JP2009109637A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】駆動/制御回路基板および画像制御基板が駆動源と離れた位置に配置され、駆動源から発生する磁気による誤動作を回避することが可能であり、小型化を実現できる画像形成装置の提供。
【解決手段】駆動/制御回路基板11は、画像制御基板12と接続され、駆動/制御回路基板11および画像制御基板12は、装置本体の互いに対向する側面のうちいずれか一方の側面に沿ってその側面の近傍に設けられ、駆動源14は、駆動/制御回路基板11および画像制御基板12が設けられた側面側と対向する側面の近傍に設けられる。
【選択図】図1
【解決手段】駆動/制御回路基板11は、画像制御基板12と接続され、駆動/制御回路基板11および画像制御基板12は、装置本体の互いに対向する側面のうちいずれか一方の側面に沿ってその側面の近傍に設けられ、駆動源14は、駆動/制御回路基板11および画像制御基板12が設けられた側面側と対向する側面の近傍に設けられる。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像形成装置に関し、特に、電子写真プロセスを用いて画像を形成するレーザビームプリンタ等の画像形成装置に関するものである。
従来の画像形成装置の各機能部品の配置構成をあらわす代表的なものとして、例えば特許文献1に示された配置構成がある。
図6は特許文献1における各機能部品の配置構成の一例で、従来例に係るレーザビームプリンタ等の画像形成装置の正断面図である。
61は装置本体を駆動するための駆動回路基板、62は装置本体を制御するための制御回路基板、63は画像データを制御するための画像制御基板である。また、64は画像制御基板63からのオン/オフデータに基づいて画像形成を行うスキャナユニット、65は装置本体の機構部65aを駆動する駆動源である。画像形成装置において、駆動回路基板61は制御回路基板62と接続され、制御回路基板62は画像制御基板63と接続され、駆動回路基板61と画像制御基板63は略垂直に設けられていることを特徴としている。かつ、制御回路基板62はスキャナユニット64の上に略水平に設けられていることを特徴としている。尚、本構成においては、VDO信号等の高調波制御信号が極めて短縮して配線されるため、放射電界ノイズ(RFI)の低減が可能となり、その対策コストを大幅に削減することが可能になるという効果がある。
特開2003−195594号公報
しかしながら従来の画像形成装置の各機能部品の配置構成を用いた場合、画像形成装置の更なる小型化という観点においては、以下のような新たな課題が考えられる。
・画像制御基板とモータ等の駆動手段(駆動源)をより近接して配置することになるため、装置の駆動時に駆動手段から発生する磁気による画像制御基板の誤動作する可能性がある。
この対策のため、シールド板の追加等を行うと小型化が難しくなるとともにコストアップを招くことになる。
・スキャナユニット上に制御回路基板を配置する場合、スペースを確保する必要があるため、装置の低背下が難しくなる。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、駆動源から発生する磁気による誤動作を回避することができ、この対策によるコストアップを未然に防止するとともに小型化を実現できる画像形成装置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明の画像形成装置は、以下の構成を備える。
(1)装置本体を駆動するための駆動回路および前記装置本体を制御するための制御回路を有する一体型回路基板と、画像データを制御するための制御回路を有する画像制御回路基板と、前記装置本体の機構部を駆動する駆動源と、を備える画像形成装置において、前記一体型回路基板は、前記画像制御回路基板と接続され、前記一体型回路基板および前記画像制御回路基板は、前記装置本体の互いに対向する側面のうちいずれか一方の側面に沿って前記側面の近傍に設けられ、前記駆動源は、前記一体型回路基板および前記画像制御回路基板が設けられた側面側と対向する側面の近傍に設けられることを特徴とする画像形成装置。
(2)装置本体を駆動するための駆動回路を有する駆動回路基板と、前記装置本体を制御するための制御回路および画像データを制御するための画像制御回路を有する制御回路基板と、前記装置本体の機構部を駆動する駆動源と、を備える画像形成装置において、前記駆動回路基板は、前記制御回路基板と接続され、前記駆動回路基板および前記制御回路基板は、前記装置本体の互いに対向する側面のうちいずれか一方の側面に沿って前記側面の近傍に設けられ、前記駆動源は、前記駆動回路基板および前記制御回路基板が設けられた側面側と対向する側面の近傍に設けられることを特徴とする画像形成装置。
本発明によれば、一体型回路基板および画像制御基板が駆動源と離れた位置に配置されるため、駆動源から発生する磁気による誤動作を回避することが可能であり、この対策によるコストアップを未然に防止するとともに小型化を実現できる。
また従来はスキャナユニット上に配置していた制御回路基板を、装置本体を駆動するための駆動回路および、装置本体を制御するための制御回路を備えた一体型回路基板として装置本体の側面に配置される。これにより、スキャナユニット上に基板を配置するためのスペースが不要となり装置本体の低背化が可能となる。
更に配置構成では、装置の一方の側面に一体型回路基板および画像制御基板を配置、もう一方の側面に装置本体の機構部および機構部を駆動する駆動源を配置する。これにより、装置の重量バランスが改善されて小型化とともに輸送等の搬送性が向上するという効果がある。
なお本構成においても、従来の画像形成装置と同様にVDO信号等の高調波制御信号が極めて短縮して配線される。このため、放射電界ノイズ(RFI)の低減が可能となり、その対策コストを大幅に削減できるという従来の配置構成において得られる効果を損なうことはない。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図1は本実施例のレーザビームプリンタ等の画像形成装置の正断面図、図2は同画像形成装置の側断面図、図3は回路基板の機能ブロック図である。
図1および図3において、11は駆動/制御回路基板(一体型回路基板)である。これはまず、スイッチング電源回路部11aと、定着ヒータ16(図2参照)を駆動するヒータ駆動回路部11bおよび電子写真プロセスに必要な高圧電源回路部11cで構成されている。さらに、高圧電源制御回路部と、ヒータ制御回路部と、レーザスキャナ制御回路部と、モータ駆動制御回路部およびそれらを制御するプロセッサ11d(第一プロセッサ)で構成されている。また、12は画像制御基板(画像制御回路基板)であり、これは不図示のホストコンピュータからの画像データに基づいて半導体レーザをオン/オフ変調(以下、ON/OFF変調と記す)するビットマップデータを生成する。また、画像制御基板12は、次のように構成される。すなわち、駆動/制御回路基板11上のプロセッサ11dとの通信を行うプロセッサ12a(第二プロセッサ)、制御ROM(不図示)(不揮発性メモリ)、およびビットマップデータを一次格納するRAM(不図示)(揮発性メモリ)等で構成されている。
13はスキャナユニットであり、スキャナユニット13は、半導体レーザ駆動回路部13a、ポリゴンスキャナ13b、BDセンサ(不図示)等で構成されている。ここで、半導体レーザ駆動回路部13aは、画像制御基板12からのON/OFFデータに基づいて半導体レーザを駆動する。ポリゴンスキャナ13bは、半導体レーザからのレーザ光を感光ドラム上に水平走査する。BDセンサは水平同期信号を発生する。
尚、図中の14は装置本体の機構部14aを駆動する駆動源、15(図2参照)はプロセスカートリッジであり、これは感光ドラム、帯電ローラ、現像器、クリーナ容器等によって構成されている。
本実施例では、図1に示すように駆動/制御回路基板11は、画像制御基板12と接続され、駆動/制御回路基板11と画像制御基板12は装置本体の互いに対向する側面のうち、いずれか一方の側面に沿ってその近傍に配置されている。一方、装置本体の機構部14aを駆動する駆動源14は、駆動/制御回路基板11および画像制御基板12が設けられた側面側とは反対側の側面に配置されている。
なお、駆動/制御回路基板11と画像制御基板12を装置の同一側面に配置する場合、互いの実装部品が干渉しないように配置する必要がある。このとき駆動/制御回路基板11上の部品配置として、ラインフィルタ、一次平滑用コンデンサ、トランス、リレー等、比較的大きな部品で構成されるスイッチング電源回路部11aおよびヒータ駆動回路部11bを駆動/制御回路基板11の例えば端部に配置する。一方、表面実装部品等、主に小さな部品で構成される高圧電源回路部11cおよび高圧電源回路制御部、ヒータ制御回路部、レーザスキャナ制御回路部、モータ駆動制御回路部およびそれらを制御するプロセッサ11dを基板の例えば中央部に配置する。そして、画像制御基板12は、表面実装部品等、主に小さな部品で構成されているので駆動/制御回路基板11の小さな部品が配置されている中央部付近で対向配置する。このように、駆動/制御回路基板11と画像制御基板12を配置することにより、必要最小限の距離で駆動/制御回路基板11と画像制御基板12が干渉しないように装置内に配置することが可能となる。その結果、駆動/制御回路基板11と画像制御基板12を配置する側面のスペースを最小限に押さえることができる。
以上説明した配置構成によれば、駆動/制御回路基板11および画像制御基板12が駆動源14と離れた位置に配置されるため、駆動源14から発生する磁気による誤動作を回避することが可能となる。このため、この対策によるコストアップを未然に防止するとともに装置本体の小型化を実現できる。また従来はスキャナユニット13上に配置していた制御回路基板を、装置本体を駆動するための駆動回路および装置本体を制御するための制御回路を備えた駆動/制御回路基板11として装置本体の側面に配置する。これにより、スキャナユニット13上に基板を配置するためのスペースが不要となり装置本体の低背化が可能となる。
なお、本実施例に記載した駆動/制御回路基板11、画像制御基板12における機能上の構成は、本発明の一例を示すものであり、この限りではない。
図4は本実施例のレーザビームプリンタ等の画像形成装置の正断面図、図5は回路基板の機能ブロック図である。
図4および図5において、41は駆動回路基板であり、これはスイッチング電源回路部41aと、定着ヒータ16(図2参照)を駆動するヒータ駆動回路部41bおよび電子写真プロセスに必要な高圧電源回路部41cで構成されている。また、42は制御回路基板であり、高圧電源回路制御部と、ヒータ制御回路部と、レーザスキャナ制御回路部と、モータ駆動制御回路部およびそれらを制御するプロセッサ42aで構成される。さらに、不図示のホストコンピュータからの画像データに基づいて半導体レーザをON/OFF変調するビットマップデータを生成し、プロセッサ42aとの通信を行うプロセッサ42bで構成される。さらに制御ROM(不図示)、およびビットマップデータを一次格納するRAM(不図示)等で構成されている。
43はスキャナユニットであり、スキャナユニット43は、半導体レーザ駆動回路部43a、ポリゴンスキャナ43b、BDセンサ(不図示)等で構成されている。ここで、半導体レーザ駆動回路部43aは、制御回路基板42からのON/OFFデータに基づいて半導体レーザを駆動する。ポリゴンスキャナ43bは、半導体レーザからのレーザ光を感光ドラム上に水平走査する。BDセンサ(不図示)は、水平同期信号を発生する。
本実施例では、図4に示すように駆動回路基板41は、制御回路基板42と接続される。駆動回路基板41と制御回路基板42は、装置本体の互いに対向する側面のうち、いずれか一方の側面に沿ってその近傍に配置される。一方、装置本体の機構部44aを駆動する駆動源44は、駆動回路基板41および制御回路基板42が設けられた側面側とは反対側の側面に配置されている。
以上説明した配置構成によれば、駆動回路基板41および制御回路基板42が駆動源44と離れた位置に配置される。このため、駆動源44から発生する磁気による誤動作を回避することが可能となり、この対策によるコストアップを未然に防止するとともに装置本体の小型化を実現できる。また従来はスキャナユニット43上に配置していた制御回路基板を、制御回路基板42として装置本体の側面に配置されるため、スキャナユニット13上に基板を配置するためのスペースが不要となり装置本体の低背化が可能となる。ここで、制御回路基板42は、まず、高圧電源回路制御部と、ヒータ制御回路部と、レーザスキャナ制御回路部と、モータ駆動制御回路部およびそれらを制御するプロセッサ42aで構成される。さらに、プロセッサ42b、制御ROM(不図示)、およびビットマップデータを一次格納するRAM(不図示)等で構成される。プロセッサ42bは、不図示のホストコンピュータからの画像データに基づいて半導体レーザをON/OFF変調するビットマップデータを生成し、プロセッサ42aとの通信を行うものである。
尚、本実施例に記載した駆動回路基板41、制御回路基板42における機能上の構成は、本発明の一例を示すものであり、この限りではない。
11 駆動/制御回路基板(一体型回路基板)
11a スイッチング電源回路部
11b ヒータ駆動回路部
11c 高圧電源回路部
11d プロセッサ(第一プロセッサ)
12 画像制御基板
12a プロセッサ(第二プロセッサ)
13 スキャナユニット
13a 半導体レーザ駆動回路部
13b ポリゴンスキャナ
14 駆動源
14a 機構部
15 プロセスカートリッジ
16 定着ヒータ
41 駆動回路基板
41a スイッチング電源回路部
41b ヒータ駆動回路部
41c 高圧電源回路部
42 制御回路基板
42a プロセッサ(第一プロセッサ)
42b プロセッサ(第二プロセッサ)
43 スキャナユニット
43a 半導体レーザ駆動回路部
43b ポリゴンスキャナ
44 駆動源
44a 機構部
61 駆動回路基板
62 制御回路基板
63 画像制御基板
64 スキャナユニット
65 駆動源
65a 機構部
11a スイッチング電源回路部
11b ヒータ駆動回路部
11c 高圧電源回路部
11d プロセッサ(第一プロセッサ)
12 画像制御基板
12a プロセッサ(第二プロセッサ)
13 スキャナユニット
13a 半導体レーザ駆動回路部
13b ポリゴンスキャナ
14 駆動源
14a 機構部
15 プロセスカートリッジ
16 定着ヒータ
41 駆動回路基板
41a スイッチング電源回路部
41b ヒータ駆動回路部
41c 高圧電源回路部
42 制御回路基板
42a プロセッサ(第一プロセッサ)
42b プロセッサ(第二プロセッサ)
43 スキャナユニット
43a 半導体レーザ駆動回路部
43b ポリゴンスキャナ
44 駆動源
44a 機構部
61 駆動回路基板
62 制御回路基板
63 画像制御基板
64 スキャナユニット
65 駆動源
65a 機構部
Claims (4)
- 装置本体を駆動するための駆動回路および前記装置本体を制御するための制御回路を有する一体型回路基板と、画像データを制御するための制御回路を有する画像制御回路基板と、前記装置本体の機構部を駆動する駆動源と、を備える画像形成装置において、
前記一体型回路基板は、前記画像制御回路基板と接続され、
前記一体型回路基板および前記画像制御回路基板は、前記装置本体の互いに対向する側面のうちいずれか一方の側面に沿って前記側面の近傍に設けられ、
前記駆動源は、前記一体型回路基板および前記画像制御回路基板が設けられた側面側と対向する側面の近傍に設けられることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記一体型回路基板は、スイッチング電源回路部、ヒータ駆動回路部、ヒータ制御回路部、高圧電源回路部、高圧電源制御回路部、レーザスキャナ制御回路部、モータ駆動制御回路部およびそれらを制御する第一プロセッサを有し、
前記画像制御回路基板は、画像データに基づいてレーザをオン/オフ変調するビットマップデータを生成し、前記一体型回路基板との通信を行う第二プロセッサ、不揮発性メモリおよび揮発性メモリを有することを特徴とする画像形成装置。 - 装置本体を駆動するための駆動回路を有する駆動回路基板と、前記装置本体を制御するための制御回路および画像データを制御するための画像制御回路を有する制御回路基板と、前記装置本体の機構部を駆動する駆動源と、を備える画像形成装置において、
前記駆動回路基板は、前記制御回路基板と接続され、
前記駆動回路基板および前記制御回路基板は、前記装置本体の互いに対向する側面のうちいずれか一方の側面に沿って前記側面の近傍に設けられ、
前記駆動源は、前記駆動回路基板および前記制御回路基板が設けられた側面側と対向する側面の近傍に設けられることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3に記載の画像形成装置において、
前記駆動回路基板は、スイッチング電源回路部、ヒータ駆動回路部、高圧電源回路部を有し、
前記制御回路基板は、ヒータ制御回路部、高圧電源制御回路部、レーザスキャナ制御回路部、モータ駆動制御回路部およびそれらを制御する第一プロセッサ、並びに画像データに基づいてレーザをオン/オフ変調するビットマップデータを生成し、前記第一プロセッサとの通信を行う第二プロセッサ、不揮発性メモリおよび揮発性メモリを有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007280393A JP2009109637A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007280393A JP2009109637A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009109637A true JP2009109637A (ja) | 2009-05-21 |
Family
ID=40778200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007280393A Withdrawn JP2009109637A (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009109637A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014109633A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
US8929765B2 (en) | 2012-05-29 | 2015-01-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP2019015889A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 株式会社リコー | 定着装置、及び、画像形成装置 |
JP2019020518A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | 株式会社リコー | 定着装置および画像形成装置 |
-
2007
- 2007-10-29 JP JP2007280393A patent/JP2009109637A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110104 |