JP2009091836A - ウインドレギュレータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガイドレールとドアパネルとを接合するブラケットへの応力集中を回避可能なウインドレギュレータ装置を提供する。
【解決手段】ウインドレギュレータ装置10は、ガイドレール11と、ループ状に配索されたインナーケーブル12と、インナーケーブル12が巻回されたインナーケーブル案内部材13と、ドアパネル1d側に向けて延在する突出片と、インナーケーブル案内部材13が接合される接合面を有する第1ブラケットと、接合面から窓ガラス2側に向けて延在する突出部と、ドアパネル1dに固定される固定面を有する第2ブラケットを備える。
【選択図】図6

Description

本発明は、車両の窓ガラスを上下動させて窓を開閉するウインドレギュレータ装置に関するものである。
従来のウインドレギュレータ装置として、上下に弓なりに湾曲したガイドレール、車両の窓ガラスに直接的あるいは間接的に結合された駆動ワイヤ、該駆動ワイヤが巻回されたプーリー、ガイドレールをドアパネルに接合するブラケット、該窓ガラスを支持するキャリアプレートおよび、該ワイヤを巻き取り、送り出す巻取ドラム等で構成されたウインドレギュレータ装置が開示されている(例えば、特許文献1、2)。このような技術では、該ワイヤガイド部材に巻回された駆動ワイヤを該巻取ドラムによって巻き取ることで、車両の窓ガラスが昇降する。
特開2002−309842号公報 実開昭60−195478号公報
しかしながら、上述した技術では、ガイドレールが、車両のドアを閉めたときに発生する車両のボディからの押圧力や、車両の窓ガラスを昇降させたときに発生する窓ガラスの重量に起因した分力を受け、その反力としてプーリーに、例えば、約1000Nの応力が発生する。この結果、ガイドレールとプーリーとを接合するブラケットに応力が集中することが判明した。
本発明の目的は、ガイドレールとドアパネルとを接合するブラケットへの応力集中を回避可能なウインドレギュレータ装置を提供することである。
請求項1のウインドレギュレータ装置では、車両の窓ガラスとドアパネルとの間に介装され、上下に弓なりに湾曲した矩形状のガイドレールと、ループ状に配索されたインナーケーブルと、インナーケーブルが巻回されたインナーケーブル案内部材と、ガイドレールにおいて窓ガラスに対向する対向面に摺動自在に保持され、窓ガラスを支持するキャリアプレートと、ドアパネル側に向けて延在する突出片と、インナーケーブル案内部材が接合される接合面とを有する第1ブラケットと、接合面から窓ガラス側に向けて延在する突出部と、ドアパネルに固定される固定面を有する第2ブラケットと、インナーケーブルが巻回され、外部から回転トルクを受けてキャリアプレートをガイドレールの一端側または他端側に移動させる略円筒状のドラムとを備える。この構成によれば、第1および第2ブラケットが、それぞれ車両のドアパネルに固着される。したがって、車両のドアを閉めたときや、窓ガラスを昇降させたときに、ガイドレールとドアパネルとを接合する接合部(ブラケット)に発生する応力を、第1および第2ブラケットに分散できる。このため、従来のウインドレギュレータ装置に比べて、接合部(ブラケット)への応力集中を防止できる。
請求項2のウインドレギュレータ装置では、電動モータによって発生される回転トルクをドラムに伝達する回転トルク伝達手段を備え、ドラムは、回転トルク伝達手段によって伝達される回転トルクを受けてキャリアプレートをガイドレールの一端側または他端側に移動させる。
請求項3のウインドレギュレータ装置では、第1および第2ブラケットは、一体成形されている。この構成によれば、第1および第2ブラケットが別体で成形される場合に比べて、ウインドレギュレータ装置の部品点数および組立工数を削減できる。このため、ウインドレギュレータ装置の製造コストを削減できる。
請求項4のウインドレギュレータ装置では、突出部の全長はインナーケーブル案内部材の直径よりも長く、突出部の接合面と反対側の辺は傾斜して形成され、固定面は、辺の端部から接合面と反対側に延在して形成される。この構成によれば、突出部が接合面に対して段差となり、インナーケーブルがインナーケーブル案内部材から外れることを確実に防止できる。
請求項5のウインドレギュレータ装置では、ドラムは、ガイドレールの一端に設けられたハウジング内に回転自在に保持されている。
請求項6のウインドレギュレータ装置では、ドラムは、ガイドレールの一端に一体的または別体として固着手段を介して固着されたブラケット上に固着されたハウジング内に回転自在に保持されている。
本発明によれば、ガイドレールとプーリーとを接合するブラケットへの応力集中を回避可能なウインドレギュレータ装置を実現できる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。図1、2は、本発明のウインドレギュレータ装置10の背面および、後述する回転トルク伝達手段16が取り外されたウインドレギュレータ装置10の左側面をそれぞれ示している。図3、4は、ブラケット17の正面および左側面をそれぞれ示している。図1、2に示すように、ウインドレギュレータ装置10は、上下に弓なりに湾曲した矩形状のガイドレール11と、ループ状に配索されたインナーケーブル12と、インナーケーブル12が巻回されたプーリー13(インナーケーブル案内部材)と、ガイドレール11の長手方向に沿って摺動自在に保持されたキャリアプレート14と、ガイドレールの他端11bに固定されたハウジング内に回転自在に保持され、インナーケーブル12が巻回された略円筒状のドラム15と、電動モータMによって発生される回転トルクをドラム15に伝達する回転トルク伝達手段16と、ガイドレールの一端11aに接合されるブラケット17を有している。
図3、4に示すように、ブラケット17は、第1ブラケット17aおよび第2ブラケット17bで構成される。この例では、第1ブラケット17a、第2ブラケット17bは一体で成形されている。この構成によれば、第1および第2ブラケットが別体で成形される場合に比べて、ウインドレギュレータ装置の部品点数および組立工数を削減できる。このため、ウインドレギュレータ装置の製造コストを削減できる。
第1ブラケット17aには、ドアパネルへ固定するための突出片17cと、ガイドレールの一端11aが接合される接合面17dと、プーリー13が接合される接合面17eが順次形成されている。第2ブラケット17bには、接合面17eの接合面17dと反対側の端部から突出する突出部17gと、ドアパネル固定部17fと、インナーケーブル12をプーリー13に導くためのガイド部(図示せず)が形成されている。この突出部17gの接合面17eと反対側の辺は、傾斜して形成されている。例えば、この突出部17gの全長は、プーリー13の直径より長く設定されるものでもよい。この構成によれば、突出部17gが接合面17eに対して段差となって、インナーケーブル12がプーリー13から外れることを確実に防止できる。
図5、6は、本発明のウインドレギュレータ装置10が車両に取り付けられた状態を示している。図に示すように、車両のドア1は、ドア本体1a(図5)と、ドア本体1aの上部に開口部1c(図5)を形成するようにドア本体1aに取り付けられたフレーム1b(図5)と、ドアパネル1d(図6)を有している。車両の窓ガラス2は、開口部1cを開閉するために上下動可能な状態でフレーム1bに保持されている。ドア1内部には、窓ガラス2を上下動させるウインドレギュレータ装置10が配置されている。キャリアプレート14は、ガイドレール11の窓ガラス2に対向する対向面11c(図6)に配置され、窓ガラスの下端部2aに固着されている。ドラム15は、ガイドレールの他端11bに固定されたハウジングを介してドアパネル1dに固定されている。
第1ブラケット17aは、ドアパネル1dに対向する位置に設けられた突出片17c(図3)を介してナット部材(図示せず)との螺合によってドアパネル1dに直接的に固定されている。この例では、第2ブラケット17bのドアパネル固定部17f(図3)は、プーリー13が接合される接合面17e(図3)より窓ガラス2側に突出して形成されている。第2ブラケット17bは、ドアパネル固定部17f(図3)を介してナット部材(図示せず)との螺合によってドアパネル1dに間接的に固定される。この状態で、キャリアプレート14は、回転トルク伝達手段16により回転トルクがドラム15に伝達されたときに、ガイドレールの対向面11cに沿って摺動する。この摺動によって、窓ガラス2がガイドレールの一端11a側またはガイドレールの他端11b側に昇降し、ドアの開口部1cが開閉する。
このように、第1ブラケット17aが突出片17cを介して、第2ブラケット17bがドアパネル固定部17fによって、ドアパネル1dの一端および他端にそれぞれ固着される。したがって、ドア1を閉めたときや、窓ガラス2を昇降させたときにブラケット17に発生する応力を、第1ブラケット17aおよび第2ブラケット17bに分散できる。このため、従来のウインドレギュレータ装置に比べて、ブラケット17への応力集中を防止できる。
なお、本実施形態では、電動モータMによって発生される回転トルクを回転トルク伝達手段16がドラム15に伝達する例について述べた。本実施形態はこれに限定されるものではない。例えば、手動操作によって発生される回転トルクがドラム15に伝達される構成でもよい。
なお、ドラム15は、ガイドレールの他端11bに一体的または別体として固着手段を介して固着されたブラケット上に固着されたハウジング内に回転自在に保持されているものでもよい。この構成によれば、ドラム15がガイドレール11と別の位置にある従来のウインドレギュレータ装置にも本発明を適用できる。
以上、本発明について詳細に説明してきたが、上記の実施形態およびその変形例は発明の一例に過ぎず、本発明はこれに限定されるものではない。本発明を逸脱しない範囲で変形可能であることは明らかである。
本発明のウインドレギュレータ装置の実施形態を示している。 本発明のウインドレギュレータ装置の実施形態を示している。 ブラケットの詳細を示している。 ブラケットの詳細を示している。 ウインドレギュレータ装置が車両に取り付けられた状態を示している。 ウインドレギュレータ装置が車両に取り付けられた状態を示している。
符号の説明
10 ウインドレギュレータ装置
11 ガイドレール
11a ガイドレールの一端
11b ガイドレールの他端
12 インナーケーブル
13 プーリー
14 キャリアプレート
15 ドラム
16 回転トルク伝達手段
17 ブラケット
17a 第1ブラケット
17b 第2ブラケット
17c 突出片
17f ドアパネル固定部
17d、17e 接合面
17g 突出部

Claims (6)

  1. 車両の窓ガラスとドアパネルとの間に介装され、上下に弓なりに湾曲した矩形状のガイドレールと、
    ループ状に配索されたインナーケーブルと、
    前記インナーケーブルが巻回されたインナーケーブル案内部材と、
    前記ガイドレールにおいて前記窓ガラスに対向する対向面に摺動自在に保持され、前記窓ガラスを支持するキャリアプレートと、
    前記ドアパネル側に向けて延在する突出片と、前記インナーケーブル案内部材が接合される接合面とを有する第1ブラケットと、
    前記接合面から前記窓ガラス側に向けて延在する突出部と、前記ドアパネルに固定される固定面とを有する第2ブラケットと、
    前記インナーケーブルが巻回され、外部から回転トルクを受けて前記キャリアプレートを前記ガイドレールの一端側または他端側に移動させる略円筒状のドラムとを備えることを特徴とするウインドレギュレータ装置。
  2. 請求項1記載のウインドレギュレータ装置において、
    電動モータによって発生される回転トルクを前記ドラムに伝達する回転トルク伝達手段を備え、
    前記ドラムは、
    前記回転トルク伝達手段によって伝達される回転トルクを受けて前記キャリアプレートを前記ガイドレールの一端側または他端側に移動させることを特徴とするウインドレギュレータ装置。
  3. 請求項1記載のウインドレギュレータ装置において、
    前記第1および第2ブラケットは、一体成形されていることを特徴とするウインドレギュレータ装置。
  4. 請求項1記載のウインドレギュレータ装置において、
    前記突出部の全長は前記インナーケーブル案内部材の直径よりも長く、
    前記突出部の前記接合面と反対側の辺は傾斜して形成され、
    前記固定面は、
    前記辺の端部から前記接合面と反対側に延在して形成されることを特徴とするウインドレギュレータ装置。
  5. 請求項1記載のウインドレギュレータ装置において、
    前記ドラムは、前記ガイドレールの一端に設けられたハウジング内に回転自在に保持されていることを特徴とするウインドレギュレータ装置。
  6. 請求項5記載のウインドレギュレータ装置において、
    前記ドラムは、前記ガイドレールの一端に一体的または別体として固着手段を介して固着されたブラケット上に固着されたハウジング内に回転自在に保持されていることを特徴とするウインドレギュレータ装置。
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