JP2009095781A - ミキサ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ミキサの混合槽に対するメンテナンス作業のし易い好適なミキサを提供することを課題とする。
【解決手段】 混合軸3と平行な側の混合槽側壁2aに、側壁を兼ねた点検用扉体11を開閉自在に備える。また、扉体11の周縁部には密閉用のシール部材13を周設すると共に、扉体11の内壁面には混合槽2の内壁に内張りしたライナー6と同等の耐磨耗用ライナー6aを貼着する。これによって、混合槽2のシール性や耐磨耗性等にも支障なく、混合槽2の側壁2aに直に点検用の扉体11を設置可能となり、扉体11の高さ位置を格段に低くでき、メンテナンス作業のし易い好適なミキサ1とすることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 混合軸3と平行な側の混合槽側壁2aに、側壁を兼ねた点検用扉体11を開閉自在に備える。また、扉体11の周縁部には密閉用のシール部材13を周設すると共に、扉体11の内壁面には混合槽2の内壁に内張りしたライナー6と同等の耐磨耗用ライナー6aを貼着する。これによって、混合槽2のシール性や耐磨耗性等にも支障なく、混合槽2の側壁2aに直に点検用の扉体11を設置可能となり、扉体11の高さ位置を格段に低くでき、メンテナンス作業のし易い好適なミキサ1とすることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、各種混合材料を攪拌・混合処理するミキサに関し、特にメンテナンス性に優れたミキサに関する。
従来、例えば、生コンクリート製造プラントに設置されるミキサとして、特許文献1〜3に示されるような横軸式のミキサが周知である。この種のミキサは、砂利、砂、セメント、水、混和剤等の各種材料を投入する混合槽を備え、該混合槽の内壁には耐磨耗用のライナーを内張りしていると共に、混合槽内に水平に混合軸を貫通させて回転自在に軸支し、該混合軸の半径方向へ放射状に配設したアーム先端部に混合羽根を取り付けている。
また、ミキサ上位の計量槽より払い出される各種材料を混合槽内に投入させる際に材料の一部が周囲に飛散しないように、混合槽の上部には防塵用のカバー体を配設して混合槽内を略密閉状態としていると共に、該カバー体の側壁部分には、特許文献1〜3にも記載されているように、点検扉を開閉自在に備えており、作業員はこの点検扉を介して混合槽内部の洗浄や部品交換、或いは修理等といった各種メンテナンス作業を行っている。
特開平5−115767号公報
特開平6−55526号公報
特開平7−52142号公報
ところで、前記点検扉は作業性を考えるとできるだけ低く、混合槽に近い位置に設置される方が都合が良いのは勿論であるが、被設置側であるカバー体側壁の高さ位置による制約を受けるため、従来例の図2に示すように、ミキサ1′下端部から比較的高い位置にしか設置することができなかった。したがって、作業員が点検扉11′を介して混合槽2内部に対して行う各種メンテナンス作業の作業性はあまり良くなく、特に混合槽2内で作業を行う必要が生じた場合に、作業員が前記点検扉11′を通って混合槽2を何度も出入りするのは大変であり、作業効率は決して良いものとは言えず、改良の余地があった。
本発明は上記の点に鑑み、ミキサの混合槽に対するメンテナンス作業のし易い好適なミキサを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係る請求項1記載のミキサでは、内壁に耐磨耗用のライナーを内張りした混合槽に、水平に混合軸を貫通させて回転自在に軸支し、該混合軸の周囲に混合羽根を取り付けて成るミキサにおいて、前記混合軸と平行な側の混合槽側壁に側壁を兼ねた点検用扉体を開閉自在に備え、該扉体の周縁部に密閉用のシール部材を周設すると共に、扉体の内壁面には耐磨耗用のライナーを貼着したことを特徴としている。
また、請求項2記載のミキサでは、前記混合軸と平行な側の混合槽側壁の略中央部より上位の全幅に亘り、混合槽側壁を兼ねた点検用扉体を開閉自在に備えたことを特徴としている。
本発明に係る請求項1記載のミキサによれば、混合軸と平行な側の混合槽側壁に側壁を兼ねた点検用扉体を開閉自在に備え、該扉体の周縁部に密閉用のシール部材を周設すると共に、扉体の内壁面には耐磨耗用のライナーを貼着したので、混合槽のシール性や耐磨耗性等にも支障なく混合槽の側壁に直に点検用の扉体を設置可能となり、これによって扉体の高さ位置を格段に低くでき、メンテナンス作業のし易い好適なミキサとすることができる。
また、請求項2記載のミキサによれば、前記混合軸と平行な側の混合槽側壁の略中央部より上位の全幅に亘り、混合槽側壁を兼ねた点検用扉体を開閉自在に備えたので、扉体の大型化が図れて作業性をより一層向上できる。
本発明に係るミキサにあっては、混合軸と平行な側の混合槽側壁の略中央部より上位の全幅に亘り、側壁を兼ねた点検用扉体を開閉自在に備えており、即ち、上側半分の側壁自体が点検用扉体を成すようにしている。また、前記扉体の周縁部には閉塞時に隙間無く密閉可能なように、例えば水密ゴム等のシール部材を周設していると共に、扉体の内壁面には混合槽の内壁に内張りしているものと同等の耐磨耗用ライナーを貼着しており、扉体を閉塞したときに扉体のライナー表面が混合槽内壁に内張りしているライナー表面と略面一になるように形成している。
そして、作業員がミキサ外から点検用扉体を介して混合槽内の洗浄等の作業を行う場合や、或いは混合槽内に入り込んで部品交換や修理等の作業を行う場合、扉体は混合槽の側壁に直に設けられていて非常に低い位置に備えられていると共に、混合槽側壁の上側全部が点検用扉体を成していて十分な大きさを有しているため、作業性は大変良好で、作業員の混合槽への出入りも格段にし易く、作業効率の大幅な向上が期待できる。また、作業員はミキサ外からでも扉体を介して混合槽内部の混合羽根等に余裕を持って手を届かせることができるため、通常、混合槽内に入って行う必要のある部品交換等の一部の作業においてもミキサ外部から楽にかつより安全に作業を行うことが可能となる。
このように、ミキサの混合軸と平行な側の混合槽側壁に側壁を兼ねた点検用扉体を直に備えたので、作業員の混合槽への出入りも容易となり、メンテナンス作業のし易い好適なミキサとすることができる。このとき、扉体の周縁部に密閉用のシール部材を周設すると共に、扉体の内壁面には混合槽内壁に内張りしているものと同等の耐磨耗用ライナーを貼着したので、混合槽のシール性や耐磨耗性等にも支障なく良好に混合作業を行うことができる。
以下、本発明の実施例を図1に基づいて説明する。
図中の1は、生コンクリート製造プラント等に設置される二軸式のミキサであり、二双の胴より成る混合槽2内に二本の平行で水平な混合軸3を貫通して回転自在に軸支しており、該混合軸3に放射状に配設した多数のアーム4の先端部には混合羽根5を取り付けていると共に、混合槽2の内壁には耐磨耗用のライナー6を内張りしている。7は前記混合軸3を回転駆動させるための駆動用モータであり、その下位には駆動用モータ7の回転数を減速して混合軸3に伝達する減速機8を配設している。
また、前記混合槽2の上部には防塵用のカバー体9を配設して混合槽2内部を略密閉状態としており、ミキサ1上位の計量槽(図示せず)より投入シュート10を介して投入される各種材料の一部がミキサ1周囲に飛散しないように図っている。
前記混合槽2の混合軸3と平行な側の側壁2aには、その略中央部より上位の全幅に亘り、側壁2aを兼ねた観音開き式の点検用扉体11を開閉自在に備えており、即ち、上側半分の側壁2a自体が大きな点検用扉体11を成すようにしている。そして、前記扉体11を開操作することで側壁2aに形成される開口部12を介し、混合槽2内部の洗浄や、混合羽根5やライナー6等の部品交換、或いは修理等といった各種メンテナンス作業を可能としている。なお、本実施例においては、上側半分の側壁2a自体が扉体11を成すようにしているが、例えば、混合槽側壁2aに少なくとも作業員が出入り可能な程度の開口部を穿設し、該開口部に対して点検用扉体を開閉自在に備えるようにしても良い。
前記扉体11の周縁部には、扉体11を閉塞した際に隙間無く密閉して混合材料が漏洩しないように、例えば水密ゴム等のシール部材13を周設していると共に、扉体11の内壁面には、混合槽2の内壁に内張りしているライナー6と同等の耐磨耗用ライナー6aを貼着している。そして、扉体11を閉塞したときには、扉体11のライナー6a表面が混合槽2内壁に内張りしているライナー6表面と略面一になるように形成しており、回転時の混合羽根5との干渉や、材料の噛み込み等が生じないように、また扉体11のライナー6a部分に偏った磨耗等が生じないように図っている。
そして、プラントの作業員がミキサ1外から混合槽2内の洗浄や混合羽根5等の交換作業を行う場合、或いは混合槽2内に入り込んでライナー6等の交換や修理等の作業を行う場合には、扉体11を開操作して開放状態となる混合槽側壁2aの開口部12を介して行う。このとき、扉体11は混合槽側壁2aに対して直に設けられており、従来のように、カバー体9の側壁に設けられていた場合と比較して非常に低い位置に備えられていると共に、上側半分の側壁2a自体が大きな点検用扉体11を成しているため、十分な大きさの作業スペースが確保でき、作業性は大変良好で、作業員の混合槽2への出入りも格段にし易いものとなっている。また、作業員はミキサ1外からでも扉体11を介して混合槽2内部の混合羽根5等に余裕を持って手を届かせることができるため、通常であれば、混合槽2内に入って行う必要のある部品交換等の一部の作業においてもミキサ1外部から楽にかつより安全に作業を行うことが可能となる。
一方、上記メンテナンス作業を終えて、ミキサ1にて混合作業を行う場合には、扉体11を閉操作して混合槽側壁2aの開口部12を閉塞状態とした上で混合作業を開始する。このとき、扉体11の周縁部には密閉用のシール部材13を周設しており、これにより混合作業時に閉塞状態とした扉体11の周囲から混合材料が漏洩することはなく、また扉体11の内壁面には混合槽2の内壁に内張りしたライナー6と同等の耐磨耗用ライナー6aを貼着しており、これにより扉体11の内壁面部分に偏った磨耗等が生じるおそれはない。
このように、ミキサ1の混合軸3と平行な側の混合槽側壁2aに、側壁を兼ねた点検用扉体11を開閉自在に備えたので、作業員の混合槽2への出入りも格段に容易なものとなり、メンテナンス作業のし易い好適なミキサ1とすることができる。
1…ミキサ 2…混合槽
2a…混合槽側壁 3…混合軸
4…アーム 5…混合羽根
6、6a…ライナー 7…駆動モータ
8…減速機 9…カバー体
11…扉体 12…開口部
13…シール部材
2a…混合槽側壁 3…混合軸
4…アーム 5…混合羽根
6、6a…ライナー 7…駆動モータ
8…減速機 9…カバー体
11…扉体 12…開口部
13…シール部材
Claims (2)
- 内壁に耐磨耗用のライナーを内張りした混合槽に、水平に混合軸を貫通させて回転自在に軸支し、該混合軸の周囲に混合羽根を取り付けて成るミキサにおいて、前記混合軸と平行な側の混合槽側壁に側壁を兼ねた点検用扉体を開閉自在に備え、該扉体の周縁部に密閉用のシール部材を周設すると共に、扉体の内壁面には耐磨耗用のライナーを貼着したことを特徴とするミキサ。
- 前記混合軸と平行な側の混合槽側壁の略中央部より上位の全幅に亘り、混合槽側壁を兼ねた点検用扉体を開閉自在に備えたことを特徴とする請求項1記載のミキサ。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2007
- 2007-10-17 JP JP2007270485A patent/JP2009095781A/ja active Pending
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