JP3320029B2 - プリンタの清掃システム - Google Patents

プリンタの清掃システム

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JP3320029B2 JP04489499A JP4489499A JP3320029B2 JP 3320029 B2 JP3320029 B2 JP 3320029B2 JP 04489499 A JP04489499 A JP 04489499A JP 4489499 A JP4489499 A JP 4489499A JP 3320029 B2 JP3320029 B2 JP 3320029B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリンタの例え
ば用紙検出用光センサを清掃するプリンタの清掃システ
ムに係り、特に、用紙検出用光センサの表面に付着した
砂塵や紙粉等の汚れを確実に除去する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば単票紙等を印刷するためのプリ
ンタでは、フォトインタラプタなどの用紙検出用センサ
が内蔵されている。フォトインタラプタは、光を発する
発光素子と、この発光素子から発せられた光を受光する
受光素子とをそれらの軸線を一致させて互いに離間して
対向配置したもので、発光素子から発せられる光の光軸
を用紙が遮蔽することで用紙を検出するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリンタは
オフィスに限らず様々な場所で使用され、その使用環境
によっては、フォトインタラプタの発光面や受光面に砂
塵や油汚れ等が付着することがある。また、プリンタが
オフィスで使用される場合であっても、発光面や受光面
に紙粉が付着することもある。そして、そのような汚れ
のために、発光素子から発せられた光が受光素子に届か
ないことがあり、そのような場合にプリンタが誤動作す
るという不都合があった。このため、誤動作が生じた場
合には、プリンタをメーカのサービス部門へ送って分解
清掃をする必要が生じ、かなり煩雑であった。また、ユ
ーザがフォトインタラプタの汚れた部分を綿棒のような
もので拭き取ろうとしても、発光面と受光面は用紙搬送
経路から退避した奥まった箇所に設けられているから、
その清掃作業は困難を極めた。さらに、砂塵等による汚
れを圧縮空気で吹き飛ばすことも考えられるが、そうす
ると、プリンタ内の各部に砂塵等が飛散して故障の原因
となる。この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、フォトインタラプタ等の発光面や受光面の汚れを簡
単に除去することができるプリンタの清掃システムを提
供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明のプリンタの清掃システムは、用紙を搬
送する搬送ローラ対と、用紙の搬送方向に沿って互いに
離間して設けられた複数の用紙検出用光センサと、搬送
ローラ対によって搬送可能なクリーナとを備え、クリー
ナは、シートの片面または両面に、弾性変形可能な材料
からなる複数の凸部を搬送方向に沿って離間して設け、
これら凸部どうしの離間距離が光センサどうしの離間距
離と異なることにより、各凸部が光センサと別々に摺接
することで光センサを清掃するようにしたものである。
【0005】上記構成のプリンタの清掃システムにあっ
ては、クリーナを搬送ローラ対で搬送すると、クリーナ
の凸部が光センサ側へ向けて陥没ないし突出して光セン
サと摺接し、これにより、光センサの汚れが除去され
る。また、凸部どうしの離間距離が光センサどうしの離
間距離と異なるため、複数の凸部が光センサ側へ同時に
陥没することがなく、よって、クリーナを搬送ローラ対
によって円滑に搬送することができる。
【0006】凸部の材質としては種々のものを選定する
ことができる。たとえば、プリンタが砂塵によって汚れ
やすいような使用環境では、砂塵を効果的に拭き取るた
めに、凸部は軟質発泡ウレタンで表面が平滑化されてい
ないものが望ましい。また、凸部は、搬送ローラを容易
に通過することができるように、容易に弾性変形するも
のが望ましい。具体的には、凸部は、密度:40kg/
以下、反発弾性(JIS K6401):30%以
上、硬さ(JIS K6401):20kg以下の軟質
発泡ウレタンが望ましい。また、シートの材質として
は、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカー
ボネート(PC)、トリアセチルセルロース(TAC)
など任意のものを採用することができ、その厚さは、あ
る程度の腰の強さがあって搬送ローラによって円滑に搬
送することが可能な0.1〜0.2mmが好適である。
【0007】凸部は、シートの片面または両面に搬送方
向へ互いに離間して複数設けると効果的である。また、
プリンタの清掃すべき所定の箇所が搬送方向へ互いに離
間して複数存在することがある。この場合には、凸部ど
うしの距離は、清掃すべき箇所どうしの離間距離と異な
っていることが望ましい。これにより、複数の凸部が清
掃すべき箇所と同時に摺接することがなく、したがっ
て、クリーナの搬送に過大な負荷が生じることなく円滑
な搬送が行われる。また、材質が互いに異なる凸部を設
けることもできる。たとえば、一方の凸部は砂塵を拭き
取るのに適したスポンジ状とし、他方の凸部の表面に吸
油性に富む布や紙を設けることにより、砂塵と油汚れの
両方に対応可能となる。なお、油汚れを清掃する場合に
は、凸部にクリーナ液をしみ込ませるとさらに効果的で
ある。
【0008】凸部の断面形状(シートに直交しかつ搬送
方向に沿う断面形状)は、半円状、半楕円状、台形状、
三角形状、四角形状など任意の形状を採用することがで
きる。半円状の断面形状は、清掃すべき箇所との接触時
間が長く、また、窪んだ箇所へ入り易すいので最も好適
である。なお、ここで言う半円状とは、凸部の端部が半
円状であれば良く、シート側にストレートな部分があっ
ても差し支えない。また、クリーナの表裏を逆にして使
用する場合があることを考慮すると、凸部の形状は側面
視で線対称であることが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】A.実施形態の構成 次に図1〜図5を参照してこの発明の実施形態について
説明する。図1は、単票紙等の用紙に印字するためのプ
リンタを示す側断面図である。図1において符号1はプ
リンタの基台となるフレームである。フレーム1の上面
には、単票紙等の用紙をセットするときや搬送する際の
支持となるテーブル2が設けられている。テーブル2の
中央部には、下ローラ3aおよび上ローラ3bからなる
搬送ローラ対3が設けられている。上ローラ3bは、図
示しない駆動機構により上下方向へ移動可能とされてお
り、用紙やクリーナを搬送する際に下降して下ローラ3
aに押圧される。
【0010】テーブル2には、用紙の搬送方向に沿って
互いに離間した2つのフォトインタラプタ(光センサ)
4,5が配置されている。フォトインタラプタ4は、用
紙が供給されたことを検出し、フォトインタラプタ5は
用紙への印字が終了したことを検出する。フォトインタ
ラプタ4,5は、下側の発光素子4a,5aと上側の受
光素子4b,5bとを備え、それらの光軸を用紙が遮蔽
することで、用紙を検出するようになっている。また、
発光素子4a,5aの透明カバー(図示略)の上面は、
テーブル2の上面よりも低い位置に配置されており、用
紙の搬送を妨げないようになっている。
【0011】図1において符号6はプラテンであり、プ
ラテン6の上方には、印字機構10が配置されている。
印字機構10は、DCモータ11の回転をギヤ列12に
よってドライブシャフト13の回転に伝達し、ドライブ
シャフト13の外周に設けられた溝(図示略)に沿って
キャリッジ14を図中紙面と直交方向へ搬送しながら、
印字ヘッド15で用紙に印字するようになっている。
【0012】なお、プラテン6と搬送ローラ対3との間
には、用紙を位置決めするためのストッパ(図示略)が
テーブル2の上面に出没自在に配置されている。そし
て、用紙を前から(図1中右側から)セットする際に
は、用紙の先端をストッパに付き当てて位置決めする。
また、用紙をプリンタの側方からセットすると、ストッ
パが用紙に押されてテーブル2の中に退避するようにな
っている。この場合には、搬送ローラ対3が用紙を搬送
して、用紙を前からセットする場合と同じ位置に位置決
めするようになっている。なお、以下の説明で方向を示
す場合には、図1中右側を前(先)側とし、図1中左側
を後側とする。
【0013】次に、図2はクリーナ20を示す図であ
る。クリーナ20は、透明なPETシート21の一側
に、2つの凸部22,23を表裏互い違いに両面テープ
で接着して構成されている。凸部22,23は、密度:
20kg/m、反発弾性:35%、硬さ:2kgの軟
質発泡ウレタンで製造されている。凸部22の側面視形
状は、半円形とされ、その高さは10mm、前後方向の
長さは15mm、幅は10mmとされている。また、凸
部22,23どうしの距離は、フォトインタラプタ4,
5どうしの距離よりもやや長く設定されている。さら
に、シート21の長さと凸部22,23の配置は、凸部
22,23がフォトインタラプタ4,5を通過する際
に、搬送ローラ対3がクリーナ20をニップするように
設定されている。
【0014】次に、図3はプリンタの外観を示す図であ
り、図1に示す構成にカバー7を装着した状態を示して
いる。図3に示すように、カバー7を装着することによ
り、フォトインタラプタ4,5などテーブル2の中央部
の構成要素は全て覆い隠されている。また、図3におい
て符号8は操作パネルであり、プリント、非常停止、フ
ィード等、用紙に印字するための各種操作を行うための
ボタン等を備えている。図4はプリンタでクリーナ20
を使用している状態を示す平面図である。
【0015】B.実施形態の動作 次に、上記構成からなる実施形態の動作について説明す
る。印字開始前の待機状態では、搬送ローラ対3のうち
上側のローラ3bと印字ヘッド15は上昇しており、そ
れらに対向するプラテン6および下ローラ3aから離間
している。まず、単票紙等の用紙をセットするのと同様
に、クリーナ20をプリンタの前側から挿入し、その後
端縁をストッパに付き当てる。このとき、クリーナ20
の後端側の凸部23は、フォトインタラプタ4の手前に
位置する。この状態で、操作パネル8のフィードボタン
を押下すると、上ローラ3bが下降してローラ3aとで
クリーナ20をニップし、フィードボタンをさらに押下
し続けると、上下ローラ3a,3bが回転してクリーナ
20を後端側へ搬送する。すると、後端側の凸部23が
フォトインタラプタ4の発光素子4aおよび受光素子4
bの間に挿入され、凸部23の下端部が発光素子4a側
の窪みに陥没する。その際に凸部23が圧縮され、凸部
23の下面が程良い圧力で発光素子4aのカバーを押圧
しながら摺接する。これにより、発光素子4aのカバー
に付着ないし堆積した砂塵等の汚れが凸部23によって
拭き取られる。
【0016】凸部23は、フォトインタラプタ4を通過
した後に後端側のフォトインタラプタ5に挿入され、上
記と同様にして発光素子5aを清掃する(図5参照)。
クリーナ20が後端側へさらに搬送されると、次は先端
側の凸部22がフォトインタラプタ4に挿入される。そ
の際も凸部22が圧縮され、凸部22の上面3が程良い
圧力で受光素子4aの下面を押圧しながら摺接する。こ
れにより、受光素子4bに付着した砂塵等の汚れが凸部
22によって拭き取られる。そして、クリーナ20はさ
らに搬送され、上記と同様にして後端側のフォトインタ
ラプタ5の受光素子5bを清掃する。その後、フィード
ボタンから手を離すと、搬送ローラ対3の回転が停止
し、上ローラ3bが上昇して元の待機状態となる。な
お、以上の操作を何回か繰り返すこともできる。なお、
図3に示すように、クリーナ20をプリンタの側方から
セットすることもできる。その場合も、セットした後に
搬送ローラ対3を回転させてクリーナ20の位置決めを
し、次いでフィードボタンを押下することで上記と同様
にフォトインタラプタ4,5の清掃を行うことができ
る。
【0017】上記した実施形態によれば、クリーナ20
をプリンタの搬送ローラ対3で搬送すると、凸部22が
フォトインタラプタ4,5の発光素子4b,5b側へ陥
没してそのカバーと摺接するとともに、凸部23が受光
素子4a,5aと摺接し、これにより、当該箇所の汚れ
が拭き取られる。したがって、フォトインタラプタ4,
5の清掃を極めて簡単に行うことができる。
【0018】特に、上記実施形態では、凸部22,23
どうしの距離がフォトインタラプタ4,5どうしの距離
と異なっているので、凸部22,23が同時にフォトイ
ンタラプタ4,5に挿入されることがない。よって、搬
送ローラ対3に過大な負荷が作用することがなく、クリ
ーナ20を円滑に搬送することができる。また、クリー
ナ20の表裏面に凸部22,23をそれぞれ設けている
ので、プリンタにクリーナ20を1回通すだけでフォト
インタラプタ4,5の発光素子4a,5aと受光素子4
b,5bの両方を清掃することができる。
【0019】C.変更例 図6は上記実施形態の変更例を示す図であり、それぞれ
凸部の形状を示す側面図である。図6において(A)
は、凸部の上端部を半円状とし、下端部をストレートに
形成したものである。また、(B)は凸部を半楕円状に
したもの、(C)は台形状にしたもの、(D)は正三角
形状にしたものである。また、(E)は長方形状の凸部
の角にテーパを設けたもの、(F)は長方形状の凸部の
角にアール面取りを設けたものである。さらに、(G)
は直角三角形状にしたもの、(H)は長方形状の凸部の
一角を斜めに切り落としたもので、いずれも図中矢印で
示す方向へ搬送される。
【0020】クリーナには、図2に示すようなプリンタ
へのセットの方向を示す矢印を記載することができる。
また、プリンタの制御プログラムに清掃モードを設け、
操作パネル8の清掃ボタンを押下することにより、クリ
ーナをプリンタ内で自動搬送したり、また、所定回数往
復させるように構成することもできる。また、その場合
にはクリーナの搬送速度を遅くし、搬送ローラ対3のト
ルクを大きくすることもできる。さらに、図3において
クリーナ20の左側縁部に近接してガイドを配置すれ
ば、凸部22,23に作用する大きな負荷に起因するク
リーナ20の蛇行を防止することができ、清掃を円滑に
行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
リーナを搬送ローラ対で搬送させることにより、クリー
ナの凸部が光センサ側へ向けて陥没ないし突出して光セ
ンサと摺接して光センサの汚れが除去されるものであ
り、凸部どうしの離間距離が光センサどうしの離間距離
と異なるため、複数の凸部が光センサ側へ同時に陥没す
ることがなく、よって、クリーナを搬送ローラ対によっ
て円滑に搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態で用いるプリンタを示す側
断面図である。
【図2】 (A)はクリーナを示す平面図、(B)はそ
の側面図である。
【図3】 プリンタにクリーナをセットする手順の一例
を説明するための斜視図である。
【図4】 プリンタにクリーナをセットした状態を示す
平面図である。
【図5】 クリーナの凸部がフォトインタラプタの発光
素子のカバーを清掃している状態を示す側断面図であ
る。
【図6】 凸部の変更例を示す側面図である。
【符号の説明】
3…搬送ローラ対、4,5…フォトインタラプタ(光セ
ンサ)、4a,5a…発光素子、4b,5b…受光素
子、20…クリーナ、21…シート、22,23…凸
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 29/17 B65H 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を搬送する搬送ローラ対と、上記用
    紙の搬送方向に沿って互いに離間して設けられた複数の
    用紙検出用光センサと、上記搬送ローラ対によって搬送
    可能なクリーナとを備え、 上記クリーナは、シートの片面または両面に、弾性変形
    可能な材料からなる複数の凸部を上記搬送方向に沿って
    離間して設け、これら凸部どうしの離間距離が上記光セ
    ンサどうしの離間距離と異なることにより、各凸部が上
    記光センサと別々に摺接することで同光センサを清掃す
    るようにしたことを特徴とするプリンタの清掃システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記凸部の前記シートに直交しかつ搬送
    方向に沿う断面の形状は、略半円形であることを特徴と
    する請求項1に記載のプリンタの清掃システム。
  3. 【請求項3】 前記凸部は、密度:40kg/m
    下、反発弾性:30%以上、硬さ:20kg以下の軟質
    ウレタンフォームから構成されていることを特徴とする
    請求項1または2に記載のプリンタの清掃システム。
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