JP2009117899A - レイヤ2ネットワークおよびネットワーク接続装置 - Google Patents
レイヤ2ネットワークおよびネットワーク接続装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009117899A JP2009117899A JP2007285224A JP2007285224A JP2009117899A JP 2009117899 A JP2009117899 A JP 2009117899A JP 2007285224 A JP2007285224 A JP 2007285224A JP 2007285224 A JP2007285224 A JP 2007285224A JP 2009117899 A JP2009117899 A JP 2009117899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- port
- failure
- network
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 48
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 36
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
【解決手段】複数のノードを用いて構成されるリングを複数連結した多リング型ネットワークを構成し、ポート閉塞制御によってネットワークループを防止するレイヤ2ネットワークであって、複数のノードが、ノード間リンクの状態を監視するリンク状態監視部と、監視結果として得られた正常なノード間リンクの数に基づいて、障害発生状態を判定する障害状態判定部6と、障害状態判定部による判定結果に基づいて、ノード間リンクが接続されたポートに対する閉塞制御を実行するポート閉塞制御部3と、を備え、ポート閉塞制御部3は、障害状態判定部6により障害が発生していると判定された場合、迂回経路を確保するために、閉塞中のポートの閉塞を解除する。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明にかかるネットワーク接続装置の構成例を示すブロック図である。ネットワーク接続装置1は、リンク状態監視部2A,2Bおよび2Cと、ポート閉塞制御部3と、スイッチ部4と、経路判定部5と、障害状態判定部6と、メッセージ中継部7と、を備えている。ネットワーク接続装置1は、ネットワークへの接続状態により、マスタ装置として動作することもあるし、スレーブ装置として動作することもある。
(1−1)ノード10−ノード11間およびノード11−ノード12間に障害が発生した場合
ここでは、マスタ装置の周囲のリンクに複数の障害が発生した場合について説明する。一例として、ノード10−ノード11間およびノード11−ノード12間に障害が発生した場合において、まず、グループ881のマスタ装置として動作するノード11の動作を説明する。
つづいて、ノード10−ノード11間およびノード11−ノード12間に加え、ノード14−ノード15間にも障害が発生した場合について説明する。図5は、ノード10−ノード11間,ノード11−ノード12間,およびノード14−ノード15間の幹線リンクに障害が発生している状態を表す図である。以下では、マスタ装置として動作するノード11と、ノード11に隣接するグループ882のマスタ装置であるノード14と、ノード14に隣接するグループ883のマスタ装置であるノード16、の動作を主に説明する。
(2−1)ノード12−ノード15間およびノード14−ノード15間に障害が発生した場合
つぎに、スレーブ装置の周囲のリンクに複数の障害が発生した場合について説明する。ここでは、ノード12−ノード15間およびノード14−ノード15間に障害が発生した場合を一例として、グループ882の端局であるノード15の動作を説明する。スレーブ装置として動作するノード15は、リングが正常な状態では、グループ882のマスタ装置として動作するノード14が送信する管理フレームに対して、応答管理フレームを送信している。
つづいて、上記ノード12−ノード15間およびノード14−ノード15間の障害に加え、さらにノード16−ノード17間にも障害が発生した場合について説明する。以下では、グループ882の端局であるノード15と、ノード15に隣接するノード17の動作を説明する。図9は、ノード12−ノード15間,ノード14−ノード15間およびノード16−ノード17間の幹線リンクに障害が発生している状態を表す図である。なお、上記図8の場合と同様に、ノード15のポート閉塞制御部3は、現在の状態が「障害発生」であり、正常幹線リンク数が「1」であることを把握している。
上記実施の形態1では、ネットワーク接続装置を4台用いて構成されるリングを連結したネットワークを一例として、本発明の特徴的な処理を説明した。実施の形態2では、6台のノードで構成されたリングを連結したネットワークについても、本発明(実施の形態1の処理)を適用できることを示す。
2A,2B,2C リンク状態監視部
3 ポート閉塞制御部
4 スイッチ
5 経路判定部
6 障害状態判定部
7 メッセージ中継部
10,11,12,13,14,15,16,17,18,19 ノード
101,102,111,112,113,121,122,123,131, 132,141,142,143,151,152,153,161,162, 163,171,172,173,182,183,191,192 ポート
301,302,303 端末
401,402,403,404 通知メッセージ
880,881,882,883,884 グループ
Claims (8)
- 複数のノードを用いて構成されるリングを複数連結した多リング型ネットワークを構成し、ポート閉塞制御によってネットワークループを防止するレイヤ2ネットワークであって、
前記複数のノードが、
複数のノード間リンクの状態を監視するリンク状態監視部と、
前記リンク状態監視部による監視結果として得られた正常なノード間リンクの数に基づいて、現状の経路の障害発生状態を判定する障害状態判定部と、
前記障害状態判定部による判定結果に基づいて、前記ノード間リンクが接続されたポートに対する閉塞制御を実行するポート閉塞制御部と、
を備え、
前記ポート閉塞制御部は、前記障害状態判定部により現状の経路に障害が発生していると判定された場合、迂回経路を確保するために、ネットワークループを防止するために閉塞中のポートの閉塞を解除することを特徴とするレイヤ2ネットワーク。 - 前記障害状態判定部は、正常なノード間リンクの数が「2」未満の場合に、現状の経路に障害が発生している状態を示す「障害発生」と判定し、正常なノード間リンクの数が「2」以上の場合に、現状の経路が正常に機能している状態を示す「正常」と判定することを特徴とする請求項1に記載のレイヤ2ネットワーク。
- さらに、前記複数のノードは、
前記リンク状態監視部による監視結果に基づき1つのポートに接続されたノード間リンクのみが正常であることを検知した場合に、当該リンクを迂回経路と判定し、当該迂回経路を認識させるための通知メッセージを当該リンクが接続されたポートに向けて送信する経路判定部、
を備えることを特徴とする請求項2に記載のレイヤ2ネットワーク。 - 前記ポート閉塞制御部は、自ノードが他のノードから通知メッセージを受信し、かつ、正常なノード間リンクの数が閉塞中のポートに接続されたリンクを含んで「2」であることを検知した場合に、当該ポートの閉塞を解除することを特徴とする請求項3に記載のレイヤ2ネットワーク。
- さらに、前記複数のノードは、
自ノードが他のノードから通知メッセージを受信し、かつ、正常なノード間リンクの数が「2」であることを検知した場合に、当該通知メッセージの受信に使用されたノード間リンク以外のもう一方のノード間リンクに接続されたポートに向けて、当該通知メッセージを送信するメッセージ中継部、
を備えることを特徴とする請求項3または4に記載のレイヤ2ネットワーク。 - 前記メッセージ中継部は、正常なノード間リンクの数が「2」以外であることを検知した場合、他のノードから受信した通知メッセージを中継しないことを特徴とする請求項5に記載のレイヤ2ネットワーク。
- 自ノードが、マスタとして動作するノードから管理フレームを受信するスレーブ動作を行い、かつリングを構成する各ノードの端局である場合、
前記障害状態判定部は、さらに、正常なノード間リンクの数が「2」であることを検知し、かつリングの端点ポート以外から通知メッセージを受信したことを検知した場合に、「障害発生」と判定し、
前記ポート閉塞制御部は、「障害発生」と判定された場合に、前記管理フレームの受信に対する応答として、前記マスタとして動作するノードに向けて障害応答管理フレームを送信することを特徴とする請求項3〜6のいずれか一つに記載のレイヤ2ネットワーク。 - ポート閉塞制御によってネットワークループを防止するレイヤ2ネットワークにおいて、請求項1〜7のいずれか一つに記載のノードとして動作することを特徴とするネットワーク接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007285224A JP5004758B2 (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | レイヤ2ネットワークおよびネットワーク接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007285224A JP5004758B2 (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | レイヤ2ネットワークおよびネットワーク接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009117899A true JP2009117899A (ja) | 2009-05-28 |
JP5004758B2 JP5004758B2 (ja) | 2012-08-22 |
Family
ID=40784584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007285224A Expired - Fee Related JP5004758B2 (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | レイヤ2ネットワークおよびネットワーク接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5004758B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014002524A1 (ja) | 2012-06-29 | 2014-01-03 | アライドテレシスホールディングス株式会社 | スイッチ、送信方法、プログラム、記録媒体 |
US9762477B2 (en) | 2014-07-04 | 2017-09-12 | Allied Telesis Holdings K.K. | Network apparatus with loop detection and port shutdown capabilities |
JP2017204263A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | スレーブデバイスの制御方法 |
US9906421B2 (en) | 2014-07-18 | 2018-02-27 | Allied Telesis Holdings K.K. | Network device, communication method, program, and recording medium |
US10419363B2 (en) | 2014-08-29 | 2019-09-17 | Allied Telesis Holdings K.K. | Network device, communication method, and recording medium |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001223727A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチリングパス切替方式 |
JP2003218894A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-07-31 | Mitsubishi Electric Corp | ネットワークシステムおよびネットワーク構成方法 |
JP2005260708A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 冗長経路を有するリングネットワークシステムとそのシステムに使用される転送装置 |
JP2006148761A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ネットワークシステム |
WO2006104285A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-05 | Nec Corporation | リングネットワークシステム、障害回復方法、障害検出方法、ノード、およびノード用プログラム |
JP2007174119A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | レイヤ2ネットワーク |
JP2007266695A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | リング型冗長通信路の接続制御方法及び接続制御システム |
WO2007119534A1 (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-25 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | リング型冗長通信路制御方法 |
-
2007
- 2007-11-01 JP JP2007285224A patent/JP5004758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001223727A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチリングパス切替方式 |
JP2003218894A (ja) * | 2002-01-22 | 2003-07-31 | Mitsubishi Electric Corp | ネットワークシステムおよびネットワーク構成方法 |
JP2005260708A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 冗長経路を有するリングネットワークシステムとそのシステムに使用される転送装置 |
JP2006148761A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ネットワークシステム |
WO2006104285A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-05 | Nec Corporation | リングネットワークシステム、障害回復方法、障害検出方法、ノード、およびノード用プログラム |
JP2007174119A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | レイヤ2ネットワーク |
JP2007266695A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | リング型冗長通信路の接続制御方法及び接続制御システム |
WO2007119534A1 (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-25 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | リング型冗長通信路制御方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014002524A1 (ja) | 2012-06-29 | 2014-01-03 | アライドテレシスホールディングス株式会社 | スイッチ、送信方法、プログラム、記録媒体 |
US9762477B2 (en) | 2014-07-04 | 2017-09-12 | Allied Telesis Holdings K.K. | Network apparatus with loop detection and port shutdown capabilities |
US9906421B2 (en) | 2014-07-18 | 2018-02-27 | Allied Telesis Holdings K.K. | Network device, communication method, program, and recording medium |
US10419363B2 (en) | 2014-08-29 | 2019-09-17 | Allied Telesis Holdings K.K. | Network device, communication method, and recording medium |
JP2017204263A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | スレーブデバイスの制御方法 |
US10277502B2 (en) | 2016-05-10 | 2019-04-30 | Lsis Co., Ltd. | Slave device control method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5004758B2 (ja) | 2012-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7944815B2 (en) | System and method for network recovery from multiple link failures | |
JP4628945B2 (ja) | レイヤ2ネットワーク | |
US8411690B2 (en) | Preventing data traffic connectivity between endpoints of a network segment | |
JP4128974B2 (ja) | レイヤ2ループ検知システム | |
JP5546461B2 (ja) | チェーン及びリングネットワークにおける透過的なオートリカバリのための方法及びシステム | |
CN101060485B (zh) | 拓扑改变报文的处理方法和处理装置 | |
WO2010045832A1 (zh) | 用于以太环网的链路聚合组的保护方法及装置 | |
JP2009206891A (ja) | レイヤ2リングネットワークシステムとその管理方法 | |
JP2008136013A (ja) | リングネットワークを構成する装置 | |
JP5521663B2 (ja) | 通信装置、通信システムおよび通信方法 | |
JP2007129606A (ja) | 伝送路システム、および同システムにおけるフレーム伝送装置、ならびに伝送路切り替え方法、プログラム | |
JP5004758B2 (ja) | レイヤ2ネットワークおよびネットワーク接続装置 | |
CN102238067B (zh) | 一种快速环网保护协议环上的切换方法和装置 | |
WO2012079313A1 (zh) | 一种链路保护方法及系统 | |
JP2003258822A (ja) | パケットリングネットワーク及びそれに用いるパケットリングネットワーク間の接続方法 | |
CN112995002B (zh) | 一种交换机环网的设计方法、交换机及存储介质 | |
JP2006180214A (ja) | 中継ネットワークシステム、ノード装置、および障害通知方法 | |
KR101326089B1 (ko) | AoIP 네트워크와 같은 시간손실이 최소화된 실시간 데이터 계층적 전송시스템 및 그 제어방법 | |
JP6554405B2 (ja) | リングネットワークシステム、及び、ネットワークノード | |
JP2011223172A (ja) | リング型ネットワークシステム、通信装置および障害検出方法 | |
JP6042549B2 (ja) | コンピュータネットワークを稼働する方法 | |
JP5422585B2 (ja) | リング状ネットワークシステム | |
JP2009239767A (ja) | リング監視装置及びネットワークシステム | |
JP4653800B2 (ja) | 伝送路システム、フレーム伝送装置、伝送路システムにおける伝送路切り替え方法およびプログラム | |
JP2006013621A (ja) | Rprノード装置およびrprネットワークのフォワーディングパス制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100906 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120306 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120406 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120522 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5004758 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |