JP2009081069A - 回転陽極型x線管 - Google Patents
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Abstract
【課題】 陽極ターゲットと冷却容器との隙間に液体金属を迅速且つ確実に供給することができる構造を備えた回転陽極型X線管を提供するにある。
【解決手段】 回転陽極型X線管においては、回転陽極に第1の間隙を空けて円盤部が嵌合され、陽極を支持する回転体には、第2の間隙を空けて固定シャフトが嵌合され、固定シャフト及び円盤部は、一体に形成され、その内が中空に形成されて冷却液が流通される。第1及び第2の間隙には、液体金属が充填され、第2の間隙内には、液体金属に動圧を発生させる動圧軸受け部が設けられている。第1間隙を第2間隙に直接に連通させる流路が設けられて動圧軸受け部外の液体金属が第1間隙から第2間隙に供給される。
【選択図】 図1
【解決手段】 回転陽極型X線管においては、回転陽極に第1の間隙を空けて円盤部が嵌合され、陽極を支持する回転体には、第2の間隙を空けて固定シャフトが嵌合され、固定シャフト及び円盤部は、一体に形成され、その内が中空に形成されて冷却液が流通される。第1及び第2の間隙には、液体金属が充填され、第2の間隙内には、液体金属に動圧を発生させる動圧軸受け部が設けられている。第1間隙を第2間隙に直接に連通させる流路が設けられて動圧軸受け部外の液体金属が第1間隙から第2間隙に供給される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、液体潤滑剤を用いた滑り軸受及びこの滑り軸受を備えた回転陽極型X線管に関する。
医療診断システム等に使用されている回転陽極型X線管は、高温、真空下で使用され、しかも、高速で陽極ターゲットが回転される厳しい使用環境にある。このような回転陽極型X線管は、特許文献1に開示されるように陽極ターゲットを支持する回転軸が液体金属を潤滑剤に用いる滑り軸受で支持される構造を備えている。X線管をさらに小型化並びに軽量化するためには、陽極ターゲットが液体金属を介して冷却される必要がある。このような背景から、陽極ターゲット背面と固定シャフトの間に隙間が設けられ、この間隙に液体金属が供給され、液体金属を熱伝達流体として陽極ターゲットが冷却される構造が提案されている。
特許2960089
回転陽極型X線管においては、X線管装置の動作時に、陽極ターゲットは、この陽極ターゲットへの熱入力により高温になる。即ち、陽極ターゲットには、電子ビームが照射され、この電子ビームの照射により高温になる。特に、電子が衝突される電子衝突面(焦点)の温度が高温になる。このため、陽極ターゲットの温度は、材料の溶解温度以下に維持されなくてはならないとされている。
このような背景から、陽極ターゲットを冷却させる技術が開発されている。電子衝突面の近くで液体金属を熱伝達流体として用いて、陽極ターゲットの熱を冷却容器内の冷却水に伝達し、陽極ターゲットを冷却する技術がある。
しかし、従来の液体金属を冷却用の熱伝達流体として用いる回転陽極型X線管には、次のような問題がある。
液体金属を冷却用の熱伝達流体として用いる冷却機構においては、潤滑として使用している液体金属を固定シャフトと一体化されている冷却容器と陽極ターゲットとの隙間に確実に供給する必要がある。液体金属の充填量は回転体が停止している時に、シール部からの漏れない量に制限され、回転体が回転をはじめることで、液体潤滑剤は、遠心力で回転体の内側に張り付き、固定シャフトから冷却容器と陽極ターゲットとの隙間に誘導される。
しかしながら、液体金属は、動圧軸受の狭い隙間を通る必要があり、陽極ターゲットと冷却容器との隙間に誘導されるには時間を要する問題がある。
この発明は、上述した事情に鑑みなされたものであって、その目的は、陽極ターゲットと冷却容器との隙間に液体金属を迅速且つ確実に供給することができる構造を備えた回転陽極型X線管を提供することにある。
この発明によれば、
電子ビームが照射されてX線を発生するターゲットを備えた第1の中空部を有する回転陽極と、
当該回転陽極を支持する第2の中空部を有する回転体と、
前記回転陽極の第1の中空部内に第1の間隙を空けて嵌合され、第3の中空部を有する円盤部及び当該円盤部から延出され、前記回転体に第2の間隙を空けて嵌合され、前記円盤部の前記第3の中空部に連通され、冷却液が流通する第4の中空部を有し、前記回転体を回転可能に支持する固定シャフトから構成される固定部と、
前記第1及び第2の間隙に充填された液体金属と、
前記回転体の第2の中空部内面と前記固定シャフトの外面との間に設けられ、第2の間隙内の前記液体金属に動圧を発生させる動圧軸受け部と、
前記第1の間隙を前記第2の間隙に直接的に連通させる流路であって、前記動圧軸受け部外の前記液体金属を前記第1の間隙から第2の間隙に供給する流路と、
を具備する回転陽極型X線管が提供される。
電子ビームが照射されてX線を発生するターゲットを備えた第1の中空部を有する回転陽極と、
当該回転陽極を支持する第2の中空部を有する回転体と、
前記回転陽極の第1の中空部内に第1の間隙を空けて嵌合され、第3の中空部を有する円盤部及び当該円盤部から延出され、前記回転体に第2の間隙を空けて嵌合され、前記円盤部の前記第3の中空部に連通され、冷却液が流通する第4の中空部を有し、前記回転体を回転可能に支持する固定シャフトから構成される固定部と、
前記第1及び第2の間隙に充填された液体金属と、
前記回転体の第2の中空部内面と前記固定シャフトの外面との間に設けられ、第2の間隙内の前記液体金属に動圧を発生させる動圧軸受け部と、
前記第1の間隙を前記第2の間隙に直接的に連通させる流路であって、前記動圧軸受け部外の前記液体金属を前記第1の間隙から第2の間隙に供給する流路と、
を具備する回転陽極型X線管が提供される。
また、この発明によれば、
電子ビームが照射されてX線を発生するターゲットを備えた第1の中空部を有する回転陽極と、
当該回転陽極から互いに反対方向に回転軸に沿って延出され、当該を支持する第2の中空部を有する第1及び第2の回転体と、
前記回転陽極の第1の中空部内に第1の間隙を空けて嵌合され、第3の中空部を有する円盤部及び当該円盤部から互いに反対方向に前記回転軸に沿って延出され、前記第1及び第2の回転体に夫々第2の間隙を空けて嵌合され、前記円盤部の前記第3の中空部に連通され、冷却液が流通する第4の中空部を有し、前記回転体を回転可能に支持する第1及び第2の固定シャフトから構成される固定部と、
前記第1及び第2の間隙に充填された液体金属と、
前記第1及び第2の回転体の第2の中空部内面と前記第1及び第2の固定シャフトの外面との間に夫々設けられ、第2の間隙内の前記液体金属に動圧を発生させる第1及び第2の動圧軸受け部と、
前記第1の間隙を前記第2の間隙に直接的に連通させる流路であって、前記第1及び第2の動圧軸受け部外の前記液体金属を前記第1の間隙から第2の間隙に夫々供給する第1及び第2の流路と、
を具備する回転陽極型X線管が提供される。
電子ビームが照射されてX線を発生するターゲットを備えた第1の中空部を有する回転陽極と、
当該回転陽極から互いに反対方向に回転軸に沿って延出され、当該を支持する第2の中空部を有する第1及び第2の回転体と、
前記回転陽極の第1の中空部内に第1の間隙を空けて嵌合され、第3の中空部を有する円盤部及び当該円盤部から互いに反対方向に前記回転軸に沿って延出され、前記第1及び第2の回転体に夫々第2の間隙を空けて嵌合され、前記円盤部の前記第3の中空部に連通され、冷却液が流通する第4の中空部を有し、前記回転体を回転可能に支持する第1及び第2の固定シャフトから構成される固定部と、
前記第1及び第2の間隙に充填された液体金属と、
前記第1及び第2の回転体の第2の中空部内面と前記第1及び第2の固定シャフトの外面との間に夫々設けられ、第2の間隙内の前記液体金属に動圧を発生させる第1及び第2の動圧軸受け部と、
前記第1の間隙を前記第2の間隙に直接的に連通させる流路であって、前記第1及び第2の動圧軸受け部外の前記液体金属を前記第1の間隙から第2の間隙に夫々供給する第1及び第2の流路と、
を具備する回転陽極型X線管が提供される。
この発明の回転陽極型X線管においては、ターゲットの冷却に必要な液体金属が陽極ターゲットの背面に供給されるに際して液体金属が動圧軸受の狭い隙間を通らずに陽極ターゲットの背面に直接的に供給され、迅速且つ確実に供給されることが可能であることから、液体潤滑剤を用いた滑り軸受を備える高い信頼性の回転陽極型X線管を提供することができる。
以下、必要に応じて図面を参照しながら、この発明の一実施の形態に係る回転陽極型X線管を説明する。
図1に示すように、回転陽極型X線管は、一端が固定支持された筒状の固定シャフト10、この固定シャフト10に回転可能に軸支持された筒状の回転体60と、この回転体60の端部に固定され、回転体60と共に回転される中空円盤状の回転陽極50、この回転陽極50のターゲット52に対向するように配置され、陽極ターゲット52に向けて電子ビームを照射する陰極40と、これらを収容し、その内を真空に維持する真空外囲器(図示せず)とから構成されている。
回転体60には、回転体60と共に回転される銅等の導電材料で作られた筒状の回転発生部4が設けられ、この回転発生部4は、真空外囲器外に配置された回転磁界を発生させるステータコイル2に対向されている。ステータコイル2から回転磁界が回転発生部4に与えられることによって回転発生部4に生じる磁界と回転磁界とが反撥して回転力が発生されて回転体60が回転される。
回転陽極型X線管及びステータコイル2は、筐体(図示せず)に収納されてX線管装置を構成している。陰極40からの電子ビームが収束されて回転されている陽極ターゲット52に照射されると、陽極ターゲット52からX線が発生され、真空外囲器及び筐体に設けられたX線窓から外部にX線が照射される。
図1に示すように、固定シャフト10は、固定シャフト10と回転体60との間に間隙(ギャップ)G1〜G5を空けるように回転体60に嵌合され、この間隙G1〜G5には、液体金属30が充填されている。回転体60の開口部には、この間隙1〜G5から液体金属が漏れ出ることを防止する為にシール部61が設けられ、回転体60の開口部と固定シャフト10の基部との間を液密にシールしている。
固定シャフト10は、中空円筒状の軸部14及びこの軸部14に固定された中空の円盤部16で構成され、軸部14外周には、1対のラジアル軸受け部11が同軸的に離間して形成されている。中空円筒状の軸部14が単一のラジアル軸受け部11で軸支可能であれば、軸部14外周には、1対のラジアル軸受け部11が設けられず、単一のラジアル軸受け部11のみが設けられても良い。
このラジアル軸受け部11には、へリングボーンパターン等の螺旋溝が形成され、ラジアル軸受け部11間には、液体金属30を貯蔵する為に窪み領域15が設けられている。ラジアル軸受け部11と回転体60の内周面との間の軸受け間隙G1は、窪み領域15と回転体60の内周面との間の間隙G2よりも狭小に維持され、回転体60の回転時に窪み領域15と回転体60の内周面との間の間隙G2から液体金属30が螺旋溝のポンプ作用によって軸受け間隙G1に供給される。従って、軸受け部11と回転体60の内周面との間の軸受け間隙G1に供給される液体金属によってラジアル方向(半径方向)の動圧が高まり、回転体60は、この動圧によって生ずるラジアル軸受けで半径方向において回転支持される。
ラジアル軸受け部11にへリングボーンパターン等の螺旋溝を形成するに代えて、ラジアル軸受け部11に対向する回転体60の内周面にへリングボーンパターン等の螺旋溝を形成しても良い。また、へリングボーンパターン等の螺旋溝は、軸受け部11及び軸受け部11に対向する回転体60の内周面の両方に形成されても良いことは明らかである。また、一対のラジアル軸受け部11に限ることなく、一対のラジアル軸受け部11の一方のみが固定シャフト10に形成されても良いことは明らかである。
中空の円盤部16は、中空円盤状の回転陽極50の内表面に亘って間隙G3、G4、G5を空けるように回転陽極50の内に嵌合されている。即ち、中空の円盤部16の外側周面には、間隙G5が設けられ、軸部14に連接する円盤部16のリング状の平坦面16Aに間隙G3が設けられ、円盤部16の頂面に相当する平坦な円盤面に間隙G4が設けられている。円盤部16のリング状の平坦面16Aの内周領域には、図2に示すようにへリングボーンパターン等の螺旋溝18が形成され、平坦面16Aの内周領域と回転陽極50の内表面との間にスラスト軸受けを構成している。図2に示すように、スラスト軸受けは、回転陽極50の回転とともに流入される液体金属潤滑剤の流体動圧によって回転陽極50を回転体60の軸方向に沿って支持している。円盤部16の頂面に相当する平坦な円盤面に同様にへリングボーンパターン等の螺旋溝が形成され、その円盤面と回転陽極50の内表面との間に更に他のスラスト軸受けが形成されても良い。
回転体60の回転時において、間隙G3、G4、G5に迅速に且つ確実に液体金属30を供給するために回転体60には、貫通路70が形成されている。この貫通路70は、回転体60の半径方向に対して放射状に斜め外方に延出されるように形成され、貫通路70の一端は、軸受け11間の間隙G2に開口され、その他端は、スラスト軸受け外周の間隙G3に連通されている。しかも、間隙G3においては、図2に示すように貫通路70の他端開口は、流体圧力を生じさせる螺旋溝18が形成されるリング状の領域の外周に形成されている。図2に示すように貫通路70の他端開口は、リング状の領域内に等間隔で、換言すれば、回転体60の中心に対して等しい円周角度を成すように配置されている。貫通路70の一端の開口も同様に間隙G2内の内面に等間隔で、即ち回転体60の中心に対して等しい円周角度を成すように配置されている。
回転体60が回転されると、間隙G2内の液体金属は、遠心力によって回転体60の内周面に押し付けられ、その一部が貫通路70の一端開口を介して貫通路70内に供給される。貫通路70に供給された液体金属は、貫通路70の他端開口から間隙G3に供給される。ここで、貫通路70内の液体金属は、スラスト軸受けのポンピング作用によってスムーズにスラスト軸受けに供給されると共に間隙G4、G5にも供給される。
中空円筒状の軸部14の中空部は、円盤部16の中空部に連通され、両中空部は、冷却水の流路20に規定され、中空円筒状の軸部14及び円盤部16は、冷却容器12を構成している。軸部14の中空部は、外部に開口し、この開口部から冷却水供給用のチューブ(図示せず)が挿入され、このチューブを介して冷却水が冷却容器12の冷却水供給源から供給されて円盤部16が冷却される。冷却水供給用のチューブを流路20に挿入しなくとも、冷却容器12の冷却水供給源から直接流路20に冷却水を供給して円盤部16を冷却しても良い。
X線管装置が動作されると、陽極ターゲット50は、この陽極ターゲット50への熱入力により高温になる。即ち、陽極ターゲット50は、電子ビームが照射されることにより高温になる。特に、電子が衝突される電子衝突面(焦点)の温度が高温になる。この熱は、陽極ターゲット50から間隙G3,G4及びG5内の液体金属30に伝達され、また、この液体金属30を介して円盤部16に伝達される。円盤部16に伝達された熱は、冷却容器12内の冷却水に伝達されてX線管外部に放出される。回転体60の回転に伴い貫通穴70を介して液体潤滑剤30が間隙G3,G4及びG5に供給される。従って、間隙G3,G4及びG5内の液体金属30に伝達された熱は、各部に放散され、円盤部16及び軸部14に効率的に伝達され、効果的に冷却水を介してX線管外部に導かれる。従って、回転陽極50の温度の上昇を抑制することができ、陽極ターゲット50が溶融温度にまで上昇するような事態を防止することができる。
図3は、本発明の他の実施の形態に係る回転陽極型X線管の実施例の一部断面図である。
図1に示されたX線管においては、回転体60に貫通路70が形成されているが、図3に示されるように回転体60外に配管71が設けられ、この配管71が回転体60に開けられた開口72に連通されとともに回転陽極50に開けられた開口74に連通されても良い。回転体60側の開口70は、図1に示す構造と同様に間隙G2に開口して液体金属がこの開口70を介して供給される。また、回転陽極50側の開口72も間隙G3に連通するように開口され、しかも、図2を参照して説明したように流体圧力が上昇される螺旋溝18が形成される領域外に開口されている。従って、回転体60が回転をはじめることで、間隙G2に蓄えられていた液体潤滑剤30は、遠心力で回転体60の内側に張り付き、配管71を通って隙間G3,G4,G5に液体金属30が供給される。
図3に示すような、配管71を設けたX線管においても、回転陽極50から間隙G3、G4及びG5内の液体金属30に伝達された熱は、各部に放散され、円盤部16及び軸部14に効率的に伝達され、効果的に冷却水を介してX線管外部に導かれる。従って、回転陽極50の温度の上昇を抑制することができ、陽極ターゲット50が溶融温度にまで上昇するような事態を防止することができる。
図4は、本発明の更に他の実施の形態に係る回転陽極型X線管の実施例の一部断面図である。
図1及び図3に示したX線管では、固定シャフト10の一端が固定され、他端が自由端としての円盤部16に連結されている片持ち構造を採用している。X線管は、このような片持ち構造に限らず、図4に示すように第1及び第2の固定シャフト10が円盤部16の両側に連結され、中心軸に沿って互いに反対方向に延出される両持ち構造に形成されても良い。この両持ち構造では、図4に示されるように第1及び第2の固定シャフト10間に円盤部16が設けられている。第1及び第2の固定シャフト10の中空部が互いに連通されるように円盤部16内の中空部に連通され、冷却水の流路20に規定され、回転陽極50を冷却する冷却構造を構成している。
第1及び第2の固定シャフト10が両持ち構造を構成するに伴って回転体60には、この第1及び第2の固定シャフト10が嵌合される互いに反対方向に延出される第1及び第2の回転体60が回転陽極50に連結されている。この回転陽極50内には、円盤部16が嵌合され、この円盤部16のリング状の平坦面に同様に螺旋溝18が形成され、スラスト軸受けが設けられている。
円盤部16の両側の第1及び第2の固定シャフト10には、夫々軸受け部11が設けられてラジアル軸受けを構成し、この軸受け部11の外側に窪み領域15が形成されている。また、第1及び第2の固定シャフト10の他端の基部には、シール部材61が設けられ、液体金属30が外部に漏れ出ることが防止されている。そして、第1及び第2の固定シャフト10及び円盤部の空洞部は、連通されて冷却液20が流れる冷却容器12を構成している。
図4に示される両持ち構造のX線管においても、第1及び第2の貫通路70が夫々第1及び第2の回転体60に設けられ、間隙G2と間隙G3とが連通され、間隙G2内の液体金属が間隙G3に供給され、間隙G1、G2、G3、G5に亘って液体金属が循環されている。
尚、第1及び第2の貫通路70は、夫々図2に示すと同様に螺旋溝18が形成される領域外に開口されている。
図4に示される構造においても、回転陽極50から間隙G3及びG5内の液体金属30に伝達された熱は、各部に放散され、円盤部16及び第1及び第2の固定シャフト10に効率的に伝達され、効果的に冷却水を介してX線管外部に導かれる。従って、回転陽極50の温度の上昇を抑制することができ、陽極ターゲット50が溶融温度にまで上昇するような事態を防止することができる。
2…ステータコイル、4…回転発生部、10…固定シャフト、11…軸受部、12…冷却容器、14…軸部、15…窪み領域、16…円盤部、18…螺旋溝、20…冷却液、30…液体金属、40…陰極、50…回転陽極、52…陽極ターゲット、60…回転体、61…シール部、60…回転体、70…貫通路、71…配管、a…回転軸、G1〜G5…間隙
Claims (10)
- 電子ビームが照射されてX線を発生するターゲットを備えた第1の中空部を有する回転陽極と、
当該回転陽極を支持する第2の中空部を有する回転体と、
前記回転陽極の第1の中空部内に第1の間隙を空けて嵌合され、第3の中空部を有する円盤部及び当該円盤部から延出され、前記回転体に第2の間隙を空けて嵌合され、前記円盤部の前記第3の中空部に連通され、冷却液が流通する第4の中空部を有し、前記回転体を回転可能に支持する固定シャフトから構成される固定部と、
前記第1及び第2の間隙に充填された液体金属と、
前記回転体の第2の中空部内面と前記固定シャフトの外面との間に設けられ、第2の間隙内の前記液体金属に動圧を発生させる動圧軸受け部と、
前記第1の間隙を前記第2の間隙に直接的に連通させる流路であって、前記動圧軸受け部外の前記液体金属を前記第1の間隙から第2の間隙に供給する流路と、
を具備する回転陽極型X線管。 - 前記流路は、前記回転体に形成されていることを特徴とする請求項1の回転陽極型X線管。
- 前記流路は、前記回転体外に設けられた配管内に定められることを特徴とする請求項1の回転陽極型X線管。
- 前記流路は、一端が前記第1の間隙内に等しい間隔で開口され、他端が前記第2の間隙内に等しい間隔で開口されていることを特徴とする請求項1の回転陽極型X線管。
- 前記動圧軸受け部は、前記固定シャフトに沿って互いに間隔を空けて配置された第1及び第2の動圧軸受けを含み、前記第の間隙は、当該第1及び第2の動圧軸受け間に形成された窪み領域を含み、前記流路は、当該窪み領域に開口されていることを特徴とする請求項1の回転陽極型X線管。
- 前記円盤部は、前記固定シャフトの外周に前記回転体の前記第2の中空部のリング状内面に対向するリング状の外面を有し、当該リング状内面及びリング状外面のいずれか一方には、リング状に螺旋溝が形成され、前記流路は、当該螺旋溝外周側で開口されて前記第2の間隙に連通されていることを特徴とする請求項1の回転陽極型X線管。
- 前記固定シャフトは、一端が固定されていることを特徴とする請求項1の回転陽極型X線管。
- 電子ビームが照射されてX線を発生するターゲットを備えた第1の中空部を有する回転陽極と、
当該回転陽極から互いに反対方向に回転軸に沿って延出され、当該を支持する第2の中空部を有する第1及び第2の回転体と、
前記回転陽極の第1の中空部内に第1の間隙を空けて嵌合され、第3の中空部を有する円盤部及び当該円盤部から互いに反対方向に前記回転軸に沿って延出され、前記第1及び第2の回転体に夫々第2の間隙を空けて嵌合され、前記円盤部の前記第3の中空部に連通され、冷却液が流通する第4の中空部を有し、前記回転体を回転可能に支持する第1及び第2の固定シャフトから構成される固定部と、
前記第1及び第2の間隙に充填された液体金属と、
前記第1及び第2の回転体の第2の中空部内面と前記第1及び第2の固定シャフトの外面との間に夫々設けられ、第2の間隙内の前記液体金属に動圧を発生させる第1及び第2の動圧軸受け部と、
前記第1の間隙を前記第2の間隙に直接的に連通させる流路であって、前記第1及び第2の動圧軸受け部外の前記液体金属を前記第1の間隙から第2の間隙に夫々供給する第1及び第2の流路と、
を具備する回転陽極型X線管。 - 前記第1及び第2の流路は、夫々前記第1及び第2の回転体に形成されていることを特徴とする請求項8の回転陽極型X線管。
- 前記第1及び第2の固定シャフトは、一端が前記回転体に連結され、他端が固定されていることを特徴とする請求項8の回転陽極型X線管。
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