JP2006208582A - 電飾看板用バックライト、およびそれを用いた電飾看板 - Google Patents

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Abstract

【課題】両面から画像を観察できる電飾看板の厚みを薄くすることができる電飾看板用バックライトを提供する。
【解決手段】 少なくとも一つの側端部を光入射面とし、これと略直交する両側の面を光出射面とする、ヘーズ(JIS K7136:2000)が2%以上の導光板11と、前記導光板11の少なくとも一つの側端部に配置された光源12とからなるように電飾看板用バックライト1を構成する。光源12の周囲は反射フィルム13で覆い、導光板11の光源12側以外の側端部は反射テープ14で覆う構成とすることが好ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電飾看板用バックライト、およびそれを用いた電飾看板に関し、両面用でありながら薄型であるものに関する。
従来、画像が印刷などされてなる画像層を照明して表示する電飾看板は、たとえば図4に示されるように、ハウジング内に蛍光灯を数本配列し、蛍光灯の上方に配置された画像層を照明する構造になっている。
このような構造の電飾看板は、蛍光灯の形が浮き出てしまうことを防止するために、蛍光灯と画像層との間隔を15〜20cm程度離す必要があり、厚みが厚くなってしまうという欠点がある。特に、近年は両面から画像を観察することが求められる場合があり、蛍光灯と両面の画像層との間隔を離した場合、より一層厚くなってしまう。
そこで、両面から画像を観察できるとともに、厚みを薄くすることを解決するものとして、図5のように、導光板どうしを背中合わせとし、背中合わせとした導光板の間に反射フィルムを挟みこみ、背中合わせとした導光板の側端部に光源を配置してなるバックライトを使用した電飾看板が提案されている(特許文献1)。この電飾看板は、光源を側端部に配置できるため、従来の電飾看板より厚みを薄くできるものである。
特開2004−13072号公報(特許請求の範囲、図3)
しかし、このような特許文献1の電飾看板においても厚みが厚く、さらに厚みを薄くした電飾看板が求められていた。
上記課題を解決する本発明の電飾看板用バックライトは、少なくとも一つの側端部を光入射面とし、これと略直交する両側の面を光出射面とする、ヘーズ(JIS K7136:2000)が2%以上の導光板と、前記導光板の少なくとも一つの側端部に配置された光源とからなることを特徴とするものである。
好ましくは、少なくとも一つの側端部を光入射面とし、これと略直交する両側の面を光出射面とする、ヘーズ(JIS K7136:2000)が10〜40%の導光板と、前記導光板の両側の面上に接するようにして配置されてなるヘーズが70%以上の光拡散性シートと、前記導光板の少なくとも一つの側端部に配置された光源とからなることを特徴とするものである。
このような電飾看板用バックライトによれば、両面から画像を観察できる電飾看板の厚みを薄くすることが可能である。
また、本発明の電飾看板は、バックライトと、前記バックライトの両側の面上に配置された画像層とからなる電飾看板において、前記バックライトとして、上記バックライトを用いてなることを特徴とするものである。
本発明の電飾看板用バックライトは、両側の面を光出射面とする、ヘーズ(JIS K7136:2000)が2%以上の導光板を用いてなることから、バックライトの厚みが薄く、電飾看板とした際の厚みを薄くすることができる。また、特に、導光板のヘーズを10〜40%とし、導光板の両側の面上に、ヘーズが70%以上の光拡散性シートを配置してなるバックライトとすることにより、厚みを薄くしつつ、全体の輝度を均一に高くすることができる。また、本発明の電飾看板用バックライトを用いてなる本発明の電飾看板は、厚みを極めて薄くすることができる。
まず、本発明の電飾看板用バックライトについて説明する。
本発明の電飾看板用バックライトは、少なくとも一つの側端部を光入射面とし、これと略直交する両側の面を光出射面とする、ヘーズ(JIS K7136:2000)が2%以上の導光板と、前記導光板の少なくとも一つの側端部に配置された光源とからなることを特徴とするものである。以下、本発明の電飾看板用バックライトの実施の形態について説明する。
図1、図2は、本発明の電飾看板用バックライト1の実施の形態を示す断面図である。図1の電飾看板用バックライト1は、導光板11、光源12、反射フィルム13、反射テープ14からなり、図2の電飾看板用バックライト1は、さらに光拡散性シート15を備えている。
導光板は、少なくとも一つの側端部を光入射面とし、これと略直交する両側の面を光出射面とする、ヘーズ(JIS K7136:2000)が2%以上、好ましくは10%以上のものを使用する。
このようなヘーズが全体として均一に2%以上の導光板は、両面から光を出射することができるため、厚みを厚くする原因となる導光板を一枚使用するのみで両面の画像層を照らすことができる。したがって、このような導光板を用いてなる本発明の電飾看板用バックライトは、電飾看板の厚みを極めて薄くすることができる。
一方、従来の電飾看板に使用されている導光板は、導光板の裏面に拡散反射パターンを有するものであり、導光板の裏面に反射フィルムを必要とするものである。したがって、両面の画像層を照らそうとする場合、導光板どうしを背中合わせとし、さらに導光板の間に反射フィルムを挟み込む必要があり、電飾看板の厚みを十分薄くすることができないものであった。
本発明の電飾看板用バックライトを構成する導光板は、透明樹脂中に光拡散剤を練り込み、これを略平板状に成形することにより得ることができる。
透明樹脂としては、ポリエステル系樹脂、アクリル系樹脂、アクリルウレタン系樹脂、ポリエステルアクリレート系樹脂、ポリウレタンアクリレート系樹脂、エポキシアクリレート系樹脂、ウレタン系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、セルロース系樹脂、アセタール系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリイミド系樹脂、メラミン系樹脂、フェノール系樹脂、シリコーン系樹脂などの熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電離放射線硬化性樹脂などがあげられる。これらの中でも光学特性に優れるアクリル系樹脂が好適に使用され、その中でもポリメチルメタクリレート樹脂が特に好適である。
光拡散剤としては、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、シリカ、水酸化アルミニウム、カオリン、クレー、タルク等の無機微粒子や、アクリル樹脂粒子、シリコーン樹脂粒子、ポリスチレン樹脂粒子、ポリウレタン樹脂粒子、ポリエチレン樹脂粒子、ベンゾグアナミン樹脂粒子、エポキシ樹脂粒子等の有機微粒子などがあげられる。
導光板のヘーズを2%以上としたのは、導光板の光出射面側から十分に光を出射させ、電飾看板とした際の輝度を十分にするためである。なお、導光板のヘーズは、より高くすることによって、光出射面から出射する光をより十分なものとすることができるとともに、表裏の画像層のそれぞれの情報が交錯するのを防止できる程度の隠蔽性が得られる点で好ましい。しかし、導光板を使用した電飾看板では、設置占有面積や費用の問題から、光源を導光板の一方の側のみに設けることが求められている。このように光源を導光板の一方の側にのみ設けた場合、導光板のヘーズを高くしすぎると、光源側の輝度が大きいものの、光源から離れた側の輝度は小さくなるといった輝度差が生じるようになってしまう。そこで、本発明者らはさらに検討した結果、ヘーズが10〜40%、好ましくは20〜40%の導光板の両側の面上に、ヘーズが70%以上の光拡散性シートを接するようにして配置することにより、電飾看板とした際の全体の輝度が十分であり、光源からの距離による輝度差も殆どなく、表裏の情報の交錯を防止できる電飾看板用バックライトの完成に至った。
導光板のヘーズは、導光板の厚みや導光板中の光拡散剤の添加量により調整することができる。例えば、ヘーズを10〜40%とするには、導光板の厚みを2〜20mmとし、光拡散剤を透明樹脂100重量部に対して0.5×10−5〜0.1重量部含有させればよい。
光拡散性シートとしては、透明基材の片面又は両面に透明バインダー樹脂および光拡散剤からなる光拡散層を設けたもの、透明基材の片面又は両面をサンドブラスト処理したものなどがあげられる。
透明基材としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンナフタレート、ポリスチレン、(メタ)アクリル酸エステル樹脂、フッ素系樹脂などからなる各種の合成樹脂フィルムなどがあげられる。透明基材の厚みは、10〜200μm程度である。光拡散層の透明バインダー樹脂、光拡散剤としては、上述した透明樹脂、光拡散剤を使用することができる。
光拡散性シートのヘーズを70%以上としたのは、バックライトの輝度を全体的に均一に高くするとともに、電飾看板とした際に表裏の画像層の情報の交錯を防止するためである。なお、極端にヘーズが高いと輝度が損なわれてしまうことがあるため、ヘーズの上限は99%以下であることが好ましい。
光拡散性シートのヘーズは、光拡散層の厚みや光拡散層における光拡散剤の含有量により調整することができる。ヘーズを70%以上とするには、光拡散層の厚みを5〜50μmとし、光拡散層における光拡散剤の含有量を、バインダー樹脂100重量部に対して、50〜300重量部とすればよい。
光拡散性シートは、導光板の両側の面上に接するように配置されてなる。導光板上に重ねて置いてもよいし、粘着剤により貼り合わせてもよい。
光源は、導光板の少なくとも一側端部に配置される。光源としては、蛍光灯、冷陰極管、LEDが使用される。光源の形状としては、線状、U字状、点状のものなどがあげられる。
導光板11の光源12が配置されない側端部は、光もれを防止するため、反射テープ14を貼り合わせておくことが好ましい(図1、図2)。また、光源12の周囲には、光が効率よく導光板11に入射されるように、導光板11側を除いて反射13フィルムを巻きつけておくことが好ましい(図1、図2)。
次に、本発明の電飾看板について説明する。
本発明の電飾看板は、バックライトと、前記バックライトの両側の面上に配置された画像層とからなる電飾看板において、前記バックライトとして、上述した本発明のバックライトを用いてなることを特徴とするものである。以下、本発明の電飾看板の実施の形態について説明する。
図3は、本発明の電飾看板2の実施の形態を示す断面図である。この電飾看板2は、導光板11、光源12、反射フィルム13、反射テープ14、光拡散性シート15からなる電飾看板用バックライト、および画像層21、アクリル板22、収納ボックス23からなっている。
電飾看板用バックライトとしては、上述した本発明のバックライトを使用することができる。
画像層は、透明あるいは半透明のフィルム又はシート上に、印刷あるいは、カッティングシートを貼り付けることにより画像を形成してなるものである。また、光拡散性シート上に直接印刷したり、カッティングシートを貼り付けるなどして画像層を形成してもよい。
収納ボックスは光源を収納するためのものであり、光遮断性を有する各種金属などからなる。また、これら収納ボックス内には、光源、導光板、画像層、アクリル板などの他の部材を固定するため、ネジなどの固定手段を備えることが好ましい。
アクリル板は、画像層を保護するためのものであり、市販のアクリル板を使用することができる。
以上説明した電飾看板は、ネジなどの固定具を用いて天井などの設置場所に設置することができる。
以下、実施例により本発明を更に説明する。なお、「部」、「%」は特に示さない限り、重量基準とする。
[実施例1]
芳香族ポリカーボネート樹脂(パンライトL-1225:帝人化成社、ηSP=0.41)100部に対し、アクリル樹脂粒子(MBX−5:積水化成品工業社)を0.02部混合した後、スクリュー径30mmのベント付一軸押出機(VSK−30:ナカタニ社)により、シリンダー温度280℃で溶融混練し、ストランドカットによりペレットを得、得られたペレットを120℃で5時間熱風循環式乾燥機により乾燥した後、射出成形機によりシリンダー温度280℃、金型温度80℃で成形し、幅1800mm、高さ330mm、厚み4mmの導光板を得た。得られた導光板のヘーズは28.9%であった。
次いで、導光板の幅広側の一方の側端部に、冷陰極管を配置し、さらに導光板の光入射面以外の側端部を反射テープで覆い、冷陰極管の導光板側以外の周囲を反射フィルムで覆い、実施例1の電飾看板用バックライトを得た。
次いで、得られた電飾看板用バックライト上に、透明フィルム上に画像を形成してなる画像層を配置し、実施例1の電飾看板を得た。
[実施例2]
実施例1の電飾看板用バックライトの導光板の両側の面上に、ヘーズ46%の光拡散性シート(ライトアップTL4:きもと社)を直接重ねあわせ、実施例2の電飾看板用バックライトを得た。
次いで、得られた電飾看板用バックライト上に、透明フィルム上に画像を形成してなる画像層を配置し、実施例2の電飾看板を得た。
[実施例3]
実施例1の電飾看板用バックライトの導光板の両側の面上に、ヘーズ88%の光拡散性シート(ライトアップMXE:きもと社、厚み110μm)を直接重ねあわせ、実施例3の電飾看板用バックライトを得た。
次いで、得られた電飾看板用バックライト上に、透明フィルム上に画像を形成してなる画像層を配置し、実施例3の電飾看板を得た。
[実施例4]
芳香族ポリカーボネート樹脂100部に対し、アクリル樹脂粒子を0.05部混合した以外は、実施例1と同様にして導光板を得た。得られた導光板のヘーズは46.1%であった。
次いで、導光板の幅広側の一方の側端部に、冷陰極管を1灯配置し、さらに導光板の光入射面以外の側端部を反射テープで覆い、冷陰極管の導光板側以外の周囲を反射フィルムで覆い、実施例4の電飾看板用バックライトを得た。
次いで、得られた電飾看板用バックライト上に、透明フィルム上に画像を形成してなる画像層を配置し、実施例4の電飾看板を得た。
実施例1〜4で得られた電飾看板用バックライトは、いずれも導光板1枚のみで両側の面から光出射できるものであり、厚みが4mm程度と薄いものであった。また、これら電飾看板用バックライトを用いてなる実施例1〜4の電飾看板は、厚みが薄いものであった。
また、実施例1〜4の電飾看板について、以下の項目について評価を行った。結果を表1に示す。
(1)画像の隠蔽性
表裏の画像層の画像の交錯について目視で評価を行った。その結果、画像が交錯していないものを「○」、若干交錯しているものを「△」とした。
(2)輝度の均一性
光源に近い側と光源から離れた側の輝度の違いを目視で評価を行った。その結果、輝度差がほとんど感じられないものを「○」、輝度差が若干感じられるものを「△」とした。
Figure 2006208582
表1の結果から明らかなように、実施例3の電飾看板は、ヘーズが10〜40%の導光板の両側の面上に、ヘーズが70%以上の光拡散性シートを接するように配置してなる実施例3の電飾看板用バックライトを用いていることから、画像の隠蔽性および輝度の均一性の何れも満足できるものであった。
本発明の電飾看板用バックライトの一実施例を示す断面図 本発明の電飾看板用バックライトの他の実施例を示す断面図 本発明の電飾看板の一実施例を示す断面図 従来の電飾看板の一例を示す断面図 従来の電飾看板のほかの例を示す断面図
符号の説明
1・・・・電飾看板用バックライト
11・・・導光板
12・・・光源
13・・・反射フィルム
14・・・反射テープ
15・・・光拡散性シート
2・・・・電飾看板
21・・・画像層
22・・・アクリル板
23・・・収納ボックス
24・・・ハウジング

Claims (3)

  1. 少なくとも一つの側端部を光入射面とし、これと略直交する両側の面を光出射面とする、ヘーズ(JIS K7136:2000)が2%以上の導光板と、前記導光板の少なくとも一つの側端部に配置された光源とからなることを特徴とする電飾看板用バックライト。
  2. 少なくとも一つの側端部を光入射面とし、これと略直交する両側の面を光出射面とする、ヘーズ(JIS K7136:2000)が10〜40%の導光板と、前記導光板の両側の面上に接するようにして配置されてなるヘーズが70%以上の光拡散性シートと、前記導光板の少なくとも一つの側端部に配置された光源とからなることを特徴とする電飾看板用バックライト。
  3. バックライトと、前記バックライトの両側の面上に配置された画像層とからなる電飾看板において、前記バックライトとして、請求項1又は2記載のバックライトを用いてなることを特徴とする電飾看板。
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