JP2009080553A - 金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】イメージリーダを特殊クリーニングシートと金融端末の清掃モードによって、自動的に清掃する治具を提供する。
【解決手段】台紙1と、台紙1の上に設けた布材質の板状部材11、13、ブラシ部材12及び確認用シート部材14とからなり、金融端末2が扱う通帳の形状の清掃治具であって、金融端末2の通帳挿入口から挿入されると、金融端末2の通帳取扱モードにおける通帳搬送動作に従い、布材質の板状部材11、13及びブラシ部材12が、金融端末2の通帳部イメージリーダ21に接して通過し、イメージリーダ21のガラス面を清掃する。清掃後、確認シート部材14がイメージリーダ21の読み取り位置に停止し、金融端末2のCCDにて通帳の画像を読み込む動作により得られる確認用シート14の画像の解析結果を基に、イメージリーダのガラス面が汚れているか否かの判断を可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具に関し、特に金融端末の通帳部用イメージリーダを自動的に清掃することができる治具に関する。
金融端末の通帳部イメージリーダは、通帳印字時において、通帳がどこまで印字されているかや、何ページ目であるかを確認する時に使用される。通帳搬送動作を行うと、イメージリーダのガラス面が通帳の行き来などにより汚れると、機能しなくなる。そこで、定期的にイメージリーダのガラス面を手動により清掃するが、突発的に障害となるケースもあり、対応に苦慮していた。また、清掃治具を使用することも提案されている(特許文献1参照)。
特開2006−281088号公報
本発明は、イメージリーダを特殊クリーニングシートと金融端末の清掃モードによって、自動的に清掃し、そして、汚れの落ち具合を簡単に確認することができる清掃治具を提供することを目的とする。
本発明は、台紙と、該台紙の上に設けた布材質の板状部材、ブラシ部材及び確認用シート部材からなり、金融端末が扱う通帳の形状の清掃治具であって、前記金融端末の通帳挿入口から挿入されると、前記金融端末の通帳取扱モードにおける通帳搬送動作に従い、前記布材質の板状部材及びブラシ部材が、前記金融端末の通帳部イメージリーダに接して通過し、前記イメージリーダのガラス面を清掃する金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具である。
また、本発明は、前記清掃後、前記確認用シート部材が前記イメージリーダの読み取り位置に停止し、前記金融端末のCCDにて通帳の画像を読み込む動作により得られる前記確認用シート部材の画像の解析結果を基に、前記イメージリーダのガラス面が汚れているか否かの判断を可能とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具である。
そして、本発明は、最初に挿入されるアルコール付フェルト材質の板状部材が前記イメージリーダの下に移動して、前記ガラス面の汚れを溶かし、次に前記ブラシ部材が前記イメージリーダの下に移動してこびり付いた汚れを落とし、その次に乾いたフェルト材質の板状部材が前記イメージリーダの下に移動して、乾拭きをして汚れを効率的に落とすことを可能とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具である。
更に、本発明は、清掃しても前記イメージリーダのガラス面が汚れていると判断された場合、清掃動作を所定回までリトライし、所定回数を超えるとエラー処理を行うこととなることを可能とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具である。
また、本発明は、前記金融端末のガイダンス表示により、係員のボタンひとつ押す動作で、通帳部イメージリーダの清掃を可能とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具である。
そして、本発明は、前記イメージリーダの下まで移動し、前記イメージリーダのガラス面が清掃治具の上で左右又は前後に動いて汚れを落とすことを可能とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具である。
本発明によれば、イメージリーダを特殊クリーニングシートと金融端末の清掃モードによって、自動的に清掃し、そして、汚れの落ち具合を簡単に確認することができる清掃する治具を得ることができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明の金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具の実施例について、図面を用いて説明する。
実施例を説明する。本実施例の金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具は、図1に示すように、金融端末2における通帳挿入時と同じ搬送動作を受ける。清掃治具は、図2に示すように、台紙1の上に設けたアルコール付フェルト部材11、ブラシ部材12、乾拭き用フェルト部材13、確認用シート部材14を有する。
実施例の金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具の機能を説明する。本方式は、下記機能から成る。
(1)金融端末の係員画面にて「イメージリーダ清掃」の選択ボタンを押下する。
(2)清掃治具1を通帳部へ挿入するガイダンス案内が流れ画面にも挿入する画像を表示する。
(3)清掃治具1をガイダンスに従い挿入する。
以下の手順(4)〜(8)までは通帳部が自動的に搬送される動作に応じた動作となる。
(4)清掃治具1が取り込まれ「清掃面(1)のアルコール付フェルト部材11」がイメージリーダ21の下でストップする。
(5)イメージリーダ21が左右に動作(10回程度)し清掃動作を行う。
(6)清掃治具1が進み、「清掃面(2)のブラシ部材12」が、イメージリーダ21の下で止まる。
(7)(5)の動作と同じ動作を行い、アルコールだけでは落ちないガンコなこびりついた汚れをこそげ落とす。
(8)清掃治具1が進み、「清掃面(3)の乾拭き用フェルト部材13」が、イメージリーダ21の下で止まる。
(9)(5)の動作と同じ動作を行い、乾拭き動作を行い、アルコールなどを拭き取る。
(10)清掃治具1が進み、「清掃面(4)の確認用シート部材14」が、イメージリーダ21の下で止まる。
(11)イメージリーダ21のCCDにて画像を読込み、清掃できているか確認する。
(12)清掃できていない場合、(4)〜(10)を繰り返す。(リトライ動作:3回)
(13)清掃ができていた場合、清掃治具1を逆方向に進めて、清掃治具1を排出する。
(14)清掃リトライ動作3回やっても清掃できなかった場合、エラー表示を行い、障害コールする。
実施例の金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具の仕様の一例について、図3を用いて説明する。清掃治具は、台紙1の上に設けたアルコール付フェルト部材11、ブラシ部材12、乾拭き用フェルト部材13、確認用シート部材14からなる。
全体寸法:幅140+0〜1ミリ×長さ175+0〜2ミリ
カード厚み:800ミクロン±100ミクロン(基準値)
基材:白色PET(ポリエチレンテレフタレート樹脂)
基材厚み:250ミクロン
表面材料:特殊構造極細繊維腐食布(三菱製紙製)両面貼付け
外形寸法:図2参照(単位:mm)
実施例における清掃手順の一例について、図4を用いて説明する。
まず、S101において、係員操作にて「イメージリーダ清掃」の選択ボタンを押下する。
次に、S102において、清掃治具1を挿入する。
次に、S103において、清掃治具1の「清掃面(1)」を、イメージリーダの下の位置にセットする。
次に、S104において、イメージリーダを横に動かし、ガラス面を清掃する。
次に、S105において、清掃治具1を、35mm進める。
次に、S106において、3回目か判断し、3回目であればS107に進み、3回目ではなければS104に戻る。
次に、S107において、イメージリーダで画像を取り込む。
次に、S108において、ガラス面に汚れが残っていないか判断し、残っていなければ政情であり、終了処理に進み、残っていればS109に進む。
次に、S109において、リトライ3回目か判断し、3回目ではないとS103に戻り、3回目であると、S110でエラー処理を行い、終了処理となる。
このようにして、清掃手順を行うことができる。
実施例の金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具の使用時の説明図。 実施例の金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具の説明図。 実施例の金融端末通帳部用イメージリーダ清掃治具の全体寸法の説明図。 実施例における清掃手順の説明図。
符号の説明
1 台紙、11 アルコール付フェルト部材、12 ブラシ部材、13 乾拭き用フェルト部材、14 確認用シート部材、2 金融端末、21 イメージリーダ。

Claims (6)

  1. 台紙と、該台紙の上に設けた布材質の板状部材、ブラシ部材及び確認用シート部材からなり、金融端末が扱う通帳の形状の清掃治具であって、
    前記金融端末の通帳挿入口から挿入されると、前記金融端末の通帳取扱モードにおける通帳搬送動作に従い、前記布材質の板状部材及びブラシ部材が、前記金融端末の通帳部イメージリーダに接して通過し、前記イメージリーダのガラス面を清掃することを特徴とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具。
  2. 請求項1記載の金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具において、
    前記清掃後、前記確認用シート部材が前記イメージリーダの読み取り位置に停止し、前記金融端末のCCDにて通帳の画像を読み込む動作により得られる前記確認用シート部材の画像の解析結果を基に、前記イメージリーダのガラス面が汚れているか否かの判断を可能とすることを特徴とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具。
  3. 請求項1記載の金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具において、
    最初に挿入されるアルコール付フェルト材質の板状部材が前記イメージリーダの下に移動して、前記ガラス面の汚れを溶かし、次に前記ブラシ部材が前記イメージリーダの下に移動してこびり付いた汚れを落とし、その次に乾いたフェルト材質の板状部材が前記イメージリーダの下に移動して、乾拭きをして汚れを効率的に落とすことを可能とすることを特徴とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具。
  4. 請求項3記載の金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具において、
    清掃しても前記イメージリーダのガラス面が汚れていると判断された場合、清掃動作を所定回までリトライし、所定回数を超えるとエラー処理を行うこととなることを可能とすることを特徴とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具。
  5. 請求項1記載の金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具において、
    前記金融端末のガイダンス表示により、係員のボタンひとつ押す動作で、通帳部イメージリーダの清掃を可能とすることを特徴とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具。
  6. 請求項1記載の金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具において、
    前記イメージリーダの下まで移動し、前記イメージリーダのガラス面が清掃治具の上で左右又は前後に動いて汚れを落とすことを可能とすることを特徴とする金融端末通帳部イメージリーダ清掃治具。
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