JP2009093930A - レバー式コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】電線カバーが不正な組み付け状態であることを検知する。
【解決手段】レバー20が嵌合位置へ回動した状態では、レバー20が電線カバー32を跨ぐように位置する。レバー20には検知溝29を設け、電線カバー32には検知突起3を設けた。電線カバー32がハウジング本体31に正しく組み付けられている状態では、レバー20の回動に伴って検知突起36が検知溝29内を移動するが、電線カバー32の組付けが不正である場合には、レバー20が検知突起36と干渉することによってレバー20の回動が規制される。レバー20が回動可能か否かに基づいて、電線カバー32の組み付け状態を検知することができる
【選択図】図3

Description

本発明は、レバー式コネクタに関するものである。
特許文献1には、レバーを回動可能に取り付けた第1ハウジングと、第2ハウジングとからなり、レバーの回動操作によって両ハウジングを嵌合させるようにしたレバー式コネクタについて開示されている。第2ハウジングは、内部に端子金具が収容されて第1ハウジングと直接嵌合されるハウジング本体と、このハウジング本体の背面に組み付けられる電線カバーとを備えた構造になり、端子金具に接続されてハウジング本体の背面から導出された電線が、電線カバーの内部において、ハウジング本体の背面に沿うように屈曲されて電線カバーの外部へ引き出されている。そして、レバーを嵌合位置まで回動して両ハウジングを嵌合させると、レバーが電線カバーを跨ぐような状態となる。
実開平5−11356号公報
上記のようなレバー式コネクタにおいては、ハウジング本体に対して電線カバーが不正な状態で組み付けられ、一見しただけでは不正な組み付け状態であることが認識できないことがある。電線カバーが不正な組み付け状態のままでは、電線側から電線カバー側へ過大な押圧力が作用したことに起因して電線カバーがハウジング本体から外れる虞がある。もし、レバーが嵌合位置まで回動されて電線カバーを跨しでいる状態において、電線カバーが外れた場合には、外れた電線カバーがレバーと干渉し、その結果、レバーがハウジング本体から外れたり、レバーが電線カバーによって損傷を受けることが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電線カバーが不正な組み付け状態であることを検知できるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、第1ハウジングと、前記第1ハウジングに対して、初期位置と嵌合位置との間での回動を可能に支持されたレバーと、前記第1ハウジングに対して嵌合可能な第2ハウジングとを備え、前記第2ハウジングは、前記レバーのカム溝と係合可能なカムフォロアを有するハウジング本体と、前記ハウジング本体の背面側に組み付けられる電線カバーとを備えて構成され、前記カム溝と前記カムフォロアとを係合させた状態で初期位置の前記レバーを嵌合位置へ回動させることにより、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとが嵌合されるようになっており、前記レバーが嵌合位置へ回動した状態では、前記レバーが前記電線カバーを跨ぐように位置するようになっているレバー式コネクタにおいて、前記レバーと前記電線カバーには、前記電線カバーが前記ハウジング本体に対して正規に組み付けられている状態においてのみ、前記レバーの初期位置から嵌合位置への回動を許容する検知手段が設けられているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記検知手段が、前記レバーに設けた検知溝と、前記電線カバーに設けた検知突起とから構成され、前記電線カバーが正規に組み付けられている状態においてのみ、前記レバーの回動過程で前記検知突起が前記検知溝内を移動するようになっているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記検知溝における前記検知突起が進入する側の開口端部には、前記検知溝の開口幅が外側に向かって広がった形態の誘導面が形成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
電線カバーがハウジング本体に対して正しく組み付けられている状態では、レバーの回動が許容されるが、電線カバーの組付けが不正である場合には、検知手段によってレバーの回動が規制される。したがって、レバーが回動可能か否かに基づいて、電線カバーの組み付け状態を検知することができる
<請求項2の発明>
電線カバーが正しく組み付けられている状態では、レバーの回動に伴って検知突起が検知溝内を移動するが、電線カバーの組付けが不正である場合には、レバーが検知突起と干渉することによってレバーの回動が規制される。
<請求項3の発明>
不正に組み付けられている電線カバーの正規の組付位置に対するずれ量が僅かである場合には、レバーの回動に伴って検知突起が誘導面に摺接することにより、電線カバーが正規の組付位置へ押し動かされて位置矯正される。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図5を参照して説明する。本実施形態のレバー式コネクタは、互いに嵌合・離脱を可能とされた第1ハウジング10と第2ハウジング30とを備えて構成されている。
第1ハウジング10は、ブロック状の端子収容部11から正面側(図1〜図5における上面側)へ角筒状のフード部12を突出させた形態の雄形のハウジングであり、端子収容部11内には、周知構造の雄端子金具(図示せず)が収容され、雄端子金具の先端のタブがフード部12内に臨んでいる。第1ハウジング10の表面(図1〜図5に表れる側の面)と裏面(図1〜図5に表れない側の面)には、図1〜図5の左右方向におけるほぼ中央位置に円柱形をなす一対の支持軸13が突出形成されているとともに、左端部の位置に一対のエンボス状に突出する係止突起14が形成されている。また、フード部12を構成する表裏両壁部には、その正面側の開口縁から支持軸13に向かって切欠された逃がし部15が形成されている。
レバー20は、操作部21の両端から一対の板状をなすアーム部22を互いに平行に延出させた形態であり、両アーム部22には、夫々、軸受孔23が形成されている。かかるレバー20は、その軸受孔23を支持軸13に嵌合させることにより、第1ハウジング10に対して初期位置と嵌合位置との間での回動を可能に支持されている。
両アーム部22の内面(第1ハウジング10と対向する面)には、軸受孔23を包囲するような弧状をなすカム溝24が形成されている。カム溝24の基端部は、アーム部22の外周縁において後述するカムフォロア35の進入口25として開口されている。尚、アーム部22の内面には、レバー20が初期位置から嵌合位置とは反対側へ回動することを許容するための溝部26が、進入口25からカム溝24とは反対側へ延びるように形成されている。また、両アーム部22の内面における操作部21に近い位置には、係止凹部27とロック凹部28とが形成されている。
同じく一対のアーム部22の内面には、軸受孔23を中心とする弧状をなす検知溝29(本発明の構成要件である検知手段)が形成されている。検知溝29は、アーム部22をレバー20の回動方向に沿って横切っており、レバー20の回動方向においてアーム部22の嵌合位置側の外縁と初期位置側の外縁とに開口されている。また、検知溝29の両端部には、その開口幅がアーム部22の外縁に向かって拡がるようなテーパ状をなす誘導面29Aが形成されている。
第2ハウジング30は、ブロック状をなすハウジング本体31と、このハウジング本体31に対してその背面(図1〜図5における上側の面)を覆うように組み付けられる電線カバー32とを備えて構成される。ハウジング本体31内には、周知形態の複数の雌端子金具(図示せず)が接続され、これらの雌端子金具に接続された電線(図示せず)が、ハウジング本体31の背面から導出されている。導出された電線は、電線カバー32の内部においてハウジング本体31の背面に沿うように右方へ曲げられ、電線カバー32の右端の引き出し口から電線カバー32の外部へ引き出されている。
ハウジング本体31の表裏両面には、夫々、左右方向に間隔を空けて配置される一対ずつの突起状の取付部33が形成されている。一方、電線カバー32の表裏両壁部には、夫々、一対ずつの取付孔34が形成されており、電線カバー32は、その取付孔34を取付部33に嵌合させることにより、ハウジング本体31に対して組付け状態に保持されている。この電線カバー32はハウジング本体31の背面に対して接近させるようにして組み付けられるので、電線カバー32の組付けが不完全である場合には、電線カバー32は、正規の組付位置に対してハウジング本体31の背面から浮いた状態となる。
ハウジング本体31の表裏両面には、その左右方向におけるほぼ中央位置に一対のカムフォロア35が形成されている。カムフォロア35は、縦長長円形の柱状に突出している。また、電線カバー32の表裏両壁部の外面には、円柱状をなす検知突起36(本発明の構成要件である検知手段)が形成されている。電線カバー32がハウジング本体31に対して正規に組み付けられている状態においては、検知突起36とカムフォロア35は、両ハウジング10,30の嵌合方向と平行な方向に並んでいる。また、両ハウジング10,30が嵌合する過程、及び両ハウジング10,30が嵌合した状態では、検知突起36とカムフォロア35と支持軸13とが、両ハウジング10,30の嵌合方向と平行な直線上に並ぶようになっている。さらに、電線カバー32の表裏両壁部における右端部には、ロック突起37が形成されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
両ハウジング10,30を嵌合する際には、図1に示すように、レバー20を初期位置に待機させておく。このとき係止突起14と係止凹部27が嵌合することより、レバー20は初期位置に保持される。この状態では、カム溝24の進入口25が第1ハウジング10の正面側に向かって開口する。また、操作部21は、フード部12の開口領域の外へ退避し、フード部12の左外側面と対向するように位置する。
この状態から、フード部12に第2ハウジング30のハウジング本体31を浅く嵌合させる。すると、図1に示すように、カムフォロア35が逃がし部15内を通りながら、進入口25に進入する。この後、係止突起14と係止凹部27との嵌合力を上回る回動操作力を操作部21に付与し、レバー20を回動位置に向けて回動させる。すると、レバー20の回動が進むのに伴い、カム溝24とカムフォロア35との係合によるカム作用により、両ハウジング10,30が引き寄せられ、嵌合が進む。このレバー20の回動動作の初期においては、レバー20は検知突起36とは非対応である。また、レバー20の回動が開始されると、その回動初期から嵌合位置に達するまで、レバー20は電線カバー32を跨いだ状態を保つ。
この後、更にレバー20の回動を進めていくと、図2に示すように、検知溝29の一方(嵌合位置側)の端部が検知突起36と対応する状態となる。この後、更にレバー20を回動を進めると、図3に示すように、検知突起36が検知溝29内を相対的に移動するが、この間、検知突起36とレバー20とが干渉することはない、したがって、レバー20の嵌合位置側への回動に支障はない。
この後、更にレバー20の回動を進めると、検知溝29が検知突起36を通過し、図4に示すように、検知突起36が検知溝29の他方(初期位置側)の端部に位置する状態となる。これ以降は、レバー20が嵌合位置に到達するまで、検知溝29が検知突起36と非対応のままとなる。そして、図5に示すように、レバー20が嵌合位置に達すると、両ハウジング10,30が正規の嵌合状態となる。また、ロック突起37とロック凹部28の嵌合により、レバー20は嵌合位置にロックされる。
さて、上述の嵌合動作は、第2ハウジング30の電線カバー32がハウジング本体31に対して正しく組み付けられている場合であるが、電線カバー32がハウジング本体31に正しく組み付けられておらず、その電線カバー32の正規組付け状態からのズレ量が目視で確認できないほど僅かである場合には、レバー20の回動過程で、電線カバー32の不正な組付けを検知することができる。
即ち、電線カバー32の組付けが付勢である場合には、レバー20の嵌合位置への回動が進み、検知溝29の嵌合位置側の端部が検知突起36と対応する位置に達したとき(図2を参照)に、検知突起36の位置が検知溝29に対して相対的に図2の上方(ハウジング本体31の背面から離間する方向)へずれることになる。そのため、アーム部22の嵌合位置側の外縁が検知突起36と干渉し、それ以上のレバー20の回動が規制されることになり、このレバー20の回動が規制されることをもって、電線カバー32の組付けが付勢であることが判る。
このとき、レバー20の回動方向は、ハウジング本体31に対する電線カバー32の組付け方向(両ハウジング10,30の嵌合方向と平行な方向)に対して直角に近い向きであることから、電線カバー32が正規位置からずれていた場合には、確実にアーム部22が検知突起36と干渉することになる。
また、電線カバー32の正規位置からのずれ量がごく僅かである場合には、アーム部22の外縁と検知突起36とが干渉することなく、検知溝29の誘導面29Aが検知突起36に当接するようになる。この状態から、レバー20の回動を進めると、誘導面29Aの傾斜により検知突起36がハウジング本体31側へ押し動かされるので、電線カバー32が正規の組付状態となるように位置を矯正される。そして、電線カバー32の位置が矯正されると、図3に示すように、検知突起36が検知溝29を相対的に通過しつつ、レバー20の嵌合位置側への回動が支障なく進められる。
上述のように本実施形態においては、電線カバー32がハウジング本体31に対して正規に組み付けられている状態においてのみ、レバー20の初期位置から嵌合位置への回動を許容する検知手段として、レバー20に検知溝29を設けるとともに電線カバー32に検知突起36を設けた。これにより、電線カバー32がハウジング本体31に対して正しく組み付けられている状態では、検知突起36が検知溝29中を移動しつつレバー20の回動が許容されるが、電線カバー32の組付けが不正である場合には、検知突起36が検知溝29から外れてアーム部22の外縁と干渉するようになっている。したがって、レバー20が回動可能か否かに基づいて、電線カバー32の組み付け状態を検知することができる
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では検知手段を検知溝と検知突起とによって構成したが、本発明によれば、レバーに設けた検知突起と電線カバーに設けた検知突起とによって検知手段を構成してもよい。
(2)上記実施形態では、レバーに検知溝を形成し、電線カバーに検知突起を形成したが、本発明によれば、レバーに検知突起を形成し、電線カバーに検知溝を形成してもよい。
実施形態1においてレバーが初期位置にある状態をあらわす側面図 レバーの嵌合位置側への回動過程において、検知溝が検知突起に達する直前の状態をあらわす側面図 レバーの嵌合位置側への回動過程において、検知溝が検知突起と対応している状態をあらわす側面図 レバーの嵌合位置側への回動過程において、検知溝が検知突起から外れる直前の状態をあらわす側面図 レバーが嵌合位置まで回動されて両ハウジングが嵌合された状態をあらわす側面図
符号の説明
10…第1ハウジング
20…レバー
24…カム溝
29…検知溝(検知手段)
29A…誘導面
30…第2ハウジング
31…ハウジング本体
32…電線カバー
35…カムフォロア
36…検知突起(検知手段)

Claims (3)

  1. 第1ハウジングと、
    前記第1ハウジングに対して、初期位置と嵌合位置との間での回動を可能に支持されたレバーと、
    前記第1ハウジングに対して嵌合可能な第2ハウジングとを備え、
    前記第2ハウジングは、前記レバーのカム溝と係合可能なカムフォロアを有するハウジング本体と、前記ハウジング本体の背面側に組み付けられる電線カバーとを備えて構成され、
    前記カム溝と前記カムフォロアとを係合させた状態で初期位置の前記レバーを嵌合位置へ回動させることにより、前記第1ハウジングと前記第2ハウジングとが嵌合されるようになっており、
    前記レバーが嵌合位置へ回動した状態では、前記レバーが前記電線カバーを跨ぐように位置するようになっているレバー式コネクタにおいて、
    前記レバーと前記電線カバーには、前記電線カバーが前記ハウジング本体に対して正規に組み付けられている状態においてのみ、前記レバーの初期位置から嵌合位置への回動を許容する検知手段が設けられていることを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 前記検知手段が、前記レバーに設けた検知溝と、前記電線カバーに設けた検知突起とから構成され、
    前記電線カバーが正規に組み付けられている状態においてのみ、前記レバーの回動過程で前記検知突起が前記検知溝内を移動するようになっていることを特徴とする請求項1記載のレバー式コネクタ。
  3. 前記検知溝における前記検知突起が進入する側の開口端部には、前記検知溝の開口幅が外側に向かって広がった形態の誘導面が形成されていることを特徴とする請求項2記載のレバー式コネクタ。
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