JP2009106158A - プランターと吊金具の構造 - Google Patents

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Abstract


【課題】建築物のベランダに配置されたプランターと吊金具の外観の見栄えを良くして品質向上するプランターと吊金具の構造を提供する。
【解決手段】ベランダ40の壁41の頂部42にプランター30を固着する吊金具20は吊金具本体22と固着部21から成る。プランター30は前板31の上端部に第一突起31aと後板32の上端部に第二突起32aを備える。吊金具本体22は前部23と中央部24と後部25が連続形成され、吊金具本体22の前部23にプランター30の第一突起31aを係止する第一係止部23aと固着部21に第二突起32aを係止する第二係止部21aとが設けられる。固着部21は壁41の頂部42の前面42aと頂面42bに対応して、前面板26aと頂面板26bから成る第一アングル板材26と、頂部42の後面42cと頂面42bに対応して後面板27aと頂面板27bから成る第二アングル板材27とで形成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建築物のベランダに配置される植物用のプランターと吊金具の構造に関し、詳しくは、建物側から見た時のプランターと吊金具の外観の見栄えを良くして品質向上するプランターと吊金具の構造に関する。
従来、住宅等において、部屋から手近に植物等の鑑賞ができるようにベランダにプランターを配置する構成が特許文献1に開示されている。図6に示すように、建物本体から張り出したバルコニー2に腰壁3を備える。バルコニー2には、複数のプランター9が腰壁3に沿って配置され、これらプランター9にはツタ8等が植えられている。
腰壁3には複数の垂直フレーム材6を介して金属製の手摺部4が取付けられる。腰壁3の上端部5は、建物内方向に向かって斜め下方に傾斜した傾斜面である。
手摺部4の上方には、屋根10の軒先に取付けられた軒樋を利用した導水部11が配置され、導水部11には雨水14をツタ8へ落とすための図示しない開口部が開閉自在に形成される。屋根10からの雨水は図示しない方法で貯水タンク12に貯水しておき配水管13で導水部11に適宜配水できる。
手摺部4やツタ8へと落ちた雨水は、腰壁3の上端部5を流れ、プランター9に導かれる。これによって、雨水の有効利用で簡単に植物に水をやることができて夏場であれば打ち水としての納涼効果もある。
特開2002−138571号公報
ところが、複数のプランター9がバルコニー2の上に設けられるので、バルコニー2の有効スペースが制限されるため、人がバルコニー2に出た場合に狭く感じることがあった。
この問題を解消するために、図7に示すように、吊金物15を用いてプランター16をバルコニー17の壁17aに吊下げる方法が用いられる。この方法によれば、バルコニー17はプランター16の下方スペースも利用できるのでバルコニー17の有効スペースは変わらない。しかしながら、吊金物15がプランター16の側面16aに突出するので、外観が悪いため品質性が劣るという問題があった。
そこで、本発明はかかる従来技術の問題に鑑みなされたものであって、建物のバルコニーの手摺部に吊下げるプランターと吊金具の構造に関し、外観に優れて品質向上するプランターと吊金具の構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、前板と後板と底板で断面凹状に形成された植物用のプランターを建物のベランダに立設する断面矩形状の壁の頂部に固着するプランターと吊金具の構造であって、前記プランターは前板の上端部に第一突起と後板の上端部に第二突起を備え、前記吊金具は略水平状の吊金具本体と固着部から成り、この吊金具本体の先端部にプランターの第一突起を係止する第一係止部と吊金具本体の後端部又は前記固着部にプランターの第二突起を係止する第二係止部を備え、前記固着部は前記壁の頂部の前面と頂面と後面とに対応する前面板と頂面板と後面板とで形成されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載のプランターと吊金具の構造であって、前記固着部は前記壁の頂部の前面と頂面に対応する前面板と頂面板から成る第一アングル板材と、頂部の後面と頂面に対応する後面板と頂面板から成る第二アングル板材とが互いの頂面に備える長穴を介してボルト・ナット等の固着具で前記頂部に跨って固着されることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のプランターと吊金具の構造であって、前記吊金具の固着部の前面板に、この前面板よりも幅広の補強板が固着されることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項3に記載のプランターと吊金具の構造であって、前記前面板をボルト・ナット等の固着具を介して前記壁の前面に固着する取付穴が前記前面板に設けられることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、前記プランターは前板の上端部に第一突起と後板の上端部に第二突起を備え、吊金具本体の先端部の第一係止部にプランターの第一突起が係止される。このため、部屋からプランターを見た際に吊金具本体がプランターの前板に殆ど露出しないため外観が良くなり品質性が向上する。
そして、前記固着部は前記壁の頂部の前面と頂面と後面とに対応する前面板と頂面板と後面板とで形成されるので、前記壁の頂部に跨って容易に固着できる。
請求項2記載の発明によれば、前記固着部は第一アングル板材と第二アングル板材によってボルト・ナット等の固着具で前記壁の前記頂部に跨って固着されるが、このとき、互いの頂面に長穴を備えるので前記頂部の幅に合わせて容易に安定して固着できる。
請求項3の発明によれば、前記吊金具の固着部の第一アングル板材における前面板に固着される補強板が前面板よりも幅広に形成されるので、前記吊金具の横方向の安定性が向上するので前記吊金具は前記壁に跨って安定して固着できる。そして、同様にプランターも安定して前記吊金具に懸架できる。
請求項4の発明によれば、前記前面板が取付穴によってボルト・ナット等の固着具を介して前記壁に固着されるので、請求項3に記載の発明の効果と同様の効果をさらに確実に得ることができる。
[プランターと吊金具の構造の構成]
以下に、本発明の第一の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。
図1、図2に示すように、本発明のプランターと吊金具の構造は、前板31と後板32と底板33で断面凹状に形成された植物用のプランター30と、このプランター30を建物のベランダ40に高さ略1mで立設される断面矩形状の壁41の頂部42に固着する吊金具20とから成る。
プランター30は前板31の上端部に第一突起31aと後板32の上端部に第二突起32aを備える。第一突起31aはプランター30の内部に向けて形成されるとともに第二突起32aはプランター30の外部に向けて形成され、第一突起31aは第二突起32aよりも底板33から高く形成される。底板33の中央部には壁41に沿ってベランダ40の排水口33bに連結する排水管33aが設けられる。
吊金具20は幅Sで、略水平状の吊金具本体22と固着部21から成り、吊金具本体22は前部23と中央部24と後部25が連続形成されて成り、後部25の上面25aは上方傾斜して形成される。中央部24は断面矩形形状の上板24aと下板24bが垂直な縦板24cと連結する断面H字形状である。そして、この吊金具本体22の前部23にプランター30の第一突起31aを係止する第一係止部23aが設けられる。
固着部21は壁41の頂部42の前面42aと頂面42bに対応する前面板26aと頂面板26bから成る第一アングル板材26と、頂部42の後面42cと頂面42bに対応する後面板27aと頂面板27bから成る第二アングル板材27とで形成される。
第一アングル板材26と第二アングル板材27は頂部42に跨った状態で互いの頂面板26b、27bに備える長穴28を介してボルト29a、ナット29b、ワッシャー29cから成る固着具29で固着される。そして、固着部21の前面板26aにプランター30の第二突起32aを係止する第二係止部21aを備える。
プランター30は、第一突起31aが吊金具20の第一係止部23aに係止され、第二突起32aが固着部21の第二係止部21aにそれぞれ係止されて吊り下げられる。
図3に示すように、プランター30はベランダ40の形状に沿って立設される壁41に合わせて、直線状プランター30a、外曲がり形状プランター30b、内曲がり形状プランター30cと終端部30dを組み合して形成される。ここで、プランター30と排水管33aと吊金具20は、建物の軒先に取付けられる軒樋と吊金具及び竪樋を利用することもできる。
プランター30の材質は塩化ビニール樹脂等の合成樹脂材料、吊金具20の材質はステンレスや亜鉛メッキをした金属が用いられる。
[プランターと吊金具の構造の作用]
プランター30の第一突起31aはプランター30の内部に向けて形成されるとともに第二突起32bよりも底板33から高く形成される。このため、略水平状の吊金具本体22の前部23の第一係止部23aがプランター30の第一突起31aを係止した状態で、部屋からプランター30を見た際に吊金具本体22がプランター30に隠れて殆ど露出しないのでプランター30の外観が良くなり品質性が向上する。
固着部は第一アングル板材と第二アングル板材によってボルト・ナット等の固着具で壁の頂部に跨って固着されるが、このとき、互いの頂面に長穴を備えるので頂部の幅に合わせて容易に安定して固着できる。そして、ベランダ40はプランター30の下方スペースも利用できるのでベランダ40の有効スペースは変わらないのでベランダ40を広く利用できる。
プランター30と排水管33aと吊金具20は、建物の軒樋に取付けられる軒樋とその吊金具と竪樋を利用して取付けることもできるので、汎用性に優れコストを下げることができる。軒樋は色揃えも豊富でベランダの壁の色に容易に合わせることが可能である。そして、図3に示すように、外曲がり形状、内曲がり形状、終端部等は建物の軒樋として汎用品を用いることができる。
[本発明の第二の実施形態]
本発明の第二の実施形態のプランターと吊金具の構造を図4を用いて説明するが、図2に示す吊金具の構成と同様の構成部分については図面に同符号を付して重複した説明を省略し、図1と図3に示す構成とは同様であるのでその説明および図面を省略する。
吊金具20の固着部21の第一アングル板材26における前面板26aに、この前面板26aよりも広い幅S1の補強板45が4組の取付穴45aを備えて固着される。補強板45は壁41の前面42aに取付穴45aを介して図示しないボルト等で固着されるので、前記吊金具の横方向の安定性が向上する。
[本発明の第三の実施形態]
本発明の第三の実施形態のプランターと吊金具の構造を図5を用いて説明するが、図2に示す吊金具の構成と同様の構成部分については図面に同符号を付して重複した説明を省略し、図1と図3に示す構成とは同様であるのでその説明および図面を省略する。
固着部50は壁41の頂部42の前面42aと頂面42bと後面42cとに対応する前面板26aと頂面板26bと後面板26cとで形成されるので、容易に壁41の頂部42に跨って固着できる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて説明したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、プランター30の吊金具本体22への係止方法は、第二突起32aがプランター30の内部側に形成されて、吊金具本体22の後部25の下方に設けられる係止部に係止される構成でも構わない。プランター30の第一突起31aはプランター30の外部に向けて形成される場合もある。さらに、吊金具の代わりにプランター30をその下部から受ける受金具で保持し、受金具と連結する固着部を壁の頂部に跨って固着する構成でもよい。
補強板45は取付穴45aを設けなくてもよい。この場合でも補強板45は前面板26aの幅Sよりも広い幅S1で形成されるので、補強板45は壁41に沿って吊金具20の水平方向の安定性を向上させることができる。
本発明の第一の実施形態における、プランター30が建物のベランダ40に立設した壁41の頂部42に固着する吊金具20で吊下げられた状態を示す一部断面視側面図である。 本発明の第一の実施形態における、吊金具20の組付け斜視図である。 本発明の第一の実施形態における、ベランダ40に折れ曲って立設する壁41にプランター30と吊金具20が配置された状態を示す斜視図である。 本発明の第二の実施形態における、吊金具20に補強板45を備えた状態を示す斜視図である。 本発明の第三の実施形態における、前面板26aと頂面板26bと後面板26cとで形成される固着部50の状態を示す斜視図である。 従来の、住宅等においてベランダ2上にプランター9が配置された状態を示す斜視図である。 従来の、ベランダ17の壁17aの頂部に固着されたプランター16と吊金具15の状態を示す斜視図である。
符号の説明
20 吊金具
21 固着部
21a 第二係止部
22 吊金具本体
23 前部
23a 第一係止部
24 中央部
25 後部
26 第一アングル板材
26a 前面板
26b 頂面板
27 第二アングル板材
27a 後面板
27b 頂面板
30 プランター
31 前板
31a 第一突起
32 後板
32a 第二突起
40 ベランダ
41 壁
42 頂部
42a 前面
42b 頂面
42c 後面

Claims (4)

  1. 前板と後板と底板で断面凹状に形成された植物用のプランターを建物のベランダに立設する断面矩形状の壁の頂部に固着するプランターと吊金具の構造であって、
    前記プランターは前板の上端部に第一突起と後板の上端部に第二突起を備え、前記吊金具は略水平状の吊金具本体と固着部から成り、この吊金具本体の先端部にプランターの第一突起を係止する第一係止部と吊金具本体の後端部又は前記固着部にプランターの第二突起を係止する第二係止部を備え、
    前記固着部は前記壁の頂部の前面と頂面と後面とに対応する前面板と頂面板と後面板とで形成されることを特徴とするプランターと吊金具の構造。
  2. 請求項1に記載のプランターと吊金具の構造であって、前記固着部は前記壁の頂部の前面と頂面に対応する前面板と頂面板から成る第一アングル板材と、頂部の後面と頂面に対応する後面板と頂面板から成る第二アングル板材とが互いの頂面に備える長穴を介してボルト・ナット等の固着具で前記頂部に跨って固着されることを特徴とするプランターと吊金具の構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のプランターと吊金具の構造であって、前記吊金具の固着部の前面板に、この前面板よりも幅広の補強板が固着されることを特徴とするプランターと吊金具の構造。
  4. 請求項3に記載のプランターと吊金具の構造であって、前記前面板をボルト・ナット等の固着具を介して前記壁の前面に固着する取付穴が前記前面板に設けられることを特徴とするプランターと吊金具の構造。
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