JP2009083695A - 車両用ドアミラー装置 - Google Patents

車両用ドアミラー装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009083695A
JP2009083695A JP2007257237A JP2007257237A JP2009083695A JP 2009083695 A JP2009083695 A JP 2009083695A JP 2007257237 A JP2007257237 A JP 2007257237A JP 2007257237 A JP2007257237 A JP 2007257237A JP 2009083695 A JP2009083695 A JP 2009083695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
door mirror
surface side
housing
mirror device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007257237A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5061826B2 (ja
Inventor
Atsushi Kawamura
敦史 川村
Ryo Wakui
亮 湧井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP2007257237A priority Critical patent/JP5061826B2/ja
Publication of JP2009083695A publication Critical patent/JP2009083695A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5061826B2 publication Critical patent/JP5061826B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】ミラーベース本体にランプ本体を取り付けた場合でも、風切り音の発生を防止できると共にそのミラーベスへのランプ本体の組み付けの容易化を図ることのできる車両用ドアミラー装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる車両用ドアミラー装置2は、ランプ本体7を収容する収容空間が下面側に存在しかつドアミラー本体と車体とを連結するミラーベースと、収容空間を下面側から覆うカバー9とからなり、ランプ本体7は回路基板11と、回路基板11を内部に有すると共に下方に向かって突出するレンズ部12を有する箱形形状の封止用ランプハウジング13とからなり、カバー9にはレンズ部12に嵌合されると共にレンズ部12を外部に向かって露呈させる嵌合開口16が形成されている。
【選択図】図8

Description

本発明は、足元を照明するランプ等のモジュール体を有する車両用ドアミラー装置の改良に関する。
従来から、ドアミラー本体と車体とを連結するミラーベースの下面に、路面を照明するランプ本体等のモジュール体を固定する車両用ドアミラー装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、車体に固定されるミラーベースをベースカバーで覆った構成のものも知られている(特許文献2参照)。
特開平8−324342号公報 特開平8−301013号公報
ところで、ドアミラー本体と車体とを連結するミラーベースの下面に路面を照明するランプ本体等のモジュール体を固定する車両用ドアミラー装置にあっては、ドアミラー本体の回動に拘わらずランプ本体等のモジュール体を一定位置に維持できるという長所はあるものの、ランプ本体等のモジュール体が外部に露呈しているので、車両の走行中に風切り音が発生しやすいという問題点がある。
その一方、車体に固定されるミラーベースをベースカバーで覆った構成のものには、ミラーベースにランプ本体等のモジュール体を取付け難いという問題点がある。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、ミラーベース本体にランプ本体、撮像カメラ等のモジュール体を取り付けた場合でも、風切り音の発生を防止できると共にそのミラーベスへのランプ本体、撮像カメラ等のモジュール体の組み付けの容易化を図ることのできる車両用ドアミラー装置を提供するところにある。
請求項1に記載の発明は、モジュール体を収容する収容空間が下面側に存在しかつドアミラー本体と車体とを連結するミラーベースと、前記収容空間を下面側から覆うカバーとからなり、前記モジュール体は回路基板と、該回路基板を内部に有すると共に下方に向かって突出するレンズ部を有する箱形形状のモジュールハウジングとからなり、前記カバーには前記レンズ部に嵌合されると共に該レンズ部を外部に向かって露呈させる嵌合開口が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記レンズ部の表面が前記カバー外側面と面一であることをを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記カバーの内面側に前記モジュールハウジングを位置決め保持する一対の位置決め突起部が形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、前記カバーの内面側に前記モジュールハウジングを水平姿勢に維持するために、前記嵌合開口の周縁部に沿う形状の条壁が形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、前記レンズ部が水平に対して後方に向かって下方に傾斜していることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、前記モジュールハウジングの周壁に誤組付け防止用フランジ部が形成され、前記カバーの内面側には前記誤組付け防止用フランジ部と協働してミラーベースに組み付けられるべきモジュールハウジングの組み付けミスを防止するための誤組み付け防止突起が形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の発明によれば、モジュール体をミラーベースの内部に収容し、カバーにより収容空間を覆っているので、ミラーベース本体にモジュール体を取り付けた場合でも風切り音の発生を防止できるという効果を奏する。また、回路基板がモジュールハウジングで包囲されているので、雨水等の水の浸入が防止でき、回路基板のショート等を回避することができる。
請求項2に記載の発明によれば、レンズ部の表面がカバー外側面と面一であるので、より一層風切り音を低減できる。
請求項3に記載の発明は、カバーの内面側にモジュールハウジングを位置決め保持する一対の位置決め突起部が形成されているので、カバーにモジュール体を組み付けてアッセンブリ化し、このアッセンブリ化されたカバーをミラーベースに組み付けることができ、組み付けの容易化を図ることができる。
また、カバーを取り外せば、モジュール体を一体に取り外すことができるので、モジュール体の交換の容易化をも図ることができる。
請求項4、5に記載の発明によれば、カバーの内面側にモジュールハウジングを水平姿勢に維持するために、嵌合開口の周縁部に沿う形状の条壁が形成されているので、かつ、レンズ部が水平に対して後方に向かって下方に傾斜しているので、モジュール体がランプ本体である場合には、後方、すなわち、ドア開閉部分の照明をより一層効率良く図ることができる。
請求項6に記載の発明によれば、誤組付けを防止できる。
以下に、本発明に係わるドアーミラー装置の発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明に係わる車両用ドアミラー装置を取り付けた車両の外観図を示すものであって、この図1において、符号1は車両、符号2は車両用ドアミラー装置である。この車両用ドアーミラー装置2はドアミラー本体3と、ミラーベース4とから大略構成されている。
ミラーベース4は図2ないし図4に示すようにドアーミラー本体3の回動支承部5と車両1への三角形状取付部6とから概略構成されている。ドアミラー本体3はミラーベース4に回動可能に支持され、ミラーベース4を介してドア近傍の車両側部に取り付けられる。そのドアミラー本体3は、その回動支承部5の回動軸(図示を略す)を中心にして、車両1に対して起立・格納制御される。
その回動支承部5の下面側には、図5ないし図11に示すモジュール体としてのランプ本体7を収容する収容空間8が図2、図3に示すように存在している。その収容空間8は図12に示すようにカバー9により下面側から覆われる。このカバー9はその外側面が滑らかに湾曲されている。
ランプ本体7は図5に示すように発光素子10が固定された回路基板11と、この回路基板11を内部に有すると共に下方に向かって突出するレンズ部12を有する箱形形状のモジュールハウジングとしての封止用ランプハウジング13と回路基板11から引き出されたコード14(図7ないし図11参照)から大略構成されている。
その封止用ランプハウジング13には呼吸穴13aが図5に示すように形成され、この呼吸穴13aは気体の通過を許容するが液体の浸入を阻止するシール部材15によりシールされている。
カバー9には図7、図9、図10、図13に示すようにレンズ部12に嵌合されると共にこのレンズ部12を外部に向かって露呈させる嵌合開口16が形成されている。このカバー9の内面側にはその嵌合開口16の周縁部に沿って、図13に示すように封止用ランプハウジング13に当接してこの封止用ランプハウジング13を水平姿勢に維持するための条壁17が形成されている。
レンズ部12の形状は、図5に示すように、平面的に見て略台形とされ、封止用ランプハウジング13は平面的に見て長方形状とされている。なお、この封止用ランプハウジング13は回路基板11を固定するためのベース部とレンズ部12を有する透明キャップ部とから構成され、ベース部と透明キャップ部とは溶着によってシールされている。
カバー9の外周面は、後方に向かって下方に滑らかに湾曲されており、これに対応してレンズ部12も水平に対して後方に向かって下方に傾斜され、レンズ部12の表面はカバー外側の湾曲面と面一とされている。
カバー9の内面側には、図13に示すように封止用ランプハウジング13を位置決め保持する一対の位置決め突起部18、18が条壁17を挟んで対向して形成されている。その位置決め突起部18、18には係合穴19、19が形成されている。封止用ランプハウジング13の周壁にはその長手方向両側の周壁に、その係合穴19、19に係合する係合爪20、20が、図5、図7、図10に示すように形成されている。
封止用ランプハウジング13のその長手方向と直交する方向の周壁にはその一方の周壁に、型番認識用フランジ部21が形成されている。カバー9の内面側には型番認識用フランジ部21と協働して左側用と右側用とのいずれか一方のミラーベース4に組み付けられるべき封止用ランプハウジング13のいずれか他方への組み付けミスを防止するための一対の誤組み付け防止突起22、22が形成されている。
そのカバー9には、4個の係合爪23が適宜箇所に形成され、回動支承部5にはその係合爪23に係合する係合穴(図示を略す)が形成され、カバー9はこの係合爪23と係合穴とにより着脱可能に係合される。
この車両用ドアミラー装置2によれば、ランプ本体7をカバー9に組み付けてアッセンブリ化し、このアッセンブリ化されたカバー9をベース4に組み付け固定することにより、ランプ本体7が収容空間8に収容される。コード14はミラーベース4の開口24(図2参照)を通じてドアミラー本体3の内部に引き出される。また、このカバー9をミラーベース4から取り外す際には、図6、図8、図10、図11、図13に示す切り欠き25にマイナスドライバー等の工具の先端を差し込んで、カバー9を若干ミラーベース4に対して斜めに持ち上げることにより、係合爪23のミラーベース4に対する係合を解除すれば良い。
この実施例によれば、以下の効果を奏する。
(1)ランプ本体7をミラーベース4の内部に収容し、カバー9により収容空間8を覆っているので、かつ、カバー9が滑らかに湾曲しているので、ミラーベース4にランプ本体7を取り付けた場合でも風切り音の発生を防止できる。
(2)回路基板11が封止用ランプハウジング13で包囲されているので、雨水等の浸入が防止でき、回路基板11のショート等を回避することができる。
(3)レンズ部12の表面がカバー9の外側の湾曲面と面一であるので、より一層風切り音を低減できる。
(4)カバー9の内面側に封止用ランプハウジング13を位置決め保持する一対の位置決め突起部18、18が形成されているので、カバー9に封止用ランプハウジング13を組み付けてアッセンブリ化し、このアッセンブリ化されたカバー9をミラーベース4に組み付けることができ、組み付けの容易化を図ることができる。
(5)カバー9を取り外せば、封止用ランプハウジング13を一体に取り外すことができるので、封止用ランプハウジング13の交換の容易化をも図ることができる。
(6)カバー9の内面側に封止用ランプハウジング13を水平姿勢に維持するために、嵌合開口16の周縁部に沿う形状の条壁17が形成されているので、かつ、レンズ部12が水平に対して後方に向かって下方に傾斜しているので、後方、すなわち、ドア開閉部分の照明をより一層効率良く図ることができる。更に、レンズ部12が台形形状に形成され、ドア側の近い側の辺がドア側から遠い側の辺よりも長いので、ドアを閉めた状態でドアの近傍に近い側の照明野を広くとることができ、従って、ドア近傍の足元の照明効率を向上させることができる。
(7)誤組付けを防止できる。
以上、実施例においては、モジュール体がランプ本体である場合について説明したが、モジュール体が撮像カメラである場合にも、本発明を適用可能であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で、モジュール体はこれらに限られるものではない。
本発明に係わるミラーベースを取り付けた車両の外観図である。 本発明に係わるミラーベースの斜視図であって、ミラーベースを表面側から目視した図である。 本発明に係わるミラーベースの斜視図であって、ミラーベースを裏面側から目視した図である。 本発明に係わる車両用ドアミラー装置の拡大斜視図である。 本発明に係わるランプ本体の平面図である。 本発明に係わるベースカバーの平面図であって、ランプ本体が取り付けられているベースカバーを内面側から目視した平面図である。 図6の矢印B−B線に線に沿う断面図である。 本発明に係わるベースカバーの側面図であって、ランプ本体が取り付けられているベースカバーを示す図である。 図6の矢印A−A線に沿う断面図である。 本発明に係わるベースカバーとランプ本体との分解斜視図である。 本発明に係わるランプ本体をベースカバーに取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明に係わるベースカバーをミラーベースに取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明に係わるベースカバーの詳細構成を示す斜視図である。
符号の説明
2…車両用ドアミラー装置
7…ランプ本体(モジュール体)
9…カバー
11…回路基板
12…レンズ部
16…嵌合開口

Claims (6)

  1. モジュール体を収容する収容空間が下面側に存在しかつドアミラー本体と車体とを連結するミラーベースと、前記収容空間を下面側から覆うカバーとからなり、前記モジュール体は回路基板と、該回路基板を内部に有すると共に下方に向かって突出するレンズ部を有する箱形形状のモジュールハウジングとからなり、前記カバーには前記レンズ部に嵌合されると共に該レンズ部を外部に向かって露呈させる嵌合開口が形成されていることを特徴とする車両用ドアミラー装置。
  2. 前記レンズ部の表面が前記カバー外側面と面一であることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドアミラー装置。
  3. 前記カバーの内面側に前記モジュールハウジングを位置決め保持する一対の位置決め突起部が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用ドアミラー装置。
  4. 前記カバーの内面側に前記モジュールハウジングを水平姿勢に維持するために、前記嵌合開口の周縁部に沿う形状の条壁が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の車両用ドアミラー装置。
  5. 前記レンズ部が水平に対して後方に向かって下方に傾斜していることを特徴とする請求項3に記載の車両用ドアミラー装置。
  6. 前記モジュールハウジングの周壁に誤組付け防止用フランジ部が形成され、前記カバーの内面側には前記誤組付け防止用フランジ部と協働してミラーベースに組み付けられるべきモジュールハウジングの組み付けミスを防止するための誤組み付け防止突起が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の車両用ドアミラー装置。
JP2007257237A 2007-10-01 2007-10-01 車両用ドアミラー装置 Active JP5061826B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007257237A JP5061826B2 (ja) 2007-10-01 2007-10-01 車両用ドアミラー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007257237A JP5061826B2 (ja) 2007-10-01 2007-10-01 車両用ドアミラー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009083695A true JP2009083695A (ja) 2009-04-23
JP5061826B2 JP5061826B2 (ja) 2012-10-31

Family

ID=40657678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007257237A Active JP5061826B2 (ja) 2007-10-01 2007-10-01 車両用ドアミラー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5061826B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012101594A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Alpine Marketing Kk 車両用カメラ取付けブラケット
JP2013100012A (ja) * 2011-11-08 2013-05-23 Ichikoh Ind Ltd 車両用ドアミラー
JP2014040182A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Ichikoh Ind Ltd 車両用照明装置
CN103661110A (zh) * 2013-11-29 2014-03-26 长城汽车股份有限公司 一种低风噪汽车外后视镜
JP2015071416A (ja) * 2014-11-26 2015-04-16 株式会社東海理化電機製作所 車両用ミラー装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10119644A (ja) * 1996-10-14 1998-05-12 Ichikoh Ind Ltd 可倒式の車両用後写鏡
JP2005280548A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Ichikoh Ind Ltd 自動車のアウトサイドミラー
JP2007221225A (ja) * 2006-02-14 2007-08-30 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 撮像装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10119644A (ja) * 1996-10-14 1998-05-12 Ichikoh Ind Ltd 可倒式の車両用後写鏡
JP2005280548A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Ichikoh Ind Ltd 自動車のアウトサイドミラー
JP2007221225A (ja) * 2006-02-14 2007-08-30 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 撮像装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012101594A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Alpine Marketing Kk 車両用カメラ取付けブラケット
JP2013100012A (ja) * 2011-11-08 2013-05-23 Ichikoh Ind Ltd 車両用ドアミラー
JP2014040182A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Ichikoh Ind Ltd 車両用照明装置
CN103661110A (zh) * 2013-11-29 2014-03-26 长城汽车股份有限公司 一种低风噪汽车外后视镜
JP2015071416A (ja) * 2014-11-26 2015-04-16 株式会社東海理化電機製作所 車両用ミラー装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5061826B2 (ja) 2012-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5061826B2 (ja) 車両用ドアミラー装置
JP4928243B2 (ja) カメラと/又は照明装置付き自動車ドア用バック・ミラー
JP5189559B2 (ja) ターンランプユニット
JP5373425B2 (ja) 室内照明装置
US8177400B2 (en) Outer mirror with turn lamp
JP5030285B2 (ja) 車両用灯具
JP4218611B2 (ja) 車両用灯具、車両用灯具付き車両用アウトサイドミラー装置
JP2012089371A (ja) ドアミラー
JP2005319907A (ja) 車両用アウトサイドミラー装置
JP5201107B2 (ja) 照明装置
JP2001294081A (ja) 車両用アウタミラー装置
JP5339946B2 (ja) 車両室内照明灯の組付構造
JP2005078938A (ja) 車両用灯具
JP2012201180A (ja) 車両用灯具のバンパ取付構造
JP5524478B2 (ja) ランプ装置の取付構造
JP2005125869A (ja) 室内照明灯
JP7170548B2 (ja) 照明器具
CN208735550U (zh) 车辆用灯具
JP7411308B2 (ja) 車両用灯具構造
JP2010146860A (ja) 車両用灯具
JP7484335B2 (ja) 照明器具
JP2009170359A (ja) 放電灯装置
JP3931584B2 (ja) 自動点滅器
JP2004203083A (ja) 車両用ミラー装置の組付構造
JPH0617643Y2 (ja) 自動車用灯火具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091005

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120710

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120723

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5061826

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150817

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250