JP2009089130A - 誤り訂正符号化装置及びそのプログラム、並びに、誤り訂正復号化装置及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】誤り訂正符号化装置1は、HD−SDI信号をパラレルデータのHD−SDIデータに変換するシリアル・パラレル変換手段10と、HD−SDIデータから符号化対象データを抽出する符号化対象データ抽出手段11と、符号化対象データを誤り訂正符号により符号化してパリティデータを生成する符号化手段12と、パリティデータごとに、同一ビット位置のビットと禁止ワード回避ビットとを連結することで、パリティデータを並べ替えたビットワード単位の変換パリティデータを順次生成するパリティ並べ替え手段13と、変換パリティデータをHD−SDIデータ内の補助データ領域に挿入するパリティ挿入手段14と、HD−SDIデータをシリアル信号に変換するパラレル・シリアル変換手段15と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
SMPTE 292M"Bit-Serial Digital Interface for High-Definition Television Systems" SMPTE 291M"SMPTE STANDARD for Television-Ancillary Data Packet and Space Formatting"
[第1実施形態の構成]
まず、図2及び図3を参照して、本発明の第1実施形態に係る誤り訂正符号化装置及び誤り訂正復号化装置の構成について説明する。図2は、本発明の第1実施形態に係る誤り訂正符号化装置の構成を示すブロック図である。図3は、本発明の第1実施形態に係る誤り訂正復号化装置の構成を示すブロック図である。
まず、図2を参照して、本発明の第1実施形態に係る誤り訂正符号化装置の構成について説明する。誤り訂正符号化装置1は、HD−SDIのデータ形式で構成されたHD−SDI信号に、誤り訂正符号によりHD−SDI信号を符号化して生成されるパリティデータを多重化するものである。なお、この実施形態においては、誤り訂正符号として、リードソロモン(以下、RSという)符号を用いることとする。また、HD−SDI信号は、1ワード(ビットワード)が10ビットで構成されているものとする。
g(x)=(x−α0)(x−α1)(x−α2)…(x−α19) …(1)式
次に、図3を参照して、本発明の第1実施形態に係る誤り訂正復号化装置の構成について説明する。誤り訂正復号化装置2は、誤り訂正符号化装置1(図2参照)で生成されたパリティ付きHD−SDI信号において、誤り訂正によりHD−SDI信号を復号化するものである。ここでは、誤り訂正復号化装置2は、シリアル・パラレル変換手段20と、パリティ抽出手段21と、パリティ並べ替え手段22と、復号化対象データ抽出手段23と、復号化手段24と、誤り訂正手段25と、パラレル・シリアル変換手段26とを備えている。
次に、図8及び図9を参照して、本発明の第1実施形態に係る誤り訂正符号化装置及び誤り訂正復号化装置の動作について説明する。図8は、本発明の第1実施形態に係る誤り訂正符号化装置の動作を示すフローチャートである。図9は、本発明の第1実施形態に係る誤り訂正復号化装置の動作を示すフローチャートである。
まず、図8を参照(構成については適宜図2参照)して、誤り訂正符号化装置1の動作について説明する。
次に、図9を参照(構成については適宜図3参照)して、誤り訂正復号化装置2の動作について説明する。
ここでは、図14及び図15を参照して、本発明の第2実施形態に係る誤り訂正符号化装置及び誤り訂正復号化装置の構成について説明する。図14は、本発明の第2実施形態に係る誤り訂正符号化装置の構成を示すブロック図である。図15は、本発明の第2実施形態に係る誤り訂正復号化装置の構成を示すブロック図である。
まず、図14を参照して、本発明の第2実施形態に係る誤り訂正符号化装置の構成について説明する。誤り訂正符号化装置1Bは、HD−SDIのデータ形式で構成されたHD−SDI信号に、誤り訂正符号によりHD−SDI信号を符号化して生成されるパリティデータを多重化するものである。ここでは、誤り訂正符号化装置1Bは、シリアル・パラレル変換手段10と、符号化対象データ抽出手段11と、符号化手段12Bと、パリティ並べ替え手段13Bと、パリティ挿入手段14Bと、パラレル・シリアル変換手段15とを備えている。符号化手段12B、パリティ並べ替え手段13B及びパリティ挿入手段14B以外の構成については、図2で説明した誤り訂正符号化装置1と同一の構成であるため、同一の符号を付し説明を省略する。
g(x)=(x−α0)(x−α1)(x−α2)…(x−α19) …(2)式
次に、図15を参照して、本発明の第2実施形態に係る誤り訂正復号化装置の構成について説明する。誤り訂正復号化装置2Bは、誤り訂正符号化装置1B(図14参照)で生成されたパリティ付きHD−SDI信号を、誤り訂正符号により復号化するものである。ここでは、誤り訂正復号化装置2Bは、シリアル・パラレル変換手段20と、パリティ抽出手段21と、パリティ並べ替え手段22Bと、復号化対象データ抽出手段23と、復号化手段24Bと、誤り訂正手段25と、パラレル・シリアル変換手段26とを備えている。パリティ並べ替え手段22B及び復号化手段24B以外の構成については、図3で説明した誤り訂正復号化装置2と同一の構成であるため、同一の符号を付し説明を省略する。
最後に、図24を参照して、本発明の実施形態に係る誤り訂正符号化装置及び誤り訂正復号化装置を備え、HD−SDI信号を伝送するシステム(伝送システム)の構成例について説明する。図24は、本発明の実施形態に係る伝送システムの構成例を示す構成図である。
10 シルアル・パラレル変換手段
11 符号化対象データ抽出手段
12 符号化手段
120 ダミービット付加手段
121 ダミーデータ付加手段
122 ダミー付きデータ符号化手段
13 パリティ並べ替え手段
14 パリティ挿入手段
15 パラレル・シリアル変換手段
2 誤り訂正復号化装置
20 シルアル・パラレル変換手段
21 パリティ抽出手段
22 パリティ並べ替え手段
23 復号化対象データ抽出手段
24 復号化手段
240 ダミービット付加手段
241 ダミーデータ付加手段
242 ダミー付きデータ復号化手段
25 誤り訂正手段
26 パラレル・シリアル変換手段
Claims (8)
- 所定ビットワードの伝送路におけるシリアルデジタルインタフェースの規格であるHD−SDIのデータ形式で構成されたHD−SDI信号に、誤り訂正符号により前記HD−SDI信号を符号化して生成されるパリティデータを多重化する誤り訂正符号化装置であって、
前記HD−SDI信号を前記ビットワード単位でパラレルデータのHD−SDIデータに変換するシリアル・パラレル変換手段と、
このシリアル・パラレル変換手段で変換されたHD−SDIデータから予め定めた前記誤り訂正符号の符号化対象データを抽出する符号化対象データ抽出手段と、
この符号化対象データ抽出手段で抽出された符号化対象データを前記誤り訂正符号により符号化することで、前記ビットワード単位のパリティデータを生成する符号化手段と、
この符号化手段で生成された複数のパリティデータごとに、同一ビット位置のビットと予め定めた禁止ワードを回避するための禁止ワード回避ビットとを連結することで、前記パリティデータを並べ替えた前記ビットワード単位の変換パリティデータを順次生成するパリティ並べ替え手段と、
このパリティ並べ替え手段で生成された変換パリティデータを前記HD−SDIデータ内の予め定めた補助データ領域に挿入するパリティ挿入手段と、
このパリティ挿入手段で変換パリティデータが挿入されたHD−SDIデータをシリアル信号に変換するパラレル・シリアル変換手段と、
を備えることを特徴とする誤り訂正符号化装置。 - 前記誤り訂正符号は、情報データ長を前記HD−SDI信号の符号化対象データのデータ長に短縮した短縮化リードソロモン符号であって、
前記符号化手段は、
前記符号化対象データに、前記短縮したデータ分のダミーデータを付加するダミーデータ付加手段と、
このダミーデータ付加手段でダミーデータが付加された符号化対象データを前記短縮化リードソロモン符号により符号化することで、前記パリティデータを生成するダミー付データ符号化手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の誤り訂正符号化装置。 - 前記誤り訂正符号は、情報データ長を前記HD−SDI信号の符号化対象データのデータ長に短縮した短縮化リードソロモン符号であって、
前記符号化手段は、
前記符号化対象データにおいて、前記ビットワード単位でダミービットを付加するダミービット付加手段と、
このダミービット付加手段でダミービットが付加された符号化対象データに、前記短縮したデータ分のダミーデータを付加するダミーデータ付加手段と、
このダミーデータ付加手段でダミーデータが付加された符号化対象データを前記短縮化リードソロモン符号により符号化することで、前記パリティデータを生成するダミー付データ符号化手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の誤り訂正符号化装置。 - 所定ビットワードの伝送路におけるシリアルデジタルインタフェースの規格であるHD−SDIのデータ形式で構成されたHD−SDI信号に、誤り訂正符号により前記HD−SDI信号を符号化して生成されるパリティデータを多重化するために、コンピュータを、
前記HD−SDI信号を前記ビットワード単位でパラレルデータのHD−SDIデータに変換するシリアル・パラレル変換手段、
このシリアル・パラレル変換手段で変換されたHD−SDIデータから予め定めた前記誤り訂正符号の符号化対象データを抽出する符号化対象データ抽出手段、
この符号化対象データ抽出手段で抽出された符号化対象データを前記誤り訂正符号により符号化することで、前記ビットワード単位のパリティデータを生成する符号化手段、
この符号化手段で生成された複数のパリティデータごとに、同一ビット位置のビットと予め定めた禁止ワードを回避するための禁止ワード回避ビットとを連結することで、前記パリティデータを並べ替えた前記ビットワード単位の変換パリティデータを順次生成するパリティ並べ替え手段、
このパリティ並べ替え手段で生成された変換パリティデータを前記HD−SDIデータ内の予め定めた補助データ領域に挿入するパリティ挿入手段、
このパリティ挿入手段で変換パリティデータが挿入されたHD−SDIデータをシリアル信号に変換するパラレル・シリアル変換手段、
として機能させることを特徴とする誤り訂正符号化プログラム。 - 所定ビットワードの伝送路におけるシリアルデジタルインタフェースの規格であるHD−SDIのデータ形式で構成されたHD−SDI信号の補助データ領域に、誤り訂正符号により前記HD−SDI信号を符号化して生成したパリティデータごとに同一ビット位置のビットと予め定めた禁止ワードを回避するための禁止ワード回避ビットとを前記ビットワード単位で連結した変換パリティデータを多重化したHD−SDI信号を復号化する誤り訂正復号化装置であって、
前記HD−SDI信号を前記ビットワード単位でパラレルデータのHD−SDIデータに変換するシリアル・パラレル変換手段と、
このシリアル・パラレル変換手段で変換されたHD−SDIデータから予め定めた前記誤り訂正符号の復号化対象データを抽出する復号化対象データ抽出手段と、
前記シリアル・パラレル変換手段で変換されたHD−SDIデータの前記補助データ領域から、前記変換パリティデータを抽出するパリティ抽出手段と、
このパリティ抽出手段で抽出された変換パリティデータから、前記禁止ワード回避ビットを除去し、同一ビット位置のビットを前記ビットワード単位で連結することで、前記変換パリティデータを並べ替えた前記パリティデータを順次生成するパリティ並べ替え手段と、
このパリティ並べ替え手段で生成されたパリティデータを用いて、前記誤り訂正符号により、前記復号化対象データを復号化する復号化手段と、
この復号化手段で復号化されたデータに基づいて、前記HD−SDIデータの誤り訂正を行う誤り訂正手段と、
この誤り訂正手段で誤り訂正されたHD−SDIデータをシリアル信号に変換するパラレル・シリアル変換手段と、
を備えることを特徴とする誤り訂正復号化装置。 - 前記パリティデータは、情報データ長を前記HD−SDI信号の符号化対象データのデータ長に短縮した短縮化リードソロモン符号により前記符号化対象のデータを符号化することで生成されたものであって、
前記復号化手段は、
前記復号化対象データに、前記短縮したデータ分のダミーデータを付加するダミーデータ付加手段と、
前記パリティデータを用いて、前記ダミーデータ付加手段でダミーデータが付加された復号化対象データを前記短縮化リードソロモン符号により復号化するダミー付きデータ復号化手段と、
を備えることを特徴とする請求項5に記載の誤り訂正復号化装置。 - 前記パリティデータは、前記HD−SDIデータの符号化対象のデータに前記ビットワード単位でダミービットを付加した後に、情報データ長を前記符号化対象データのデータ長に短縮した短縮化リードソロモン符号により前記符号化対象のデータを符号化することで生成されたものであって、
前記復号化手段は、
前記復号化対象データにおいて、前記ビットワード単位でダミービットを付加するダミービット付加手段と、
このダミービット付加手段でダミービットが付加された復号化対象データに、前記短縮したデータ分のダミーデータを付加するダミーデータ付加手段と、
前記パリティデータを用いて、前記ダミーデータ付加手段でダミーデータが付加された復号化対象データを前記短縮化リードソロモン符号により復号化するダミー付きデータ復号化手段と、
を備えることを特徴とする請求項5に記載の誤り訂正復号化装置。 - 所定ビットワードの伝送路におけるシリアルデジタルインタフェースの規格であるHD−SDIのデータ形式で構成されたHD−SDI信号の補助データ領域に、誤り訂正符号により前記HD−SDI信号を符号化して生成したパリティデータごとに同一ビット位置のビットと予め定めた禁止ワードを回避するための禁止ワード回避ビットとを前記ビットワード単位で連結した変換パリティデータを多重化したHD−SDI信号を復号化するために、コンピュータを、
前記HD−SDI信号を前記ビットワード単位でパラレルデータのHD−SDIデータに変換するシリアル・パラレル変換手段、
このシリアル・パラレル変換手段で変換されたHD−SDIデータから予め定めた前記誤り訂正符号の復号化対象データを抽出する復号化対象データ抽出手段、
前記シリアル・パラレル変換手段で変換されたHD−SDIデータの前記補助データ領域から、前記変換パリティデータを抽出するパリティ抽出手段、
このパリティ抽出手段で抽出された変換パリティデータから、前記禁止ワード回避ビットを除去し、同一ビット位置のビットを前記ビットワード単位で連結することで、前記変換パリティデータを並べ替えた前記パリティデータを順次生成するパリティ並べ替え手段、
このパリティ並べ替え手段で生成されたパリティデータを用いて、前記誤り訂正符号により、前記復号化対象データを復号化する復号化手段、
この復号化手段で復号化されたデータに基づいて、前記HD−SDIデータの誤り訂正を行う誤り訂正手段、
この誤り訂正手段で誤り訂正されたHD−SDIデータをシリアル信号に変換するパラレル・シリアル変換手段、
として機能させることを特徴とする誤り訂正復号化プログラム。
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