JP2009107552A - コンソールボックス - Google Patents

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泰士 横井
Takatoshi Suzuki
隆稔 鈴木
Takahiro Horinaka
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Abstract

【課題】開閉時の操作性を向上し、蓋体閉鎖時においてもスライド可能にすることにより使い勝手の向上を目的とする。
【解決手段】上方に開口部が設けられた箱体と、前記開口部を開閉可能に覆う蓋体とからなり、該蓋体が、箱体に旋回可能に支持される第1の部材および該第1の部材に対して移動可能にガイドされた第2の部材からなり、一端が前記第2の部材に固定され、他端が箱体または前記第1の部材に固定されているインナーケーブルを備え、該第1の部材の旋回運動を前記インナーケーブルの引き運動に変換するための手段を有し、第1の部材の旋回に伴って第2の部材が前記インナーケーブルの引き運動により第1の部材側にスライドすることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は車両のコンソールボックスに関する。さらに詳しくは、上方に開口部が設けられた箱体と、前記開口部を開閉可能に覆う蓋体とからなり、該蓋体が、箱体に旋回可能に支持される第1の部材および該第1の部材に対して移動可能にガイドされた第2の部材からなり、一端が前記第2の部材に固定され、他端が箱体または前記第1の部材に固定されているインナーケーブルを備え、該第1の部材の旋回運動を前記インナーケーブルの引き運動に変換するための手段を有し、第1の部材の旋回に伴って第2の部材が前記インナーケーブルの引き運動により第1の部材側にスライドすることを特徴とするコンソールボックスに関する。
乗用車に備え付けられるコンソールボックスは、収納スペースをできるだけ多くとるために、容量が大きいものが望まれている。コンソールボックスは、車両前後方向の後端部を中心として旋回する蓋体を備えるものが多いが、容量を大きくするために車両前後方向に長くなってしまう場合がある。しかし、蓋体の旋回半径が大きくなる程、操作性は悪化する。すなわち、蓋体の開閉時は上方に腕を挙げる必要がある事や、後部座席の乗員はボックス内部の物を出し入れしにくいといった操作性の悪化である。
そこで、車両前後方向に比較的長いコンソールボックスの蓋体について、開閉時の操作性を向上するための構造が特許文献1に開示されている。これは、コンソールボックスの蓋体を車両前後方向に2分割して前部蓋体と後部蓋体とし、ヒンジを介して両者を枢着したものである。コンソールボックスの蓋体を開ける時は、まずヒンジを中心に前部蓋体を前記ヒンジを中心に旋回させて後部蓋体に折り重ね、さらに後部蓋体と箱体とを枢着するヒンジを中心として折り重ねたコンソールボックスの蓋体を旋回させる。このため、開閉操作におけるコンソールボックスの蓋体の旋回半径は小さくなる。さらに、コンソールボックスの蓋体の旋回半径を小さくするために、コントロールケーブルを用いたものとして、特許文献2が開示されている。
実開平4−39944号公報 特開平11−268586号公報
しかしながら上記に示す構造では、開閉操作において、コンソールボックスの蓋体を旋回する操作を2回行う必要があり、操作が煩雑であったり、蓋体を旋回させずにコンソールボックス内のものを取り出したりできないという問題があった。
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、コンソールボックスの蓋体が、スライドに伴って伸縮可能となることで、開閉時の操作性を向上し、蓋体閉鎖時においてもスライド可能にすることにより使い勝手の向上を目的とする。
本発明のコンソールボックスは、上方に開口部が設けられた箱体と、前記開口部を開閉可能に覆う蓋体とからなり、該蓋体が、箱体に旋回可能に支持される第1の部材および該第1の部材に対して移動可能にガイドされた第2の部材からなり、一端が前記第2の部材に固定され、他端が箱体または前記第1の部材に固定されているインナーケーブルを備え、該第1の部材の旋回運動を前記インナーケーブルの引き運動に変換するための手段を有し、第1の部材の旋回に伴って第2の部材が前記インナーケーブルの引き運動により第1の部材側にスライドすることを特徴とする。
また、本発明のコンソールボックスは、前記第2の部材がバネによりスライド方向に付勢されていることが好ましい。
また、本発明のコンソールボックスは、前記第2の部材が第1の部材に対して入れ子式にスライド収納可能であることが好ましい。
また、本発明のコンソールボックスは、前記第1の部材が閉状態から旋回していない場合において前記第2の部材のスライドに伴って、インナーケーブルの弛みを取る機構を備えることが好ましい。
本発明によれば、コンソールボックスの蓋体が旋回に伴って、蓋体の旋回半径が小さくなるので、蓋体が開状態において、中の物を取り出しやすくなり、使い勝手が向上する。また、蓋体の開閉動作や蓋体の旋回半径を小さくするために複雑な構造や高価な部材を要さず、安価に製造することができる。また、蓋体が閉まった状態においても第2の部材はスライド可能であるため、蓋体の開閉作業を伴わずにコンソールボックス内のものを取り出すこともできる。
以下、本発明のコンソールボックスを、添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のコンソールボックスの一実施の形態の横断面図である。図2は、本発明のコンソールボックスに使用する蓋体における第1の部材と第2の部材の接続状態の一実施の態様を示す図である。図3は、本発明のコンソールボックスに使用する蓋体における第2の部材の一実施の態様を示す図である。図4は、本発明のコンソールボックスに使用するインナーケーブルの配設状態の一例を示す図である。図5は、本発明のコンソールボックスに使用するインナーケーブルと蓋体の動きを説明するための図である。図6は、本発明のコンソールボックスの蓋体が閉じた状態における第2の部材とインナーケーブルの動きを説明するための図である。図7(a)は、インナーケーブルの弛み取り機構を上から見た図である。図7(b)は、インナーケーブルの弛み取り機構の横断面図である。
図1に示すように、本発明のコンソールボックス1は、箱体2と蓋体3およびインナーケーブル5から構成されている。箱体2および蓋体3の材質は、特に限定されないが、コスト面、強度面を考慮して合成樹脂が好適に採用される。
また、蓋体3はさらに第1の部材31および第2の部材32とから構成されている。図1においては、第1の部材31はL字状に形成されているが、形状は特に限定されず、箱体2に対して旋回可能なように、板状に設けられた第1の部材31にアームを設け、該アームと箱体2をヒンジAXにより枢着し、第1の部材31が箱体2に対して、旋回できるようにすることもできる。第2の部材32は板状体を呈している。また、第2の部材32は、第1の部材に対して互いに入れ子式にスライド収納が可能なように中空体である。第1の部材31は、箱体2とヒンジAXにより旋回可能に枢着される。
また、第1の部材31と第2の部材32の接続状態は、図2に示されるように、第2の部材32に設けられたスライド溝に第1の部材31が嵌め込まれた状態で入れ子式に接続されている。
ただし、接続状態は、前記に限られず、たとえば第1の部材31および第2の部材32にそれぞれ雄部雌部を設けることにより第2の部材32が第1の部材31に対してスライド可能であれば、どのような態様でも構わない。
したがって、第2の部材32は、第1の部材31に対して、覆いかぶさるように形成される必要はなく、たとえば図3に示すように第1の部材31と第2の部材32がガイドレールGRにより接続されていても構わない。
インナーケーブル5は、一方を第1の部材31の固定部F1に固定され、もう一方を第2の部材32の固定部F2に固定される。固定の手段は特に限定されないが、たとえば図4に示すようにケーブルエンド7を固定部F2に係止されるように固定することができる。インナーケーブル5を案内するアウターケーシング4は、たとえば、図4のような固定器具STによりネジ等により固定されるが、特に固定の方法は限られない。
図1では、インナーケーブル5は、両端を第1の部材31の固定部F1と第2の部材32の固定部F2に固定されているが、インナーケーブル5の両端を第2の部材32と箱体2に固定することによっても本発明の目的を達成することができる。
インナーケーブル5は、アウターケーシング4内に配索されることが好ましいが、アウターケーシング4のかわりに、パイプ状のものであれば特に限定されない。また、1本のパイプ状ではなくても、箱体2に固定される管と、第1の部材31または第2の部材32に固定される管のような構成でも構わない。また、インナーケーブル5に垂直な面上に連続する環状のインナーケーブル固定部であっても構わない。
そして、第1の部材31は、コンストンバネSP1によりスライド方向(車両の前方向)に付勢されている。コンストンバネSP1は一端が第1の部材31の後端部(車両の後方向)に吊着され、他端は、第2の部材32に固定される。
次に、本発明のコンソールボックスの動作の説明を図5、図6に即して説明する。図5は、本発明のコンソールボックスに使用するインナーケーブルと蓋体の開状態における動きを説明するための図である。蓋体3を上方向に開けると、第1の部材31がヒンジAXを中心に旋回し、F1において固定されているインナーケーブル5が、旋回方向に引っ張られる。アウターケーシング4は箱体2に固定されているので、閉状態の固定部F1の位置から開状態の固定部F1の位置までの移動距離L(L=L2−L1)の分だけインナーケーブル5は固定部F1の方向へ引っ張られ、第2の部材32は、Lだけ第1の部材31側へスライドする。したがって、第1の部材31の旋回とともに第2の部材32が第1の部材31側へスライドするので、その結果、蓋体3の旋回半径は、ほぼLだけ短くなる。
また、蓋体3を閉じると、コンストンバネSP1の働きにより、第2の部材32が車両の前方向への付勢力により押し戻され、蓋体3が閉じた状態で図1のようなもとの状態に戻る。
図3のように第1の部材31と第2の部材32がガイドレールGRにより接続されている場合は、第1の部材31の旋回により、図5と同様に第2の部材32が引っ張られ、第2の部材32に固定されたガイドGがガイドレールGRに沿ってスライドし、蓋体3の旋回半径が小さくなり、第1の部材31と第2の部材32の間に設けられたバネSP2により、蓋体3を閉じると、第2の部材32が車両の前方向への付勢力により押し戻され、蓋体3が閉じた状態で図1のようなもとの状態に戻る。なお、ガイドGは第1の部材31に固定されても構わないし、第2の部材32に固定されていても構わない。また、バネSP2は、コンストンバネが好適に採用される。図示はしていないが、バネSP2が外部から見えないように、第1の部材31と第2の部材32との間にベローズを設けてもよい。
また、図1では、インナーケーブル5は、両端を第1の部材31の固定部F1と第2の部材32の固定部F2に固定されているが、インナーケーブル5の両端を第2の部材32と箱体2に固定することによっても本発明の目的を達成することができる。すなわち、第1の部材31のアーム部が第2の部材32に対して垂直方向に設けられ、該アーム部の下端にアウターケーシング4の出口4aが固定されており、インナーケーブル5の一端が箱体2に固定されている場合には、第1の部材31の旋回によりアウターケーシングを介してインナーケーブル5が引っ張られ、第2の部材32がスライドする。すなわち、図5における固定部F1とアウターケーシング4の出口4aの位置が逆になることでも同様の効果が得られるということである。
次に、図6は、本発明のコンソールボックスの蓋体3が閉じた状態における第2の部材32とインナーケーブル5の動きを説明するための図である。本発明は、蓋体3が閉じた状態でも第2の部材32を車両の後方向へスライドさせることにより、蓋体3を上部へ開けることなくコンソールボックス1の中身を取り出すことができる。この場合は、第1の部材31は旋回しないので、インナーケーブル5は引っ張られることはなく、インナーケーブル5は、第2の部材32のスライドとともに、図6のように、固定部F2とアウターケーシング4の出口4bの間で弛みをもたせることによりスライドさせる。そして、コンストンバネSP1の車両の前方向への付勢力により、手を離せば、第2の部材32はもとの閉状態に戻る。
上記のように、スライド時に弛みがある場合でも本発明の目的は達成できるが、前記弛みをとるため、図7に記載されているようなインナーケーブル5の弛み取り機能をもった装置を、固定部F2とアウターケーシング4の出口4bの間に設けることにより、弛みが出ず、スムーズに開閉することができる。
図7(a)は、インナーケーブルの弛み取り機構を上から見た図である。図7(b)は、インナーケーブルの弛み取り機構の横断面図である。前記弛み取り機構は、第1の部材31または第2の部材32に設けられた溝内にスライド可能に設けられる。弛み取り機構6はスライド部SLとプーリーPとから構成され、プーリーPはスライド部SLに回動可能にピンHにより嵌合されており、プーリーPには、インナーケーブル51およびインナーケーブル52が固定される。また、弛み取り機構6は圧縮トーションバネSP3によりプーリーPをインナーケーブル51を巻き取る方向に付勢されている。圧縮トーションバネSP3は、一端がピンHに、他端がプーリーPに固定される。
蓋体3を上部に開けるとインナーケーブル52が引っ張られ、さらにインナーケーブル51も引っ張られるので、弛み取り機構6が車両の後方向へスライドするとともに第2の部材32が引っ張られ蓋体3の旋回半径は小さくなる。
第2の部材32を蓋体3の閉状態でスライドさせると、インナーケーブル51は、図7(a)においてプーリーPに時計回りに巻き取られ、インナーケーブル51は弛むことがなくなり、すっきりした構造になり、開閉作業もスムーズにすることができる。
なお、弛み取り機構6は、第1の部材31、第2の部材32のどちらでも設けることができる。また、弛み取り機構6の固定方法や、プーリーPとインナーケーブル51および52との固定方法は特に限定されることはない。
本発明のコンソールボックスの一実施の形態の横断面図である。 本発明のコンソールボックスに使用する蓋体における第1の部材と第2の部材の取り付け状態の一実施の態様を示す図である。 本発明のコンソールボックスに使用する蓋体における第2の部材の一実施の態様を示す図である。 本発明のコンソールボックスに使用するインナーケーブルの配設状態の一例を示す図である。 本発明のコンソールボックスに使用するインナーケーブルと蓋体の動きを説明するための図である。 本発明のコンソールボックスの蓋体が閉じた状態における第2の部材とインナーケーブルの動きを説明するための図である。 (a)は、本発明のコンソールボックスに使用するインナーケーブルの弛み取り機構を上から見た図であり、(b)は、本発明のコンソールボックスに使用するインナーケーブルの弛み取り機構の横断面図である。
符号の説明
1 コンソールボックス
2 箱体
3 蓋体
31 第1の部材
32 第2の部材
4 アウターケーシング
4a、4b 出口
5、51、52 インナーケーブル
6 弛み取り機構
7 ケーブルエンド
AX ヒンジ
F1、F2 固定部
G ガイド
GR ガイドレール
H ピン
P プーリー
SL スライド部
SP1、SP2、SP3 バネ
ST 固定器具

Claims (4)

  1. 上方に開口部が設けられた箱体と、前記開口部を開閉可能に覆う蓋体とからなり、該蓋体が、箱体に旋回可能に支持される第1の部材および該第1の部材に対して移動可能にガイドされた第2の部材からなり、一端が前記第2の部材に固定され、他端が箱体または前記第1の部材に固定されているインナーケーブルを備え、該第1の部材の旋回運動を前記インナーケーブルの引き運動に変換するための手段を有し、第1の部材の旋回に伴って第2の部材が前記インナーケーブルの引き運動により第1の部材側にスライドすることを特徴とするコンソールボックス。
  2. 前記第2の部材がバネによりスライド方向に付勢されていることを特徴とする請求項1記載のコンソールボックス。
  3. 前記第2の部材が第1の部材に対して入れ子式にスライド収納可能である請求項1または2記載のコンソールボックス。
  4. 前記第1の部材が閉状態から旋回していない場合において前記第2の部材のスライドに伴って、インナーケーブルの弛みを取る機構を備えた請求項1、2または3記載のコンソールボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010162968A (ja) * 2009-01-14 2010-07-29 Kojima Press Industry Co Ltd 車両用コンソール装置
JP2019512421A (ja) * 2016-06-12 2019-05-16 浙江吉利控股集団有限公司Zhejiang Geely Holding Group Co.,Ltd. 肘掛けボックス構造及びそれを有する車

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