JP2009114688A - 橋梁床版切断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】橋梁コンクリート床版切断装置は第1変換プーリ24a、第3変換プーリ24b及び第4変換プーリ24cを備えている。そして、該第1変換プーリ24a、第3変換プーリ24b及び第4変換プーリ24cは水平棒24dに固定されている。コンクリート床版27は主桁フランジ28の上面に固定されている。該コンクリート床版27には該主桁フランジ28の上フランジ28aの左・右端からの左・右隣接位置に真円形でなる貫通孔29、29を垂直方向に穿孔している。この貫通孔29、29内に前記一方、他方の下端変換プーリ25、25を配置する。該一方、他方の下端変換プーリ25、25の配置方法としては前記駆動部材23の前記ガイド枠23Dの下端に固定した支持棒30、30で吊下げ固着した構成である。
【選択図】図1
Description
これについて説明すれば、1はダイヤモンドワイヤーを示し、このダイヤモンドワイヤー1は、小さなダイヤモンドの一部をのぞかせて固着して研削切断刃としたダイヤモンドチップをワイヤーに一定間隔で複数通し、これら複数のダイヤモンドチップの両側にプラスチック材あるいはゴム材で作ってある止め具を通し、ワイヤーに各ダイヤモンドチップを固定してなるものである。そして、このダイヤモンドワイヤー1は、プーリ2、3を介して図示しない緊張駆動装置(ワイヤーソー)により作動させて、コンクリート材や石材等の被研削切断物4を研削切断するものである。この際、ダイヤモンドワイヤー1及びその研削切断部分が摩擦熱にて高温となるため、図示しない冷却装置にて冷却する。この冷却装置は、水道管に接続したボールタップ弁にて水道水を常時一定量に保持して貯留するタンクを有し、このタンクに高圧ポンプを接続し、更にこの高圧ポンプのデリバリ側にパイプを接続し、このパイプに多数のノズルをそれぞれ高圧ホースにより取り付けてなる。そして、このノズルはその数量を必要に応じて増減できるようになっており、被研削切断物4の大きさにもよるが、0.2 m〜2mの範囲内で自由にノズル数を選択できるようになっている。更に、このノズルは、ダイヤモンドワイヤー1の走行方向に沿いかつ研削切断部分に対して2度〜45度の角度の範囲内で自由に設定できる構造をなしている。
上述した一つの例としての特開平7−276231号公開特許公報に開示した従来の技術に於ける構成によれば、ダイヤモンドワイヤ1はプーリ2、3により垂直方向に上昇させて被研削切断物4を切断する技術であって、該被研削切断物4を水平方向に切断することはできないという問題点があった。
また、上述した他の例としての特開2005−329506号公開特許公報に開示した従来の技術に於ける構成によれば、切断するコンクリート壁12の側縁部Bの周囲に孔14を周回するように穿孔し、この穿孔された孔14にワイヤーソー5を挿入する装置及び方法であり、前記特開平7−276231号と同様にコンクリート壁12を水平方向に切断することはできないという問題点があった。
すなわち、請求項1記載の発明によれば、駆動部材と、これに連係する変換部材と、主桁フランジの上面に鉄筋又はスタッドジベルで固設されたコンクリート床版の垂直方向に穿孔した該主桁を中心とした左・右貫通孔内に配置した前記変換部材に連係する一方、他方の下端変換プーリに懸架した無端ダイヤモンドワイヤーソーを備え、前記主桁フランジの上面のコンクリート床版に上フランジの略幅長の切断溝を形成して、該切断溝内に前記無端ダイヤモンドワイヤーソーを係入し、前記駆動部材の回転駆動源で該コンクリート床版のハンチ部を切断することを特徴とする橋梁床版切断方法を提供する。
このような構成としたので、無端ダイヤモンドワイヤーソーでコンクリート床版のハンチ部を切断する場合に於いて、橋梁コンクリート床版切断駆動装置の一方、他方の下端変換プーリをコンクリート床版の垂直方向に穿孔した左・右貫通孔に配置し該一方、他方の変換プーリによりコンクリート床版に形成した切断溝に係入した前記無端ダイヤモンドワイヤーソーを該コンクリート床版のハンチ部を水平方向に牽引することにより小型の駆動装置であってかつ切断時に発生する音を極力抑えコンクリート床版を切断することができるという効果がある。
このような構成としたので、請求項1記載の発明の効果に加えて、無端ダイヤモンドワイヤーソーでコンクリート床版のハンチ部を切断する場合に於いて、橋梁コンクリート床版切断駆動装置の一方、他方の下端変換プーリをコンクリート床版の垂直方向に穿孔した左・右貫通孔に配置し該一方、他方の変換プーリによりコンクリート床版に形成した切断溝に係入した前記無端ダイヤモンドワイヤーソーを該コンクリート床版のハンチ部及びコンクリート床版全域を撤去することができ、小型の駆動装置であってかつ切断時に発生する音を極力抑えコンクリート床版を切断することができるという効果がある。
このような構成としたので、請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、コンクリート床版の切断に際し、駆動機構及び第2変換プーリのみを適正かつ合理的に上昇・下降させるので床版切断装置の小型化が図れるという効果がある。
このような構成としたので、請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、駆動機構を適宜冷却気体により冷却させることにより、水等の液体を使用することがないので、都市部でのコンクリート床版を撤去するときに漏水を考慮することなく、完全に無水での施工が可能となり、排水施設を設置することがないので費用を軽減できるという効果がある。
Cは本発明に係る橋梁床版切断装置であって、駆動部材23と、変換部材24と、相対する一方、他方の下端変換プーリ25、25と、無端ダイヤモンドワイヤーソー26とで構成される。前記駆動部材23は駆動プーリ23aを含む駆動機械23Aと、第2変換プーリ23Bと、該駆動プーリ23aを含む駆動機械23A及び該第2変換プーリ23Bを固定しかつ2個のアームでなる支持枠23Cと、該支持枠23Cの上昇・下降動作をガイドする略矩形体でなるガイド枠23Dと、該ガイド枠23Dに固定され、かつ前記支持枠23Cに連結された駆動プーリ23aを含む駆動機械23A及び第2変換プーリ23Bを前記ガイド枠23Dの下端部位から上端部位まで上昇・下降動作をさせるガイドレール23Eとを備えている。
23 駆動部材
23A 駆動部材の駆動機械
23B 駆動部材の第2変換プーリ
23C 駆動部材の支持枠
23D 駆動部材のガイド枠
23E 駆動部材のガイドレール
23a 駆動部材の駆動プーリ
23b 駆動部材の回転駆動源
23c 駆動部材の圧縮空気取入部
23d 駆動部材のエアシリンダ
23e 駆動部材のスライド溝
23f 駆動部材の冷却気体源
23g 駆動部材の流送管
23h 駆動部材の冷却気体吹付け口
24 変換部材
24a 変換部材の第1変換プーリ
24b 変換部材の第3変換プーリ
24c 変換部材の第4変換プーリ
24d 変換部材の水平棒
25 一方、他方の下端変換プーリ
25a 一方、他方の下端変換プーリの滑車
25b 一方、他方の下端変換プーリの軸
25c 一方、他方の下端変換プーリのブラケット
25d 一方、他方の下端変換プーリのスペーサ
25e 一方、他方の下端変換プーリのボルト(一方端)
25f 一方、他方の下端変換プーリのボルト(他方端)
25g 滑車の周溝
25h 回転軸部
26 無端ダイヤモンドワイヤソー
27 コンクリート床版
27a コンクリート床版の切断溝
27b コンクリート床版のハンチ部
28 主桁フランジ
28a 主桁フランジの上フランジ
29 コンクリート床版の貫通孔
30 支持棒
31 集塵口
A1〜A5 コンクリート床版の貫通溝
B1〜B4 コンクリート床版の貫通溝
Claims (4)
- 駆動部材と、これに連係する変換部材と、主桁フランジの上面に鉄筋又はスタッドジベルで固設されたコンクリート床版の垂直方向に穿孔した該主桁を中心とした左・右貫通孔内に配置した前記変換部材に連係する一方、他方の下端変換プーリに懸架した無端ダイヤモンドワイヤーソーを備え、前記主桁フランジの上面のコンクリート床版に上フランジの略幅長の切断溝を形成して、該切断溝内に前記無端ダイヤモンドワイヤーソーを係入し、前記駆動部材の回転駆動源で該コンクリート床版のハンチ部を切断することを特徴とする橋梁床版切断方法。
- 駆動部材と、これに連係する変換部材と、主桁フランジの上面に鉄筋又はスタッドジベルで固設されたコンクリート床版の垂直方向に穿孔した該主桁を中心とした左・右貫通孔内に配置した前記変換部材に連係する一方、他方の下端変換プーリに懸架した無端ダイヤモンドワイヤーソーを備え、前記主桁フランジの上面のコンクリート床版に上フランジの略幅長の切断溝を形成すると共に、該切断溝内に前記無端ダイヤモンドワイヤーソーを係入し、前記駆動部材の回転駆動源で該コンクリート床版のハンチ部及び該コンクリート床版の全域を撤去することを特徴とする橋梁床版切断方法。
- 前記駆動部材は駆動プーリを含む駆動機械と、第2変換プーリと、該駆動機械及び第2変換プーリを固定した2個のアームでなる支持枠と、該支持枠をガイドして上昇・下降させるガイド枠と、該駆動機械及び第2変換プーリを該ガイド枠の下端部位から上端部位まで上昇・下降動作をさせるガイドレールとを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の橋梁床版切断方法。
- 前記駆動部材は冷却気体源で流送管を経て冷却気体吹付け口を設置した駆動プーリを含む駆動機械と、第2変換プーリと、該駆動機械及び第2変換プーリを固定した2個のアームでなる支持枠と、該支持枠をガイドして上昇・下降させるガイド枠と、該駆動機械及び第2変換プーリを該ガイド枠の下端部位から上端部位まで圧縮空気によりエアシリンダを動作させて上昇・下降動作するガイドレールとを備えたことを特徴とする請求項1又は1記載の橋梁床版切断方法。
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