JP4414444B2 - 遅延解析支援プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、遅延解析支援装置、および遅延解析支援方法 - Google Patents
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Description
まず、この発明の実施の形態にかかる遅延解析支援装置100のハードウェア構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる遅延解析支援装置100のハードウェア構成を示す説明図である。図1において、遅延解析支援装置100は、コンピュータ本体110と、入力装置120と、出力装置130と、から構成されており、不図示のルータやモデムを介してLAN、WANやインターネットなどのネットワーク140に接続可能である。
つぎに、セルライブラリ200について説明する。図2は、セルライブラリ200の記憶内容を示す説明図である。図2において、セルライブラリ200は、セルごとに、遅延分布情報200−1〜200−nを格納している。遅延分布情報200−1〜200−nは、セルごとに、セル名、セルタイプ、確率密度パラメータ(SSTA)、および確率密度パラメータ(誤差)を有している。
つぎに、相関係数テーブル300について説明する。図3は、相関係数テーブル300のデータ構造を示す説明図である。本実施の形態では、相関係数テーブル300は、図2に示したセルライブラリ200に保持されている。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる解析対象回路400の一例について説明する。図4は、この発明の実施の形態にかかる解析対象回路400の一例を示す回路図である。なお、図面では、解析対象回路の一部を抜粋して表示している。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる遅延解析支援装置100の機能的構成について説明する。図5は、この発明の実施の形態にかかる遅延解析支援装置100の機能的構成を示すブロック図である。図5において、遅延解析支援装置100は、セルライブラリ200と、取得部501と、誤差算出部502と、関連付け部503と、相関算出部504と、入力部505と、抽出部506と、累積誤差算出部507と、出力部508と、から構成されている。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる遅延解析支援装置100の遅延解析処理手順について説明する。図7は、この発明の実施の形態にかかる遅延解析支援装置100の遅延解析処理手順を示すフローチャートである。
前記取得工程によって取得された誤差情報と、前記キャラクタライズツールから得られる前記セルごとの遅延に関する確率密度分布とに基づいて、前記セルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を算出させる誤差算出工程と、
前記セルごとの遅延に関する確率密度分布を保持するセルライブラリと、前記誤差算出工程によって算出されたセルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布とを関連付けさせる関連付け工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする遅延解析支援プログラム。
前記関連付け工程は、
さらに、前記相関算出工程によって算出された相関係数と前記セルライブラリとを関連付けさせることを特徴とする付記1に記載の遅延解析支援プログラム。
前記入力工程によって入力された回路記述情報に基づいて、前記関連付け工程によって関連付けられた確率密度分布群の中から、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を抽出させる抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された確率密度分布に基づいて、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差を累積することにより、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出させる累積誤差算出工程と、
前記累積誤差算出工程によって算出された算出結果を出力させる出力工程と、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とする付記2に記載の遅延解析支援プログラム。
さらに、前記関連付け工程によって関連付けられた相関係数群の中から前記解析対象回路内のセル間の相互の相関関係をあらわす相関係数を抽出させ、
前記累積誤差算出工程は、
さらに、前記抽出工程によって抽出された相関係数に基づいて、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出させることを特徴とする付記3に記載の遅延解析支援プログラム。
前記累積誤差算出工程によって算出された算出結果とともに、前記解析対象回路内のセルごとの遅延に関する確率密度分布に基づく前記解析対象回路の遅延解析結果を出力させることを特徴とする付記3または4に記載の遅延解析支援プログラム。
前記取得手段によって取得された誤差情報と、前記キャラクタライズツールから得られる前記セルごとの遅延に関する確率密度分布とに基づいて、前記セルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を算出する誤差算出手段と、
前記セルごとの遅延に関する確率密度分布を保持するセルライブラリと、前記誤差算出手段によって算出されたセルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布とを関連付ける関連付け手段と、
を備えることを特徴とする遅延解析支援装置。
前記関連付け手段は、
前記相関算出手段によって算出された相関係数と前記セルライブラリとを関連付けることを特徴とする付記7に記載の遅延解析支援装置。
前記入力手段によって入力された回路記述情報に基づいて、前記関連付け手段によって関連付けられた確率密度分布群の中から、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された確率密度分布に基づいて、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差を累積することにより、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出する累積誤差算出手段と、
前記累積誤差算出手段によって算出された算出結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする付記8に記載の遅延解析支援装置。
前記関連付け手段によって関連付けられた相関係数群の中から前記解析対象回路内のセル間の相互の相関関係をあらわす相関係数を抽出し、
前記累積誤差算出手段は、
前記抽出手段によって抽出された相関係数に基づいて、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出することを特徴とする付記9に記載の遅延解析支援装置。
前記累積誤差算出手段によって算出された算出結果とともに、前記解析対象回路内のセルごとの遅延に関する確率密度分布に基づく前記解析対象回路の遅延解析結果を出力することを特徴とする付記9または10に記載の遅延解析支援装置。
前記取得工程によって取得された誤差情報と、前記キャラクタライズツールから得られる前記セルごとの遅延に関する確率密度分布とに基づいて、前記セルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を算出する誤差算出工程と、
前記セルごとの遅延に関する確率密度分布を保持するセルライブラリと、前記誤差算出工程によって算出されたセルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布とを関連付ける関連付け工程と、
を含んだことを特徴とする遅延解析支援方法。
前記関連付け工程は、
さらに、前記相関算出工程によって算出された相関係数と前記セルライブラリとを関連付けることを特徴とする付記12に記載の遅延解析支援方法。
前記入力工程によって入力された回路記述情報に基づいて、前記関連付け工程によって関連付けられた確率密度分布群の中から、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された確率密度分布に基づいて、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差を累積することにより、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出する累積誤差算出工程と、
前記累積誤差算出工程によって算出された算出結果を出力する出力工程と、
を含むことを特徴とする付記13に記載の遅延解析支援方法。
さらに、前記関連付け工程によって関連付けられた相関係数群の中から前記解析対象回路内のセル間の相互の相関関係をあらわす相関係数を抽出し、
前記累積誤差算出工程は、
さらに、前記抽出工程によって抽出された相関係数に基づいて、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出することを特徴とする付記14に記載の遅延解析支援方法。
前記累積誤差算出工程によって算出された算出結果とともに、前記解析対象回路内のセルごとの遅延に関する確率密度分布に基づく前記解析対象回路の遅延解析結果を出力することを特徴とする付記14または15に記載の遅延解析支援方法。
200 セルライブラリ
200−1〜200−n 遅延分布情報
300 相関係数テーブル
400 解析対象回路
501 取得部
502 誤差算出部
503 関連付け部
504 相関算出部
505 入力部
506 抽出部
507 累積誤差算出部
508 出力部
600 タイミングリスト
Claims (5)
- セルの遅延を見積もるキャラクタライズツールに依存する前記セルの遅延の見積もり誤差に関する誤差情報を取得させる取得工程と、
前記取得工程によって取得された誤差情報と、前記キャラクタライズツールから得られる前記セルごとの遅延に関する確率密度分布とに基づいて、前記セルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を算出させる誤差算出工程と、
前記セルごとの遅延に関する確率密度分布を保持するセルライブラリと、前記誤差算出工程によって算出されたセルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布とを関連付けさせる関連付け工程と、
解析対象回路に関する回路記述情報の入力を受け付けさせる入力工程と、
前記入力工程によって入力された回路記述情報に基づいて、前記関連付け工程によって関連付けられた確率密度分布群の中から、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を抽出させる抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された確率密度分布に基づいて、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差を累積することにより、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出させる累積誤差算出工程と、
前記解析対象回路内のセルごとの遅延に関する確率密度分布に基づく前記解析対象回路の遅延解析結果を取得させる遅延解析結果取得工程と、
前記累積誤差算出工程によって算出された算出結果とともに、前記遅延解析結果取得工程によって取得された解析対象回路の遅延解析結果を出力させる出力工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする遅延解析支援プログラム。 - 前記セルごとの性能特性に基づいて、前記セル間の相互の相関関係をあらわす相関係数を算出させる相関算出工程を前記コンピュータに実行させ、
前記関連付け工程は、
さらに、前記相関算出工程によって算出された相関係数と前記セルライブラリとを関連付けさせ、
前記抽出工程は、
さらに、前記関連付け工程によって関連付けられた相関係数群の中から前記解析対象回路内のセル間の相互の相関関係をあらわす相関係数を抽出させ、
前記累積誤差算出工程は、
さらに、前記抽出工程によって抽出された相関係数に基づいて、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出させることを特徴とする請求項1に記載の遅延解析支援プログラム。 - 請求項1または2に記載の遅延解析支援プログラムを記録した前記コンピュータに読み取り可能な記録媒体。
- セルの遅延を見積もるキャラクタライズツールに依存する前記セルの遅延の見積もり誤差に関する誤差情報を取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された誤差情報と、前記キャラクタライズツールから得られる前記セルごとの遅延に関する確率密度分布とに基づいて、前記セルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を算出する誤差算出手段と、
前記セルごとの遅延に関する確率密度分布を保持するセルライブラリと、前記誤差算出手段によって算出されたセルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布とを関連付ける関連付け手段と、
解析対象回路に関する回路記述情報の入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段によって入力された回路記述情報に基づいて、前記関連付け手段によって関連付けられた確率密度分布群の中から、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された確率密度分布に基づいて、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差を累積することにより、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出する累積誤差算出手段と、
前記解析対象回路内のセルごとの遅延に関する確率密度分布に基づく前記解析対象回路の遅延解析結果を取得する遅延解析結果取得手段と、
前記累積誤差算出手段によって算出された算出結果とともに、前記遅延解析結果取得手段によって取得された解析対象回路の遅延解析結果を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする遅延解析支援装置。 - 取得手段、誤差算出手段、関連付け手段、入力手段、抽出手段、累積誤差算出手段、遅延解析結果取得手段および出力手段を備える遅延解析支援装置が、
前記取得手段により、セルの遅延を見積もるキャラクタライズツールに依存する前記セルの遅延の見積もり誤差に関する誤差情報を取得する取得工程と、
前記誤差算出手段により、前記取得工程によって取得された誤差情報と、前記キャラクタライズツールから得られる前記セルごとの遅延に関する確率密度分布とに基づいて、前記セルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を算出する誤差算出工程と、
前記関連付け手段により、前記セルごとの遅延に関する確率密度分布を保持するセルライブラリと、前記誤差算出工程によって算出されたセルごとの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布とを関連付ける関連付け工程と、
前記入力手段により、解析対象回路に関する回路記述情報の入力を受け付ける入力工程と、
前記抽出手段により、前記入力工程によって入力された回路記述情報に基づいて、前記関連付け工程によって関連付けられた確率密度分布群の中から、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差に関する確率密度分布を抽出する抽出工程と、
前記累積誤差算出手段により、前記抽出工程によって抽出された確率密度分布に基づいて、前記解析対象回路内の各セルの遅延の見積もり誤差を累積することにより、前記解析対象回路全体の遅延の見積もり誤差を算出する累積誤差算出工程と、
前記遅延解析結果取得手段により、前記解析対象回路内のセルごとの遅延に関する確率密度分布に基づく前記解析対象回路の遅延解析結果を取得する遅延解析結果取得工程と、
前記出力手段により、前記累積誤差算出工程によって算出された算出結果とともに、前記遅延解析結果取得工程によって取得された解析対象回路の遅延解析結果を出力する出力工程と、
を実行することを特徴とする遅延解析支援方法。
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