JP2009091763A - 手摺り用ブラケット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】取付け座部4が該取付け座部4の後面4Aから前方に突出する形状とされていると共に、該取付け座部4に、底部10を有する挿入穴7が、該取付け座部4の前面4Bから後面4A側に延びるようにして形成されている。その挿入穴7の底部10には、壁面固定用留め具を挿通させるための留め具挿通孔11が形成され、その挿入穴7内には、アーム部5の一端側が着脱可能に挿入されている。この構成の下で、留め具挿通孔11に壁面固定用留め具12を挿通させて、その留め具12により取付け座部4を壁面1Aに取付け、その留め具12を、挿入穴7内に挿入されるアーム部5の一端側により隠す。
【選択図】 図3
Description
壁面に固定するための取付け座部と、一端側が前記取付け座部に取付けられ他端側が前記取付け座部の前方に突出されるアーム部と、該アーム部の他端部に設けられて手摺りを支持する手摺り支持部と、を備える手摺り用ブラケット において、
前記取付け座部が該取付け座部の後面から前方に突出する形状とされていると共に、該取付け座部に、底部を有する挿入穴が、該取付け座部の前面から後面側に延びるようにして形成され、
前記挿入穴の底部に、壁面固定用留め具を挿通させるための留め具挿通孔が、該挿入穴内と該取付け座部の後面外方とを連通するようにして形成され、
前記アーム部の一端側が前記取付け座部の挿入穴内に着脱可能に挿入されている構成としてある。この請求項1の好ましい態様としては、請求項2以下の記載の通りとなる。
また、アーム部5の一端部5aは、挿入穴7内への挿入に際し、その挿入された状態で変位動できることになっている。これにより、取付け座部4に対するアーム部一端部5aの進入量を調整して、壁面1Aからの手摺り2の離間位置を適宜、調整できることになっている。この調整後のアーム部一端部5aの位置については、前述の留め具16によってアーム部5の一端部5aを挿入穴7内壁(円形部8)に押し付けることにより、固定される。
先ず、取付け座部4が壁面1Aに取付けられる。この取付け座部4の取付けに先立ち、その取付け座部4におけるばね座収容凹所13内にばね座14が収容されると共に、留め具12が、その軸部12aを留め具挿通孔11に向くようにしつつ挿入穴7内に挿入される。その上で、取付け座部4の後面4Aが壁面1Aに宛われ、留め具12の軸部12aが留め具挿通孔11及びばね座14を経て壁内に予め埋め込まれたインサートナット20にねじ込まれる。これにより、留め具12の頭部12bが底部10を介して取付け座部4を壁面1Aに押し付けることになり、取付け座部4は、壁面1Aに固定される(押し付け固定)。
また、取付け座部4における案内溝部9とアーム部5の突片部17とにより、アーム部5の一端部5aを挿入穴7に挿入するだけの作業により、アーム部5を正規の使用姿勢状態に確実に保持でき、さらには、アーム部5を正規の使用姿勢状態に維持しつつ、挿入穴7に対するアームの一端部5aの進入量(突出量)を調整できることになり、手摺り2の取付けの作業性、取付け自由度を高めることができる。
(1)挿入穴7の開口、アーム部5一端部5aの断面形状を、楕円、多角形等の非円形として、アーム部一端部5aを挿入穴7内に挿入したとき、アーム部一端部5aを挿入穴7に対して相対回転不能とすること。
(2)アーム部5の一端部5aに案内溝部9を形成し、その案内溝部9に嵌合する突片部17を挿入穴7内面に形成すること。
(3)アーム部5の屈曲の程度は、略直角に限定されず、適宜、決められること。
(4)案内溝部9に嵌合する要素を、突片部17としてではなく、アーム部5の一端部5aにおいてその延び方向に延びる突部とすること。
2 手摺り
3 ブラケット
4 取付け座部
4A 後面
4B 前面
5 アーム部
6 手摺り支持部
9 案内溝部
10 底部
11 留め具挿通孔
12 壁面固定用留め具
13 ばね座収容凹所
14 ばね座
16 留めねじ
17 突片部
壁面に固定するための取付け座部と、一端側が前記取付け座部に取付けられ他端側が前記取付け座部の前方に突出されるアーム部と、該アーム部の他端部に設けられて手摺りを支持する手摺り支持部と、を備える手摺り用ブラケット において、
前記取付け座部が該取付け座部の後面から前方に突出する形状とされていると共に、該取付け座部に、底部を有する挿入穴が、該取付け座部の前面から後面側に延びるようにして形成され、
前記挿入穴の底部に、壁面固定用留め具を挿通させるための留め具挿通孔が、該挿入穴内と該取付け座部の後面外方とを連通するようにして形成され、
前記アーム部の一端側が前記取付け座部の挿入穴内に着脱可能に挿入され、
前記挿入穴内壁に、該挿入穴の前端から内方に向けて案内溝が形成され、
前記アーム部が、該アーム部の他端側が該アーム部の一端側に対して略直角となるように屈曲され、
前記アーム部の一端側外周に、該アーム部の一端近辺において、前記案内溝に摺動可能に嵌合するための突片が形成され、
前記アームの他端側が、前記突片が前記案内溝に嵌合されているときに、前記取付け座部の上部側に向くように設定され、
前記取付け座部の前部に、前記アーム部の一端側外周を前記挿入穴の径方向外方に向けて押圧する留めねじが設けられ、
前記留めねじの先端部が前記案内溝内に進入可能となるように設定されている構成としてある。この請求項1の好ましい態様としては、請求項2以下の記載の通りとなる。
また、アーム部5の一端部5aは、挿入穴7内への挿入に際し、その挿入された状態で変位動できることになっている。これにより、取付け座部4に対するアーム部一端部5aの進入量を調整して、壁面1Aからの手摺り2の離間位置を適宜、調整できることになっている。この調整後のアーム部一端部5aの位置については、前述の留め具16によってアーム部5の一端部5aを挿入穴7内壁(円形部8)に押し付けることにより、固定される。
先ず、取付け座部4が壁面1Aに取付けられる。この取付け座部4の取付けに先立ち、その取付け座部4におけるばね座収容凹所13内にばね座14が収容されると共に、留め具12が、その軸部12aを留め具挿通孔11に向くようにしつつ挿入穴7内に挿入される。その上で、取付け座部4の後面4Aが壁面1Aに宛われ、留め具12の軸部12aが留め具挿通孔11及びばね座14を経て壁内に予め埋め込まれたインサートナット20にねじ込まれる。これにより、留め具12の頭部12bが底部10を介して取付け座部4を壁面1Aに押し付けることになり、取付け座部4は、壁面1Aに固定される(押し付け固定)。
また、取付け座部4における案内溝部9とアーム部5の突片部17とにより、アーム部5の一端部5aを挿入穴7に挿入するだけの作業により、アーム部5を正規の使用姿勢状態に確実に保持でき、さらには、アーム部5を正規の使用姿勢状態に維持しつつ、挿入穴7に対するアームの一端部5aの進入量(突出量)を調整できることになり、手摺り2の取付けの作業性、取付け自由度を高めることができる。
(1)挿入穴7の開口、アーム部5一端部5aの断面形状を、楕円、多角形等の非円形として、アーム部一端部5aを挿入穴7内に挿入したとき、アーム部一端部5aを挿入穴7に対して相対回転不能とすること。
(2)アーム部5の一端部5aに案内溝部9を形成し、その案内溝部9に嵌合する突片部17を挿入穴7内面に形成すること。
(3)アーム部5の屈曲の程度は、略直角に限定されず、適宜、決められること。
(4)案内溝部9に嵌合する要素を、突片部17としてではなく、アーム部5の一端部5aにおいてその延び方向に延びる突部とすること。
2 手摺り
3 ブラケット
4 取付け座部
4A 後面
4B 前面
5 アーム部
6 手摺り支持部
9 案内溝部
10 底部
11 留め具挿通孔
12 壁面固定用留め具
13 ばね座収容凹所
14 ばね座
16 留めねじ
17 突片部
壁面に固定するための取付け座部と、一端側が前記取付け座部に取付けられ他端側が前記取付け座部の前方に突出されるアーム部と、該アーム部の他端部に設けられて手摺りを支持する手摺り支持部と、を備える手摺り用ブラケットにおいて、
前記取付け座部が該取付け座部の後面から前方に突出する形状とされていると共に、該取付け座部に、底部を有する挿入穴が、該取付け座部の前面から後面側に延びるようにして形成され、
前記挿入穴の底部に、壁面固定用留め具を挿通させるための留め具挿通孔が、該挿入穴内と該取付け座部の後面外方とを連通するようにして形成され、
前記アーム部の一端側が前記取付け座部の挿入穴内に着脱可能に挿入され、
前記挿入穴の内壁下部に、該挿入穴の前端から内方に向けて案内溝が形成され、
前記アーム部が、該アーム部の他端側が該アーム部の一端側に対して略直角となるように屈曲され、
前記アーム部の一端側外周に、該アーム部の一端近辺において、前記案内溝に摺動可能に嵌合するための突片が形成され、
前記アームの他端側が、前記突片が前記案内溝に嵌合されているときに、前記取付け座部の上部側に向くように設定され、
前記取付け座部の前部下面に、前記案内溝内に臨むようにしてねじ孔が形成され、
前記ねじ孔に、前記アーム部の一端側外周を前記挿入穴の内壁に押し付ける留めねじが螺合され、
前記留めねじの先端部が前記案内溝内に進入可能となるように設定されている構成としてある。この請求項1の好ましい態様としては、請求項2以下の記載の通りとなる。
また、アーム部5の一端部5aは、挿入穴7内への挿入に際し、その挿入された状態で変位動できることになっている。これにより、取付け座部4に対するアーム部一端部5aの進入量を調整して、壁面1Aからの手摺り2の離間位置を適宜、調整できることになっている。この調整後のアーム部一端部5aの位置については、前述の留め具16によってアーム部5の一端部5aを挿入穴7内壁(円形部8)に押し付けることにより、固定される。
先ず、取付け座部4が壁面1Aに取付けられる。この取付け座部4の取付けに先立ち、その取付け座部4におけるばね座収容凹所13内にばね座14が収容されると共に、留め具12が、その軸部12aを留め具挿通孔11に向くようにしつつ挿入穴7内に挿入される。その上で、取付け座部4の後面4Aが壁面1Aに宛われ、留め具12の軸部12aが留め具挿通孔11及びばね座14を経て壁内に予め埋め込まれたインサートナット20にねじ込まれる。これにより、留め具12の頭部12bが底部10を介して取付け座部4を壁面1Aに押し付けることになり、取付け座部4は、壁面1Aに固定される(押し付け固定)。
また、取付け座部4における案内溝部9とアーム部5の突片部17とにより、アーム部5の一端部5aを挿入穴7に挿入するだけの作業により、アーム部5を正規の使用姿勢状態に確実に保持でき、さらには、アーム部5を正規の使用姿勢状態に維持しつつ、挿入穴7に対するアームの一端部5aの進入量(突出量)を調整できることになり、手摺り2の取付けの作業性、取付け自由度を高めることができる。
(1)挿入穴7の開口、アーム部5一端部5aの断面形状を、楕円、多角形等の非円形として、アーム部一端部5aを挿入穴7内に挿入したとき、アーム部一端部5aを挿入穴7に対して相対回転不能とすること。
(2)アーム部5の一端部5aに案内溝部9を形成し、その案内溝部9に嵌合する突片部17を挿入穴7内面に形成すること。
(3)アーム部5の屈曲の程度は、略直角に限定されず、適宜、決められること。
(4)案内溝部9に嵌合する要素を、突片部17としてではなく、アーム部5の一端部5aにおいてその延び方向に延びる突部とすること。
2 手摺り
3 ブラケット
4 取付け座部
4A 後面
4B 前面
5 アーム部
6 手摺り支持部
9 案内溝部
10 底部
11 留め具挿通孔
12 壁面固定用留め具
13 ばね座収容凹所
14 ばね座
16 留めねじ
17 突片部
Claims (7)
- 壁面に固定するための取付け座部と、一端側が前記取付け座部に取付けられ他端側が前記取付け座部の前方に突出されるアーム部と、該アーム部の他端部に設けられて手摺りを支持する手摺り支持部と、を備える手摺り用ブラケット において、
前記取付け座部が該取付け座部の後面から前方に突出する形状とされていると共に、該取付け座部に、底部を有する挿入穴が、該取付け座部の前面から後面側に延びるようにして形成され、
前記挿入穴の底部に、壁面固定用留め具を挿通させるための留め具挿通孔が、該挿入穴内と該取付け座部の後面外方とを連通するようにして形成され、
前記アーム部の一端側が前記取付け座部の挿入穴内に着脱可能に挿入されている、
ことを特徴とする手摺り用ブラケット。 - 請求項1において、
前記挿入穴が、正面視非円形状の穴として形成され、
前記アーム部が、該アーム部の他端側が該アーム部の一端側に対して略直角となるように屈曲され、
前記アーム部の一端側が、前記挿入穴の形状に対応して挿入可能な形状とされ、
前記アーム部は、該アーム部の一端側が前記挿入穴に挿入されているとき、該アーム部の他端側が前記取付け座部の上部側に向くように設定されている、
ことを特徴とする手摺り用ブラケット。 - 請求項1において、
前記挿入穴内壁に、該挿入穴の前端から内方に向けて案内溝が形成され、
前記アーム部が、該アーム部の他端側が該アーム部の一端側に対して略直角となるように屈曲され、
前記アーム部の一端側外周に、前記案内溝に摺動可能に嵌合するための突部が形成され、
前記アームの他端側が、前記突部が前記案内溝に嵌合されているときに、前記取付け座部の上部側に向くように設定され、
前記取付け座部に、前記アーム部の一端側外周を前記挿入穴の径方向外方に向けて押圧する留めねじが設けられている、
ことを特徴とする手摺り用ブラケット。 - 請求項3において、
前記突部が、前記アーム部の一端近辺において突片として形成され、
前記留めねじが前記取付け座部の前部に配置されていると共に、該留めねじの先端部が前記案内溝内に進入可能となるように設定されている、
ことを特徴とする手摺り用ブラケット。 - 請求項1において、
前記アーム部の一端側外周に、該アーム部の一端からその軸心延び方向内方に向けて案内溝が形成され、
前記挿入穴内壁に、前記案内溝に摺動可能に嵌合するための突部が形成され、
前記アームの他端側が、前記突部が前記案内溝に嵌合されているときに、前記取付け座部の上部側に向くように設定され、
前記取付け座部に、前記アーム部の一端側外周を前記挿入穴の径方向外方に向けて押圧する留めねじが設けられている、
ことを特徴とする手摺り用ブラケット。 - 請求項1において、
前記留め具挿通孔が、横方向に比べて上下方向に長く延びる長孔として形成されている、
ことを特徴とする手摺り用ブラケット。 - 請求項6において、
前記取付け座部の後面に、ばね座を収容するためのばね座収容凹所が、前記長孔を包含した状態で形成されている、
ことを特徴とする手摺り用ブラケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007261873A JP4214166B1 (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | 手摺り用ブラケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4214166B1 JP4214166B1 (ja) | 2009-01-28 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007261873A Active JP4214166B1 (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | 手摺り用ブラケット |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018178594A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | マツ六株式会社 | 手摺り用ブラケット |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6533992B2 (ja) * | 2016-02-26 | 2019-06-26 | ケイ・プロダクツ株式会社 | 引き戸用手摺の取付構造、引き戸装置 |
-
2007
- 2007-10-05 JP JP2007261873A patent/JP4214166B1/ja active Active
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018178594A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | マツ六株式会社 | 手摺り用ブラケット |
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---|---|
JP4214166B1 (ja) | 2009-01-28 |
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