JP2009094342A - 基板処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ガス検知器による稼働時間の低下を無くすと共に有毒ガスの非検知状態を解消することで、作業の安全性を向上させる。
【解決手段】
基板23を処理する反応管18と、該反応管内にガスを供給する供給系29と、前記反応管内を排気する排気系33と、前記供給系又は前記排気系に設けられ、ガスを検知する少なくとも2以上のガス検知器14a,14bと、前記少なくとも2以上のガス検知器の内少なくともいずれか1は常時ガスを検知できる様制御するコントローラ49とを具備する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、シリコンウェーハ等の基板に薄膜の生成、不純物の拡散、アニール処理等の処理を行う基板処理装置に関するものである。
半導体装置を製造する1工程として、シリコンウェーハ等の基板に薄膜の生成、不純物の拡散、アニール処理、エッチング処理等の基板処理を行う工程があり、基板処理を行うものとして基板処理装置があり、基板を1枚ずつ処理するものに枚葉式基板処理装置があり、所定枚数を一度に処理するものにバッチ式の基板処理装置がある。
図3は、バッチ式の基板処理装置1の外観を示しており、該基板処理装置1は縦型処理炉2を具備し、該縦型処理炉2は加熱装置、処理室を具備し、該処理室には処理ガス導入系(図示せず)、ガス排気系3が接続されている。
前記処理室に基板(以下ウェーハ)を水平姿勢で多段に収納し、前記加熱装置により基板を処理温度に加熱し、前記処理ガス導入系より処理ガスを導入し、前記ガス排気系3より排気ガスを排気し、処理室を処理圧に維持して所要の基板処理を行う。
処理ガス、排気ガスの成分としては有害ガスを含む場合があり、処理ガス、排気ガス中に含まれる有害ガス濃度を検知し、検知したガス濃度が規定値以下である状態で基板処理装置が稼働されていた。
図3に示す基板処理装置では、前記排気系3の所要箇所(図示では2箇所)にガス検知器4,5が設けられ、排気ガス中の有害ガスのガス濃度を検知している。
前記ガス検知器4,5が異常を検知すると、基板処理装置1を停止等の強制処理が実行される様になっており、前記ガス検知器4,5は安全作業上不可欠である。
一方で、前記ガス検知器4,5の寿命は、基板処理装置の使用年数より短く、前記ガス検知器4,5の故障、検知能力の低下があった場合、該ガス検知器4,5の交換が行われる。又、必要に応じて定期点検及び校正も行われる。
従来の基板処理装置では、1箇所に1つのガス検知器が設けられており、前記ガス検知器4,5を交換等する場合は、前記基板処理装置1を停止して交換作業が行われていた。
この為、ガス検知器4,5の交換等を行うことで前記基板処理装置1の稼働率が低下し、更に作業の間は有毒ガスを検知できない状態となり、安全性が低下するという問題を有していた。
本発明は斯かる実情に鑑み、ガス検知器による稼働時間の低下を無くすと共に有毒ガスの非検知状態を解消することで、作業の安全性を向上させようとするものである。
本発明は、基板を処理する反応管と、該反応管内にガスを供給する供給系と、前記反応管内を排気する排気系と、前記供給系又は前記排気系に設けられ、ガスを検知する少なくとも2以上のガス検知器と、前記少なくとも2以上のガス検知器の内少なくともいずれか1は常時ガスを検知できる様制御するコントローラとを具備する基板処理装置に係るものである。
又本発明は、基板を処理する反応管と、該反応管内にガスを供給する供給系と、前記反応管内を排気する排気系と、前記供給系又は前記排気系に設けられ、同一箇所にガスを検知する少なくとも2以上のガス検知器と、前記少なくとも2以上のガス検知器の内少なくともいずれか1は常時ガスを検知できる様制御するコントローラとを具備する基板処理装置に係るものである。
本発明によれば、基板を処理する反応管と、該反応管内にガスを供給する供給系と、前記反応管内を排気する排気系と、前記供給系又は前記排気系に設けられ、ガスを検知する少なくとも2以上のガス検知器と、前記少なくとも2以上のガス検知器の内少なくともいずれか1は常時ガスを検知できる様制御するコントローラとを具備するので、基板処理装置を停止することなく、ガス検知器の交換が可能であり、又検知器の保守作業に於いて有毒ガス非検知状態が生じることがなく作業の安全性が向上する等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1は本発明に係る基板処理装置11の外観を示しており、該基板処理装置11は縦型処理炉12を具備し、該縦型処理炉12は加熱装置、処理室を具備し、該処理室には処理ガス導入系(図示せず)、ガス排気系13が接続されている。該ガス排気系13の所要箇所(図示では2箇所)にそれぞれ2つずつガス検知器14,14、及びガス検知器15,15が設けられている。
検知器が1箇所に2つずつ設けられることで、同じ部位でのガス濃度を2つのガス検知器で検出することで、ガス検知器までの距離を統一し、2つのガス検知器に対して同等量のガスを供給する様にする。これにより、有毒ガス検出の信頼性が向上すると共にいずれか一方でガス検知を継続させた状態で他方のガス検知器を交換することができ、基板処理装置の稼働率を向上させることができ、更に有毒ガス非検知状態が生じることがなく作業の安全性が向上する。
次に、図2に於いて、本発明に用いられる前記縦型処理炉12の一例を説明する。
図2に示されている様に、前記縦型処理炉12は加熱機構としてのヒータ16を有する。該ヒータ16は円筒形状であり、保持板としてのヒータベース17に支持されることにより垂直に据付けられている。
前記ヒータ16の内側には、該ヒータ16と同心円状に反応管18が配設されている。該反応管18は内部反応管19と、その外側に設けられた外部反応管21とから構成されている。
前記内部反応管19は、例えば石英(SiO2 )又は炭化シリコン(SiC)等の耐熱性材料からなり、上端及び下端が開口した円筒形状となっており、前記内部反応管19の筒中空部は処理室22が形成されている。該処理室22には基板としてのウェーハ23が基板保持具(ボート)24によって保持された状態で収容される様になっている。
前記外部反応管21は、例えば石英又は炭化シリコン等の耐熱性材料からなり、内径が前記内部反応管19の外径よりも大きく上端が閉塞し下端が開口した円筒形状となっており、前記内部反応管19と同心に設けられている。
前記外部反応管21の下方には、該外部反応管21と同心にマニホールド25が配設されている。該マニホールド25は、例えばステンレス等からなり、上端及び下端が開口した円筒形状である。該マニホールド25は、前記内部反応管19と前記外部反応管21に係合しており、これらを支持する様に設けられている。尚、前記マニホールド25と前記外部反応管21との間にはシール部材としてのOリング26が設けられている。前記マニホールド25が前記ヒータベース17に支持されることにより、前記反応管18は垂直に据付けられた状態となっている。前記反応管18と前記マニホールド25により反応容器が形成される。
前記マニホールド25の下端開口部は炉口を形成し、該炉口は炉口蓋であるシールキャップ27によって気密に閉塞される様になっている。該シールキャップ27にはガス導入部としてのノズル28が前記処理室22に連通する様に接続されており、前記ノズル28にはガス供給管29が接続されている。
前記ガス供給管29の前記ノズル28との接続側と反対側である上流側には、ガス流量制御器としてのMFC(マスフローコントローラ)31を介して図示しない処理ガス供給源や不活性ガス供給源が接続されている。前記MFC31には、ガス流量制御部32が電気的に接続されており、供給するガスの流量が所望の量となる様所望のタイミングにて制御する様に構成されている。
前記マニホールド25には、前記処理室22の雰囲気を排気する排気管33が設けられている。該排気管33は、前記内部反応管19と前記外部反応管21との隙間によって形成される筒状空間34の下端部に連通している。前記排気管33の前記マニホールド25との接続側と反対側である下流側には圧力検出器としての圧力センサ35及び圧力調整装置36を介して真空ポンプ等の真空排気装置37が接続されており、前記処理室22の圧力が所定の圧力(真空度)となる様、真空排気し得る様に構成されている。
前記圧力調整装置36及び前記圧力センサ35には、圧力制御部38が電気的に接続されており、該圧力制御部38は前記圧力センサ35により検出された圧力に基づいて前記圧力調整装置36により前記処理室22の圧力が所望の圧力となる様所望のタイミングにて制御する様に構成されている。
又、前記排気管33の所要位置、例えば前記圧力調整装置36の上流側に有毒ガスの濃度を検出するガス検知器14a,14bを2つそれぞれバルブ51a,51bを介して接続する。前記ガス検知器14a,14bは主制御部48に接続され、前記ガス検知器14a,14bの検知結果は前記主制御部48に送出される。尚、図2では、前記ガス検知器14を1箇所のみ設け、図示を簡略してあるが、図1に示される様に、配管系が分岐している場合は、分岐した配管毎に設けられるのが好ましい。本発明では、前記ガス検知器14は、同一箇所、或は略同一の箇所に2つ以上設けられることで、前記ガス検知器14のガス濃度検出精度が向上する。更に、前記ガス検知器14は、排気系(排気管33)のみならず、供給系(ガス供給管29)に設けることも可能である。
前記シールキャップ27は、例えばステンレス等の金属からなり、円盤状に形成されている。前記シールキャップ27の上面には前記マニホールド25の下端と当接するシール部材としてのOリング39が設けられる。前記シールキャップ27の下側には、前記ボート24を回転させる回転機構41が設置されている。該回転機構41の回転軸42は前記シールキャップ27を貫通して、前記ボート24に接続されており、該ボート24を回転させることでウェーハ23を回転させる様に構成されている。
前記反応管18の下方には昇降機構としてのボートエレベータ43が設けられ、前記シールキャップ27は前記ボートエレベータ43によって垂直方向に昇降される様に構成され、前記処理室22に搬入搬出可能となっている。前記回転機構41及び前記ボートエレベータ43には、駆動制御部44が電気的に接続されており、所望の動作をする様所望のタイミングにて制御する様に構成されている。
前記ボート24は、例えば石英や炭化珪素等の耐熱性材料からなり、所定枚数のウェーハ23を水平姿勢で且つ互いに中心を揃えた状態で整列させて多段に保持する様に構成されている。前記ボート24の下部には、例えば石英や炭化珪素等の耐熱性材料からなる円板形状をした断熱部材としての断熱板45が水平姿勢で多段に複数枚配置されており、前記ヒータ16からの熱が前記マニホールド25側に伝わり難くなる様構成されている。
前記反応管18内には、温度検出器としての温度センサ46が設置されている。前記ヒータ16と前記温度センサ46には、温度制御部47が電気的に接続されており、前記温度センサ46により検出された温度情報に基づき前記ヒータ16への通電状態を調整することにより前記処理室22の温度が所望の温度分布となる様所望のタイミングにて制御する様に構成されている。
前記ガス流量制御部32、前記圧力制御部38、前記駆動制御部44、前記温度制御部47は、操作部、入出力部をも構成し、基板処理装置全体を制御する前記主制御部48に電気的に接続されている。これら、前記ガス流量制御部32、前記圧力制御部38、前記駆動制御部44、前記温度制御部47、前記主制御部48はコントローラ49として構成されている。
又、前記主制御部48は、前記ガス検知器14a,14bからの送出されるガスの濃度検知結果に基づき、ガス濃度が設定した許容値を超えた場合は、前記ガス流量制御部32、前記圧力制御部38、前記駆動制御部44、前記温度制御部47に非常措置指令を発し、ガスの供給停止、排気の停止等、所要の非常措置を実行する。具体的には、各システムに予め設定された処置動作を行い、安全状態となる。又、場合によってはHold、監視状態となる。
更に、前記ガス検知器14a,14bの点検、交換等の保守作業を実行する場合は、いずれか一方ずつ、交互に行う。例えば前記ガス検知器14aに対して保守作業を行う場合は、前記バルブ51aを閉塞し、前記ガス検知器14bによりガス濃度の検知状態を維持する。従って、前記ガス検知器14a,14bについての保守作業を行う場合に、基板処理装置の稼働を停止することなく行え生産性を低下させることがない。又、ガス検知が行われていない状態が存在しないので、安全性が向上する。
次に、上記構成に係る縦型処理炉12を用いて、半導体装置の製造工程の1工程として、CVD法によりウェーハ23上に薄膜を形成する方法について説明する。尚、以下の説明に於いて、基板処理装置を構成する各部の動作は前記コントローラ49により制御される。
ウェーハ23が前記ボート24に所定枚数装填されると、図2に示されている様に、ウェーハ23を保持した前記ボート24は、前記ボートエレベータ43によって上昇されて前記処理室22に搬入される。この状態で、前記シールキャップ27は前記Oリング39を介して炉口を気密にシールした状態となる。
前記処理室22が所望の圧力(真空度)となる様に前記真空排気装置37によって真空排気される。この際、前記処理室22の圧力は、前記圧力センサ35で測定され、この測定された圧力に基づき前記圧力調整装置36が、フィードバック制御される。又、前記処理室22が所望の温度となる様に前記ヒータ16によって加熱される。この際、前記処理室22が所望の温度分布となる様に前記温度センサ46が検出した温度情報に基づき前記ヒータ16への通電具合がフィードバック制御される。続いて、前記回転機構41により、前記ボート24が回転されることで、ウェーハ23が回転され、処理の均一化が図られる。
次いで、処理ガス供給源から供給され、前記MFC31にて所望の流量となる様に制御されたガスは、前記ガス供給管29を流通して前記ノズル28から前記処理室22に導入される。導入されたガスは前記処理室22を上昇し、前記内部反応管19の上端開口から前記筒状空間34を流下して前記排気管33から排気される。ガスは前記処理室22を通過する際にウェーハ23の表面と接触し、この際に熱CVD反応によってウェーハ23の表面上に薄膜が堆積される。
予め設定された処理時間が経過すると、不活性ガス供給源から不活性ガスが供給され、前記処理室22が不活性ガスに置換されると共に、該処理室22の圧力が常圧に復帰される。
その後、前記ボートエレベータ43により前記シールキャップ27が降下されて、前記マニホールド25の下端が開口されると共に、処理済ウェーハ23が前記ボート24に保持された状態で前記反応管18の外部に搬出される。その後、処理済ウェーハ23は前記ボート24より払出される。
尚、一例迄、本実施の形態の処理炉にてウェーハを処理する際の処理条件としては、例えば、SiN膜の成膜に於いては、処理温度400〜800℃、処理圧力2〜1000Pa、ガス種、ガス供給流量DCS(ジクロロシラン)、10〜200sccm、NH3 (アンモニア)、50〜1000sccmが例示され、それぞれの処理条件を、それぞれの範囲内のある値で一定に維持することでウェーハに処理がなされる。
尚、本発明はバッチ式の基板処理装置に限らず、枚葉式の基板処理装置にも実施可能であることは言う迄もない。
本発明が実施される基板処理装置の斜視図である。 該基板処理装置に用いられている縦型処理炉の立断面図である。 従来の基板処理装置の斜視図である。
符号の説明
12 縦型処理炉
14 ガス検知器
15 ガス検知器
16 ヒータ
18 反応管
23 ウェーハ
24 ボート
29 ガス供給管
31 MFC
32 ガス流量制御部
33 排気管
36 圧力調整装置
37 真空排気装置
38 圧力制御部
44 駆動制御部
47 温度制御部
48 主制御部
49 コントローラ
51 バルブ

Claims (1)

  1. 基板を処理する反応管と、該反応管内にガスを供給する供給系と、前記反応管内を排気する排気系と、前記供給系又は前記排気系に設けられ、ガスを検知する少なくとも2以上のガス検知器と、前記少なくとも2以上のガス検知器の内少なくともいずれか1は常時ガスを検知できる様制御するコントローラとを具備することを特徴とする基板処理装置。
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