JP2009092919A - プロジェクタ機能付きカメラ - Google Patents

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【課題】繰り出されたレンズ鏡筒により投射光が遮られるのを防止することができるプロジェクタ機能付きカメラの提供。
【解決手段】撮影光学系3は、使用時にカメラボディ2の前方に突出するように繰り出されるレンズ鏡筒31を備える。プロジェクタモジュール4は、光をレンズ鏡筒31側からカメラ側面方向に出射する光源41と、光源41の光を画像データに基づいて変調する反射型液晶パネル44と、反射型液晶パネル44からの光を偏光分離してカメラボディ2の天地方向に出射する偏光ビームスプリッター43と、偏光ビームスプリッター43からの光をカメラボディ2の投射口2aからカメラ前方に投射する投射光学系45,46とを備え、投射口2aとレンズ鏡筒31との間に光源41を配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、プロジェクタ機能付きカメラに関する。
従来、プロジェクタモジュールを備えたデジタルカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−250392号公報
しかしながら、使用時に、鏡筒がカメラ本体から繰り出される方式のカメラにおいては、繰り出された鏡筒によって投影光束の一部が遮られ、投影画像がケラレてしまうおそれがあった。また、そのようなケラレを避けようとプロジェクタモジュールを鏡筒から遠ざける構成とすると、カメラが大型化するという問題があった。
請求項1の発明は、撮影光学系により結像された被写体像を撮像素子で撮像する撮影ユニットと、画像データに基づく投射用画像を投射するプロジェクタモジュールとを備えるプロジェクタ機能付きカメラに適用され、撮影光学系は、使用時にカメラボディの前方に突出するように繰り出されるレンズ鏡筒を備え、プロジェクタモジュールは、光をレンズ鏡筒側からカメラ側面方向に出射する光源と、光源の光を画像データに基づいて変調する反射型液晶パネルと、反射型液晶パネルからの光を偏光分離してカメラボディの天地方向に出射する偏光ビームスプリッターと、偏光ビームスプリッターからの光をカメラボディの投射口からカメラ前方に投射する投射光学系とを備え、投射口とレンズ鏡筒との間に光源を配置したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のプロジェクタ機能付きカメラにおいて、光源とレンズ鏡筒との間に設けられ、光源の発熱部に接触するように配置された三脚固定用ブロックを備えたものである。
請求項3の発明は、撮影光学系により結像された被写体像を撮像素子で撮像する撮影ユニットと、画像データに基づく投射用画像を投射するプロジェクタモジュールとを備えるプロジェクタ機能付きカメラに適用され、撮影光学系は、使用時にカメラボディの前方に突出するように繰り出されるレンズ鏡筒と、レンズ鏡筒を駆動する駆動部とを備え、プロジェクタモジュールは、光を出射する光源と、光源の光を画像データに基づいて変調する反射型液晶パネルと、反射型液晶パネルからの光を偏光分離してカメラボディの天地方向に出射する偏光ビームスプリッターと、偏光ビームスプリッターからの光をカメラボディの投射口からカメラ前方に投射する投射光学とを備え、レンズ鏡筒とプロジェクタモジュールとの間に駆動部を配設して、投射口を駆動部に関してレンズ鏡筒と反対側に配置したことを特徴とする。
請求項4の発明は、撮影光学系により結像された被写体像を撮像素子で撮像する撮影ユニットと、画像データに基づく投射用画像を投射するプロジェクタモジュールとを備えるプロジェクタ機能付きカメラに適用され、撮影光学系は、使用時にカメラボディの前方に突出するように繰り出されるレンズ鏡筒を備え、プロジェクタモジュールは、光を出射する光源と、光源の光を画像データに基づいて変調する反射型液晶パネルと、反射型液晶パネルからの光を偏光分離してカメラボディの天地方向に出射する偏光ビームスプリッターと、偏光ビームスプリッターからの光をカメラボディの上面または側面に設けられた投射口から投射する投射光学系とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、投射光がカメラボディの前方に繰り出されたレンズ鏡筒により遮られるのを、防止することができる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は、本発明によるプロジェクタ機能付きカメラ1の一実施の形態を示す図である。図1はカメラボディ2内の各構成要素の配置を示す図であり、(a)はカメラ1を正面から見た図、(b)はB−B断面図である。
カメラボディ2内には、図示右側から順に撮影レンズユニット3、プロジェクタモジュール4、およびバッテリ5が配置されている。バッテリ5の前方(図の手前側)には、カードソケット6が配設されている。カードソケット6には、記憶媒体であるにメモリカード7が着脱可能に装着されている。L字形状を成すプロジェクタモジュール4の上部にはフラッシュ8が設けられており、プロジェクタモジュール4と撮影レンズユニット3との間には、フラッシュ用コンデンサ9が配置されている。カメラボディ2の底面には、三脚固定用の三脚座10が設けられている。
撮影レンズユニット3には、複数のレンズが設けられた沈胴式の鏡筒31と、その鏡筒31を駆動するレンズ駆動部32が設けられている。カメラボディ2内に繰り込まれた沈胴状態の鏡筒31は円筒状をしており、レンズ駆動部32は円筒の外側に配置されている。レンズ駆動部32にはモータや駆動力を伝達するギヤ等が設けられており、モータを駆動することにより鏡筒31の繰り出し・繰り込み動作を行う。図示していないが、撮影レンズユニット3の背後には、結像された被写体像を撮像するための撮像素子が設けられている。撮像素子には、CCDやCMOS等の固体撮像素子が用いられる。
プロジェクタモジュール4は、高輝度LED等の光源41と、集光レンズ42と、偏光ビームスプリッタ43と、液晶パネル44と、投影レンズ45と、屈曲プリズム46と、これらを収容するL字形状のケース47とを備えている。光源41には放熱ブロック48が密着して設けられており、その放熱ブロック48は三脚座10に接触するように設けられている。三脚座10は、カメラ本体のカバーにビス止めされている。そのため、光源41で発生した熱は、放熱ブロック48を介して三脚座10に伝達され、三脚座10およびカバーにより放熱される。なお、放熱ブロック48を、三脚座10だけでなく直接カバーに接触させるようにしても良い。
光源41からカメラ側面方向(図左方向)に出射された光は、集光レンズ42により略平行光とされる。略平行光とされた光は偏光ビームスプリッタ43に入射し、その内のP偏光が偏光ビームスプリッタ43を透過して液晶パネル44に入射する。液晶パネル44にはLCOS等の反射型液晶パネルが用いられており、液晶パネル44に入射した光は液晶層を進行し、液晶パネル44の反射面で反射された後、液晶層を逆方向に進行して液晶パネル44から射出される。
なお、液晶パネル44に表示される画像、すなわち投影画像は、メモリカード7に記録されている画像データに基づいても良いし、撮像素子により撮像されカメラ内のメモリ(不図示)に記憶されている画像データに基づくものであっても良い。
液晶パネル44の液晶層は、電圧が印加されると入射光に対して位相板として機能する。そのため、各画素の印加電圧を制御して液晶パネル44に画像を表示すると、電圧が印加された画素領域では入射したP偏光はS偏光に変調され、電圧が印加されていない画素領域からはP偏光が出射される。このように、液晶パネル44で反射されて出射される光は、S偏光である変調光とP偏光である非変調光との混合光となっている。
液晶パネル44を射出した光は、偏光ビームスプリッタ43へ再度入射する。偏光ビームスプリッタ43は、再入射された光束のうちS偏光である変調光のみを偏光分離部で図示上方(カメラボディ2の天地方向)に反射する。その反射された変調光は、投影レンズ45および屈曲プリズム46を介してカメラボディ2の投射口2aからカメラ前方に投射される。
このように、反射型液晶パネル44を用いるプロジェクタモジュール4においては、偏光ビームスプリッタ43により偏光分離を行って投射光を得るので、光源41,集光レンズ42,偏光ビームスプリッタ43および液晶パネル44の配列方向に対して、偏光ビームスプリッタ43,投影レンズ45および屈曲プリズム46を直交するように配列し、構成部品をL字形状に配置する必要がある。
また、撮影レンズユニット3の鏡筒31は図1に示すように円筒状をしており、レンズ駆動部32が配置されていない、鏡筒31の図示斜め左下部分(破線Aで示す部分)に空きスペースが生じる。本実施の形態では、この空きスペースにL字形状のプロジェクタモジュール4の光源41を配置し、カメラボディ2の長手方向であって鏡筒31から遠ざかる方向に光源光を出射させるようにした。
その結果、投射口2aは光源41と偏光ビームスプリッタ43との間隔分だけ鏡筒31からより遠ざかることになり、投影光の一部が繰り出された鏡筒31によって遮られるのを防止することができる。また、光源41部分を鏡筒31の空きスペースに配置するとともに、プロジェクタモジュール4のカメラ天地方向に延在する部分と鏡筒31との間に形成される空きスペースにコンデンサ9を配置したので、カメラの小型化を図ることができる。
さらに、上述した鏡筒31の空きスペースに三脚座10を設け、その三脚座10に光源41の放熱ブロック48を接触させるようにしたので、光源41で発生する熱が三脚座10を介してカメラボディ2に効率良く放熱され、光源41の温度上昇を低減することができる。
なお、図1に示す撮影レンズユニット3,プロジェクタモジュール4および三脚座10の配置を、左右反転した図2に示すような配置構造を採用しても良い。この場合にも、図1のカメラと同様の効果を奏することができる。
[第2の配置例]
図3は、プロジェクタモジュールの第2の配置例を示す図であり、(a)はカメラの正面図、(b)は側面図、(c)は側面図である。撮影レンズユニット3はカメラボディ2のほぼ中央に設けられ、プロジェクタモジュール4aはその撮影レンズユニット3の図示右側に配設されている。第2の配置例におけるプロジェクタモジュール4aでは、光源41,偏光ビームスプリッタ43,液晶パネル44はカメラ厚み方向に配列され、カメラ背面側に配置された光源41からカメラ前方に向けて光源光が出射される。そのため、図3(c)に示すように、プロジェクタモジュール4aの形状はカメラ側方から見てL字形状となっている。
カメラ前面側に配置された液晶パネル44で反射された光は、その内のS偏光(変調光)が偏光ビームスプリッタ43によりカメラ上方に反射される。プロジェクタモジュール4aにおいては、偏光ビームスプリッタ43で反射された光がカメラ前方に反射されるように屈曲プリズム46が配置されている。屈曲プリズム46により反射された投射光は、カメラ前面側に設けられた投射口2aからカメラ前方に出射される。
ところで、撮影レンズユニット3のレンズ駆動部32は、図1の場合と同様に、レンズ鏡筒31の周囲に上方および右側に突出するように設けられている。そのため、撮影レンズユニット3の右側に配置することで、プロジェクタモジュール4aはレンズ駆動部32の分だけレンズ鏡筒31から遠ざかることになる。その結果、投射光がレンズ鏡筒31に遮られるのを防止することができる。
図3(b)に示すように、カメラボディ2の背面にはLCDモニタ50が設けられているが、このLCDモニタ50の図示右側にプロジェクタモジュール4aを配置することにより、カメラ厚さ寸法の増加を抑えることができる。また、フラッシュ8をプロジェクタモジュール4aの上方に配置し、フラッシュ用コンデンサ9をL字形状プロジェクタモジュール4aの空きスペース(プロジェクタモジュール4aの背後)に配置することで、プロジェクタモジュール4aを設けたことによるカメラの大型化を抑えるようにしている。
なお、上述したカメラでは、プロジェクタモジュール4aの屈曲プリズム46により投射光をカメラ前方に投射したが、プロジェクタモジュール4aの代わりに図1に示したプロジェクタモジュール4を配置し、投射口2aをカメラボディ2の側面に形成し、投射光をカメラ側方(図3(a)の図示右方向)に投射するようにしても良い。この場合、投射光は鏡筒31の繰り出し方向に対して直角な方向に出射されるので、投射光が鏡筒31によって遮られることはない。
[第3の配置例]
図4は、プロジェクタモジュールの第3の配置例を示す図であり、(a)はカメラの正面図、(b)は側面図、(c)は側面図である。第3の配置例においても、第2の配置例と同様に、カメラ正面から見て撮影レンズユニット3の右側にプロジェクタモジュール4bが配置されている。
プロジェクタモジュール4bは上述した屈曲プリズム46を備えておらず、投射光は投影レンズ45に図示上方に出射される。プロジェクタモジュール4bから上方に出射された投射光は、カメラボディ2の上面に形成された投射口2aから上方に投射される。このように、第3の配置例では、投射光は鏡筒31の繰り出し方向に対して直角な方向に出射されるので、投射光が鏡筒31によって遮られることはない。
なお、プロジェクタモジュール4bでは屈曲プリズム46が省略されているため、プロジェクタモジュール4に比べてカメラ天地方向の寸法を小さく抑えることができる。そのため、プロジェクタモジュール4bの下方に生じた空きスペースに、フラッシュ用のコンデンサ9を配置する。
なお、以上の説明はあくまでも一例であり、本発明の特徴を損なわない限り、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではない。
本発明によるプロジェクタ機能付きカメラ1の一実施の形態を示す図である。 撮影レンズユニット3,プロジェクタモジュール4および三脚座10の配置を、左右反転した場合を示す図である。 プロジェクタモジュールの第2の配置例を示す図であり、(a)はカメラの正面図、(b)は側面図、(c)は側面図である。 プロジェクタモジュールの第3の配置例を示す図であり、(a)はカメラの正面図、(b)は側面図、(c)は側面図である。
符号の説明
1:プロジェクタ機能付きカメラ、2:カメラボディ、2a:投射口、3:撮影レンズユニット、4,4a、4b:プロジェクタモジュール、10:三脚座、31:鏡筒、32:レンズ駆動部、41:光源、42:集光レンズ、43:偏光ビームスプリッタ、44:液晶パネル、45:投影レンズ、46:屈曲プリズム、47:ケース、48:放熱ブロック、50:LCDモニタ

Claims (4)

  1. 撮影光学系により結像された被写体像を撮像素子で撮像する撮影ユニットと、画像データに基づく投射用画像を投射するプロジェクタモジュールとを備えるプロジェクタ機能付きカメラにおいて、
    前記撮影光学系は、使用時にカメラボディの前方に突出するように繰り出されるレンズ鏡筒を備え、
    前記プロジェクタモジュールは、光を前記レンズ鏡筒側からカメラ側面方向に出射する光源と、前記光源の光を画像データに基づいて変調する反射型液晶パネルと、前記反射型液晶パネルからの光を偏光分離してカメラボディの天地方向に出射する偏光ビームスプリッターと、前記偏光ビームスプリッターからの光をカメラボディの投射口からカメラ前方に投射する投射光学系とを備え、
    前記投射口と前記レンズ鏡筒との間に前記光源を配置したことを特徴とするプロジェクタ機能付きカメラ。
  2. 請求項1に記載のプロジェクタ機能付きカメラにおいて、
    前記光源と前記レンズ鏡筒との間に設けられ、前記光源の発熱部に接触するように配置された三脚固定用ブロックを備えたことを特徴とするプロジェクタ機能付きカメラ。
  3. 撮影光学系により結像された被写体像を撮像素子で撮像する撮影ユニットと、画像データに基づく投射用画像を投射するプロジェクタモジュールとを備えるプロジェクタ機能付きカメラにおいて、
    前記撮影光学系は、使用時にカメラボディの前方に突出するように繰り出されるレンズ鏡筒と、前記レンズ鏡筒を駆動する駆動部とを備え、
    前記プロジェクタモジュールは、光を出射する光源と、前記光源の光を画像データに基づいて変調する反射型液晶パネルと、前記反射型液晶パネルからの光を偏光分離してカメラボディの天地方向に出射する偏光ビームスプリッターと、前記偏光ビームスプリッターからの光をカメラボディの投射口からカメラ前方に投射する投射光学とを備え、
    前記レンズ鏡筒と前記プロジェクタモジュールとの間に前記駆動部を配設して、前記投射口を前記駆動部に関して前記レンズ鏡筒と反対側に配置したことを特徴とするプロジェクタ機能付きカメラ。
  4. 撮影光学系により結像された被写体像を撮像素子で撮像する撮影ユニットと、画像データに基づく投射用画像を投射するプロジェクタモジュールとを備えるプロジェクタ機能付きカメラにおいて、
    前記撮影光学系は、使用時にカメラボディの前方に突出するように繰り出されるレンズ鏡筒を備え、
    前記プロジェクタモジュールは、光を出射する光源と、前記光源の光を画像データに基づいて変調する反射型液晶パネルと、前記反射型液晶パネルからの光を偏光分離してカメラボディの天地方向に出射する偏光ビームスプリッターと、前記偏光ビームスプリッターからの光をカメラボディの上面または側面に設けられた投射口から投射する投射光学系とを備えることを特徴とするプロジェクタ機能付きカメラ。
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