドリル,プレス等によって周壁にパイプ嵌入孔13を形成する。
以上、本発明に係るアイコネクタの形成方法、該形成方法によって形成されたアイコネクタおよび該アイコネクタを用いた流体供給パイプの設置構造の実施の形態を説明したが、本発明は、何ら既述の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した本発明の技術的思想の範囲内において、種々の変形および変更が可能であることは当然である。
例えば、上記実施の形態では、筒状素材15の両端外周縁に面取り16を施して、軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品17を形成しているが、この円筒状半製品17を、冷間、熱間等の鍛造による型成形によって形成してもよい。
また、プレス前の円筒状半製品17の形状は、図5(a)に示した形状のみならず、図5(b)に示したように球状の外形を呈するもの、或いは図5(c)に示したように楕円体の外形を呈するものであってもよい。すなわち、軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状のものであればよい。
さらに、上記実施の形態では、シール性を確保するための環状の凹凸12をプレス機によって形成しているが、旋盤によって微細な凹凸を精度よく形成することとしてもよい。
本発明に係るアイコネクタを用いた流体供給パイプの設置構造を示した斜視図である。 図1の設置構造で使用される各部品を示した分解斜視図である。 図1における III−III 線断面図である。 本発明に係るアイコネクタの形成手順を示した説明図である。 本発明に係るアイコネクタの形成方法に使用する円筒状半製品の外形を例示した斜視図である。 従来のアイコネクタの形成手順を示した説明図である。
符号の説明
1 アイコネクタ
2 被取付体
2a 雌ねじ部
2b 燃料供給通路
3 燃料供給パイプ
4 ユニオンボルト
4a 軸
4b 鍔
4c 雄ねじ
4d 流体通路
4e 孔
5 ガスケット
5a ユニオンボルト挿通孔
10 ユニオンボルト挿通孔
11 環状凹部
12 環状の凹凸
13 パイプ嵌入孔
14 鋼管
15 環状素材
16 面取り
17 円筒状半製品

Claims (7)

  1. 軸芯にユニオンボルト挿通孔を備え、該ユニオンボルト挿通孔の軸方向中間部周面に環状凹部を備えるとともに、該環状凹部と外周面とにパイプ嵌入孔を備えたアイコネクタの形成方法であって、軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品を軸方向にプレスして、ボルト挿通孔の軸方向中間部周面に環状凹部を形成することを特徴とする、アイコネクタの形成方法。
  2. 周面が軸芯と平行な円筒状素材の両端外周縁を面取り加工することによって、前記軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品を形成することを特徴とする、請求項1に記載のアイコネクタの形成方法。
  3. 鍛造による型成形によって、前記軸方向中間部外周を半径方向外方へ膨出させた円筒状半製品を形成することを特徴とする、請求項1に記載のアイコネクタの形成方法。
  4. プレス型のプレス面に凹凸を形成し、該プレス型によって前記環状凹部を形成するとともに、端面に凹凸を形成したことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のアイコネクタの形成方法。
  5. 前記プレス面の凹凸が、同芯円状に形成されていることを特徴とする、請求項4に記載のアイコネクタの形成方法。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の成形方法によって形成されたことを特徴とする、アイコネクタ。
  7. 請求項6のアイコネクタの前記パイプ嵌入孔に流体供給パイプを嵌入させるとともに、前記アイコネクタの両端面に軸芯にユニオンボルト挿通孔を有するガスケットを添設し、前記アイコネクタおよび前記ガスケットのユニオンボルト挿通孔に挿通させたユニオンボルトの軸を被取付体に螺合させて、前記アイコネクタを水密に被取付体に取付けたことを特徴とする、流体供給パイプの設置構造。
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