JP2009098984A - サービス情報提供システム - Google Patents

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宏樹 松岡
Toshiyuki Saito
俊行 齋藤
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Abstract

【課題】
現在、乗客の位置情報から列車座席の予約取り消しを管理することは可能であるが、列車乗車後のサービス業務は考慮されていない。
【解決手段】
そこで本発明では、1つ目にステータス管理表を用意し、そこにサービスの提供有無を示すフラグを持たせている。このステータス管理表は、列車の各座席に1つずつ用意されており、さらに列車の走行区間ごとに分割してステータスを管理可能となっている。これにより、各座席の走行区間ごとにサービスの提供有無を管理可能となる。2つ目は、乗客の年齢や性別が判断可能な属性値を上記のステータス管理表にあわせて設定したことである。つまり、各座席・各走行区間単位で属性値を持つことができるため、複数サービスの中から属性値に応じた最適なサービスをシステムで自動判断可能としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鉄道などの交通機関における乗客を管理する技術に関する。特に、予約情報の細分化を行うことで、従来は不可能であった交通機関の運行経路での駅区間単位のサービス提供もしくはサービス提供のための情報表示を可能とする技術に関する。なお、サービスには、駅弁などの区間で提供できる商品が異なる商品の販売が含まれる。
従来、顧客を管理する技術として、特許文献1に開示される技術が提案されている。特許文献1においては、予約者の位置管理を携帯電話などのGPS機能を利用して行い、予約時間に間に合うかどうかをシステムが判断し、予約の続行、取消が自動で行われることが記載されている。
この技術を列車の座席予約に適用した場合、列車の指定席予約客が列車の発車時間までに駅に到着できるかどうかの判断に利用することが可能となる。これにより、乗車できない予約客の予約をキャンセルして、別の予約客へ座席を振り分けることで空き座席を少なくすることが可能となる。
特開2002−279260
しかしながら、特許文献1においては、顧客の現在位置とサービス開始時間との関連以外の要素は考慮されていない。具体的には、サービス開始後に顧客がいつまでそのサービス施設に滞在するのか、また滞在中の顧客に別のサービスが提示できないか、といった要求には対応できないシステムである。
列車の座席予約に当てはめると、乗客が予約した列車に乗車した後、どの駅で下車するのか、といった状況の管理や、その乗客がどんな人物か(性別や年代)を特定する情報の管理ができないため、乗客一人一人の旅行予定や好みに応じたサービス提供が難しい状態となっている。
そこで本発明では、1つ目にステータス管理表を用意し、そこにサービスの提供有無を示すフラグを持たせている。このステータス管理表は、列車の各座席に1つずつ用意されており、さらに列車の走行区間ごとに分割してステータスを管理可能となっている。これにより、各座席の走行区間ごとにサービスの提供有無を管理可能となる。2つ目は、乗客の年齢や性別が判断可能な属性値を上記のステータス管理表にあわせて設定したことである。つまり、各座席・各走行区間単位で属性値を持つことができるため、複数サービスの中から属性値に応じた最適なサービスをシステムで自動判断可能としている。
より詳細には、以下の態様が本発明に含まれる。
公共交通機関の乗客に対する前記公共交通機関の所定区間毎に異なった複数のサービスサービスを提供するための情報を提供するサービス情報提供システムにおいて、
前記複数のサービスそれぞれについて、サービス開始拠点およびサービス可能期間を、当該サービスの内容と対応付けて記憶する記憶手段と、
前記公共交通機関の乗車区間および乗車時期を含む座席予約を受付ける手段と、
前記座席予約の乗車区間および乗車時期で提供可能サービスを、前記座席予約毎に前記サービス開始拠点および前記サービス可能期間から特定する手段と、
特定された前記提供可能サービスを、前記座席予約を行った利用者に対応する画面に表示する手段とを有するサービス情報提供システム。
このサービス情報提供システムにおいて、
前記画面は、前記公共交通機関の座席毎に設置されるサービス情報提供システムも本発明の一態様に含まれる。
このサービス情報提供システムにおいて、
前記表示する手段は、前記座席予約された座席の画面に対して、前記提供可能サービスを表示するサービス情報提供システムも本発明の一態様に含まれる。
このサービス情報提供システムにおいて、
前記表示する手段は、前記座席予約の乗車区間の乗車開始拠点から前記提供可能サービスの表示を開始するサービス情報提供システムも本発明の一態様である。
また、これらのサービス情報提供システムにおいて、
さらに、前記座席毎に設置され、前記利用者からの入力を受付ける入力手段を有し、前記入力手段は、前記提供可能サービスに対する予約を受付けるサービス情報提供システムも本発明の一態様である。
また、これらのサービス情報提供システムにおいて、
前記記憶手段は、前記公共交通機関の各座席毎にかつ単位走行区間毎に、前記複数のサービスのうちいずれのサービスが提供可能かを示すステータス管理表を記憶し、
前記特定する手段は、前記ステータス管理表を用いて、前記提供可能サービスを特定することを特徴とするサービス情報提供システム。
さらに、これらのサービス情報提供システムにおいて、
前記座席予約には、利用者の属性が含まれ、
前記表示する手段は、前記提供可能サービスについて、前記属性に応じたサービスを表示するサービス情報提供システムも本発明に含まれる。
なお、上述したサービス情報提供システムを利用してのサービス情報提供方法や本システムをコンピュータとして動作させるためのプログラムも本発明に含まれる。
なお本発明の前提条件として、列車の各座席には前席の背面部に航空旅客機と同様の情報表示ができ、かつタッチパネルによる操作が可能なモニターが設置されていてもよいし、顧客の携帯電話などをこれらの代わりに利用してもよい。
本発明により、サービス施設に顧客が入場した後、退場するまでのサービスを詳細化することが可能となり、施設として、サービスの質の向上が見込める。
本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。本実施の形態は、サービスとして駅弁の予約販売業務を例に説明するが、本発明はそれに限定されるものではない。
まず、本実施の形態におけるシステム構成図を図1に示す。本システムは旅客会社の総合予約サーバ200、総合予約サーバ200への情報登録を行うデータ登録端末100、旅客会社が所有する駅舎300、および旅客会社が所有する列車400から構成される。これらの機器、施設はお互い通信回線で接続されている。また、これらの機器、施設のコンピュータは、メモリ、ハードディスクを含む記憶装置、CPUなどの処理装置を有し、記憶装置に格納されたプログラムに従って、処理装置が情報処理を実行するものである。
以下、本実施の形態の処理内容について説明する。処理全体のフローチャートを図2に示す。
まず、S100の段階として、駅弁の販売期間や積込駅が決定した時点で、これらの情報を総合予約サーバ200に登録する。この内容について図3を用いて説明する。すなわちS101において、総合予約サーバ200内の記憶装置に記憶された駅弁種別管理表210に、駅弁販売業者の入力に応じて、図10に示すような駅弁の内容を登録する。
次に、S200の段階では、列車の座席予約と駅弁予約の受付け処理を行う。S200の処理の詳細を図4、および図5に示す。
まずS201において、窓口端末301が駅員の入力により、乗客が予約を希望する列車、座席、乗車日、乗車区間、性別、年齢などの情報を受け付ける。本明細書では、例えば乗客Aが予約した列車として「のぞみ15号」、座席として「10号車12のE」、乗車日として「7月11日」、乗車区間として「品川〜名古屋」、性別として「男」、年齢として「30代」という情報を受け付ける。さらに、駅弁の予約も希望する乗客に対しては、駅弁の種別情報も受け付ける。本明細書では、乗客Aが「い」の駅弁を予約したとする。これらの情報は、窓口端末301から総合予約サーバ200に送信され、総合予約サーバ200は受信した座席情報と駅弁情報を自身が管理するファイルに登録する。
S202では、駅弁種別管理表210にて、予約された駅弁の予約数を増加させる。本明細書では、駅弁「い」の予約数の現在値は’470’。これを+1して’471’とする。
次に、座席別予約カウンタ230および座席別予約管理表240だが、これらの表は列車の各座席に1対1で対応しており、各列車の座席数分が存在する。これらのカウンタと表のうち、乗客の予約席に対応するものが更新対象となる。それぞれの表の内容については、図12、図13を参照。
S203では、座席予約カウンタ230の更新を行う。座席予約カウンタ230は当座席において、何人の乗客が予約済みであるかをカウントしており、予約時にはカウンタの値を増加させる。本明細書(実施の形態)では、カウンタの現在値は「2」であり、乗客Aの前に2人の乗客が同一座席を予約済みであることを示している。このカウンタを+1して、「3」とする。
S204では、座席別予約管理表240のフラグのうち、どの列車走行区間に何人目の予約客が乗車するかを示した座席予約フラグの更新を行う。予約時には、S203で増加させたカウンタ値と同じ値を、予約客の乗車区間の座席予約フラグに設定する。本明細書では、座席予約カウンタ230は現在「3」となっているため、乗客Aの乗車区間である品川〜名古屋、区間番号に直すと2〜6の区間の座席予約フラグにそれぞれ「3」を設定する。
S205では、座席別予約管理表240のフラグのうち、駅弁情報のメッセージをどの区間で配信するかを示した配信フラグの更新を行う。予約した弁当の積込駅名をキーに、メッセージ配信区間管理表220(図11)を参照し、駅弁の積込駅名を特定する。その積込駅に該当する配信停止区間より後の区間の配信フラグを’0’から’1’に更新するが、その乗客の乗車区間中の最終区間については、配信フラグを’0’に戻す。本明細書では、「い」の弁当の積込駅はB、駅Bで積み込まれる弁当の配信停止区間は2〜4であるため、これ以降の区間である5と6の配信フラグを’0’から’1’に更新する。しかし、区間6が乗客Aの最終乗車区間であるため、配信フラグを’0’に戻す。
最後に、S206では、座席別予約管理表240のフラグのうち、乗客の年齢や性別を示した属性フラグの更新を行う。予約客の年齢、性別をもとに属性リスト250を参照し、該当する値を属性フラグの行に設定する。本明細書(実施の形態)では、乗客Aの年齢は30代、性別は男であるため、属性リスト250より’14’を属性フラグの2〜6の区間に設定する。
予約完了後、当該列車の発車日になると、駅弁種別管理表210が参照され、各駅弁が予約数分作成されて、各積込駅まで運ばれる。後は列車が各積込駅に停車した際に積み込まれることになる。(この行程はシステムの管理対象外である)
当該列車の発車後であるS300の段階では、列車の座席予約は行っているが、駅弁予約は行っていない乗客に対して駅弁の情報を配信する。S300の処理の詳細を図6、および図7に示す。
まず、S301において、駅を出発して15分後に該当列車の座席別予約管理表240を全席分サーチし、配信フラグが’1’となっている座席を抽出し、抽出結果を一旦保持しておく。本明細書(実施の形態)では、図7の例として区間1を走行中の列車にて1-Aの座席別予約管理表240を参照したとき、配信フラグが’1’であるため、この座席を抽出対象とする。
S302では、列車が現在走行中の区間を元にメッセージ配信区間管理表220を参照し、配信実施フラグが’1’となっている積込駅名を抽出する。本明細書(実施の形態)では、図11のメッセージ配信区間管理表220より、区間1で配信実施フラグが’1’である積込駅名は「B」となる。
S303では、駅弁種別管理表210を参照し、S302で抽出した積込駅にて積み込まれる駅弁を抽出する。本明細書では、積込駅「B」で積み込まれる弁当は、駅弁種別管理表210より「い」と「お」になる。
S304では、駅弁種別管理表210の販売時間の欄を参照し、抽出した駅弁の販売時間と現在時刻をチェックする。次にS303にて抽出した駅弁のターゲット欄を参照し、保持しておいたS301の抽出座席の属性フラグと比較する。この比較で属性が一致した座席のみを最終的に配信座席と決定し、配信情報はS303で抽出された駅弁となる。本明細書(実施の形態)では、図10の駅弁種別管理表210より「い」の駅弁の販売時間は06:00〜14:00であり、「お」の駅弁の販売時間は10:00〜18:00となる。区間1を走行中の時刻が11:30とすると、双方の弁当が配信対象である。次に、駅弁種別管理表210のターゲットの欄を参照し、「い」のターゲット’13’と「お」のターゲット’22’を得る。これをS301で抽出しておいた座席ごとの座席別予約管理表210の属性フラグと比較すると、例えば1-A席の属性フラグは’21’のため、駅弁「い」も「お」もターゲット属性ではない。よって1-Aは配信対象外となる。この操作をS301での抽出座席分繰り返して、配信対象の座席を決定する。
S305にて、対象の駅弁情報をS304で絞り込まれた座席に対して配信する。本明細書(実施の形態)では、「い」と「お」の駅弁情報を抽出結果の座席に対して配信する。
最後に、S400の段階だが、S300にて配信された駅弁情報の提示を受けた乗客が駅弁を列車内で発注した場合の処理である。S400の処理の詳細を図8、および図9に示す。
S401では、配信情報を座席のタッチパネル式モニター410で確認した乗客が、希望の駅弁をタッチパネルの操作によって選択する。本明細書(実施の形態)では、区間5の走行中に「え」の弁当情報を配信された乗客Bが列車座席のタッチパネル式モニター410にて、この駅弁を選択したとする。つまり、「え」の駅弁の選択をシステム側が受付けたとする。
S402では、選択された駅弁情報が総合予約サーバ200に送信され、駅弁種別管理表210の選択された駅弁の予約数を増加させる。本明細書(実施の形態)では図9に示すとおり、駅弁「え」の予約数を’220’から’221’へ+1する。
S403では、駅弁種別管理表210の予約された駅弁の積込駅名をキーとして、メッセージ配信区間管理表220を参照して、配信実施区間、および配信停止区間を求める。そして、座席別予約管理表240のこの乗客の乗車区間に対応する配信フラグにおいて、先に求めた配信実施、配信停止の区間に該当するフラグをすべて’0’に設定する。これにより、列車内予約した乗客へのこれ以上の情報配信を抑止する。本明細書では、駅弁種別管理表210の駅弁「え」の積込駅名は「G」であるため、メッセージ配信区間管理表220より配信実施、および配信停止区間は5〜8の区間となる。よって、この乗客Bの座席に対応する座席別予約管理表240の区間5〜8の配信フラグを’0’に変更する。
本発明の一実施の形態による顧客情報管理システムの全体構成図である。 駅弁情報登録から列車運行開始後の列車内予約までを示すシステム全体のフローチャートである。 駅弁登録時のフローチャートである。 座席予約/駅弁予約時のフローチャートである。 座席予約/駅弁予約時のカウンタ、フラグの変更手順を示した図である。 メッセージ配信時のフローチャートである。 メッセージ配信時の対象座席抽出手順を示した図である。 列車内予約時のフローチャートである。 列車内予約時のフラグの変更手順を示した図である。 駅弁種別管理表210の内容を説明した図である。 メッセージ配信区間管理表220の内容を説明した図である。 座席別予約管理表240の内容を説明した図である。 座席予約カウンタ230の内容を説明した図である。 属性リスト250の内容を説明した図である。

Claims (7)

  1. 公共交通機関の乗客に対する前記公共交通機関の所定区間毎に異なった複数のサービスサービスを提供するための情報を提供するサービス情報提供システムにおいて、
    前記複数のサービスそれぞれについて、サービス開始拠点およびサービス可能期間を、当該サービスの内容と対応付けて記憶する記憶手段と、
    前記公共交通機関の乗車区間および乗車時期を含む座席予約を受付ける手段と、
    前記座席予約の乗車区間および乗車時期で提供可能サービスを、前記座席予約毎に前記サービス開始拠点および前記サービス可能期間から特定する手段と、
    特定された前記提供可能サービスを、前記座席予約を行った利用者に対応する画面に表示する手段とを有することを特徴とするサービス情報提供システム。
  2. 請求項1に記載のサービス情報提供システムにおいて、
    前記画面は、前記公共交通機関の座席毎に設置されることを特徴とするサービス情報提供システム。
  3. 請求項2に記載のサービス情報提供システムにおいて、
    前記表示する手段は、前記座席予約された座席の画面に対して、前記提供可能サービスを表示することを特徴とするサービス情報提供システム。
  4. 請求項3に記載のサービス情報提供システムにおいて、
    前記表示する手段は、前記座席予約の乗車区間の乗車開始拠点から前記提供可能サービスの表示を開始することを特徴とするサービス情報提供システム。
  5. 請求項3または4のいずれかに記載のサービス情報提供システムにおいて、
    さらに、前記座席毎に設置され、前記利用者からの入力を受付ける入力手段を有し、
    前記入力手段は、前記提供可能サービスに対する予約を受付けることを特徴とするサービス情報提供システム。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載のサービス情報提供システムにおいて、
    前記記憶手段は、前記公共交通機関の各座席毎にかつ単位走行区間毎に、前記複数のサービスのうちいずれのサービスが提供可能かを示すステータス管理表を記憶し、
    前記特定する手段は、前記ステータス管理表を用いて、前記提供可能サービスを特定することを特徴とするサービス情報提供システム。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載のサービス情報提供システムにおいて、
    前記座席予約には、利用者の属性が含まれ、
    前記表示する手段は、前記提供可能サービスについて、前記属性に応じたサービスを表示することを特徴とするサービス情報提供システム。
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