JP2009083986A - 作業車両 - Google Patents

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【課題】組立工数を低減でき、かつ油圧系機器の仕様変更を容易化できる作業車両を提供すること。
【解決手段】オイルタンク31やコントロールバルブ等の油圧系機器30を取付ブラケット50に取り付けてユニット化することができるので、このユニット化したもの(取付ブラケット50)を支柱部42に取り付けることで、各油圧系機器30を設置することができる。すなわち、本発明によれば、各油圧系機器を30、別個のブラケットを用いることなく1つの取付ブラケット50だけを用いて取り付けることができるので、組立工数を低減することができるうえ、製造時間を短縮することができる。また、各油圧系機器30の仕様変更を行う際に、取付ブラケット50の設計変更だけを行えばよいので、仕様変更を容易化できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、作業車両に係り、特に油圧系機器の取付に関する。
従来、前方へ延出した左右一対のリーチレッグを有する車体本体と、リーチレッグに沿って前後方向に移動可能に設けられたリフト装置とを備えたリーチフォークリフトが知られている(例えば、特許文献1参照)。車体本体は、作動油によって前後に伸縮するリーチシリンダを備えており、このリーチシリンダによってリフト装置を前後に移動させる。リフト装置は、作動油によって上下に伸縮するリフトシリンダと、このリフトシリンダによって昇降するフォーク爪とを備えている。このようなリーチフォークリフトの車体本体の内部には、各シリンダへの作動油の圧送に係るオイルタンクやコントロールバルブ等の油圧系機器が設けられている。
特開2000−281298号公報
しかしながら、このようなリーチフォークリフトでは、従来、それらの油圧系機器が、それぞれ別個のブラケットを介してあるいはボルト止め等により直接車体本体に取り付けられていたため、組立工数がかかってしまうという問題があった。また、各油圧系機器の仕様変更の際には、当該油圧系機器を取り付けるためのブラケットの形状や車体本体に設けるねじ穴等の位置を新たに設計し直さなければならず、仕様変更が煩雑であるという問題があった。
本発明の目的は、組立工数を低減でき、かつ油圧系機器の仕様変更を容易化できる作業車両を提供することにある。
請求項1に記載の作業車両は、油圧式の作業機と、車幅方向端部に設けられた一対の支柱部と、前記支柱部同士を連結するように取り付けられた取付ブラケットとを備え、前記取付ブラケットには、前記作業機に油圧を供給するための複数の油圧系機器が取り付けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の作業車両は、請求項1に記載の作業車両において、前記油圧系機器は、オイルタンク、およびオイルの供給および停止を切り換えるオイルコントロールバルブを含んでいるとともに、前記取付ブラケットには、油圧ポンプを駆動する電動モータを制御するためのコントローラが取り付けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の作業車両は、請求項1または請求項2に記載の作業車両において、前記取付ブラケットは、平面視クランク状に折曲されたクランク部を備えていることを特徴とする。
請求項4に記載の作業車両は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の作業車両において、 運転席に搭乗するオペレータの頭上を保護するためのルーフ部を有するヘッドガードを備え、前記ルーフ部を支持する一対の前記支柱部の下端に前記取付ブラケットが取り付けられていることを特徴とする。
請求項1および請求項2の発明によれば、オイルタンクやコントロールバルブ等の油圧系機器を取付ブラケットに取り付けてユニット化することができるので、このユニット化したもの(取付ブラケット)を支柱部に取り付けることで、各油圧系機器を作業車両に設置することができる。すなわち、本発明によれば、各油圧系機器を、別個のブラケットを用いることなく1つの取付ブラケットだけを用いて取り付けることができるので、組立工数を低減することができるうえ、製造時間を短縮することができる。また、各油圧系機器の仕様変更を行う際には、取付ブラケットの設計だけを変更すればよいので、仕様変更が容易となる。
請求項3の発明によれば、取付ブラケットが平面視クランク状に折曲されたクランク部を備えているので、当該取付ブラケットの強度の向上を図ることができる。
請求項4の発明によれば、取付ブラケットをヘッドガードの支柱部に取り付けるので、よりユニット化することができ、組立性を向上できる。また、取付ブラケットを作業車両に取り付けるための専用の部材を不要にできるので、部品数を低減させることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係る作業車両としてのリーチフォークリフト1の全体を示す斜視図である。
リーチフォークリフト1は、図1に示すように、内部に走行用電動モータ、荷役用電動モータ、および荷役用電動モータによって駆動される油圧ポンプ等が収容されている車体本体2と、車体本体2の前方に装着されて当該油圧ポンプからの圧油で駆動されるリフト装置3と、車体本体2から上方に延設されてオペレータの頭上を覆うヘッドガード4とを備えている。
これらのうち、車体本体2には前方側に延出した左右一対のリーチレッグ5が設けられており、これらのリーチレッグ5に沿ってリフト装置3が前後に移動自在に設けられている。また、図示を省略するが、車体本体2の後方側には、左右方向の略中央位置に駆動輪が設けられ、駆動輪の左右には、アシスト輪6が設けられている。駆動輪は走行用電動モータによって駆動される。このような車体本体2には、オペレータが立ち姿勢で運転操作を行う運転席7が設けられている。
リフト装置3は、左右に立設された一対のマスト8と、これらのマスト8に沿って上下に昇降するリフトブラケット9と、マスト8に取り付けられて前記リフトブラケット9をチェーンを介して昇降駆動させる図示略のリフトシリンダとを備えている。リフトブラケット9には、左右一対のフォーク爪10が前方に向かって延設されている。なお、リフト装置3の前後への移動は、車体本体2の下面に取り付けられたリーチシリンダで行われるとともに、フォーク爪10がリフトブラケット9上のチルトシリンダにて前後にチルトするようになっている。本発明の作業機は、これらリーチシリンダ、チルトシリンダ、およびリフトシリンダを含んで構成されている。
図2は、前方側から見た車体本体2の内部を示す斜視図、図3は、後方側から見た車体本体2の内部を示す斜視図である。
車体本体2は、左右に設けられた側面壁21と、両端が各側面壁21に接合されて車体本体2を前後方向に仕切る前後仕切壁22と、前後仕切壁22と対向するようにかつ図2中右側の側面壁21に対して開閉自在となるように設けられたカバーで形成された背面壁23と、側面壁21および前後仕切壁22に接合されて前後仕切壁22の前方に設けられているとともに車体本体2を上下に仕切る上下仕切壁24と、これらの壁21〜24の上方側を覆うトップパネル25と、これらの壁21〜24の前方側を覆うフロントパネル26とを備えている。
このような車体本体2の内部において、側面壁21、前後仕切壁22、上下仕切壁24、トップパネル25、およびフロントパネル26に区画された上部前方空間S内には、各シリンダへの作動油の圧送に係る油圧系機器30としてのオイルタンク31と、コントロールバルブ32とが設けられているとともに、走行用電動モータおよび荷役用電動モータ11等を制御するコントローラ(図3参照)33と、内部に冷却ファン341を備えてコントローラ33を冷却するファンダクト(図3参照)34とが設けられている。
これらの各機器30,33,34は、前後仕切壁22の前面に沿うように側面壁21間に亘って設けられた板状の取付ブラケット50に取り付けられている。詳述すると、これらの機器30,33,34は、まず取付ブラケット50に取り付けられる。そして、これらの機器30,33,34が取り付けられてユニット化された取付ブラケット50が車体本体2に取り付けられることで、各機器30,33,34が車体本体2内に設けられる。従って、本実施形態では、各機器30,33,34を、別個のブラケットを用いることなくこの1つの取付ブラケット50だけを用いて車体本体2に取り付けるので、組立工数を従来に比べて低減することができるうえ、製造時間を短縮することができる。また、これらの機器30,33,34の仕様を変更する際に、取付ブラケット50の設計変更だけを行えばよく、各機器30,33,34の取付用のねじ穴の位置変更など車体本体2のフレーム(壁21〜24)の設計変更を不要にできるので、各機器30,33,34の仕様変更を容易化できる。
図4は、後方側から見た取付ブラケット50を示す斜視図、図5は、前方側から見た取付ブラケット50を示す斜視図である。
このような取付ブラケット50は、前方側に開いた平面視コ字状の第1部材51と、第1部材51の一端側において上下にそれぞれ接合されて車幅方向に延びた長手状の一対の第2部材52と、第2部材52の端部間を連結する第3部材53とを備えている。
第1部材51は、前後仕切壁22の前面に沿って配置される部分であり(図3参照)、その前面部分にオイルタンク31とコントロールバルブ32とが取り付けられる取付部511と、この取付部511の一端側から前方側に曲折して第2部材52が接合する第1曲折部512と、取付部511の他端側から前方側に曲折した第2曲折部513とを備えている。
取付部511には、孔510が設けられているとともに、その前面側において孔510に対応した位置には図示しない裏ナットが接合されており、取付部511は、これら孔510および裏ナットにボルト(図3参照)519が挿入されることにより前後仕切壁22に固定されている。このような取付部511の前面には複数の機器取付片514が設けられており、オイルタンク31およびコントロールバルブ32は、これらの機器取付片514を利用して当該取付部511に取り付けられる。
第1曲折部512の前端には、車幅方向側に曲折して第2部材52が接合する固着部515が上下に一対形成されている。このような第1曲折部512は、取付ブラケット50の略中央部分において、平面視クランク状に折曲されたクランク部516を形成しており、本実施形態では、このクランク部516により取付ブラケット50の強度の向上が図られている。このクランク部516の折曲部分には、プレス加工によるリブ517が設けられており、このリブ517によっても取付ブラケット50の強度の向上が図られている。
第2曲折部513の前端にはボルト孔518が形成されている。
第2部材52は、一端側が前記各固着部515に接合されているとともに、当該第2部材52の他端側には、第3部材53が接合している。このような第2部材52には、複数の孔(図5参照)520,521が設けれているとともに、背面側においてその孔520,521に対応した位置には裏ナット522,523が接合されている。そして、これらの孔520および裏ナット522を利用して、第2部材52の前面側にはコントローラ33(図3参照)が取り付けられるとともに、孔521および裏ナット523を利用して、第2部材52の背面側にはファンダクト34(図3参照)が取り付けられる。
このような第2部材52は、第1部材51および第3部材53との間に開口部524を形成している。開口部524からは、コントローラ33の背面がファンダクト34内部へ露出する。そして、この露出部からコントローラ33は、冷却ファン341に吸引されてファンダクト34内部を流れる空気(図3参照)によって冷却される。
第3部材53にはボルト孔531が形成されている。取付ブラケット50は、両端に形成されたこれらのボルト孔518,531を挿通するボルト54により、ヘッドガード4の下端に固定される。
図6は、ヘッドガード4を示す斜視図である。
ヘッドガード4は、オペレータの頭上を保護するためのルーフ部41と、ルーフ部41を支持する一対の支柱部42とを備えている。支柱部42はそれぞれ、ルーフ部41が取り付けられるメイン支柱板43と、メイン支柱板43の内側下端に接合する取付板44A,44Bとを備えている。取付板44A,44Bにはそれぞれ、当該取付板44A,44Bを車体本体2の側面壁21に取り付けるためのボルト(図示略)が螺合するねじ穴45が形成されている。
このような取付板44A,44Bのうち、取付板44Aには、当該取付板44Aの内面が面一となるように後方側に延びたブラケット取付片46が形成されている。ブラケット取付片46にはボルト孔47が形成されているとともに、その外面においてボルト孔47に対応した位置には図示しない裏ナットが接合されている。これらのボルト孔47および裏ナットには、取付ブラケット50の一端側を当該ブラケット取付片46に固定するためのボルト54(図4参照)が挿入される。
取付板44Bの後方側の側面にはブラケット取付片48が接合されている。このブラケット取付片48には、取付ブラケット50の他端側を取り付けるためのねじ穴49が形成されている。
このような本実施形態では、まず、ヘッドガード4に取付ブラケット50を取り付け、当該取付ブラケット50に各機器30,33,34を取り付ける。そして、ヘッドガード4の支柱部42を側壁21に固定するとともに、取付ブラケット50をボルト(図3参照)519で前後仕切壁22に固定することで、各機器30,33,34を車体本体2内に設置する。このように、本実施形態では、ヘッドガード4を含めてユニット化するので、組立性を良好にすることができる。また、取付ブラケット50を、ヘッドガード4を介して車体本体2に取り付けるので、取付ブラケット50を車体本体2に取り付けるための専用の部材を不要にすることができ、部品数を低減することができる。
〔実施形態の変形〕
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、取付ブラケット50には、油圧系機器30として、オイルタンク31およびコントロールバルブ32が取り付けられていたが、取付ブラケット50にはこれら以外の機器が取り付けられていてもよい。また、前記実施形態では、取付ブラケット50にコントローラ33およびファンダクト34が取り付けられていたが、これらの機器33,34は取付ブラケット50に取り付けられていなくともよい。
本発明は、リーチフォークリフト等の小型の作業車両に好適に利用できる。
本発明の一実施形態に係る作業車両の全体を示す斜視図。 前記実施形態に係る前方側から見た車体本体の内部を示す斜視図。 後方側から見た前記車体本体の内部を示す斜視図。 前記実施形態に係る後方側から見た取付ブラケットを示す斜視図。 前方側から見た前記取付ブラケットを示す斜視図。 前記実施形態に係るヘッドガードを示す斜視図。
符号の説明
1…リーチフォークリフト(作業車両)、4…ヘッドガード、7…運転席、31…オイルタンクプレート、32…コントロールバルブ、33…コントローラ、30…油圧系機器、41…ルーフ部、42…支柱部、50…取付ブラケット、516…クランク部。

Claims (4)

  1. 油圧式の作業機と、車幅方向端部に設けられた一対の支柱部と、前記支柱部同士を連結するように取り付けられた取付ブラケットとを備え、
    前記取付ブラケットには、前記作業機に油圧を供給するための複数の油圧系機器が取り付けられている
    ことを特徴とする作業車両。
  2. 請求項1に記載の作業車両において、
    前記油圧系機器は、オイルタンク、およびオイルの供給および停止を切り換えるオイルコントロールバルブを含んでいるとともに、前記取付ブラケットには、油圧ポンプを駆動する電動モータを制御するためのコントローラが取り付けられている
    ことを特徴とする作業車両。
  3. 請求項1または請求項2に記載の作業車両において、
    前記取付ブラケットは、平面視クランク状に折曲されたクランク部を備えている
    ことを特徴とする作業車両。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の作業車両において、
    運転席に搭乗するオペレータの頭上を保護するためのルーフ部を有するヘッドガードを備え、
    前記ルーフ部を支持する一対の前記支柱部の下端に前記取付ブラケットが取り付けられている
    ことを特徴とする作業車両。
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