JP2009093733A - 磁気記録媒体及び磁気記録再生システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テープ状の非磁性支持体1と、該非磁性支持体1の一主面に真空薄膜形成技術によって形成されてなる垂直磁性膜層2と、を有し、リニア方式の記録再生に使用される磁気記録媒体10であって、前記垂直磁性膜層2のダイパルス比が0.36以上である。
【選択図】図3
Description
3(mA)≦Mr・t<12(mA) ・・・(1)
また、磁気記録再生システムによれば、本発明の磁気記録媒体を用いることにより、長手方向の正逆いずれの走行方向でも適切に記録再生を行うことができ、高記録密度のテープストリーマーとすることができる。
図3に示すように、磁気記録媒体10は、長尺状(テープ状)の非磁性支持体1上に、垂直磁性膜層2および保護層3が順次形成された構成を有する蒸着テープである。必要に応じて、保護層3上に所定の潤滑剤によって潤滑剤層4を形成してもよい。また、非磁性支持体1の垂直磁性膜層2が形成されている側の面と反対側の面に、バックコート層5を形成してもよい。
ダイパルス比=b/a ・・・(2)
非磁性支持体1としては、従来の磁気テープにおいて用いられている公知の材料をいずれも適用できる。例えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)等のポリエステル類、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン類、セルローストリアセテート等のセルロース誘導体、ポリカーボネート、ポリイミド、ポリアミド、ポリアミドイミド等のプラスチック類等が挙げられる。がコストの安い非磁性支持体1としてはPETが最も好ましい。
以上のようにして作製される本発明の磁気記録媒体10は、MRヘッドを用いたリニア方式の磁気記録再生システム用の磁気記録媒体として好適である。
図7は、本発明に係る磁気記録再生システムの構成例を示す概略図である。
この磁気記録再生システム50は、非磁性支持体1上に前述した蒸着により形成された垂直磁性膜層2を有する磁気記録媒体10(磁気テープ)についてリニア方式で信号を記録、再生する磁気記録再生装置である。
磁気記録再生システム50は、磁気記録媒体10が収納されているカセット100から該磁気記録媒体10を巻き出す巻出しロール51と、巻取りロール52と、これらの中間部に磁気記録媒体10に対して所定のテンションを与え、所望の方向に走行させるために所定間隔に配設されたガイドロール53とからなる磁気記録媒体の走行機構とを備える。また、これらガイドロール53間には、磁気記録媒体10の主面に形成された垂直磁性膜層2に対して信号の記録、再生を行うための記録用磁気ヘッド及び再生用磁気ヘッドを有する磁気ヘッドユニット54が配置されており、磁気記録媒体10の正逆両方向の走行に対して、記録再生が可能となっている。
記録用磁気ヘッド54Aは、リング状の部材の一部が開環してギャップ部Gを形成し、コイル54aが巻き付けられたMIG(Metal In Gap)ヘッドであり、磁気ヘッド54のコアギャップ部には金属軟磁性層54bが形成されている。
本発明では、正逆方向走行いずれの場合も同一の記録用磁気ヘッド54Aを用い、同一の記録電流で記録を行なう。
(実施例1)
図3の非磁性支持体1の原材料として、膜厚6.0μm、幅150mmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム(非磁性フィルム)を用意した。ついで、この非磁性フィルムの磁性層形成面側に膜厚10nmの下地層を形成した。下地層は、アクリルエステルを主成分とする水溶性ラテックスにシリカ粒子を分散させた塗料を、非磁性フィルム上に塗布して形成した。シリカ粒子は直径10nmのものを用い、非磁性フィルム上でシリカ粒子の密度が3×107 個/mm2 程度となるようにした。
以上の工程により、目的とする磁気記録媒体10の原反を得た後、原反を1/2インチ幅に裁断して、サンプルの磁気記録媒体(磁気テープ)を得た。
磁性層形成時の酸素導入管33および34からの酸素導入量を8.0×10−4 m3 /minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
磁性層形成時の酸素導入管33および34からの酸素導入量を1.0×10−4 m3 /minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
磁性層形成時の酸素導入管33からの酸素導入量を8.0×10−4 m3 /minおよび酸素導入管34からの酸素導入量を1.0×10−4 m3 /minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
磁性層形成時の酸素導入管33からの酸素導入量を1.0×10−4 m3 /minおよび酸素導入管34からの酸素導入量を8.0×10−4 m3 /minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
第一のシャッタ31の開口角を6.5度、第二のシャッタ32の開口角を4.0度とした以外は実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
第一のシャッタ31の開口角を6.5度、第二のシャッタ32の開口角を3.0度とした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
垂直磁性膜層2の膜厚を100nmとなるよう、非磁性支持体の送り速度を25m/minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作成した。
垂直磁性膜層2の膜厚を40nmとなるよう、非磁性支持体の送り速度を62.5m/minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作成した。
(実施例10)
垂直磁性膜層形成時の酸素導入管33からの酸素導入量を0.0×10−4 m3 /min(酸素ガス導入せず)および酸素導入量34からの酸素導入量を8.0×10−4 m3 /minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
第一のシャッタ31の開口角を6.5度、第二のシャッタ32の開口角を2.0度とした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
垂直磁性膜層形成時の酸素導入管33からの酸素導入量を8.0×10−4 m3 /minおよび酸素導入管34からの酸素導入量を0.0×10−4 m3 /min(酸素ガス導入せず)とした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
垂直磁性膜層形成時の酸素導入管33および34からの酸素導入量を10.0×10−4 m3 /minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作製した。
垂直磁性膜層2の膜厚を125nmとなるよう、非磁性支持体の送り速度を20m/minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作成した。
垂直磁性膜層2の膜厚を30nmとなるよう、非磁性支持体の送り速度を83m/minとした以外は、実施例1と同様にしてサンプルを作成した。
(1)磁気特性等
磁気特性として、VSM(試料振動型磁力計)を用いて、外部磁場印加中において試料を回転させながら、それぞれの角度においてヒステリシスループを測定することにより、保磁力の印加磁場角度依存性を測定した。また、残留磁化Mr並びに記録波長5μmで記録した信号正逆走行方向それぞれにおける孤立再生波を測定して、正逆方向それぞれに走行させた場合のダイパルス比を求めた。なお、ここで正方向とは、図6に示した真空蒸着装置20における蒸着時の走行方向をいい、逆方向の走行とはその蒸着時の走行方向の逆方向をいう。
(2)電磁変換特性
電磁変換特性の評価にはドラムテスタを用い、記録ヘッドはギャップ長0.22μm、トラック幅20μmのMIGヘッドを使用した。電磁変換特性の評価では、ドラムに巻きつけた磁気テープサンプルに対して、MIGヘッドで記録波長1.0μmと0.3μmにて記録し、トラック幅5μmのNiFeMRヘッドを用いて再生したときのキャリア出力を測定した。このとき、測定方向は、磁気テープと磁気ヘッドを相対的に正方向と逆方向で動作するようにした状態でそれぞれ測定した。記録ヘッドの記録電流は、それぞれのサンプルにおいて正方向で測定した際の再生出力が最大となる値とし、逆方向の測定においても同じ記録電流に固定した。なお、正方向記録再生時の記録波長0.3μmと記録波長0.6μmの信号出力差は、実施例1での(記録波長0.3μmでの出力)−(記録波長1.0μmでの出力)を基準(0dB)とした。それぞれのサンプルでの(記録波長0.3μmでの出力)−(記録波長1.0μmでの出力)が実施例1(基準)に対してマイナスの場合、実施例1よりも短波長での出力劣化の度合いが大きい。また、磁気テープとMRヘッドとの相対速度は7m/secとした。
上記の実施例1乃至10、比較例1,2、参考例1乃至3の主要作製条件、磁気特性等の評価結果を表1に、電磁変換特性の評価結果を表2に示す。
Claims (6)
- テープ状の非磁性支持体と、該非磁性支持体の一主面に真空薄膜形成技術によって形成されてなる垂直磁性膜層と、を有し、該垂直磁性膜層にリニア方式で信号の記録および再生が行われる磁気記録媒体であって、
前記垂直磁性膜層のダイパルス比が0.36以上であることを特徴とする磁気記録媒体。 - 前記垂直磁性膜層は、当該磁気記録媒体に対する印加磁界角度が83〜105度で保磁力の最大値Hcmaxを示し、前記印加磁界角度が−30〜30度で保磁力の最小値Hcminを示すことを特徴とする請求項1に記載の磁気記録媒体。
- 前記保磁力の最大値Hcmaxが93kA/m以上であることを特徴とする請求項2に記載の磁気記録媒体。
- 前記垂直磁性膜層の残留磁化Mrとその膜厚tとの積であるMr・tが、式(1)で表される範囲にあり、該垂直磁性膜層に記録された信号が磁気抵抗効果型磁気ヘッドの摺動により再生されることを特徴とする請求項1に記載の磁気記録媒体。
3(mA)≦Mr・t<12(mA) ・・・(1) - 請求項1〜4のいずれかに記載の磁気記録媒体を用い、該磁気記録媒体を長手方向の正逆両方向に走行させ、前記長手方向に信号の記録再生を行なうリニア方式の走行機構及び磁気ヘッドユニットを備えることを特徴とする磁気記録再生システム。
- 前記磁気ヘッドユニットは、前記磁気記録媒体の幅方向を分割して設けられた複数のトラックに対応して配列された複数の磁気ヘッドを有することを特徴とする請求項5に記載の磁気記録再生システム。
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