JP2009082585A - 生体情報収集装置 - Google Patents

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【課題】板体上の生体の体動等の生体情報を、空気収容体内の空気圧の変動により検出するようにした従来の生体情報収集装置では、凹凸がある通常のベッドの床部上に載置して使用することが困難であったり、複数の空気収容体が必要で、構成が複雑化して故障の割合が増大するというような問題点がある。
【解決手段】そこで本発明では、身体側の第1の板体1と、支持側の第2の板体2の中央部間に空気圧検出用の変形可能な空気収容体3を介装すると共に、第1の板体の周囲側に支持突起4を設けた生体情報収集装置を提案する。
【選択図】図5

Description

本発明は、病院や高齢者施設等において、マットレスや布団と、ベッドの床部や床との間に介装し、マットレス上の人の体動等の生体情報を収集するための生体情報収集装置に関するものである。
例えば、特許文献1には、空気圧検出用の変形可能な空気収容体により板体を支持し、板体を介して空気収容体に伝達される、板体上の生体の体動等の生体情報を、空気収容体内の空気圧の変動により検出するようにした生体情報収集装置が記載されている。
即ち、この生体情報収集装置は、センサとしての空気収容体により支持された板体上の生体の体動等による生体からの振動に由来する空気収容体の内部の空気圧の変動を、無指向性マイクロフォンや圧力センサ等の生体情報検出手段により検出することにより、生体の呼吸、心拍、セキやイビキ等による体動等の生体情報を計測するというものである。
上記特許文献1の生体情報収集装置において、板体はベッドの床部と等しい大きさであり、空気収容体は板体と床部の中央部に一つが介装される構成が記載されているが、このような構成であると、当然、板体は不安定となるので、複数の空気収容体が板体と床部間に介装されて、板体を安定に支持するようにしている。
特開2001−276019号公報
上述した特許文献1の生体情報収集装置においては、以下に示すような課題がある。
1.床部上に直接に空気収容体を載置し、その上に生体支持用の板体を載置するので、凹凸があるベッドの床部上に載置して使用することが困難である。
2.生体支持用の板体はベッドの床部と同じ面積を想定しており、床部の適所に部分的に載置して使用することは想定していない。
3.生体支持用の板体を安定に支持するためには複数の空気収容体が必要で、これらの夫々に生体情報検出手段が必要であるため、構成が複雑化し、故障の割合が大きくなると共に、コストも高くなる。
本発明は、以上の課題を解決することを目的とするものである。
本発明では、上述した課題を解決するために、身体側の第1の板体と、支持側の第2の板体の中央部間に空気圧検出用の変形可能な空気収容体を介装すると共に、第1の板体の周囲側に支持突起を設けた生体情報収集装置を提案する。
また本発明では、上記の構成において、第2の板体の中央部には空気収容体を装着する溝を構成することを提案する。
また本発明では、上記の構成において、第2の板体は、中央部に空気収容体を装着する開口を設けた周囲板と、開口の下部に設けた中央板とから構成することを提案する。
また本発明では、上記の構成において、支持突起は第2の板体から第1の板体方向に突設したり、又は逆に、支持突起は第1の板体から第2の板体方向に突設することを提案する。
また本発明では、身体側の第1の板体と、支持側の第2の板体の中央部間に流体圧検出用の変形可能な空気収容体を介装すると共に、第1の板体と第2の板体間にクッション体を介装した生体情報収集装置を提案する。
以上の構成の本発明では、空気圧検出用の変形可能な空気収容体は、身体側の第1の板体と、支持側の第2の板体の中央部間にのみ介装しているので、マイクロフォンや圧力センサ等の生体情報検出手段が1系統のみで良く、構成が簡素化され、故障の発生が低減される。
一方、身体側の第1の板体は、中央部の空気収容体と共に、周辺部の支持突起又はクッション体により支持されるので、安定に支持されると共に、生体による振動を良好に空気収容体に伝達することができ、従って感度の良い生体情報の収集を行うことができる。
また空気収容体は、第2の板体により支持されるので、この第2の板体を載置するベッドの床部に凹凸が有っても安定に支持することができる。
次に本発明の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明の生体情報収集装置の第1の実施の形態を示す説明図である。
符号1は身体側の第1の板体、2は支持側の第2の板体であり、これらの中央部間に空気圧検出用の変形可能な空気収容体3を介装すると共に、第2の板体2の周囲側に支持突起4を設けて本発明の生体情報収集装置が構成される。またこの実施の形態では、第2の板体2の中央部には空気収容体3を装着する溝5が形成されている。
このように構成される本発明の生体情報収集装置は、空気収容体3にマイクロフォンや圧力センサ等の内部空気の圧力変動検出手段が設けられて、それらの信号が信号線6を経て検出装置7に入力され、この検出装置7により生体情報が収集される構成とすることができる。
この他、空気収容体3と検出装置7との間を空気管により接続し、マイクロフォンや圧力センサ等の内部空気の圧力変動検出手段を検出装置7側に設けた構成とすることもできる。そしてこのように空気収容体3と検出装置7との間を空気管により接続した構成の場合においては、上述した周囲側の突起4は、空気管のつぶれ防止機能を発揮する。
以上の構成において、本発明の生体情報収集装置は、図3〜図5に示すように、第2の板体2を以てベッド(図示省略)の床部8上に載置し、その上にマットレス9を載置して使用する。
図3〜図5に示されるようにベッドの床部8は通気性や強度の点から凹凸が形成されているものが多いのであるが、本発明の生体情報収集装置では、床部8の隣接している凸部間の距離よりも広い第2の板体2を以て床部8上に載置する構成であるので、生体情報収集装置は安定に床部8の凹凸上に支持される。
以上の使用状態において、マットレス9上に寝ている人10の呼吸、心拍、セキやイビキ、あるいは寝返り等に起因する振動は、マットレス9から第1の板体1に伝わり、そして第1の板体1を経て空気収容体3に伝わる。
従って空気収容体3に伝わった、体動に由来する振動による内部の空気圧が変動するので、この空気圧の変動を上述した圧力変動検出手段を介して検出装置7において検出することにより、上述した各種の生体情報が収集される。
上述したとおり、本発明では、空気圧検出用の変形可能な空気収容体3は、身体側の第1の板体1と、支持側の第2の板体2の中央部間にのみ介装しているので、マイクロフォンや圧力センサ等の生体情報検出手段が1系統のみで良く、構成が簡素化され、故障の発生が低減される。
一方、身体側の第1の板体1は、中央部の空気収容体3と共に、周辺部の支持突起4により支持されるので、マットレス9上の人が図5に示されるように床部8の端側に寄った場合にも、第1の板体1は水平な正常状態に支持され、従って生体による振動を良好に空気収容体に伝達することができ、従って常時、感度の良い生体情報の収集を行うことができる。
尚、図10、図11は、本発明の構成要素である周辺部の支持突起4を設けなかった場合に想定される状態を示すもので、図10に示されるように、仮に人10がマットレス9の幅方向に中央に居る場合に、第1の板体1が安定に支持されているとしても、人10が図11に示されるように床部8の端側に寄った場合に第1の板体1の当該個所が荷重により下方に変形して第2の板体2等に接触してしまい、マットレス9を経ての人による振動が第1の板体1に到達しても、減衰してしまい、空気収容体3に良好に伝わらなくなってしまう。
上述したとおり、本発明では、周辺部の支持突起4により第1の板体1が水平な正常状態に支持されることにより、人による振動を良好に空気収容体に伝達することができ、従って常時、感度の良い生体情報の収集を行うことができるのである。
本発明の生体情報収集装置は、生体の呼吸、心拍、セキやイビキ等による体動等の生体情報を効率的に検出して収集するために、人10の心臓や呼吸器官に近い床部9の個所、即ち、図3に示すようにベッドの背部床に設置することができ、このように局所的に設置する構成とすることにより、感度の向上に加え、小型化が達成され、取り扱いが容易になるという効果がある。
次に図6は本発明の第2の実施の形態を示すもので、この実施の形態では、第1の板体1の周囲に支持突起4は、第1の板体1から第2の板体2方向に突設しており、その他の構成は、第1の実施の形態と同様であるから、対応する構成要素に第1の実施の形態と同様な符号を付して、重複する説明は省略する。
次に図7は本発明の第3の実施の形態を示すもので、この実施の形態では、第2の板体2は、中央部に空気収容体3を装着する開口11を設けた周囲板12と、開口11の下部に設けた中央板13とから構成している他は、第1の実施の形態と構成が同様であるので、第1の実施の形態と同様な符号を付して重複する説明は省略する。
次に図8は本発明の第4の実施の形態を示すもので、この実施の形態では、第1の板体1と、第2の板体2の中央部間に空気収容体3を介装すると共に、第1の板体1と第2の板体2間には、以上の実施の形態における周辺の支持突起4に代えて、発泡プラスチック等のクッション体14を介装している。その他の構成は以上の実施の形態と同様であるので、第1の実施の形態と同様な符号を付して重複する説明は省略する。
次に図9は本発明の第5の実施の形態を示すもので、この実施の形態では、第4の実施の形態において第1の板体1と同じ広さの第2の板体2を、空気収容体3とその周辺に対応する広さまで小さくしたものであり、この構成とすることにより、生体情報収集装置の軽量化を図ることができる。その他の構成は以上の実施の形態と同様であるので、第1の実施の形態と同様な符号を付して重複する説明は省略する。
以上の実施の形態においては、本発明の生体情報収集装置をマットレスとベッドの床部との間に介装した例を示しているが、本発明の生体情報収集装置は、部屋の床に直接に布団やマットレスを敷く場合であっても、布団又はマットレスと床の間に介装して使用できるものである。
本発明は以上の通りであるので、空気圧検出用の変形可能な空気収容体により板体を支持し、板体を介して空気収容体に伝達される、板体上の生体の体動等の生体情報を、空気収容体内の空気圧の変動により検出するようにした生体情報収集装置において、従来のものと比較して以下に示すような利点があり、産業上の利用可能性が大である。
1.空気圧検出用の変形可能な空気収容体は、身体側の第1の板体と、支持側の第2の板体の中央部間にのみ介装しているので、マイクロフォンや圧力センサ等の生体情報検出手段が1系統のみで良く、構成が簡素化され、故障の発生が低減される。
2.身体側の第1の板体は、中央部の空気収容体と共に、周辺部の支持突起又はクッション体により支持されるので、安定に支持されると共に、生体による振動を良好に空気収容体に伝達することができ、従って感度の良い生体情報の収集を行うことができる。
3.空気収容体は、第2の板体により支持されるので、この第2の板体を載置するベッドの床部に凹凸が有っても安定に支持することができる。
本発明の生体情報収集装置の第1の実施の形態を示す断面図である。 第1の実施の形態における平面図である。 第1の実施の形態における使用状態を示す斜視図である。 第1の実施の形態における使用状態を示す断面図である。 第1の実施の形態における使用状態を他の局面で示す断面図である。 本発明の生体情報収集装置の第2の実施の形態を示す断面図である。 本発明の生体情報収集装置の第3の実施の形態を示す断面図である。 本発明の生体情報収集装置の第4の実施の形態を示す断面図である。 本発明の生体情報収集装置の第5の実施の形態を示す断面図である。 本発明の生体情報収集装置の第1の実施の形態から支持突起を除いた場合の使用状態を想定して示す断面図である。 本発明の生体情報収集装置の第1の実施の形態から支持突起を除いた場合の使用状態を他の局面において想定して示す断面図である。
符号の説明
1 第1の板体
2 第2の板体
3 空気収容体
4 支持突起
5 溝
6 信号線
7 検出装置
8 床部
9 マットレス
10 人
11 開口
12 周囲板
13 中央板体
14 クッション体

Claims (6)

  1. 身体側の第1の板体と、支持側の第2の板体の中央部間に空気圧検出用の変形可能な空気収容体を介装すると共に、第1の板体の周囲側に支持突起を設けたことを特徴とする生体情報収集装置。
  2. 第2の板体の中央部には空気収容体を装着する溝を構成したことを特徴とする請求項1に記載の生体情報収集装置。
  3. 第2の板体は、中央部に空気収容体を装着する開口を設けた周囲板と、開口の下部に設けた中央板とから構成したことを特徴とする請求項1に記載の生体情報収集装置。
  4. 支持突起は第2の板体から第1の板体方向に突設したことを特徴とする請求項1〜3までのいずれか1項に記載の生体情報収集装置。
  5. 支持突起は第1の板体から第2の板体方向に突設したことを特徴とする請求項1〜3までのいずれか1項に記載の生体情報収集装置。
  6. 身体側の第1の板体と、支持側の第2の板体の中央部間に流体圧検出用の変形可能な空気収容体を介装すると共に、第1の板体と第2の板体間にクッション体を介装したことを特徴とする生体情報収集装置。
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