JP2006163041A - 陳列商品の情報表示具 - Google Patents

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Abstract

【課題】故障が少なく、組み立て易く、全ての部材を樹脂で構成することができ、客が陳列商品を取り出す際、接触しても脱落したり表示方向が変わったりせず、更に静止状態で安定な保持ができる陳列商品の情報表示具を提供すること。
【解決手段】陳列商品の情報カード等を保持する表示保持部11と、表示保持部11に接続される回動体12と、回動体12を回動体保持部132a、132bの間に水平方向に回動自在に枢設するとともに、固定部側に取り付けられる取付具本体13とを有し、回動体12に形成された略平面状の当接面に、取付具本体13に形成された板状弾性体を押し付けるようにして弾性自動復帰機構を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主にスーパーマーケット、コンビニエンスストアー及びドラッグストアー等の商品陳列棚に使用される陳列商品の情報表示具に関する。
スーパーマーケット等の商品陳列棚上には陳列商品に関する種々の情報を客に提供するために陳列商品の情報表示具が設置されている。この情報表示具は、情報カード部等が見易く、客が陳列商品を取り出す際接触しても脱落したり表示方向が変わったりせず、かつ場所を取らないものが便利で都合がよい。従来、陳列商品の情報表示具として一般的なものは、商品陳列棚の前端面に設けたレール部材の係合溝に弾発的に係脱される係合爪を有するクリップを構成し、このクリップに設けた挟持部により情報カード等の一端部を挟持して、情報カード等を商品陳列棚の前面から突出した状態に支持するものである。このタイプの陳列商品の情報表示具は、クリップの係合爪により、商品陳列棚のレール部材の係合溝に係合するものであるため、客が商品陳列棚から陳列商品を取り出す際などに情報カード等に接触すると、クリップがレール部材から外れ情報表示具自体が脱落したり、情報カード等がクリップから外れたりする。
このような不都合を解消したものに、本出願人による陳列商品の情報表示具(特開平9−297533号公報参照)がある。この情報表示具は、陳列商品に関する情報カードを収納するホルダーと、このホルダーを商品陳列棚に保持する保持手段と、この保持手段とホルダーとを連結して商品陳列棚の前方に突出状態にし、かつホルダーに作用する外力に対してホルダーを揺動しかつ元位置復帰可能に支持する弾性板材と、を備えてなるものである。従って、客が商品陳列棚から陳列商品を取り出す際などにホルダーに接触しても、ホルダーを揺動させることで外力を吸収して、ホルダーが保持手段から外れたり、情報表示具自体が商品陳列棚から脱落するようなことがない。
また、特開2001−175173号公報には、フックハンガーのフック部に装着するアダプタ本体の前端の上側と下側に保持部が形成され、これらの保持部の間に水平方向に回動する回動体が枢設され、該回動体に一端を係止したコイルバネの他端をアダプタ本体に係止し、更に回動体の前部に表示板取付部材を付設した構成により、表示板取付部材が弾性部材の弾性力に抗して回動した状態を元の位置に復帰可能としたフックハンガー用アダプタが開示されている。このフックハンガー用アダプタによれば、表示板取付部材を横方向に押圧したとき、表示板取付部材が回動体を介して弾性部材の弾性力に抗して回動し、表示板取付部材に対する押圧力を解除すると、表示板取付部材が弾性部材の弾性力によって元の状態に安定した挙動で復帰することができる。
特開平9−297533号公報(請求項1) 特開2001−175173号公報(請求項1)
しかしながら、特開平9−297533号公報記載の情報表示ホルダーは、静止状態が安定せず、却って表示内容が見難くなるという問題がある。また、特開2001−175173号公報記載のフックハンガー用アダプタは、弾性部材としてコイルバネを使用しているため、組み立て難く、故障し易く、コスト高である。また、不要となった場合、金属と樹脂を分別して廃棄するなど廃棄処理方法で面倒な作業を行う必要があるなどの問題があった。
従って、本発明の目的は、故障が少なく、組み立て易く、全ての部材を樹脂で構成することができ、客が陳列商品を取り出す際、接触しても脱落したり表示方向が変わったりせず、更に静止状態で安定な保持ができる陳列商品の情報表示具を提供することにある。
かかる状況において、本発明者は、鋭意検討を行った結果、情報カード等を保持する表示保持部と一体化している回動体と固定側のボディとで形成される弾性自動復帰機構を、面と面の接触機構とすれば、故障が少なく、組み立て易く、全ての部材を樹脂で構成することができる、客が陳列商品を取り出す際、接触しても脱落したり表示方向が変わったりせず、更に静止状態で安定な保持ができること等を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、陳列商品の情報カード等を保持する表示保持部と、該表示保持部と一体又は一体的に接続される回動体と、該回動体を回動体保持部の間に水平方向に回動自在に枢設するとともに、固定部側に取り付けられる取付具本体と、を有し、該回動体と該取付具本体は、いずれか一方に形成された略平面状の当接面に、いずれか他方に形成された板状弾性体を押し付けるようにして、該表示保持部側に作用する左右方向の外力に対して該表示保持部を揺動させ、且つ元に復帰させる弾性自動復帰機構を形成する陳列商品の情報表示具を提供するものである。
本発明によれば、故障が少なく、組み立て易く、全ての部材を樹脂で構成することができる。また、客が陳列商品を取り出す際、接触しても脱落したり表示方向が変わったりせず、更に静止状態で安定な保持ができる。
本発明の実施の形態における陳列商品の情報表示具を図1〜図9を参照して説明する。図1は本例の陳列商品の情報表示具の斜め前方から見た分解斜視図、図2は本例の陳列商品の情報表示具の斜め後方から見た分解斜視図、図3は本例の陳列商品の情報表示具の斜め前方から見た斜視図、図4は本例の陳列商品の情報表示具の斜め後方から見た斜視図、図5は本例の陳列商品の情報表示具の側面図、図6は図5のA−A線に沿って見た断面図、図7は本例の陳列商品の情報表示具の平面図、図8は図7のB−B線に沿って見た断面図、図9(A)は図6と同じで図5のA−A線に沿って見た断面図、(B)は(A)において正面視左方向(図中、上方)に外力が作用した場合の断面図、(C)は(A)において正面視右方向(図中、下方)に外力が作用した場合の断面図をそれぞれ示す。なお、本明細書中、「前」は顧客側、すなわち表示保持部側を言い、「後」は固定側、すなわち、取付具本体側を言う。
図中、陳列商品の情報表示具1は、陳列商品の情報カード等(不図示)を保持する表示保持部11と、表示保持部11に接続により一体的に固定される回動体12と、固定部側に着脱自在に取り付けられる取付具本体13の3つの部材から構成される。なお、本発明において、表示保持部と回動体は、成形加工等により一体化され、あるいは別途の部材を接合することなどにより一体的にされる。
表示保持部11は、クリップ本体111に設けた挟持部113により情報カード等の一端部をバネ部114の弾性力を利用して挟持し、情報カード等を固定側である商品陳列棚(不図示)の前面から突出した状態に支持するものである。また、表示保持部11は、クリップ本体111の後方中央から後方へ突出する突起部112を備える。突起部112は、回動体12の係合突起部121が嵌め込まれる嵌合穴115を有する筒状物である。なお、表示保持部11は、クリップ状の形態に限定されず、例えばケース状の表示保持部であってもよい。また、表示保持部11と回動体12は本例のように、別部材である必要はなく、前述の如く、表示保持部11と回動体12が一体化したものであってよい。
表示保持部11に接続される回動体12は、表示保持部11の突起部112の嵌合穴115に固定される係合突起部121と、取付具本体13の回動体保持部132a、132bの間に水平方向に回動自在に枢着される縦軸123と、後端の略平面状の後方当接面122を備える。係合突起部121と、縦軸123と、後方当接面122は一体化物である。係合突起部121の周面には円周方向に所定のピッチで前後方向に延出する突起部125が形成され、突起部112の嵌合穴115に嵌め易く且つ強固な嵌め合いを実現させている。また、係合突起部121と縦軸123の強度を高めるため、縦軸123方向に概ね半円形断面の鍔状の横リブ124a、124b、124c及び縦リブ126を備える。後方当接面122の略平面状は、平面状の他、若干の凹面又は凸面を含む意味である。本例において、後方当接面122が球面状の場合、回転体12が回転しても、取付本体部13に付設された板状弾性体14は弾性変形せず、回転体12に対して復元力を与えない点で使用できない。
取付具本体13は、固定部側に取り付けられると共に、回動体12を回動体保持部132a、132bの間に水平方向に回動自在に枢設するものである。取付具本体13の取付部131は、略コ字形状であって、不図示の商品陳列棚の前端面に設けたPOSレール部材の係合溝に弾発的に係脱される係合爪135a、135bを有する。回動体保持部132a、132bは、略コ字形状である取付部131の前端板136の開口部15の前方側の上側と下側に形成されるものであって、回転体12の縦軸123を枢着する軸穴を有している。また、回動体保持部132bには、回転体12の縦軸123の嵌め込みが容易なように、切り欠き部133が形成されている。また、回動体保持部132a、132bの強度を高めるため、両者は左右側板部材で囲まれている。
略コ字形状である取付部131の前端板136の開口部15の後方側の上側には、板状弾性体14の一端が固定されている。板状弾性体14の形状は、所定幅の板状物を屈曲させて180度反転させ横U字形状141を形成させ、横U字形状141の下側部材143の前方端を更に90度下方に屈曲させて前方当接面142としたものである。これにより、板状弾性体14は前方当接面142に前方側から外力が作用すると、弾性変形すると共に、該外力を押し戻そうとする弾性力が働く。陳列商品の情報表示具1において、回転体12と板状弾性体14は、回転体12の後方当接面122に板状弾性体14の前方当接面142が押し付けるようにして設置されている。
押し付ける程度としては、表示保持部11に外力が作用しない場合、安定な静止状態を維持でき、表示保持部11に外力が作用した場合、表示保持部11を揺動させると共に、元に復元できる程度である。押し付ける程度が強いと、表示保持部11に外力が作用しない場合、安定な静止状態を維持できるものの、表示保持部11に外力が作用した場合、表示保持部11が揺動し難く、顧客等の手に違和感等が生じ易くなる。また、押し付ける程度が弱過ぎると、静止状態が不安定となる。押し付ける程度は、通常、板状弾性体14の前方当接面142が自然状態から概ね0.3〜0.8mm程度押される程度が好ましい。
板状弾性体14の幅寸法としては、特に制限されないが、回転体12の後方当接面122の幅寸法と同じかやや小さい程度が好ましい。板状弾性体14の幅寸法が回転体12の後方当接面122の幅寸法に対して小さ過ぎると、外力を押し戻そうとする弾性力の作用点が回転体12の縦軸123の軸中心から近くなり、作用トルクが小さく復元力に乏しくなる。また、板状弾性体14の厚さ寸法としては、特に制限されず、陳列商品の情報表示具1の大きさや板状弾性体14の材質等により適宜決定される。
次に、陳列商品の情報表示具1の弾性自動復帰機構について、図9を参照して説明する。図9(A)は、表示保持部11に外力が作用していない静止状態である。回転体12の後方当接面122に板状弾性体14の前方当接面142が押し付けるようにして設置されているため、回転体12の後方当接面122には、前方付勢力が作用し、回転体保持部132a、132b間に回転体12はやや強く保持された状態となる。このため、静止状態は極めて安定している。次に、表示保持部11に正面視左方向(図中、上方)に外力が作用した場合、回転体12は縦軸123を中心に右回転する。この際、回転体12の後方当接面122は板状弾性体14の前方当接面142の左側端縁部を押し付け、更に回転して回転体12の後方当接面122の左側端縁部122aが板状弾性体14の前方当接面142の左側面を押し付ける。これにより、板状弾性体14はストロークs分後方へ変形移動するため、表示保持部11は弾性力に抗して揺動する。一方、この状態において、外力が作用しなくなると、板状弾性体14の弾性力により回転体12は左回転して、表示保持部11を元に復帰させることになる。
次に、表示保持部11に正面視右方向(図中、下方)に外力が作用した場合も前記と同様である。すなわち、回転体12は縦軸123を中心に左回転する。この際、回転体12の後方当接面122は板状弾性体14の前方当接面142の右側端縁部を押し付け、更に回転して回転体12の後方当接面122の右側端縁部122bが板状弾性体14の前方当接面142の右側面を押し付ける。これにより、板状弾性体14はストロークs分後方へ変形移動するため、表示保持部11は弾性力に抗して揺動する。一方、この状態において、外力が作用しなくなると、板状弾性体14の弾性力により回転体12は右回転して、表示保持部11を元に復帰させることになる。
本例の陳列商品の情報表示具1において、固定部としては、商品陳列棚のPOSレールに限定されず、商品陳列棚の如何なる場所であってもよい。この場合、取付具本体の形状は、当該設置場所の形態によって適宜決定される。また、板状弾性体14の一端が固定される位置としては、板状弾性体14の前方当接面142の位置が決定されれば、いずれの箇所であってもよい。また、回転体12の後方当接面122の設置位置は上記形態に限定されず、縦軸123の後方側面を形成することもできる。
本例の陳列商品の情報表示具1は、可動部の弾性自動復帰機構が、コイルバネを使用することなく、樹脂面と樹脂面が接触する部材で形成できるため、故障が少なく、組み立て易い。また、実質全ての部材を樹脂で構成することができるため、廃棄処分する際、分別処理作業を省略することができる。また、特に、静止状態で安定な保持ができ、且つ表示保持部が自動復帰するため、品質の良さを実感できる。
本発明の陳列商品の情報表示具は、上記の実施の形態に限定されず、種々の変形を採ることができる。すなわち、本発明において、回動体と取付具本体は、いずれか一方に形成された略平面状の当接面に、いずれか他方に形成された板状弾性体を押し付けるようにして弾性自動復帰機構を形成するため、例えば回転体に板状弾性体を付設し、取付具本体に略平板状の当接面を付設したものであってもよい。この場合、回転体の後方当接面はあっても、無くてもよい。
本例の陳列商品の情報表示具の斜め前方から見た分解斜視図である。 本例の陳列商品の情報表示具の斜め後方から見た分解斜視図である。 本例の陳列商品の情報表示具の斜め前方から見た斜視図である。 本例の陳列商品の情報表示具の斜め後方から見た斜視図である。 本例の陳列商品の情報表示具の側面図である。 図5のA−A線に沿って見た断面図である。 本例の陳列商品の情報表示具の平面図である。 図7のB−B線に沿って見た断面図である。 (A)は図5のA−A線に沿って見た断面図、(B)は(A)において正面視左方向(図中、上方)に外力が作用した場合の断面図、(C)は(A)において正面視右方向(図中、下方)に外力が作用した場合の断面図をそれぞれ示す。
符号の説明
1 陳列商品の情報表示
11 表示保持部
12 回動体
13 取付本体部
14 板状弾性体
15 開口部
111 クリップ本体
112 突起部
113 挟持部
114 バネ部
115 嵌合穴
121 係合突起部
122 後方当接面
123 縦軸
124a、124b、124c 横リブ
126 縦リブ
132a、132b 回動体保持部
133 切り欠き部
136 前端板
141 横U字形状
142 前方当接面
143 横U字形状の下側部材

Claims (5)

  1. 陳列商品の情報カード等を保持する表示保持部と、
    該表示保持部と一体又は一体的に接続される回動体と、
    該回動体を回動体保持部の間に水平方向に回動自在に枢設するとともに、固定部側に取り付けられる取付具本体と、を有し、
    該回動体と該取付具本体は、いずれか一方に形成された略平面状の当接面に、いずれか他方に形成された板状弾性体を押し付けるようにして、該表示保持部側に作用する左右方向の外力に対して該表示保持部を揺動させ、且つ元に復帰させる弾性自動復帰機構を形成することを特徴とする陳列商品の情報表示具。
  2. 前記回転体に略平面状の当接面を設け、前記取付具本体に板状弾性体を設け、該当接面に該板状弾性体の先端面を押し付けたものであることを特徴とする請求項1記載の陳列商品の情報表示具。
  3. 前記板状弾性体の形状は、所定幅の板状物を屈曲させて180度反転させ横U字形状を形成させ、該横U字形状の下側部材の前方端を更に90度下方に屈曲させて前方当接面としたものであることを特徴とする請求項2記載の陳列商品の情報表示具。
  4. 前記取付具本体は、固定部側である商品陳列棚のPOSレールに取り付けられるものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の陳列商品の情報表示具。
  5. 前記表示保持部はクリップ形状であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の陳列商品の情報表示具。


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