JP2009110380A - レイアウト支援プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、レイアウト支援装置、およびレイアウト支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】設計対象回路の配線に関する複数のコーナー条件を用いて解析された設計対象回路の遅延解析結果を取得する。このあと、この遅延解析結果に基づいて、コーナー条件ごとに、コーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値と、コーナー条件とは異なる他のコーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値との遅延差を算出する。そして、この算出結果に基づいて、複数のコーナー条件の中から設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定し、決定された決定結果を出力する。
【選択図】図14
Description
まず、本実施の形態の概要を説明する。図1は、本実施の形態の概要を示す説明図である。図1において、設計対象回路の回路情報から回路モデルを生成する。このあと、この回路モデルを用いて、配線に関するコーナー条件ごとのレイアウト設計をおこなう。ここで、配線に関するコーナー条件について説明する。
つぎに、設計対象回路の一例について説明する。図5は、設計対象回路の一例を示す回路図である。なお、図面では、設計対象回路の一部を抜粋して表示している。図5において、設計対象回路500は、回路素子C1〜C9を有している。回路素子C1〜C9としては、例えば、配線、フリップフロップ、バッファ、インバータなどが挙げられる。
つぎに、セルライブラリについて説明する。図6は、セルライブラリの記憶内容を示す説明図である。図6において、セルライブラリ600は、セルごとの遅延分布を表わす遅延分布情報600−1〜600−nを記憶している。具体的には、遅延分布情報600−1〜600−nは、セルごとに、セル名、セルタイプおよび確率密度パラメータを有している。
つぎに、レイアウト支援装置のハードウェア構成について説明する。図7は、本実施の形態にかかるレイアウト支援装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
つぎに、本実施の形態にかかるレイアウト支援装置700の機能的構成について説明する。図8は、本実施の形態にかかるレイアウト支援装置の機能的構成を示すブロック図である。図8において、レイアウト支援装置700は、取得部801と、算出部802と、決定部803と、出力部804と、選択部805と、から構成されている。
つぎに、本実施の形態にかかるレイアウト支援装置700のレイアウト支援処理手順について説明する。図14は、本実施の形態にかかるレイアウト支援装置のレイアウト支援処理手順を示すフローチャートである。
設計対象回路の配線に関する複数のコーナー条件を用いて解析された前記設計対象回路の遅延解析結果を取得する取得手段、
前記取得手段によって取得された遅延解析結果に基づいて、前記コーナー条件ごとに、前記コーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値と、前記コーナー条件とは異なる他のコーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値との遅延差を算出する算出手段、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記複数のコーナー条件の中から前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定する決定手段、
前記決定手段によって決定された決定結果を出力する出力手段、
として機能させることを特徴とするレイアウト支援プログラム。
前記複数のコーナー条件のうち、前記遅延差が最小となるコーナー条件を前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件に決定することを特徴とする付記1に記載のレイアウト支援プログラム。
さらに、前記コーナー条件ごとの前記設計対象回路に挿入されるバッファ数に基づいて、前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定することを特徴とする付記1に記載のレイアウト支援プログラム。
前記遅延差が予め設定された閾値以下となるコーナー条件のうち、前記バッファ数が最小となるコーナー条件を、前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件に決定することを特徴とする付記3に記載のレイアウト支援プログラム。
前記遅延差が最小の遅延差の所定範囲内となるコーナー条件のうち、前記バッファ数が最小となるコーナー条件を前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件に決定することを特徴とする付記3に記載のレイアウト支援プログラム。
前記配線に関する複数通りの配線幅を用いて解析された前記遅延解析結果に基づいて、前記配線幅ごとに前記遅延差を算出することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載のレイアウト支援プログラム。
前記複数コーナー条件から、一のコーナー条件の選択を受け付ける選択手段として機能させ、
前記出力手段は、
前記算出手段によって算出された算出結果を出力し、
前記決定手段は、
前記出力手段によって前記算出結果が出力された結果、前記選択手段によって選択された一のコーナー条件を、前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件に決定することを特徴とする付記1に記載のレイアウト支援プログラム。
さらに、前記コーナー条件ごとの前記設計対象回路に挿入されるバッファ数を表わす挿入バッファ情報を出力することを特徴とする付記7に記載のレイアウト支援プログラム。
前記コーナー条件ごとに、前記コーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値に対する、前記他のコーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値の変動率を算出することを特徴とする付記1に記載のレイアウト支援プログラム。
前記取得手段によって取得された遅延解析結果に基づいて、前記コーナー条件ごとに、前記コーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値と、前記コーナー条件とは異なる他のコーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値との遅延差を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記複数のコーナー条件の中から前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された決定結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とするレイアウト支援装置。
前記取得工程によって取得された遅延解析結果に基づいて、前記コーナー条件ごとに、前記コーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値と、前記コーナー条件とは異なる他のコーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値との遅延差を算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された算出結果に基づいて、前記複数のコーナー条件の中から前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定する決定工程と、
前記決定工程によって決定された決定結果を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とするレイアウト支援方法。
320 配線メタル
400 配線構造テーブル
500 設計対象回路
600 セルライブラリ
600−1〜600−n 遅延分布情報
700 レイアウト支援装置
801 取得部
802 算出部
803 決定部
804 出力部
805 選択部
900 遅延解析結果
900−1〜900−3 遅延情報
1000,1100 算出結果
1000−1〜1000−3 遅延差情報
1100−1〜1100−3 変動率情報
1210〜1230 変動率グラフ
1310〜1330 バッファ数グラフ
Claims (8)
- コンピュータを、
設計対象回路の配線に関する複数のコーナー条件を用いて解析された前記設計対象回路の遅延解析結果を取得する取得手段、
前記取得手段によって取得された遅延解析結果に基づいて、前記コーナー条件ごとに、前記コーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値と、前記コーナー条件とは異なる他のコーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値との遅延差を算出する算出手段、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記複数のコーナー条件の中から前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定する決定手段、
前記決定手段によって決定された決定結果を出力する出力手段、
として機能させることを特徴とするレイアウト支援プログラム。 - 前記決定手段は、
前記複数のコーナー条件のうち、前記遅延差が最小となるコーナー条件を前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件に決定することを特徴とする請求項1に記載のレイアウト支援プログラム。 - 前記決定手段は、
さらに、前記コーナー条件ごとの前記設計対象回路に挿入されるバッファ数に基づいて、前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定することを特徴とする請求項1に記載のレイアウト支援プログラム。 - 前記決定手段は、
前記遅延差が予め設定された閾値以下となるコーナー条件のうち、前記バッファ数が最小となるコーナー条件を、前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件に決定することを特徴とする請求項3に記載のレイアウト支援プログラム。 - 前記コンピュータを、
前記複数コーナー条件から、一のコーナー条件の選択を受け付ける選択手段として機能させ、
前記出力手段は、
前記算出手段によって算出された算出結果を出力し、
前記決定手段は、
前記出力手段によって前記算出結果が出力された結果、前記選択手段によって選択された一のコーナー条件を、前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件に決定することを特徴とする請求項1に記載のレイアウト支援プログラム。 - 請求項1〜5のいずれか一つに記載のレイアウト支援プログラムを記録したコンピュータに読み取り可能な記録媒体。
- 設計対象回路の配線に関する複数のコーナー条件を用いて解析された前記設計対象回路の遅延解析結果を取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された遅延解析結果に基づいて、前記コーナー条件ごとに、前記コーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値と、前記コーナー条件とは異なる他のコーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値との遅延差を算出する算出手段と、
前記算出手段によって算出された算出結果に基づいて、前記複数のコーナー条件の中から前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された決定結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とするレイアウト支援装置。 - 設計対象回路の配線に関する複数のコーナー条件を用いて解析された前記設計対象回路の遅延解析結果を取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された遅延解析結果に基づいて、前記コーナー条件ごとに、前記コーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値と、前記コーナー条件とは異なる他のコーナー条件を用いて解析されたクロック遅延値との遅延差を算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された算出結果に基づいて、前記複数のコーナー条件の中から前記設計対象回路のレイアウト設計に用いるコーナー条件を決定する決定工程と、
前記決定工程によって決定された決定結果を出力する出力工程と、
を含んだことを特徴とするレイアウト支援方法。
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