JP2009109029A - 物品貯蔵装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷蔵庫室への食材、加工食品等を入れた場合、白熱電球が背面奥にあるため、光が十分に食材等に当たらず、暗い状態で、食材、加工食品を探さなくてはいけなくなる。また、白熱電球自体、電気が熱に変わるため、食材を保冷する冷蔵庫としては、食材の品質を損なうという課題を有していた。
【解決手段】冷蔵庫1の冷蔵室2内の棚4に半導体で構成した紫外線、または青系の発光手段を設け、その発光手段を発光材料である希土類錯体を含有したプラッチック材料で挟む構成を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、使用者の目的や生活シーンに合わせて機能の追加が容易に行える物品貯蔵装置に関するものである。
食料品を保存する物品貯蔵装置としては、家庭用冷蔵庫(以下、冷蔵庫と称す)が一般的である。この冷蔵庫は、近年、冷凍冷蔵による食品保存機能に加えて、脱臭機能や自動製氷装置や解凍機能などの付加機能を搭載したものが数多く普及している。
以下、図面を参照しながら上記特許文献1に記載される従来の技術について説明する。
図7は一般的な冷蔵庫の構成図で、庫内を点灯するのに、100V電源で駆動できる、白熱電球を使用していた。
図7において、101は冷蔵庫であり、右側には冷蔵室102があり、ドア(図示せず)で外部との熱遮断を行っている。前記冷蔵室102内には、庫内を点灯するための白熱電球103が、奥の背面に取り付けられている。前記白熱電球103は、前記ドアの開閉により、点灯、非点灯を行う動作をする。
特開昭59−107181号公報
しかしながら、上記特許文献1に示すように、冷蔵庫庫内への食材、加工食品等を入れた場合、白熱電球が側面あるいは背面奥にあるため、光が十分に食材等に当たらず、食材の影で隠れて暗い状態で、食材、加工食品を探さなくてはいけなくなる。また、白熱電球自体、電気が熱に変わるため、食材を保冷する冷蔵庫としては、食材の品質を損なうという課題を有していた。
上記従来の課題を解決するために、本発明の物品貯蔵装置は、冷蔵庫の冷蔵室内の棚に半導体で構成した紫外線、または青系の発光手段を設け、その発光手段を発光材料である希土類錯体を含有したプラッチック材料で挟む構成を設けたものである。
かかる構成により、少々の紫外線、または青系の発光量で、希土類錯体を含有したプラスチック材料を黄、赤、青、白等に発光させ、冷蔵室をドア手前から奥までをムラなく点灯することができる。
本発明の物品貯蔵装置は、少々の紫外線、または青系の発光量で、希土類錯体を含有したプラスチック材料を黄、赤、青、白等に発光させ、冷蔵室をドア手前から奥までをムラなく点灯することができる。
そのため、従来より、発光にかかわる電力量が少なくて済み(1/10程度)、発光色もいろいろ選べるためデザイン性がよく、環境にも優しい照明を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、食材を収納する棚を具備した物品貯蔵装置であって、前記棚は発光手段を具備しており、前記物品貯蔵装置内への搭載時に前記物品貯蔵装置内を点灯、非点灯する動作を可能としたものである。
かかる構成により、冷蔵庫の冷蔵室が、前面から奥まで、ムラなく照らすことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記棚に、半導体素子で構成された発光手段を設けたものである。
かかる構成により、発光手段に半導体を使用しているため、消費電力が少ない。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記棚に、希土類錯体等の発光材料が含有されたプラスチック材料の発光板で構成されたものである。
かかる構成により、少々の紫外線、または青系の発光量で、希土類錯体を含有したプラスチック材料の発光板を黄、赤、青、白等に発光できる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記棚に、複数の板で前記発光手段を挟んだ構成であるものである。
かかる構成により、少々の紫外線、または青系の発光量で、希土類錯体を含有したプラスチック材料の発光板を黄、赤、青、白等に発光させ、冷蔵室をドア手前から奥までをムラなく点灯することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、前記棚に、複数毎の発光板で前記発光手段を挟んだ構成で、その先頭に別の希土類錯体の発光材料を含有したプラスチック材料の発光板を設けたものである。
かかる構成により棚の正面のみ、別の発光色を使用できる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、前記棚に、複数毎の板で前記発光手段を挟んだ構成とし、板の複数箇所に光は散乱する突起部を設けたものである。
かかる構成により、突起物で発光手段からの発光量が、上下方向に屈折し、棚前面への発光量が増やすことができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、前記棚に、複数毎の発光板で前記発光手段を挟んだ構成とし、温度帯により発光度が変化する希土類錯体の発光材料を設けたものである。
かかる構成により、冷蔵庫の冷蔵室が、初めて使用する時に、所定の温度になっているかを、発光色で表現したり、故障により冷蔵室の温度が上昇した場合でも、発光色の変化で異常表示することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の物品貯蔵装置の実施の形態として、食料品を貯蔵する冷蔵庫を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の構成図である。図2は、同実施の形態1における棚の構成図である。図3は図2の棚を側面から見た場合の断面図、図4は図3の棚の前面部に別の発光材料を取り付けた場合の断面図。図5は、棚板の内側の複数箇所に光を散乱する突起部を設けた場合の断面図、図6(a)は、同実施の形態1における温度により照度が変化する特性図であり、図6(b)は、同実施の形態1における高温時と低温時の棚板の温度依存度が高い発光材料を使用した場合の断面図である。
図1に示す冷蔵庫1は、上部には冷蔵室2があり、ドア3で外部との熱遮断を行っている。冷蔵室2内には、庫内を点灯するための発光板5が、食材等を載せる棚4として取り付けられている。発光板5は、ドア3の開閉により、点灯、非点灯を行う動作をする。他の構成については、周知の構成でよいため、説明を省略する。
図2、図3に示す棚4は、発光材料である希土類錯体を含有したプラスチック材料で構成された発光板5と、同じ大きさで構成された発光板6と、複数の半導体発光素子8(紫外線、青系の発光素子)を搭載した発光手段7を発光板5と発光板6とで挟み込でいる。
半導体発光素子8が非点灯時には、発光板5,6も発光せず、透明な状態となる。
半導体発光素子8が点灯時には、発光板5,6も発光し、あらかじめ含有している発光材料の希土類錯体により発色する。
図4に示す棚4は、図3に示す棚の前面部に、発光板5,6とは異なる発光材料である希土類錯体を含有したプラスチック材料で構成した発光カバー9を設けた。
発光手段7の半導体発光素子8の発光により、発光板5,6と異なる発光色で、発光カバー9は発光することになる。また発光カバーの発光材料の含有構成を工夫することにより、模様、文字等を浮き出すことができる。
図5に示す棚4は、図3の発光板5,6の内側に光を散乱する突起部10を複数設けることにより、前面に直進する光を、矢印のように発光板5,6に反射させる。
この突起部10を設けることにより、発光板5,6側への光量を増やすことができ、発光板5,6がより強く発光する工夫となる。
図6示す棚4は、発光量と冷蔵室庫内温度の関係が示すように、高温時には発光量が減少し、低温時には、発光量が増加する希土類錯体の特性を、図3の棚4の構成とした。
図6に示す棚4は、全く冷えていない冷蔵庫では、ドア3を開けた場合、棚4の発光板5,6の発光量は減少し、暗い照明となる。
また、ある程度、運転することによって、冷蔵室の庫内温度が減少した場合、棚4の発光板5,6の発光量が増加し、明るい照明となる。
この特性により、食材を入れる適温を照明の明暗により、使用者は判別できる。
また冷蔵庫1が故障により温度が上昇した場合でも、同様の現象により、照明の明暗により、異常状態を使用者は判断することが可能となる。
以上のように本実施の形態においては、食材を収納する棚を具備した物品貯蔵装置であって、前記棚は発光手段を具備しており、前記物品貯蔵装置内への搭載時に前記物品貯蔵装置内を点灯、非点灯する動作を可能としたものであり、冷蔵庫の冷蔵室が、前面から奥まで、ムラなく照らすことができる。
棚に、半導体素子で構成された発光手段を設けたことにより、発光手段に半導体を使用しているため、消費電力を最小限に抑えることができる。
棚に、希土類錯体等の発光材料が含有されたプラスチック材料の発光板で構成されたことにより、少々の紫外線、または青系の発光量で、希土類錯体を含有したプラスチック材料の発光板を黄、赤、青、白等に発光できる。
棚に、複数の板で前記発光手段を挟んだ構成により、少々の紫外線、または青系の発光量で、希土類錯体を含有したプラスチック材料の発光板を黄、赤、青、白等に発光させ、冷蔵室をドア手前から奥までをムラなく点灯することができる。
棚に、複数毎の発光板で前記発光手段を挟んだ構成で、その先頭に別の希土類錯体の発光材料を含有したプラスチック材料の発光板を設けたことにより棚の正面のみ、別の発光色を使用できる。
棚に、複数毎の板で前記発光手段を挟んだ構成とし、発光板の複数箇所に光は散乱する突起部を設けたことにより、突起物で発光手段からの発光量が、上下方向に屈折し、棚前面への発光量が増やすことができる。
棚に、複数毎の板で前記発光手段を挟んだ構成とし、温度帯により発光度が変化する希土類錯体の発光材料を設けたことにより、冷蔵庫の冷蔵室が、初めて使用する時に、所定の温度になっているかを、発光色で確認できたり、故障により冷蔵室の温度が上昇した場合には、発光色の変化で異常表示することができる。
以上のように、本発明にかかる発光手段を具備した物品貯蔵装置は、物品貯蔵庫・冷蔵庫・乾燥庫・収納庫・ショーケース等として提供することができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の片扉開放状態を示す正面図 同実施の形態1における棚の斜視図 同実施の形態1における棚の断面図 同実施の形態1における発光カバーつき棚の断面図 同実施の形態1における発光板に突起部を設けた棚の断面図 (a)同実施の形態1における温度により照度が変化する特性図(b)同実施の形態1における高温時と低温時の棚板の温度依存度が高い発光材料を使用した場合の断面図 従来の冷蔵庫の正面断面図
符号の説明
4 棚
5 発光板
6 発光板
7 発光手段
8 半導体発光素子
9 発光カバー
10 突起部

Claims (7)

  1. 食材を収納する棚を具備した物品貯蔵装置であって、前記棚は発光手段を具備しており、前記物品貯蔵装置内への搭載時に前記物品貯蔵装置内を照明する物品貯蔵装置。
  2. 前記棚に、半導体素子で構成された発光手段を設けた請求項1に記載の物品貯蔵装置。
  3. 前記棚に、希土類錯体等の発光材料が含有されたプラスチック材料の発光板で構成された請求項1または2に記載の物品貯蔵装置。
  4. 前記棚に、複数の発光板で前記発光手段を挟んだ構成である請求項1から3のいずれか一項に記載の物品貯蔵装置。
  5. 前記棚に、複数毎の板で前記発光手段を挟んだ構成で、その先頭に別の希土類錯体の発光材料を含有したプラスチック材料の発光板を設けた請求項1から4のいずれか一項に記載の物品貯蔵装置。
  6. 前記棚に、複数毎の板で前記発光手段を挟んだ構成とし、発光板の複数箇所に光は散乱する突起部を設けた請求項1から5のいずれか一項に記載の物品貯蔵装置。
  7. 前記棚に、複数毎の発光板で前記発光手段を挟んだ構成とし、温度帯により発光量が変化する希土類錯体の発光材料を設けた請求項1から6のいずれか一項に記載の物品貯蔵装置。
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