JP2009082539A - 区画式乾燥機 - Google Patents

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Abstract

【課題】乾燥機を改良して、小量(例えば2キログラム)に区分された洗濯物について、その区分けを保った侭で能率良く乾燥させることができ、しかも、皺(しわ)が良く伸ばされるようにする。
【解決手段】(A)に示すように、1個の多孔板筒7aと2個の端面板7m,7nとで回転ドラムを形成し、かつ、回転中心線(X軸)に直角な仕切壁8A,8Bを配設して、回転ドラムの内部空間を複数個に仕切る。これにより複数個に区分された乾燥室が形成されて、小分けされた洗濯物の区分を保つことができる。区分された各乾燥室の内径は寸法Dを維持している。すなわち洗濯物を小分けして収納できるけれども、各室は十分な内径を有しているから、洗濯物に皺(しわ)を生じにくい。区分された各乾燥室に対して洗濯物を出し入れできるように、(B),(C)に示す側面ドア7dを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗濯及び脱水を終えた洗濯物を回転ドラムに入れて熱風乾燥させる方式の乾燥機に関するものである。
図4はこの種の乾燥機の従来例を示し、(A)は全体的な外観図である。
ケース1の中に、多孔板製の回転ドラム2が設置されていて、脱水を終えた洗濯物は、この中へいれられる。前面ドア3は洗濯物を出し入れするために設けられている。
前記ケース1の上にヒータ4が設けられていて、熱風を発生させる。
図示を省略するが図4(A)に比して、ヒータ4及びブロワ5の設置箇所が異なる例も有り、例えばケース1に関して前面ドア3の反対側に設置されている従来例も有る。
何れの例においても、ヒータ4で発生した熱風がブロワ5に吸引され、回転ドラム2内の洗濯物に触れつつ流動して、これを乾燥させる。
図4(B)は前記の回転ドラム2を抽出して描いた外観斜視図である。回転ドラムは回転軸2aに支持されて回転せしめられる。
洗濯物は前面開口2bから出し入れされる。
乾燥機に関する改良は種々提案されているが、主として乾燥能率の向上や、耐久性,作動信頼性の向上である。また、洗濯に溶剤を用いるものにあっては火災防止についても種々の工夫がなされている。
特開2006−150089号公報「洗濯乾燥機」 特開2005−95226号公報 「ドラム式洗濯乾燥機」 特開2003−205193号公報「洗濯乾燥機」 特開2003−144789号公報「ドラム式洗濯乾燥機」
業務用の洗濯設備においては、洗濯⇒脱水⇒乾燥⇒仕上げ…といった一連の作業を、連続的に流れ作業として遂行される。
この場合、洗濯機の能率(単位時間ごとの処理量)と、脱水機の能率と、乾燥機の能率と、仕上げ機の能率とがバランスしていなければならないことは明らかである。
ホテルや病院は、洗濯業にとって重要な客先である。そして最近、病院の洗濯に関して「患者の寝具,着衣等に関するプライバシー主張」が強くなって、患者ごとの洗濯物を区分して洗濯⇒脱水⇒乾燥⇒仕上げすることが要請されている。
このため、患者ごとの洗濯物をネット袋に入れて洗濯し、脱水し、乾燥させ、仕上げる…という操作が行われるようになってきた。
ちなみに、患者一人分の洗濯物は約2キログラムである。
ネット袋に入れた洗濯物を洗濯することや、脱水することについては別段の不具合を生じないのであるが、
洗濯物を入れた複数個のネット袋を乾燥機に投入して乾燥操作すると、皺(しわ)が発生して仕上がり品質が低下する。
従来技術においては、次の二つの対策が実用化された。
[対策その1] (ただし、数字は単なる1例であって、これに限らない)
イ.負荷量(容量に同じ)6キログラムの洗濯脱水機に、洗濯物2キログラム入りのネット袋を3個投入して洗濯し、脱水した後、
ロ.負荷量2キログラム以上の乾燥機を3台設置しておいて、洗濯物をネット袋から取り出し、それぞれの乾燥機によって2キログラムずつ乾燥操作する。
[対策その2]
図4(C)に示したように、回転ドラム2の中に仕切り板6を設けて、ドラム内空間を3つに区分し、各区分に2キログラムの洗濯物をいれて乾燥させる。
この場合、洗濯物を出し入れするため、仕切り板6の形状は回転軸Xに対して平行でなければならない。
先に説明した[対策その1 小形乾燥機]を適用すると、次のような不具合を生じる。
1).2キログラム程度の乾燥機では皺(しわ)が伸びづらく、乾燥品質が悪い。
2).大容量の洗濯脱水機1台⇒小容量の乾燥機3台…という機械系列になるのでレイアウトバランスが悪く、洗濯設備としての総合効率が良くない。
3).当該洗濯設備によって病院洗濯物以外を取り扱う場合は、非常に使いづらく、不経済である。
先に説明した[対策その2]を適用すると、次のような不具合を生じる。
1).仕切られた空間が狭いため、洗濯物のほぐれが悪くて乾燥の進行が良くない。
2).仕切られた空間の間口が狭く、奥が深いので、洗濯物の出し入れが困難である。
3).仕切られた空間の平均直径が小さいので、小形乾燥機におけると同様に皺(しわ)が伸びづらく、乾燥品質が悪い。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたものであって、その目的は「洗濯物を複数に区分して乾燥させることができ、ドラム径が大きくて洗濯物の皺(しわ)が伸び易く、乾燥効率が良くて作業能率の高い、しかも洗濯物の出し入れが容易な乾燥機」を提供することである。
上記の「ドラム径が大きい」とは、ネット袋に小分けしない洗濯物容量に対応するドラム径の意である。
本発明の基本的な原理について、その1実施形態に対応する図1を参照して説明すると次の通りである。この[課題を解決するための手段]の欄は、図面との対照が容易なように括弧書きで図面符号を付記してあるが、この括弧付き符号は本発明の構成を図面のとおりに限定するものではない。
図1(A)に示すように、多孔板で形成された筒状の部材(ドラム7a)の内部空間を
仕切壁(8A),仕切壁(8B)で仕切る。
このように仕切れば、ドラム径Dが変わらない。
従来技術を示した図4(C)の仕切り板6と比較したとき、基本的な差は次のとおりである。
従来例における仕切り板6は、ドラムの回転軸Xに対して平行であった。本発明の仕切壁(8A,8B)は回転軸Xに対して直角である。
上記の仕切壁(8A,8B)を設けても洗濯物の出し入れに支障を来さないように、図1(B),(C)に示すように、ドラムの側面に側面ドア(7d)を設ける。
請求項1に係る発明は、(図2参照)洗濯物を入れる回転ドラム(2)と、ドラム内に熱風を流通させる手段(例えばヒータ4及びブロワ5)とを備えた乾燥機において、
(図1参照)前記ドラムの内部空間が、回転軸Xに直角な仕切壁(8A,8B)によって複数に区画されていることを特徴とする。
請求項2の発明に係る区画式乾燥機の構成は、前記請求項1の構成要件に加えて、
(図1参照)前記ドラムがほぼ円筒形をなしており、該ドラムの側面に、洗濯物を出し入れするための側面ドア(7d)が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明に係る区画式乾燥機の構成は、前記請求項2に記載した発明の構成要件に加えて、
(図2(A)参照)前記回転ドラム(7)の側面にバランスウェイト(9)が設けられており、該バランスウェイトはドラムの回転軸(7b)に関して前記の側面ドア(7d)と対称に配置されていることを特徴とする。
請求項4の発明に係る区画式乾燥機の構成は、前記請求項2に記載した発明の構成要件に加えて、
(図2(C)参照)前記回転ドラム(7)の側面に、複数個の側面ドア(7d,7g,7h)が、回転軸(7b)に関して対称に配置されていることを特徴とする。
請求項5の発明に係る区画式乾燥機の構成は、前記請求項2ないし請求項4の何れかに記載した発明の構成要件に加えて、
(図3参照)前記回転ドラム(7)を収納しているケース(10)に、該回転ドラムの側面ドア(7d)に対応せしめて、ケースの側面ドア(10a)が設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明を適用すると、ドラムの内部空間が、回転軸に直角な仕切壁によって複数に区画されているので、
ネット袋に小分けされて脱水処理された洗濯物を、ネット袋から出して、これらを混同させないように区分を保ちながら、上記複数の区画それぞれに配分して乾燥操作を行なうことができる。
回転軸に直角な仕切壁によって区画された内部空間は、ドラム径が本来の寸法どおりであって縮小されていないから、ドラムの回転により洗濯物が良くほぐされて、皺(しわ)が伸ばされ、乾燥品質が良く、ヒータ熱源のエネルギー効率が良い。
(注)図4(C)に示した従来例のように仕切り板6を形成すると、ドラム内部空間の
有効径が小さくなって、洗濯物が良くほぐれず、皺(しわ)が多く残る。
請求項2の発明を適用すると、(図1(C)参照)回転ドラム(7)の側面にドア(7d)が設けられているので、該回転ドラムの内部が仕切壁(8A,8B)で区画されていても、それぞれの区画に対して洗濯物を迅速かつ容易に出し入れすることができる。
請求項3の発明を適用すると、(図2(A)参照)側面ドア(7d)と対称にバランスウェイト(9)が設けられているので、回転ドラムの動バランスが保たれ、静粛な運転が円滑に行われる。
請求項4の発明を適用すると、(図2(C)参照)回転ドラムの側面に、複数個の側面ドア(7d,7g,7h)が、回転軸(7b)に関して対称に配置されているので、回転ドラムの動バランスが保たれ、静粛な運転が円滑に行われる。
その上、複数個の側面ドアが設けられているので、回転ドラムがどのような位置で停止しても、直ちにドアを開いて洗濯物を出し入れすることができ、作業能率が高い。
請求項5の発明を適用すると、(図3参照)側面ドア(7d)が設けられた回転ドラム(7)を収納しているケース(10)に、ケースの側面ドア(10a)が設けられているので、ケースの側面ドア(10a)を開き、回転ドラムの側面ドア(7d)を開くことにより、手順よく洗濯物を出し入れすることができる(出し入れを終えて熱風乾燥に移る際は上記と逆順)。
本発明の実施形態を説明するに先立って、その概要を述べる。
図3は本発明の1実施形態を模式的に描いた外観斜視図であって、従来例における図4(A)に対応する。
従来例の乾燥機の中に設けられている回転ドラム2の外観は図4(B)の如くであり、
改良形の回転ドラムの外観は図4(C)の如くであった。
これに比して本発明(図3)の乾燥機は、回転ドラム(符号7)の側面に側面ドア7dが設けられ、これに対応してケース10の側面に側面ドア10aが設けられている。
本発明において「側」とは、円筒形の回転ドラムの側方を意味するものとする。
従来例の乾燥機(図4(A))は、回転ドラム2の側面にドアが無い。ケース1の端面に前面ドア3が設けられており、側面にはドアが無い。
図1は本発明を適用して内部を仕切った形式の回転ドラム7を示し、(A)は部分的に切断して描いた実施形態である。
多孔板で形成された筒7aと、1対の端面板7m,7nとによって円筒形のドラムが構成され、X軸に沿って配設された回転軸7b,7cによって回転可能に構成されている。
本図1(A)は、多孔板筒7aを縦割り形に切断して、紙面の手前側を取り除いた状態を描いてある。
上記回転ドラムの内部空間を、仕切壁8Aと仕切壁8Bとによって、3つの区画に分割してある。本発明を実施する場合、仕切壁の個数は任意に設定することができる。
前記の仕切壁8A及び仕切壁8Bは、図1(C)に示したように、多孔板で構成することが望ましい。
いずれにしても、区画された空間の数は複数個になる。内部を仕切られた回転ドラムを仕切形回転ドラム7と名付ける。
この構成において、仕切壁8A,8Bが、回転中心線であるX軸に対して直角であることがポイントである(X軸に閉口に配置すると従来例(図4(C))になる。
ただし本発明の仕切壁は、立体幾何学的に厳密な直角であることを要せず、通常程度の角度誤差は許容される。
また、故意に直角を狂わして製作しても、本発明の技術的範囲から回避し得るものではない。
図1(B)参照、前述のごとく仕切られた各区画に洗濯物を出し入れするため、仕切形回転ドラム7の側面に側面ドア7dが設けられている。
この側面ドア7dはヒンジ7eによって開閉自在に軸支されている。
符号7fを付して示したのはロックハンドルであって、ドアを開閉するハンドルの役目と、閉じたドアを自動的にロックする機能と、ハンドルを引けばロックが解除される機能
と、を備えている。
図1(B)は側面ドア7dを閉じた状態を、(C)は同じく開いた状態を、それぞれ描いてある。
側面ドア7dは、熱風の流通を良くするため、多孔板、または鋼網で形成することが望ましい。
本実施形態のように側面ドア7dの幅寸法が、仕切形回転ドラム7の全長寸法に比してほぼ同じであれば、一つの側面ドアを開けば全区画内の洗濯物を出し入れできるから好都合である。
熱風式の乾燥機は、遠心脱水機のような高速回転はしないが、静粛,円滑に操業するためには、仕切形回転ドラム7の動バランスがとれていることが望ましい。
そこで、図2(A)のようにバランスウェイト9を設けて、回転ドラム全体の重心を回転軸7b上に位置せしめる。
この場合、バランスウェイトは、回転軸7bに関して側面ドア7dと対称に位置することになる。
図2(B)は前記と異なる実施形態を示す。本例においては、回転軸7bに関して対称に、2個の側面ドア7d、同7gを設けてある。
このように構成しても、重心を回転軸7b上に位置せしめることができる。
同様の趣旨で、図2(C)のように、回転軸7bに関して対称に、3個(若しくはそれ以上)の側面ドア7d,7g,7hを設けることもできる。
このように多ドア形に構成すると、仕切形回転ドラム7が停止したときの姿勢(回転角位置)の如何に拘わらず、何れか一つの側面ドアを開いて洗濯物の出し入れを行なうことができるので好都合である。
以上に説明した実施形態の仕切形回転ドラム7を用いた乾燥機の外観は図3のごとくである。
仕切形回転ドラム7に設けられている側面ドア7dから洗濯物を出し入れできるよう、ケース10の側面に、ケースの側面ドア10aが設けられている。符号10bを付して示したのはヒンジ、同じく10cはロックハンドルである。
本発明の1実施形態における仕切形回転ドラムを示し、(A)は部分的に切断して描いた斜視図、(B)は側面ドアを閉じた状態の外観斜視図、(C)は側面ドアを開いた状態の外観斜視図である。 本発明の構成部材である仕切形回転ドラムの実施形態3例を模式的に描いた横断面図である。 本発明の1実施形態に係る熱風式乾燥機を模式的に描いた、全体的な外観斜視図である。 熱風式乾燥機の従来例を示し、(A)は全体的な外観斜視図であり、(B)は回転ドラムを抽出して描いた外観斜視図であり、(C)は改良された従来例に係る回転ドラムの外観斜視図である。
符号の説明
1…ケース
2…回転ドラム
2a…回転軸
2b…前面開口
3…前面ドア
4…ヒータ
5…ブロワ
6…仕切り板
7…仕切形回転ドラム
7a…多孔板筒
7b…回転軸
7c…回転軸
7d…側面ドア
7e…ヒンジ
7f…ロックハンドル
7g…仕切形回転ドラムの側面ドア
7h…側面ドア
7m…端面板
7n…端面板
8A…仕切壁
8B…仕切壁
9…バランスウェイト
10…ケース
10a…ケースの側面ドア
10b…ヒンジ
10c…ロックハンドル
D…端面板の直径
X…回転軸の中心線

Claims (5)

  1. 洗濯物を入れて回転するドラムと、ドラム内に熱風を流通させる手段とを備えた乾燥機において、
    前記ドラムの内部空間が、回転軸に直角な仕切壁によって区画されていることを特徴とする区画式乾燥機。
  2. 前記の回転するドラムがほぼ円筒形をなしており、該回転ドラムの側面に、洗濯物を出し入れするための側面ドアが設けられていることを特徴とする、請求項1に記載した区画式乾燥機。
  3. 前記回転ドラムの側面にバランスウェイトが設けられており、該バランスウェイトはドラムの回転軸に関して前記のドアと対称に配置されていることを特徴とする、請求項2に記載した区画式乾燥機。
  4. 前記回転ドラムの側面に、複数個の側面ドアが、回転軸に関して対称に配置されていることを特徴とする、請求項2に記載した区画式乾燥機。
  5. 前記回転ドラムを収納しているケースに、該回転ドラムの側面ドアに対応せしめて、ケースの側面ドアが設けられていることを特徴とする、請求項2ないし請求項4の何れかに記載した区画式乾燥機。
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