JP2009091753A - 玄関ポーチ - Google Patents

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Abstract

【課題】化粧材の選択枝が広く、優れた外観を創出することが可能な玄関ポーチを提供する。
【解決手段】建物ユニット10から張り出される平板状の庇部3を備えた玄関ポーチ2である。
そして、庇部3は、枠体31と面材32とによって形成されるとともに、枠体31の軒元フレーム313を介して建物ユニット10に連結され、軒先側の軒先フレーム312の下方には支柱4,4Aが連結され、少なくとも一箇所の支柱4の周辺に配置される上下方向に延設される格子材5の上部が枠体31に支持されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の外部に設けられる玄関ポーチに関するものである。
従来、玄関ドアから離れた出隅部に格子材などの化粧材を配置して、玄関の目隠しにしたり、外観を向上させたりする玄関ポーチを備えた戸建て住宅が知られている(特許文献1,2など参照)。
これらの文献に開示された玄関ポーチでは、玄関土間の出隅部に柱を立設し、その柱によって化粧材を支持させている。
意匠登録第1269596号公報 意匠登録第1281490号公報
このように特許文献1,2に開示されている玄関ポーチでは、化粧材を設置するために、別途、柱や梁などの支持材を設置しなければならず、その支持材の形態によっては化粧材に使用できる材料や形状が制限を受けるおそれがある。
また、断面の大きな支持材が露出することになれば、美観が損なわれるおそれがある。
そこで、本発明は、化粧材の選択枝が広く、優れた外観を創出することが可能な玄関ポーチを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の玄関ポーチは、建物本体から張り出される平板状の庇部を備えた玄関ポーチであって、前記庇部は、枠体と面材とによって形成されるとともに、前記枠体を介して前記建物本体に連結され、前記張り出された側の前記枠体の下方には支柱が連結され、少なくとも一箇所の前記支柱の周辺に配置される上下方向に延設される化粧材の上部が前記枠体に支持されていること特徴とする。
ここで、前記枠体に沿って前記化粧材の上部を固定させる取付部材が配設されている構成とすることができる。
また、前記支柱は、その内部に縦樋が内蔵されているものであることが好ましい。特に、前記支柱は、断面視コ字形の支柱部と、その内部に収容される縦樋部とを備えた構成とすることができる。
さらに、前記化粧材は、格子材にすることができる。
また、前記化粧材は、下端が玄関土間から離隔しているように構成することができる。
このように構成された本発明の玄関ポーチは、建物本体から張り出された平板状の庇部が、枠体と面材とで形成されており、その枠体に化粧材の上部を支持させることができる。
このため、化粧材を取り付けるための支持材を別途、設ける必要がなく、優れた外観を創出可能な化粧材を任意に選択して配置することができる。
また、枠体に沿って化粧材を固定させる取付部材を配設しておくことで、設置位置の制約を受けることなく自由な位置に化粧材を固定することができる。
さらに、庇部を下方から支持させる支柱に縦樋を内蔵させることで、庇部からの排水を、外観を低下させることなく処理することができる。特に、断面視コ字形の支柱部と、その内部に収容させる縦樋部とによって支柱を構成すれば、縦樋を隠したい側面は支柱部で覆うことができるうえに、開口側から容易に縦樋の点検や修繕をおこなうことができる。
また、化粧材を格子材にすることで、玄関ポーチ内の明るさを確保したままで、目隠しをおこなうことができる。
さらに、化粧材の下端を玄関土間から離隔させた吊り構造とすることで、掃除が容易になるとともに、化粧材の下部の汚れや腐蝕を低減することができる。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態の玄関ポーチ2を備えたユニット建物100の構成を示した斜視図である。また、図2は、玄関ポーチ2を構成する玄関ユニット20の構成を説明する斜視図である。
まず、図1を参照しながらユニット建物100の構成から説明すると、このようなユニット建物100は、複数の建物ユニット10を上下左右に連結して構成される建物本体と、一階の隅部に外部に突出して設けられる玄関ポーチ2と、庇部3と略同じ高さに床部14aが形成されたバルコニー14とから主に構成される。
この玄関ポーチ2は、建物ユニット10の外壁10aから張り出される庇部3と、図2に示すように庇部3の一側を下方から支持させる支柱4,4Aと、一方の支柱4が配置された隅部を隠すように配置される化粧材としての格子材5(図1参照)と、支柱4,4Aを立設させる玄関土間21とから主に構成される。
また、この庇部3は、図2,3に示すように、枠体31と面材としての屋根面32とによって主に構成される。
この枠体31は、図3に示すように、建物ユニット10から平行に張り出させるアーム材311,311と、その軒先側に架け渡される軒先フレーム312と、軒元側に架け渡される軒元フレーム313とによって、矩形の鋼製枠材として形成される。
また、この軒先フレーム312と軒元フレーム313との間には、複数のたる木314,・・・が架け渡され、その上面には野地板321が貼り付けられる。
一方、建物ユニット10は、図3に示すように、床梁11と天井梁12と柱13とをボックス状に接合して形成されるラーメン構造体を構造部材としている。
そして、庇部3の枠体31は、2階の建物ユニット10の床梁11と柱13,13の下端に連結される。すなわち、2階の床梁11の略中央には、断面視L字形のジョイント金具35が取り付けられ、そのジョイント金具35の玄関ポーチ2側に突出した台座351には複数のボルト孔35a,・・・が穿孔されている。また、建物ユニット10の柱13,13の下端にも、ボルト孔13a,・・・が設けられている。
そして、庇部3の軒元フレーム313を台座351に載置し、台座351のボルト孔35aにボルト(図示せず)を通して両者を締結する。また、庇部3のアーム材311,311の端面を柱13,13の側面に当接させ、ボルト孔13a,・・・にボルト34,・・・を通して両者を締結する。これらのボルト34接合の際には、庇部3はジョイント金具35の台座351で支持されて安定しているので、作業性に優れている。
図4は、建物ユニット10に玄関ユニット20を取り付けた構成を説明する断面図である。
この玄関ユニット20の軒元フレーム313は、建物ユニット10の2階の床梁11に並設され、屋根面32は2階の床梁11と略同じ高さに形成される。また、この屋根面32の下方に平行して軒天板322が貼り付けられ、その軒天板322の一部は切り欠かれてダウンライト36が設置される。
さらに、軒先側の枠体31である軒先フレーム312の上面及び側面は、パラペット材38で覆われている。また、この軒先フレーム312の側面には、木製の角材や板材が化粧取付材37として固定されており、その前面がパラペット材38で覆われている。
さらに、軒先フレーム312の下方には、支柱としての縦樋内蔵の支柱4が立設される。
この支柱4は、円筒状の支柱部41と、その内部に収容される縦樋部42とから主に構成される。
次に、軒先フレーム312に化粧材を取り付ける際の種々の形態について、図5を参照しながら説明する。
ここで、この軒先フレーム312に上部が支持される化粧材は、上下方向に延設される長尺状の部材であって、例えば角材や外壁パネルなどの材料が使用される。
図5(a)は、軒先フレーム312に化粧材としての格子材5を取付部材としての化粧取付材37に固定する形態を示した部分断面図である。
ここでは、軒先フレーム312の側面に沿って木製の板材が化粧取付材37として固定されており、その上面及び前面がパラペット材38によって被覆されている。
そして、パラペット材38の側面に、木桟などからなる格子材5の裏面を当接させ、格子材5の前面から打ち込んだ長尺ビス51,51の先端を化粧取付材37に埋設させる。
このように鋼製の軒先フレーム312の側面に木製の化粧取付材37を配置することによって、容易に格子材5を長尺ビス51などで取り付けることができる。すなわち、この化粧取付材37は、軒先フレーム312やアーム材311などの枠体31に沿って配設されており、意匠に合わせて自由な位置に格子材5を固定することができる。
また、化粧取付材37は、カバー材としてのパラペット材38で被覆されて外部に露出されていないので、格子材5を取り付けない箇所があっても外観が損なわれることがない。
一方、図5(b)は、軒先フレーム312の側面に化粧材としての壁材6を固定する形態を示した部分断面図である。
ここでは、軒先フレーム312の上面には、パラペット材38Aを取り付けるための木桟381が設置されている。また、軒先フレーム312の側面の上部に沿って、取付部材としての取付金具64の一端が溶接などによって接合されている。
この取付金具64は、他端が外側に向けて延出されており、その張り出された取付金具64の下面に壁材6の上端面を当接させてビス63によって両者を連結している。また、この取付金具64と壁材6の上端は、カバー材61によって覆われ、そのカバー材61の端部はビス62によって木桟381に固定されている。
このように、取付金具64が軒先フレーム312やアーム材311などの枠体31に沿って配設されていれば、意匠に合わせて自由な位置に壁材6を固定することができる。
また、取付金具64は、カバー材61で覆われて外部に露出されていないので、壁材6を取り付けない箇所があっても外観が損なわれることがない。
このように同じ形態の鋼製の軒先フレーム312を使って、格子材5や壁材6など様々な種類の化粧材を枠体31に沿った任意の位置に取り付けることができる。
次に、本実施の形態の玄関ポーチ2の作用について説明する。
このように構成された本実施の形態の玄関ポーチ2は、建物ユニット10の2階の床梁11から張り出された平板状の庇部3が、枠体31と屋根面32とで形成されており、その枠体31に玄関ポーチ2の隅部及び側面に化粧材として配置される格子材5や壁材6の上部を支持させることができる(図1参照)。
このため、格子材5や壁材6を取り付けるための支持材を別途、設ける必要がなく、優れた外観を創出可能な化粧材を任意に選択して配置することができる。また、枠体31に沿った位置であれば、いずれの位置であっても格子材5や壁材6などの化粧材を簡単に取り付けることができる。
また、庇部3を2階の床梁11に取り付けた場合、図1に示すような隣接する2階の建物ユニット10から張り出させたバルコニー14の床部14aと同じ高さとすることができ、水平方向に連続した部位によって優れた外観を創出することができる。
さらに、庇部3の屋根面32と隣接するバルコニー14の床部14aとが同じ高さに形成されていれば、広いバルコニーを構築することも容易にできる。
また、庇部3を下方から支持させる支柱4に縦樋部42を内蔵させることで、庇部3からの排水を、外観を低下させることなく処理することができる。
すなわち、庇部3の屋根面32に落ちた雨水は、図2に二点鎖線の矢印で示すように、側縁に設けられた箱樋33に向かって流れ込み、そこから支柱4に内蔵された縦樋部42を通って排出される。
このため、縦樋を支柱4とは別に設ける場合は、この縦樋が外部に露出して、外観を損ねるおそれがある。これに対して、縦樋部42を内蔵させることによって、縦樋が外部に露出することが無くなり、優れた外観を創出することができる。
また、図1に示すように、玄関ポーチ2の出隅部に、格子材5を平面視L字状に配置にすることで、玄関ポーチ2内の明るさを確保したままで、玄関ドアを開けたときの目隠しにすることができる。
さらに、格子材5の下端を玄関土間21から離隔させた吊り構造であれば、格子材5の下端付近に埃や塵が溜まっても簡単に除去できるので掃除が容易になる。
また、格子材5の下端が玄関土間21と接触していなければ、下部が汚れ難いうえに、常に乾燥状態を確保することができるので、格子材5の汚れや腐蝕を低減することができる。
以下、前記した実施の形態とは別の形態の実施例について、図6を参照しながら説明する。なお、前記実施の形態で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については同一符号を付して説明する。
この実施例では、前記実施の形態で説明した円柱状の支柱4とは異なる縦樋内蔵支柱7について説明する。
この縦樋内蔵支柱7は、断面視コ字形の支柱部71と、そのコの字の内部に収容させる円筒形の縦樋部72と、軒先フレーム312に固定するための固定部73とによって主に構成されている。
この固定部73は、支柱部71の上端を直角に折り曲げて形成されたフランジで、固定ボルト73aによって軒先フレーム312の下面に固定される。
また、この縦樋内蔵支柱7は、断面視コ字形の開口側が軒天板322とは反対の外側を向いており、この開口側を前記実施の形態で説明した格子材5などの化粧材で覆うことによって、外側にも内側にも縦樋部72を露出させない外観を創出することができる。
また、格子材5などの化粧材は簡単に取り外すことができるので、開口側から容易に縦樋部72の点検や修繕をおこなうことができる。
なお、他の構成及び作用効果については、前記実施の形態と略同様であるので説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態及び実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態又は実施例では、支柱4又は縦樋内蔵支柱7に縦樋を内蔵させたが、これに限定されるものではなく、縦樋を別途、化粧材で隠せる位置に設ける構成であってもよい。
本発明の最良の実施の形態の玄関ポーチを備えたユニット建物の構成を説明する斜視図である。 玄関ユニットの構成を説明する斜視図である。 建物ユニットに庇部を取り付ける工程を説明する説明図である。 玄関ポーチの構成を説明する断面図である。 化粧材の取り付け構造を説明する図であって、(a)は化粧材として格子材を取り付けた構成の断面図、(b)は化粧材として壁材を取り付けた構成の断面図である。 実施例の縦樋内蔵支柱の構成を説明する部分拡大斜視図である。
符号の説明
1 建物ユニット(建物本体)
2 玄関ポーチ
21 玄関土間
3 庇部
31 枠体
32 屋根面(面材)
37 化粧取付材(取付部材)
4 支柱
41 支柱部
42 縦樋部(縦樋)
5 格子材(化粧材)
6 壁材(化粧材)
64 取付金具(取付部材)
7 縦樋内蔵支柱(支柱)
71 支柱部
72 縦樋部(縦樋)

Claims (6)

  1. 建物本体から張り出される平板状の庇部を備えた玄関ポーチであって、
    前記庇部は、枠体と面材とによって形成されるとともに、前記枠体を介して前記建物本体に連結され、前記張り出された側の前記枠体の下方には支柱が連結され、少なくとも一箇所の前記支柱の周辺に配置される上下方向に延設される化粧材の上部が前記枠体に支持されていること特徴とする玄関ポーチ。
  2. 前記枠体に沿って前記化粧材の上部を固定させる取付部材が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の玄関ポーチ。
  3. 前記支柱は、その内部に縦樋が内蔵されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の玄関ポーチ。
  4. 前記支柱は、断面視コ字形の支柱部と、その内部に収容される縦樋部とを備えていることを特徴とする請求項3に記載の玄関ポーチ。
  5. 前記化粧材は、格子材であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の玄関ポーチ。
  6. 前記化粧材は、下端が玄関土間から離隔していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の玄関ポーチ。
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