JP6070002B2 - 設計支援装置、設計支援方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、第1の状態における標準セルの電源間容量を説明する図である。図2は、第2の状態における標準セルの電源間容量を説明する図である。標準セルは、例えばインバータ、バッファ、NAND、NOR、AND、OR、XORもしくは各種フリップフロップ、またはそれらを組み合わせてできている複合セルのように、集積回路を構成する論理素子であり、標準セルライブラリによって提供される。本実施例では、インバータセルを例にして標準セルの電源間容量について説明する。
図3は、第3の状態における配線間容量を説明する図である。図4は、第4の状態における配線間容量を説明する図である。配線間容量は、セル同士を接続する信号線同士の間の寄生容量である。
集積回路の電源間容量CLSIは、(3)式に示すように、標準セルの電源間容量Ccellと配線間容量Cwireとの合成容量となる。
図5は、集積回路の一例を示す図である。図5に示す集積回路11は、二重線で囲まれるインバータセル12及び二重線で囲まれるNANDセル13を有する。インバータセル12及びNANDセル13には、電源供給線VDD及び電源供給線VSSが接続されている。インバータセル12の出力端子とNANDセル13の第1入力端子とは、信号線14により接続されている。NANDセル13の第2入力端子には、別の信号線15が接続されている。
図7は、集積回路の電源間容量の時間変化の一例を示す図である。図7に示すように、例えば集積回路の電源間容量CLSIは、時刻t1から[t1+Δt]までの間にC0からC1に変化するとする。そして、CLSIは、時刻t2から[t2+Δt]までの間にC1からC2に変化し、時刻t3から[t3+Δt]までの間にC2からC3に変化するとする。このように、各時刻において状態の遷移にΔtの時間がかかり、このΔtの間にCLSIの充電または放電が行われ、電流が流れる。
状態の遷移に要する時間Δtは、例えばフリップフロップにクロックが入力され、次のフリップフロップに信号が伝播するまでに要する時間tpathによって近似することができる。tpathは、例えば静的タイミング解析(Static Timing Analysis、STA)によって得られる。従って、Δtをtpathによって近似することによって、Δtを容易に求めることができる。
図9は、実施の形態にかかる設計支援装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図9に示すように、設計支援装置は、例えばコンピュータ本体31、入力装置32及び出力装置33を有していてもよい。設計支援装置は、例えば図示しないルータやモデムを介して構内通信網(Local Area Network:LAN)や広域通信網(Wide Area Network:WAN)やインターネットなどのネットワーク34に接続可能である。
図10は、実施の形態にかかる設計支援装置の機能的構成の一例を示す図である。図10に示すように、設計支援装置は、状態遷移時間計算部51、電源間容量計算部52及び電源間容量時間変化計算部53を有していてもよい。
図11は、実施の形態にかかる設計支援方法の一例を示す図である。図11に示す設計支援方法は、図10に示す設計支援装置により実施されてもよい。本実施例では、図10に示す設計支援装置が、図11に示す設計支援方法を実施する場合について説明する。
図12は、実施の形態にかかる設計支援装置の機能的構成の別の例を示す図である。図12に示すように、設計支援装置は、入力部54、状態遷移時間計算部51、電源間容量計算部52、電源間容量時間変化計算部53、電流時間波形計算部55及びフーリエ変換部56を有していてもよい。
図13は、実施の形態にかかる設計支援方法の別の例を示す図である。図13に示す設計支援方法は、図12に示す設計支援装置により実施されてもよい。本実施例では、図12に示す設計支援装置が、図13に示す設計支援方法を実施する場合について説明する。
図14は、集積回路の電源間容量の時間変化の別の例を示す図である。図15は、図14に示す電源間容量の時間変化に対する電流時間波形の別の例を示す図である。
SPICEを用いて、トランジスタレベルのネットリストを過渡解析することによって、集積回路の電源間容量CLSIが変動するときに電源から流れる電流を求めることができる。しかし、SPICEの解析時間は、回路規模wに対して[w1.3]程度のオーダーで増加するため、解析に時間がかかり過ぎてしまう。
上述するようにして、集積回路の論理状態が遷移するときに電源から流れる電流の電流スペクトラムIcap(ω)を求めることができる。また、論理セルによって電源から流れる電流の電流スペクトラムIcell(ω)を求めることができる。Icell(ω)の求め方については、例えば特許文献2または特許文献3に開示されている。
図16は、集積回路電源の線型回路モデルの別の例を示す図(その1)である。図16に示す集積回路電源の線型回路モデル61において、チップ全体の電源モデル62は、図6に示す集積回路電源の線型回路モデル21と同様の回路ブロックの電源モデル63を複数個、有する。各回路ブロックの電源モデル63は、1個以上の論理ゲートを有し、チップ全体の電源モデル62の電源網のRLC網、RC網またはR網によって接続されている。
図17は、集積回路電源の線型回路モデルの別の例を示す図(その2)である。図17に示す集積回路電源の線型回路モデル71は、図16に示す集積回路電源の線型回路モデル61において、電源供給線VDD及び電源供給線VSSのそれぞれについて、電圧レベルの異なる複数の電源端子を有する。図17において、VDD1、VDD2及びVDD3は、互いに電圧レベルが異なっていてもよい。また、VSS1、VSS2及びVSS3は、互いに電圧レベルが異なっていてもよい。
52 電源間容量計算部
53 電源間容量時間変化計算部
55 電流時間波形計算部
56 フーリエ変換部
Claims (4)
- 集積回路の各素子の接続関係を示す回路構成情報、及び前記集積回路の入力端子に入力される論理値を示す入力情報に基づいて、論理状態の遷移に要する時間を計算する状態遷移時間計算部と、
前記回路構成情報及び前記入力情報に基づいて、各論理状態における電源配線間の容量を計算する電源間容量計算部と、
前記電源間容量計算部により得られる前記容量、及び前記状態遷移時間計算部により得られる前記時間に基づいて、前記容量の時間変化を計算する電源間容量時間変化計算部と、
前記電源間容量時間変化計算部により得られる前記容量の時間変化に基づいて、電流時間波形を計算する電流時間波形計算部と、
前記集積回路に与えるクロックに基づく各タイミングのうち、前記容量が変化しうるタイミングに基づいて、前記電流時間波形計算部により得られる前記電流時間波形を複数の電源電流波形に分類し、分類した前記複数の電源電流波形の各々について、フーリエ変換することによって、前記複数の電源電流波形の各々についての電流スペクトラムを求めるフーリエ変換部と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。 - 前記状態遷移時間計算部は、フリップフロップ間の信号の伝播に要する時間に基づいて前記時間を計算することを特徴とする請求項1に記載の設計支援装置。
- コンピュータが、
集積回路の各素子の接続関係を示す回路構成情報、及び前記集積回路の入力端子に入力される論理値を示す入力情報に基づいて、論理状態の遷移に要する時間を計算し、
前記回路構成情報及び前記入力情報に基づいて、各論理状態における電源配線間の容量を計算し、
前記容量及び前記時間に基づいて前記容量の時間変化を計算し、
前記容量の時間変化に基づいて、電流時間波形を計算し、
前記集積回路に与えるクロックに基づく各タイミングのうち、前記容量が変化しうるタイミングに基づいて、計算した前記電流時間波形を複数の電源電流波形に分類し、
分類した前記複数の電源電流波形の各々についてフーリエ変換することによって、前記複数の電源電流波形の各々についての電流スペクトラムを求める、
処理を実行することを特徴とする設計支援方法。 - 集積回路の各素子の接続関係を示す回路構成情報、及び前記集積回路の入力端子に入力される論理値を示す入力情報に基づいて、論理状態の遷移に要する時間を計算し、
前記回路構成情報及び前記入力情報に基づいて、各論理状態における電源配線間の容量を計算し、
前記容量及び前記時間に基づいて前記容量の時間変化を計算し、
前記容量の時間変化に基づいて、電流時間波形を計算し、
前記集積回路に与えるクロックに基づく各タイミングのうち、前記容量が変化しうるタイミングに基づいて、計算した前記電流時間波形を複数の電源電流波形に分類し、
分類した前記複数の電源電流波形の各々についてフーリエ変換することによって、前記複数の電源電流波形の各々についての電流スペクトラムを求める処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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