JP2009083115A - 液体吐出装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プラテン39上に用紙Pを搬送する前に光学センサ38によりプラテン39上を走査し、検出されたセンサ位置を予め異物の端部位置としてRAM53に登録しておく。そして、用紙Pがプラテン39上に搬送された状態で再び光学センサ38によりプラテン39上を走査し、検出されたセンサ位置のうちRAM53に登録された異物の端部位置と一致しないセンサ位置を抽出し、抽出したセンサ位置を用いて用紙Pの幅を判定する。このように、異物の端部位置と一致するセンサ位置を使用しないので、プラテン39上に異物が存在していても用紙Pの端部位置や幅の誤判定を防止することができる。
【選択図】図1
Description
ターゲットに液体を吐出してドットを形成可能な液体吐出装置であって、
前記ターゲットをドット形成用の載置面に搬送する搬送手段と、
前記載置面上のターゲットに液体を吐出する液体吐出手段と、
前記載置面上に前記ターゲットの両端部を検出可能な検出領域をもつ光学センサと、
データを記憶する記憶手段と、
前記ターゲットを搬送する前の所定のタイミングで前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記載置面上の異物の有無を判定し、前記載置面上に異物が存在すると判定したときには前記検出値を異物検出位置として前記記憶手段に記憶させる異物判定手段と、
前記ターゲットのドット形成が指示されたとき、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在しないと判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定し、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在すると判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定するターゲット端部位置判定手段と、
前記判定された前記ターゲットの端部位置に基づいてドットを形成すべき領域を設定すると共に該設定した領域に液体が吐出されてドットが形成されるよう前記液体吐出手段を制御する制御手段と
を備えたものである。
サイズの異なる複数種のターゲットに液体を吐出してドットを形成可能な液体吐出装置であって、
前記ターゲットをドット形成用の載置面に搬送する搬送手段と、
前記載置面上のターゲットに液体を吐出する液体吐出手段と、
前記載置面上に前記複数種のターゲットの幅以上の所定幅の検出領域をもつ光学センサと、
データを記憶する記憶手段と、
前記ターゲットを搬送する前の所定のタイミングで前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記載置面上の異物の有無を判定し、前記載置面上に異物が存在すると判定したときには前記検出値を異物検出位置として前記記憶手段に記憶させる異物判定手段と、
前記ターゲットのドット形成が指示されたとき、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在しないと判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記ターゲットの幅を判定し、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在すると判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値に基づいて前記ターゲットの幅を判定するターゲット幅判定手段と、
前記判定された前記ターゲットの幅に基づいてドットを形成すべき領域を設定すると共に該設定した領域に液体が吐出されてドットが形成されるよう前記液体吐出手段を制御する制御手段と
を備えたものである。
(a)前記ターゲットを搬送する前の所定のタイミングで前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記載置面上の異物の有無を判定し、前記載置面上に異物が存在すると判定したときには前記検出値を異物検出位置として前記記憶手段に記憶させるステップと、
(b)前記ターゲットのドット形成が指示されたとき、前記ステップ(a)で前記載置面上に異物が存在しないと判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定し、前記ステップ(a)で前記載置面上に異物が存在すると判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定するステップと、
(c)前記判定された前記ターゲットの端部位置に基づいてドットを形成すべき領域を設定すると共に該設定した領域に液体が吐出されてドットが形成されるよう前記液体吐出手段を制御するステップと、
を含むものである。
(a)前記ターゲットを搬送する前の所定のタイミングで前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記載置面上の異物の有無を判定し、前記載置面上に異物が存在すると判定したときには前記検出値を異物検出位置として前記記憶手段に記憶させるステップと、
(b)前記ターゲットのドット形成が指示されたとき、前記ステップ(a)で前記載置面上に異物が存在しないと判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記ターゲットの幅を判定し、前記ステップ(a)で前記載置面上に異物が存在すると判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値に基づいて前記ターゲットの幅を判定するステップと、
(c)前記判定された前記ターゲットの幅に基づいてドットを形成すべき領域を設定すると共に該設定した領域に液体が吐出されてドットが形成されるよう前記液体吐出手段を制御するステップと、
を含むものである。
Claims (9)
- ターゲットに液体を吐出してドットを形成可能な液体吐出装置であって、
前記ターゲットをドット形成用の載置面に搬送する搬送手段と、
前記載置面上のターゲットに液体を吐出する液体吐出手段と、
前記載置面上に前記ターゲットの両端部を検出可能な検出領域をもつ光学センサと、
データを記憶する記憶手段と、
前記ターゲットを搬送する前の所定のタイミングで前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記載置面上の異物の有無を判定し、前記載置面上に異物が存在すると判定したときには前記検出値を異物検出位置として前記記憶手段に記憶させる異物判定手段と、
前記ターゲットのドット形成が指示されたとき、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在しないと判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定し、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在すると判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定するターゲット端部位置判定手段と、
前記判定された前記ターゲットの端部位置に基づいてドットを形成すべき領域を設定すると共に該設定した領域に液体が吐出されてドットが形成されるよう前記液体吐出手段を制御する制御手段と
を備える液体吐出装置。 - 請求項1に記載の液体吐出装置であって、
前記光学センサを前記ターゲットの搬送方向に直交する直交方向に移動させる移動手段と、
前記移動手段の位置を検出する位置センサと、
を備え、
前記異物判定手段は、前記所定のタイミングで前記光学センサが移動されるよう前記移動手段を制御し、前記位置センサにより検出された前記光学センサが検出したときの前記移動手段の位置を前記異物検出位置として用いる手段であり、
前記ターゲット端部位置判定手段は、前記ターゲットが前記載置面上に搬送されたときに前記光学センサが移動されるよう前記移動手段を制御し、前記位置センサにより検出された前記光学センサが検出したときの前記移動手段の位置に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定する手段である
液体吐出装置。 - サイズの異なる複数種のターゲットに液体を吐出してドットを形成可能な液体吐出装置であって、
前記ターゲットをドット形成用の載置面に搬送する搬送手段と、
前記載置面上のターゲットに液体を吐出する液体吐出手段と、
前記載置面上に前記複数種のターゲットの幅以上の所定幅の検出領域をもつ光学センサと、
データを記憶する記憶手段と、
前記ターゲットを搬送する前の所定のタイミングで前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記載置面上の異物の有無を判定し、前記載置面上に異物が存在すると判定したときには前記検出値を異物検出位置として前記記憶手段に記憶させる異物判定手段と、
前記ターゲットのドット形成が指示されたとき、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在しないと判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記ターゲットの幅を判定し、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在すると判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値に基づいて前記ターゲットの幅を判定するターゲット幅判定手段と、
前記判定された前記ターゲットの幅に基づいてドットを形成すべき領域を設定すると共に該設定した領域に液体が吐出されてドットが形成されるよう前記液体吐出手段を制御する制御手段と
を備える液体吐出装置。 - 請求項3に記載の液体吐出装置であって、
サイズの異なる複数種のターゲットのドット形成指示に伴って該ターゲットのサイズ情報を受け付けるサイズ情報受付手段を備え、
前記ターゲット幅判定手段は、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在すると判定されたとき、前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値では前記ターゲットの幅を判定できないときには、前記サイズ情報受付手段により受け付けられた前記ターゲットのサイズ情報に基づいて該ターゲットの幅を判定する手段である
液体吐出装置。 - 前記ターゲット幅判定手段は、前記異物判定手段により前記載置面上に異物が存在すると判定されたとき、前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値では前記ターゲットの幅を判定できないときには、自機で対応可能な複数種のターゲットのうち前記記憶された異物検出位置に対応する領域内に端部が含まれるサイズのターゲットを選択し、該選択したターゲットの幅を前記ターゲットの幅と判定する手段である請求項3記載の液体吐出装置。
- 前記ターゲット幅判定手段は、自機で対応可能な複数種のターゲットのうち前記異物検出領域に端部が含まれるサイズのターゲットを選択するにあたり、該当するサイズのターゲットが複数あるときには、該複数のターゲットのうち最小の幅を有するターゲットを選択する手段である請求項5記載の液体吐出装置。
- 請求項3〜6のいずれか1項に記載の液体吐出装置であって、
前記光学センサを前記ターゲットの搬送方向に直交する直交方向に移動させる移動手段と、
前記移動手段の位置を検出する位置センサと、
を備え、
前記異物判定手段は、前記所定のタイミングで前記光学センサが移動されるよう前記移動手段を制御し、前記位置センサにより検出された前記光学センサが検出したときの前記移動手段の位置を前記異物検出位置として用いる手段であり、
前記ターゲット幅判定手段は、前記ターゲットが前記載置面上に搬送されたときに前記光学センサが移動されるよう前記移動手段を制御し、前記位置センサにより検出された前記光学センサが検出したときの前記移動手段の位置に基づいて前記ターゲットの幅を判定する手段である
液体吐出装置。 - ターゲットをドット形成用の載置面に搬送する搬送手段と、前記載置面上のターゲットに液体を吐出する液体吐出手段と、前記載置面上に前記ターゲットの両端部を検出可能な検出領域をもつ光学センサと、データを記憶する記憶手段と、を備える液体吐出装置のコンピュータ・ソフトウェアによる制御方法であって、
(a)前記ターゲットを搬送する前の所定のタイミングで前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記載置面上の異物の有無を判定し、前記載置面上に異物が存在すると判定したときには前記検出値を異物検出位置として前記記憶手段に記憶させるステップと、
(b)前記ターゲットのドット形成が指示されたとき、前記ステップ(a)で前記載置面上に異物が存在しないと判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定し、前記ステップ(a)で前記載置面上に異物が存在すると判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値に基づいて前記ターゲットの端部位置を判定するステップと、
(c)前記判定された前記ターゲットの端部位置に基づいてドットを形成すべき領域を設定すると共に該設定した領域に液体が吐出されてドットが形成されるよう前記液体吐出手段を制御するステップと、
を含む液体吐出装置の制御方法。 - サイズの異なる複数種のターゲットをドット形成用の載置面に搬送する搬送手段と、前記載置面上のターゲットに液体を吐出する液体吐出手段と、前記載置面上に前記複数種のターゲットの幅以上の所定幅の検出領域をもつ光学センサと、データを記憶する記憶手段と、を備える液体吐出装置のコンピュータ・ソフトウェアによる制御方法であって、
(a)前記ターゲットを搬送する前の所定のタイミングで前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記載置面上の異物の有無を判定し、前記載置面上に異物が存在すると判定したときには前記検出値を異物検出位置として前記記憶手段に記憶させるステップと、
(b)前記ターゲットのドット形成が指示されたとき、前記ステップ(a)で前記載置面上に異物が存在しないと判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値に基づいて前記ターゲットの幅を判定し、前記ステップ(a)で前記載置面上に異物が存在すると判定されたときには前記ターゲットが搬送されるよう前記搬送手段を制御すると共に前記載置面上に前記ターゲットが搬送された状態で前記光学センサにより検出された検出値のうち前記記憶された異物検出位置を除く検出値に基づいて前記ターゲットの幅を判定するステップと、
(c)前記判定された前記ターゲットの幅に基づいてドットを形成すべき領域を設定すると共に該設定した領域に液体が吐出されてドットが形成されるよう前記液体吐出手段を制御するステップと、
を含む液体吐出装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007251999A JP2009083115A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 液体吐出装置及びその制御方法 |
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JP2007251999A JP2009083115A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 液体吐出装置及びその制御方法 |
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JP2007251999A Withdrawn JP2009083115A (ja) | 2007-09-27 | 2007-09-27 | 液体吐出装置及びその制御方法 |
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2007
- 2007-09-27 JP JP2007251999A patent/JP2009083115A/ja not_active Withdrawn
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