JP2009104049A - 情報表示体の保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】情報表示体を所望の保持姿勢にして保持できるとともに、その保持形態を多様化できるようにする。
【解決手段】本発明は、商品情報を表示した情報表示体10を着脱自在に保持するためのホルダBと、このホルダBを一の平面において回動自在に保持する第一のホルダ保持部Cと、その第一のホルダ保持部Cを、上記一の平面と交差する他の平面において回転自在に保持する第二のホルダ保持部Dとを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、主にスーパーマーケット、コンビニエンスストア及びドラッグストアに設置されている商品陳列棚等に使用する情報表示体を保持するための情報表示体の保持装置に関する。
従来、この種の情報表示体の保持装置として、特許文献1に記載された構成のものがある。
上記特許文献1に記載されている情報表示体の保持装置は、陳列商品の情報カードを保持するホルダーと、該ホルダーを取り付ける保持部及び商品陳列棚に着脱自在に取り付けるボディを有する取付具本体と、この取付具本体のボディに前記保持部を横軸により回転自在に支持すると共に、前記ボディと前記保持部との間に弾力自動復帰機構を介在させ、前記ホルダー側に作用する上下方向の外力に対して前記ホルダーを揺動させ、かつ元に復帰させる横継ぎ手部とからなるものである。
特開2000−200041号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されている情報表示体の保持装置は、垂直面と水平面の二つの面上であって1つの軸を中心として回動できるようにホルダを支持しているにすぎず、情報表示体を所望の姿勢で保持することが困難である。
そこで本発明は、情報表示体を所望の姿勢にして保持できるとともに、その保持形態を多様化できる情報表示体の保持装置の提供を目的としている。
上記目的を達成するための情報表示体の保持装置は、商品情報を表示した情報表示体を着脱自在に保持するためのホルダと、このホルダを一の平面において回動自在に保持する第一のホルダ保持部と、その第一のホルダ保持部を、上記一の平面と交差する他の平面において回転自在に保持する第二のホルダ保持部とを有したものである。
本発明によれば、情報表示体を所望の姿勢にして保持できるとともに、その保持形態を多様化することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。図1(A)は、本発明の第一の実施形態に係る情報表示体の保持装置A1の正面図、(B)は、その仮面図、図2(A)は取付け台の斜視図、(B)はI-I線における断面図である。また、図3はアームの正面図、図4(A)はホルダと第一のホルダ保持部の側面図、(B)はその正面図、(C)は、包囲線IIで示す部分の拡大図である。なお、図1にα,β,γ,δ,εで示す各矢印は、当該各部の動作範囲を略示したものである。
本発明の第一の実施形態に係る情報表示体の保持装置(以下、単に「保持装置」という。)A1は、主にスーパーマーケット、コンビニエンスストア及びドラッグストアに設置されている商品陳列棚等に使用する情報表示体10を保持するためのものであり、ホルダB、第一のホルダ保持部C、第二のホルダ保持部D、アームE及び取付け台Fを有して構成されている。
情報表示体10は長方形の印刷物であり、これの片面又は両面に商品情報が表示されている。
「商品情報」は、例えば商品名,価格,セール期間等の該当商品に関わる各種の情報である。
情報表示体としては、上記した印刷物に限らず、商品情報を電気的に表示するようにした所謂ディスプレイ装置等を含むものである。
取付け台Fは、ベース20内にマグネットMを収容した構成のものであり、マグネットMの磁力によって、例えば鉄製の商品陳列棚等の被取付け面15に着脱可能に取り付けるようにしたものである。
マグネットMは、複数の金属板30…と永久磁石31…とを交互に配列した状態にして、マグネットケース32内に収容している。
マグネットケース32は上面を開口した直方体形のものであり、これの底壁32aには、上記した金属板30の下端部を外方に露出させるための溝32b…が形成されている。
マグネットケース32の一側壁32cには、当該マグネットケース34を傾動させるための傾動用突起32dが突設されている。
ベース20は、上部ケース34と下部ケース35と合わせてなる中空の略直方体形に形成されており、これの内部に上記マグネットMが傾動可能に収容されるようになっている。
上部ケース34には、これの一端部側の上面に支持片34a,34bが互いに離間して突設されており、これら34a,34b間に架設された軸36にアーム支持部Gが回動自在に支持されている。
軸36の基端部は、一方の支持片34aに対して抜け出し不能にし、かつ、回動自在に保持されており、先端部は、他方の支持体34bに軸支されたロックレバー37内に突入しており、そのロックレバー37の操作により、アーム支持部Gを任意の角度で固定できるようになっている。
上述した取付け台Fを、図1に示す水平な被取付け面15に取り付けた場合、アーム支持部Gは鉛直面において所定の角度範囲内で回動することになる。本実施形態における所定の動作範囲γは、ほぼ180度である。
アーム支持部Gは、上記軸36に嵌装された略円筒形の嵌装部38と、この嵌装部38の中央であって軸36に直交して突設された連結部39とからなり、この連結部39に、詳細を後述するアーム20の一端部を嵌挿支持するための円筒形の連結孔39aが形成されている。
下部ケース35は、上部ケース34と平面視において略同一輪郭にし、かつ、上面が開口する中空の略直方体形に形成されている。
上部ケース34と下部ケース35の一側壁側には、操作レバー40の一部を外部に臨ませるための切欠き34c,35cが、互いに突き合わせて側面視横長方形となるようにして開口形成されている。
また、操作レバー40は、マグネットケース32の傾動用突起32dを上下方向に移動するためのものであり、支持ピン40aを中心として揺動自在に支持されている。
この操作レバー40を操作することにより、上記したマグネットMを被取付け面15に密着させた固定位置と、当該被取付け面15に対して傾斜させた取外し位置との間で移動させるようにしている。
アームEは、図3にも示すように、断面T字形に形成したアーム本体50の一端部に連結部51を突設し、かつ、他端部に支持脚52を一体に形成したものである。
連結部51は、アーム支持部Gの連結孔39aに挿入連結できる外径にした円柱形に形成されている。
この連結部51と連結孔39aとは、想定される使用態様によっては抜脱することなく相対的に回動し、また、手の力によって取り外せる程度の嵌挿状態に設定している。
支持脚52は、第二のホルダ保持部Dを回動自在に支持するためのものであり、アーム本体50に直交して起立した起立部52aの先端部に、折曲部52bを折曲形成した正面視において上下左右逆向きのL字形になっている。
折曲部52bとアーム本体50には、このアーム本体50の軸線O1と直交する軸線O2に一致して、軸支孔53a,53bが形成されている。
また、起立部52aには、折曲部52b近傍から基端部近傍にかけて、ホルダ復帰機構60の一部をなす縦長溝52cが形成されている。
第二のホルダ保持部Dは、詳細を後述する第一のホルダ保持部Cの連結部100を回転自在に軸支するための連結部70、上記した軸支孔53a,53bに挿入するための軸部材71,72、及び弾性片73を有している。
連結部70は、軸線O1と平行な軸線O3を中心とした略円筒形に形成されており、この底部70aに上記の軸部材71が一体に形成されている。
また、開口70bには、正面視左右逆向きにした略L字形の連結片74が連成されており、この連結片74に上記の軸部材72が一体に形成されている。
軸部材71と軸部材72は、同一の軸線に一致しかつ互いに逆向きにして形成されている。
連結部70には、上記したアーム支持部Gの連結孔39aと同等の連結孔70cを形成している。
以上の構成からなる第二のホルダ保持部Dは、軸線O2を中心とし、かつ、アーム本体50の軸線O1と平行な平面において所定の角度範囲内で回動自在になっている。
換言すると、第一のホルダ保持部Cを、アーム本体50の軸線O1と平行な平面において所定の角度範囲内で回動自在に軸支している。本実施形態における第二のホルダ保持部Dの動作範囲δは、ほぼ270度である。
なお、アーム本体50の軸線O1と平行な平面において第二のホルダ保持部Cを回動自在に支持した構成に限らず、当該アーム本体50の軸線O1と交差する平面において第二のホルダ保持部Cを回転自在に軸支してもよい。
弾性片73は、第二のホルダ保持部Dを、従ってまた、ホルダBを初期位置に弾性的に復帰させるためのものであり、上記の連結片74と一体に形成している。
この弾性片73は、これの先端部が上記した起立部52aに形成した縦長溝52cに挿入掛止する全長にして形成されている。
「初期位置」は、第一のホルダ保持部Cの軸線O4が、平面視においてアーム本体50の軸線O1に一致する位置である。
本実施形態においては、弾性片73と、起立片部52aに形成した縦長溝52cとによりホルダ復帰機構60を構成している。
第一のホルダ保持部Cは、ホルダBを一の平面において回動自在に保持するものであり、本実施形態においては、そのホルダBを任意の回動角度毎に位置決めする位置決め機構80を有している。
「一の平面」は、アーム本体50の軸線O1を含む平面のことであるが、これに限らず、軸線O1を含む平面と平行な平面や、軸線O1を含む平面と交差する平面を含む。
第一のホルダ保持部Cは、位置決め機構80の一部をなす歯形成体90と、連結部100とを有している。
歯形成体90は、円筒形の本体92の両側に、この本体92よりも大径にした鍔部91,91を一体に形成したものである。
本体92の外周面には、複数の掛止用歯93…を一定の角度間隔で所定の角度範囲に形成した正面視円環形のものであり、その外周面の一部に連結部100が突設されている。
連結部100は、連結部70の連結孔70cを挿入連結する直径にした円柱形に形成されている。従って、上記したアーム支持部Gの連結孔39aにも挿入連結することができるようになっている。
上記の構成からなる第一のホルダ保持部C、従ってまた、下記のホルダBは、第二のホルダ保持部Dを介して、支持脚52に支持されていることにより、ほぼ270度の動作範囲δにおいて回動されるようになっている。
ホルダBは、連結軸112の一端部に連結係止部110を、また、他端部にクリップ挟持部114を一体に形成したホルダ本体99と、クリップ119,119とからなる。
連結係止部110は、歯形成体90の掛止用歯92…に係止する係止爪111,111を開放端部に突設した正面視半円弧形の係止部材116と、この係止部材116の中心軸線O5に一致し、かつ、歯形成体90の本体92の円形開口92aに嵌合する外径にした円筒部120とを、支持部材112によって連結した構造のものである。
クリップ挟持部114は、連結軸112の他端部を軸線O4を挟む両側に正面視Y字形にして延出した脚部115,115の先端部に、平面視U字形の弾性変形可能な挟持片118,118を一体に形成したものである。
クリップ119,119は、正面視において縦長長方形にしかつ平面視において略J字形に形成した板材であり、これの一側辺部119a,119aには、挟持片118,118を位置決めするための位置決め部119b,119bが突設されているとともに、中央に操作片119d,119dが延出して形成されている。
クリップ119,119は、挟持片118,118に一側辺部119a,119aに挟持されることにより、他側辺部(挟持辺部)119c,119cが挟持片118,118の弾性力により互いに当接するようになっている。
以上の構成からなる保持装置A1の動作について説明する。
まず、取付け台Fを、マグネットMの磁力によって商品陳列棚の被取付け面15の任意の位置に取り付ける。
商品陳列棚の情況に合わせて、アーム支持部Gを所望の角度に調整し、ロックレバー37により固定する。
さらに、アーム支持部Gの角度、アーム支持部Gに対するアーム本体50の角度、第二のホルダ保持部Dに対する第一のホルダ保持部Cの回転角度、ホルダBの回動角度をそれぞれ適宜調整する。
また、クリップ119,119の操作片119d,119dを両側から摘んで押圧し、そのクリップ119,119の他側辺部119c,119cを開き、情報表示体10を挟持する。
以上の操作により、情報表示体10を所望の姿勢にして保持できるとともに、その保持形態を多様化することができる。
さらに、客が商品陳列棚から陳列商品を取り出したりする際、手が情報表示体10に接触したりして外力が作用すると、その外力に応じてホルダ復帰機構60の弾性片73が弾性変形する。そして、当該外力の作用が無くなったときに、その弾性力によってホルダBが初期位置に復帰するようになっている。
次に、第二の実施形態に係る情報表示体の保持装置A2について説明する。図5は、第二の実施形態に係る情報表示体の保持装置A2の正面図である。なお、上述した実施形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
第二の実施形態に係る情報表示体の保持装置A2は、上述したアーム本体50を使用することなく、ホルダBを保持した第一のホルダ保持部Cを、取付け台Fのアーム支持部39に直接連結した構成のものである。
すなわち、第一のホルダ保持部Cの連結部100を、アーム支持部39の連結孔39aに挿入連結している。
この構成は、商品陳列棚(図示しない)の状況等により、アーム本体50を必要としない場合にも対応できるものである。
また、本実施形態においても、アーム支持部39の回動角度、第一のホルダ保持部Cの回転角度、ホルダBの回動角度を適宜調整することにより、換言すると、3つの平面において角度調整を行うことができるため、情報表示体10を所望の姿勢にして保持できるとともに、アーム本体50を使用しない態様と合わせて、その保持形態のさらなる多様化を図ることができる。
次に、第三の実施形態に係る情報表示体の保持装置A3について説明する。図6(A)は、第三の実施形態に係る情報表示体の保持装置A3の正面図、(B)はアームの他例を示す正面図である。なお、上述した実施形態において説明したものと同等のものについては、それらと同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
第三の実施形態に係る情報表示体の保持装置A3は、ホルダB及び第一のホルダ保持部Cと、取付け台Fとを他例に係るアーム130により連結した構成のものである。
他例に係るアーム130は、第一のホルダ保持部Cと連結するための連結部131を本体132の一端部に形成し、かつ、アーム支持部39と連結するための連結部133を他端部に形成したものである。
連結部131は、本体132よりも大径にして形成された円筒形のものであり、第一のホルダ保持部Cの連結部100を挿入連結する連結孔131aが形成されている。
連結部133は、上記したアーム支持部Gの連結孔39aに挿入連結できる円柱形に形成されている。
このようなアーム130を用いることにより、情報表示体10の保持形態のさらなる多様化を図ることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限るものではなく、次のような変形実施が可能である。
上記の実施形態においては、ホルダをアーム本体の軸線を含む平面において回動自在に保持する第一のホルダ保持部と、この第一のホルダ保持部を、上記アーム本体の軸線を含む平面と直交する面において回転自在に保持する第二のホルダ保持部について説明したが、これに限るものではなく、ホルダを一の平面において回動自在に保持する第一のホルダ保持部と、その第一のホルダ保持部を、上記一の平面と交差する他の平面において回転自在に保持する第二のホルダ保持部とを有する構成にしてもよい。
上記の実施形態においては、取付け台として、マグネットの磁力を利用して商品陳列棚等の被取付け面に着脱可能に取り付けるようにしたものを例示したが、これに限るものでなく、例えばボルトとナット,接着剤,両面接着テープ等により被取付け面に着脱可能に取り付けるようにしてもよい。
本実施形態においては、マグネットの金属板を除く各部を合成樹脂から形成しているが、当該各部を必要に応じて金属若しくは金属と合成樹脂の組み合わせとしてもよい。
(A)は、本発明の第一の実施形態に係る情報表示体の保持装置Aの正面図、(B)は、その下面図である。 (A)は取付け台の斜視図、(B)はI-I線における断面図である。 アームの正面図である。 (A)はホルダと第一のホルダ保持部の側面図、(B)はその正面図、(C)は、包囲線IIで示す部分の拡大図である。 第二の実施形態に係る情報表示体の保持装置の正面図である。 (A)は、第三の実施形態に係る情報表示体の保持装置の正面図、(B)はアームの他例を示す正面図である。
符号の説明
10 情報表示体
39 アーム支持部
60 ホルダ復帰機構
80 位置決め機構
121 第一のホルダ部と連結するための連結部
122 アーム支持部を連結するための連結部
B ホルダ
C 第一のホルダ保持部
D 第二のホルダ保持部
E,120 アーム

Claims (5)

  1. 商品情報を表示した情報表示体を着脱自在に保持するためのホルダと、
    このホルダを一の平面において回動自在に保持する第一のホルダ保持部と、
    その第一のホルダ保持部を、上記一の平面と交差する他の平面において回転自在に保持する第二のホルダ保持部とを有していることを特徴とする情報表示体の保持装置。
  2. ホルダを任意の回動角度毎に位置決めするための位置決め機構を設けていることを特徴とする請求項1に記載の情報表示体の保持装置。
  3. ホルダを初期位置に復帰させるためのホルダ復帰機構を設けていることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報表示体の保持装置。
  4. 第一,第二のホルダ保持部を先端部に配設したアームと、このアームの基端部を連結して、そのアームを一の平面において回動自在に保持するアーム支持部とを有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報表示体の保持装置。
  5. アーム支持部、アーム及び第一のホルダ保持部が別体にして形成されているとともに、第一のホルダ保持部とアームとをアーム支持部に対して着脱自在な互換構造にしていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の情報表示体の保持装置。
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