JP2009107687A - ヒンジキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャップと容器本体を分別廃棄する際に、弱い力で安定して分別できるようにしたヒンジキャップを提供すること。
【解決手段】 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、容器口筒部に嵌着される係合筒部と注出筒と、係合筒部外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とからなり、係合筒部は、上壁と内筒と外筒と蓋係合部を具え、外筒の外周には、ヒンジの反対側、および、ヒンジ近辺の所定の位置に、外周筒部の一部を形成する連設部が配設され、外筒の下端部内周には、係合突条が設けられ、ヒンジの反対側の連設部の両側の位置に、切込みが凹設され、外周筒部は、上端外周にヒンジが連設されるとともに、ヒンジの反対側の連設部からヒンジ側の連設部まで連設された引張壁部と、引張壁部の反対側に連設された壁部とを具え、引張壁部のヒンジ側の連設部側端部に、引張壁部を連設部から切断可能とする弱化部が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ヒンジキャップ、とくに、廃棄時に、容器と簡単に分別できるヒンジキャップに関するものである。
内容液を充填した容器本体に打栓するヒンジキャップにおいて、内容液を全て使用した後に、容器とキャップを分別廃棄できるヒンジキャップは、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−246338号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の従来のヒンジキャップでは、リング体(3)と外筒(5)との間のヒンジの反対側に連結部(7)を配設し、複数の弱化部(8)を連結部(7)以外にヒンジを中心として円弧状に配設しているため、分別廃棄する際に、蓋体(2)を引き上げ、複数の弱化部(8)を円弧の中央部から両側へ向かって切断していくことになり、リング体(3)のヒンジ側を引き上げる力が中央部から両側に分力されるので、弱化部(8)を切断するのに、ある程度強い力が必要であった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、キャップと容器本体を分別廃棄する際に、弱い力で安定して分別できるようにしたヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、ヒンジキャップとして、容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、容器口筒部に嵌着される係合筒部と注出筒と、係合筒部外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とからなり、係合筒部は、上壁と内筒と外筒と蓋係合部を具え、外筒の外周には、ヒンジの反対側、および、ヒンジ近辺の所定の位置に、外周筒部の一部を形成する連設部が配設され、外筒の下端部内周には、係合突条が設けられ、ヒンジの反対側の連設部の両側の位置に、切込みが凹設され、外周筒部は、上端外周にヒンジが連設されるとともに、ヒンジの反対側の連設部からヒンジ側の連設部まで連設された引張壁部と、引張壁部の反対側に連設された壁部とを具え、引張壁部のヒンジ側の連設部側端部に、引張壁部を連設部から切断可能とする弱化部が設けられていることを特徴とする構成を採用する。
キャップ本体の外筒と引張壁部の実施例として、引張壁部内周と外筒外周は、ヒンジ連設部の弱化壁と間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片を介して連設されていることを特徴とする構成を採用する。
引張壁部のヒンジ部の折り曲げを容易にするために、引張壁部のヒンジを中心に連設部端部側弱化部の反対側に、縦方向の途中まで切断可能とする弱化部が、内周上部に設けられていることを特徴とする構成を採用する。
容器本体の口筒部に取着され、容器口筒部に嵌着される係合筒部と注出筒と、係合筒部外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とからなるキャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、外周筒部は、上端外周にヒンジを連設するとともに、ヒンジの反対側の連設部からヒンジ側の連設部まで延びる引張壁部と、引張壁部の反対側の壁部とを具えており、上蓋を引張ると、引張壁部がヒンジ側の連設部近辺が切断され、引張壁部を引張ることにより、引張壁部を係合筒部の外筒から切離しつつ、外筒の一部を変形させるので、容器本体の口筒部からヒンジキャップを簡単に取外し、分別廃棄することができる。
次に、本発明のヒンジキャップについて、図面を参照して説明する。
図1において、Aは容器に打栓されるキャップ本体、Bはキャップ本体AにヒンジCを介して一体成形された上蓋である。
キャップ本体Aは、係合筒部1と、係合筒部1の内側に連設される注出筒2と、係合筒部1外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジCを連設する外周筒部3とからなっている。
係合筒部1は、リング状の上壁4と、上壁4の内周縁に垂設された内筒5と、上壁4の外周縁に垂設された外筒6と、上壁4の上部に立設され、上蓋Bと係合する蓋係合部7とからなっている。
内筒5の下端から内方に環状底壁8が連設され、環状底壁8の内縁には、注出筒2が立設されている。
図1、2に示すように、外筒6の外周には、ヒンジCの反対側、および、ヒンジC側近辺の所定の位置のそれぞれに、外周筒部3の一部を形成する連設部9と連設部10とが配設されている。
外筒6の下端部には、内周に係合突条11が周設され、外周の連設部9の両側の位置に、内周から凹設される切込み12が設けられている。
外筒6には、両方の切込み12により、連設部9を外周に連設する変形壁部6aが区画されている。
打栓時には、係合筒部1は、内筒5外周と外筒6内周により、容器の口筒部を挟持するとともに、係合突条11が係合し、キャップ本体Aを容器の口筒部に装着させる。
注出筒2の内周下部には、底壁13が設けられており、底壁13には、注出口を開口するための薄肉の弱化部14により区画された除去部15が設けられており、除去部15には、プルリング16が立設されている。
外周筒部3は、連設部9の外端9aから連設部10の外端10aまでの引張壁部3aと、引張壁部3aの反対側に、連設部9の外端9bから連設部10の外端10bまでの壁部3bとを具え、連設部9と連設部10の外面とともに同一の円周に形成されており、引張壁部3aの連設部10側の上端外周にヒンジCが連設されている。
引張壁部3aには、外端10a側端部に、縦方向に引張壁部3aを連設部10から切断可能とする薄肉の弱化部17が内周に凹設され、ヒンジCを中心に弱化部17の反対側には、縦方向の途中まで薄肉の弱化部18が、内周上部に凹設されている。
引張壁部3a内周下端と外筒6外周下端は、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片19、ヒンジC連設部に配設された破断可能な弱化壁20を介して連設されている。
壁部3bの外端部9b側端部には、縦方向に連設部9を壁部3bから切断可能とする薄肉の弱化部21が内周に凹設されている。
壁部3b内周下端と外筒6外周下端は、薄肉の底壁22を介して連設されている。
上蓋Bは、頂壁25と、頂壁25の周縁に垂設された外周壁26とを具えており、頂壁25下面には、キャップ本体Aの注出筒2の内周に挿入される密封リング27が垂設されている。
外周壁26の外周下端の所定の位置に、ヒンジCが連設され、ヒンジCの反対側には、つまみ28が突設されている。
外周壁26の内周下端は、拡径され、キャップ本体Aの係合筒部1の蓋係合部7と係合する係合部29が設けられている。
次に、本発明のヒンジキャップの作用効果について説明する。
容器の組立は、上蓋Bの外周壁26の係合部29とキャップ本体Aの蓋係合部7とを係合させるとともに、上蓋Bの密封リング27とキャップ本体Aの注出筒2とを係合させ、上蓋Bをキャップ本体Aに閉蓋した後、容器内に内容液を充填し、容器口筒部に、閉蓋したヒンジキャップを上方から打栓する。
本発明のヒンジキャップは、上蓋Bを開蓋し、キャップ本体Aのプルリング16を引張り、除去部15を底壁13から除去して開口し、注出筒2から内容液を注出することができるとともに、上蓋Bを閉蓋すると、容器内を密封することができる。
内容液を全て使用した後、ヒンジキャップを容器から取外して分別廃棄する際には、まず、上蓋Bを把持し、上蓋Bを下方に引張る。
上蓋Bを下方に引張ると、ヒンジCを介して、キャップ本体Aの引張壁部3aのヒンジC連設部が引張られ、引張壁部3aの弱化部17および弱化部18を切断していき、まず、図3に示すように、弱化部18側の切断が止まり、ついで、図4(a)に示すように、弱化部17が完全に切断される。
次に、上蓋Bを横方向に引張ると、引張壁部3a内周下端と外筒6外周下端との弱化壁20、および弱化片19を切断し、引張壁部3aを変形させながら、図4(b)に示すように、引張壁部3aのヒンジC側を連設部10から離していく。
さらに引張ると、図5に示すように、引張壁部3aにより連設部9が引張られ、連設部9と壁部3bとの間の弱化部21を切断するとともに、連設部9と連設する変形壁部6aを外側に引張る。
変形壁部6aが外側に引張られると、変形壁部6a、および変形壁部6a付近の外筒6を変形させ、容器口部と係合突条11との係合を外し、ヒンジキャップを容器口部から取外して分別廃棄することができる。
その際、変形壁部6aが外側に引張られると、両側の切込み12が切断されるので、外筒6に対して、切込み12により区画された変形壁部6aが、より変形し易くなり、変形壁部6aの係合突条11の部分から容器口部との係合を外し易くすることができる。
前記実施例では、キャップ本体Aの引張壁部3aに、引張壁部3aを連設部9から切断可能とする弱化部17と、縦方向の途中までの弱化部18を設けたが、ヒンジCを引張り、弱化部17を切断することができればよいので、弱化部18を設けなくてもよい。
また、弱化壁20、および底壁22を形成することで、キャップの外周筒部3、およびヒンジCと上蓋Bを成形する際、樹脂の流路として成形が容易となるが、別になくてもよい。
前記実施例では、引張壁部3aにおいて、外筒6外周下端と外周筒部3内周下端とは、破断可能な弱化片19および弱化壁20によって連設しているが、外筒6外周と、外周筒部3内周との関連構造については、弱化片19に代えて破断可能な薄肉の弱化壁を用い、弱化壁20に代えて弱化片を用いてもよく、また、下端を連設することに代えて上端、或いは中間部を連設するようにしてもよい。
また、外筒6と外周筒部3との間に、適当な間隙を設けるようにしてもよい。
さらに、壁部3bについても、引張壁部3aと同様に適宜変更することができる。
したがって、外筒6と外周筒部3との関連構造については、実施例に限定されない。
本発明は、ヒンジキャップにおいて、上蓋、またはヒンジ側の外周筒部を引張ることによって、簡単にヒンジキャップを容器口部から取外して、分別廃棄することができるので、各種の内容液の容器の分別廃棄可能のヒンジキャップとして、広く利用することができる。
本発明ヒンジキャップの説明図で、(a)は断面側面図、(b)は下面図である。 キャップ本体の説明図で、(a)は正面図、(b)は裏面図である。 上蓋を引張った時の要部拡大図で、(a)は上面図、(b)は断面側面図ある。 引張壁部の引張り変形時の説明図で(a)は変形始めの下面図、(b)は変形中の下面図である。 引張壁部を引張った時の要部拡大図で、(a)は断面側面図、(b)は下面図である。
符号の説明
A キャップ本体
B 上蓋
C ヒンジ
1 係合筒部
2 注出筒
3 外周筒部
3a 引張壁部
3b 壁部
4 上壁
5 内筒
6 外筒
6a 変形壁部
7 蓋係合部
8 環状底壁
9、10 連設部
9a、9b、10a、10b 外端
11 係合突条
12 切込み
13 底壁
14、17、18、21 弱化部
15 除去部
16 プルリング
19 弱化片
20 弱化壁
22 底壁
25 頂壁
26 外周壁
27 密封リング
28 つまみ
29 係合部

Claims (3)

  1. 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋とからなるヒンジキャップにおいて、
    キャップ本体は、容器口筒部に嵌着される係合筒部と注出筒と、係合筒部外周に連設され、上端外周の所定位置にヒンジを連設する外周筒部とからなり、
    係合筒部は、上壁と内筒と外筒と蓋係合部を具え、
    外筒の外周には、ヒンジの反対側、および、ヒンジ近辺の所定の位置に、外周筒部の一部を形成する連設部が配設され、
    外筒の下端部内周には、係合突条が設けられ、ヒンジの反対側の連設部の両側の位置に、切込みが凹設され、
    外周筒部は、上端外周にヒンジが連設されるとともに、ヒンジの反対側の連設部からヒンジ側の連設部まで連設された引張壁部と、引張壁部の反対側に連設された壁部とを具え、
    引張壁部のヒンジ側の連設部側端部に、引張壁部を連設部から切断可能とする弱化部が設けられていることを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 引張壁部内周と外筒外周は、ヒンジ連設部の弱化壁と間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片を介して連設されていることを特徴とする請求項1記載のヒンジキャップ。
  3. 引張壁部のヒンジを中心に連設部端部側弱化部の反対側に、縦方向の途中まで切断可能とする弱化部が、内周上部に設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のヒンジキャップ。
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