JP2009078700A - 自動車用内装部品 - Google Patents

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Yasushi Shibahashi
泰 柴橋
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Abstract

【課題】ドアトリム等の内装部品に対して別体構成の取付けフランジにおける内装部品への装着を、内装部品や別体構成の取付けフランジの成形誤差等に影響されることなく、常に所定の取付け姿を構成する。
【解決手段】ドアトリム1の上端コーナー部1aに、一対の側壁部1c−1と底壁部1c−2とで略コ字状の取付け片部1cを形成し、別体構成の取付けフランジ8側に一対の立壁部8b−1と底壁部8b−2とで略コ字状の被取付け片部8bを形成し、底壁部1c−2に係合孔1c−2aを、又、底壁部8b−2に係合爪8b−2aをそれぞれ形成し、且つ、側壁部1c−1に嵌合溝を、立壁部8b−1に嵌合突起8b−1aをそれぞれ形成して、係合爪8b−2aを底壁部1c−2の下面側から係合孔1c−2に係合すると共に、嵌合突起8b−1aを嵌合溝1c−1aに嵌合して、取付けフランジ8をドアトリム1に取付けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、ドアトリムやラゲージサイドトリム等の内装部品の端部に、取付けフランジ体を設けて、該取付けフランジ体にインナシール等の取付け部品を取付けるようになした自動車用内装部品に関するものである。
従来におけるこの種の自動車用内装部品として、例えば、図5及び図6に示すドアトリムが知られている(特許文献1−3参照)。
実開平5−58503号公報。 特開平8−183343号公報。 特開2001−47920号公報。
図5及び図6によれば、内装部品であるドアトリムaの上側の端部を、庇状に折曲した状態でウエストフランジ部bが一体形成されており、ドアトリムaにおけるウエストフランジ部bの下部側において、取付け部品例えば不図示のインナシール部材を取付けるために、取付けフランジ体cが設けられている。
取付けフランジ体cは、ウエストフランジ部bに垂下するようにドアトリムaに形成した一体構成の取付けフランジdと別体構成の取付けフランジeとで構成している。
別体構成の取付けフランジeは、ドアトリムaのコーナー部等の形状が複雑となって一体成形が難しい場合に採用するものであり、ドアトリムaに対向して並置される取付けフランジ本体fを有し、取付けフランジ本体fの下方側にインナシール等の取付け部品の係合爪を係合する取付け孔gを複数個形成されており、取付けフランジ本体fの下方端をドアトリムaとは反対側(車室側)に張出すように段状台部hを設けて前記取付け部品の受け台として構成し、さらに、段状台部hより下方に突出するように被取付け片部iを複数個設けて、被取付け片部iをビスjを用いてドアトリムaに突設した取付けボス部rに螺着するようになっている。
又、取付けフランジ本体fの上側の端部には、ドアトリムa側に突出する係合片部kを複数個一体形成し、各係合片部kには、それぞれ上向きに突出する係合爪mが形成されている。
ドアトリムaの上側の端部には、ウエストフランジ部bの下方において、取付け片部nが係合片部kに対応して複数個形成されている。
取付け片部nは、互いに離間する状態でドアトリムaから車外側に張出す一対の側壁部oと両側壁部oの下端部を連結する底壁部pとを上方及び車外側が開口した略コ字状に形成することによって構成している。
底壁部pには、それぞれ係合爪mが係合する係合孔qが形成されており、係合爪mを底壁部pの下面側から挿入することにより係合孔qに係合させ、係合爪mの係合孔qへの係合と共に、取付けフランジ本体部fの上端部をウエストフランジ部bに当接させることによって、取付けフランジ本体部fをドアトリムaの上側の端部に取付けるように構成している(図6参照)。
上記のように構成する従来のドアトリムaにおいて、ドアトリムaとは別体構成とした取付けフランジeにおいて、係合片部kに係合爪mをアンダーカットにならないように形成した状態で成形するには、係合爪mは、係合片kに対して図示するように上向きに突出するように形成せざるを得ず、このために、係合爪mにおける係合孔qへの係合方向は底壁部pの下面側からとなってしまう。
従って、係合爪mは係合孔qに係合させる過程においては底壁部pの下面を摺動することによって係合爪mが下向きに弾性変形し、しかる後、係合孔qに対向した時点で付勢力により係合孔qに係合するように構成されているのであるが、ドアトリムa或いは別体構成の取付けフランジeの成形誤差等により、図6の二点鎖線視のように、一旦下向きに弾性変形した係止片部kが元の形に復帰し得ない場合があり、このような場合、係止爪mが完全に係合孔q内の係合できないことが起こってしまい、別体構成の取付けフランジeにおけるドアトリムaへの装着力に影響することになり、延いては一体構成の取付けフランジdと共に別体構成の取付けフランジeに装着されるインナシール部材等の取付け部品の取付け姿がくねった状態となってしまうことにもなりかねない。
そこで、本発明は、ドアトリム等の内装部品に対して別体構成の取付けフランジにおける内装部品への装着が、内装部品や別体構成の取付けフランジの成形誤差等に影響されることなく、インナシール部材等の常に所定の取付け姿を構成するようになした自動車用内装部品を提供することを目的としている。
本発明に係る自動車用内装部品は、ドアトリム等の内装部品の端部に、別体構成の取付けフランジを取付け、該取付けフランジにインナシール部材等の取付け部品を取付けるように構成した自動車用内装部品であって、前記内装部品の端部側に、互いに離間する状態で張出す一対の側壁部とこれら一対の側壁部の下端部を連結する底壁部とを略コ字状に形成してなる取付け片部を形成すると共に、前記取付けフランジ側に、互いに離間するように突出する一対の立壁部とこれら一対の立壁部の下端部を連結する底壁部とを略コ字状に形成してなる被取付け片部を形成し、且つ、前記取付け片部の底壁部に係合孔を形成すると共に、前記被取付け片部の底壁部に上向きに突出する係合爪を形成して、該係合爪を前記底壁部の下面側から前記係合孔に係合するように構成し、さらに、前記取付け片部の両側壁部に先端が開口する嵌合溝を形成すると共に、前記被取付け片部の両立壁部に嵌合突起を形成して、該嵌合突起をそれぞれ前記嵌合溝に嵌合することによって、前記取付けフランジを前記内装部品の端部に取付けるようになして構成したことを特徴とする。
かかる構成により、本発明は、別体構成の取付けフランジにおける内装部品への取付けが、別体構成の取付けフランジ側における被取付け片部の底壁部に形成した係合爪を内装部品側の取付け片部における底壁部に形成した係合孔に係合させると共に、別体構成の取付けフランジ側における被取付け片部の両立壁部に形成した嵌合突起を取付け片部側の側壁部に形成した嵌合溝に嵌合することによって行われていることになって、嵌合突起が嵌合溝に嵌合されれば、この嵌合動作に案内されて、係合爪が係合孔に係合することになり、内装部品や別体構成の取付けフランジの成形誤差等に影響されることなく、係合爪が常に係合孔に確実に係合していることになって、インナシール部材等取付け部品の取付け姿をバランスよくすることができる。
本発明に係る自動車用内装部品は、前記各嵌合溝を前記両側壁部の中間部にそれぞれ形成することによって、前記両側壁部における前記嵌合溝と前記底壁部との間に立壁残部を形成するように構成することができる。
従って、かかる構成を採用すれば、立壁残部の存在によって両立壁部延いては被取付け片部の剛性をアップさせることができる。
上記のように構成する本発明によれば、別体構成の取付けフランジにおける内装部品への取付けが、別体構成の取付けフランジ側における被取付け片部の底壁部に形成した係合爪を内装部品側の取付け片部における底壁部に形成した係合孔に係合させると共に、別体構成の取付けフランジ側における被取付け片部の両立壁部に形成した嵌合突起を取付け片部側の側壁部に形成した嵌合溝に嵌合することによって行われていることになって、嵌合突起が嵌合溝に嵌合されれば、この嵌合動作に案内されて、係合爪が係合孔に係合することになり、内装部品や別体構成の取付けフランジの成形誤差等に影響されることなく、係合爪が常に係合孔に確実に係合していることになって、インナシール部材等取付け部品の取付け姿をバランスよくすることができる。
次に、図1乃至図4を用いて、本発明に係る実施例について、自動車用内装部品であるドアトリムに適用した場合を説明する。
図1は本発明の実施例に係るドアトリムを裏面側から描画した正面図、図2は図1における別体構成の取付けフランジの周囲を描画した分解斜視図、図3は図2のA−A断面図、図4は図3のB−B断面図である。
図によれば、自動車用内装部品であるドアトリム1は、不図示のドア本体を構成するインナパネルの内側を美装するものであり、アームレスト2、スピーカグリル3或いはポケット部4等を装備して構成している。
ドアトリム1の上端部は、インナパネル側に庇状に折曲した状態でウエストフランジ部5が一体形成されている。
ドアトリム1におけるウエストフランジ部5の下部側において、取付け部品である不図示のインナシール部材を取付けるために、取付けフランジ体6が設けられている。
取付けフランジ体6は、ウエストフランジ部5に対して垂下するようにドアトリム1に形成された一体構成の取付けフランジ7と別体構成の取付けフランジ8とで構成している。
一体構成の取付けフランジ7は、ウエストフランジ部5の下部側に垂下する垂下片部7aと垂下片部7aに連設するようにインナパネル側に折曲された段状台部7bとで構成されており、垂下片部7aには複数個の取付け孔7cが穿設されており、段状台部7bに載置したインナシール部材の複数個の取付け突起の一部を取付け孔7cに嵌合するようになっている。
別体構成の取付けフランジ8は、ドアトリム1の端部である上端コーナー部1aに取付けられるように構成しており、ドアトリム1に対向して並置される取付けフランジ本体8aを有し、取付けフランジ本体8aの下方側にはやはりインナシール部材の残りの取付け突起を嵌合するための取付け孔8a−1が複数個穿設されており、取付けフランジ本体8aの下端をドアトリム1とは反対側(車室側)に張出すように段状台部8a−2を設けてある。
段状台部8a−2は、一体構成の取付けフランジ7側の段状台部7bと連続して、インナシール部材を載置するようになっている。
又、別体構成の取付けフランジ8の上側の端部には、ドアトリム1側に突出形成された被係合片部8bが複数個一体形成されており、被係合片部8bは、互いに離間する状態でドアトリム1側に張出す一対の立壁部8b−1と両立壁部8b−1の下端部を連結する底壁部8b−2とを略コ字状に形成してなるものである。
両立壁部8b−1は、その先端がそれぞれ互いに内向きになるように嵌合突起8b−1aが折曲形成されており、底壁部8b−2には、上向きに突出する係合爪8b−2aが形成されている。
さらに、段状台部8a―2の下方に突出するように、取付けフランジ本体8aには被取付け片部8a−3が複数個設けて、被取付け片部8a−3をビス8a−4を用いてドアトリム1に突設した取付けボス1bに螺着するようになっている。
一方、ドアトリム1における上側の端部側であるウエストフランジ部5の下部側には、被係合片部8bに対応して、取付け片部1cが形成されている。
取付け片部1cは、互いに離間する状態でドアトリム1に張出すように形成された一対の側壁部1c−1と、両側壁部1c−1の下端部を連結する底壁部1c−2とを略コ字状に形成して構成するものである。
取付け片部1cの底壁部1c−2には、係合爪8b−2aが底壁部1c−2の下面側から係合する係合孔1c−2aが穿設されている。
取付け片部1cの両側壁部1c−1の上下方向中間部には、それぞれ嵌合突起8b−1aが嵌合する嵌合溝1c−1aが先端が開口するように形成されており、これにより、嵌合溝1c−1aと底壁部1c−2との間に、立壁残部1c−1bが形成されていることになる。
かかる構成において、別体構成の取付けフランジ8をドアトリム1に取付けるには、別体構成の取付けフランジ8における被係合片部8bの底壁部8b−2に形成した係合爪8b−2aをドアトリム1の取付け片部1cにおける底壁部1c−2に形成した係合孔1c−2aに底壁部1c−2の下面側より係合させると共に、被取付け片部8b側の両立壁部8b−1に形成した嵌合突起8b−1aを取付け片部1c側の側壁部1c−1に形成した嵌合溝1c−1aに嵌合することによって行っていることになって、嵌合突起8b−1aが嵌合溝1c−1aに嵌合されれば、この嵌合動作に案内されて、係合爪8b−2aが係合孔1c−2aに係合することになり、ドアトリム1や別体構成の取付けフランジ8の成形誤差等に影響されることなく、係合爪8b−2aが常に係合孔1c−2aに確実に係合していることになって、インナシール部材等取付け部品の取付け姿をバランスよくすることができる。
被係合片部8bの嵌合突起8b−1aと底壁部8b−2が立壁部8b−1により繋がっているため、嵌合突起8b−1aが嵌合溝1c−1aに嵌合した状態では、底壁部8b−2が下方に変形することを防止できることからも係合爪8b−2aが係合孔1c−2aに確実に係合することになって、インナシール部材等取付け部品の取付け姿をバランスよくできる。
また、上記実施例によれば、各嵌合溝1c−1aを両側壁部1c−1の中間部にそれぞれ形成することによって、両側壁部1c−1における嵌合溝1c−1aと底壁部1c−2との間に立壁残部1c−1bが形成されるように構成することができ、立壁残部1c−1bの存在によって両立壁部8b−1延いては被取付け片部の全体構成の剛性をアップさせることができる。
以上説明したように、本発明は、別体構成の取付けフランジにおける内装部品への取付けが、別体構成の取付けフランジ側における被取付け片部の底壁部に形成した係合爪を内装部品側の取付け片部における底壁部に形成した係合孔に係合させると共に、別体構成の取付けフランジ側における被取付け片部の両立壁部に形成した嵌合突起を取付け片部側の側壁部に形成した嵌合溝に嵌合することによって行われていることになって、嵌合突起が嵌合溝に嵌合されれば、この嵌合動作に案内されて、係合爪が係合孔に係合することになり、内装部品や別体構成の取付けフランジの成形誤差等に影響されることなく、係合爪が常に係合孔に確実に係合していることになって、インナシール部材等取付け部品の取付け姿をバランスよくすることができるために、ドアトリムやラゲージサイドトリム等の内装部品の端部に、取付けフランジ体を設けて、該取付けフランジ体にインナシール等の取付け部品を取付けるようになした自動車用内装部品等に好適であるといえる。
本発明の実施例に係るドアトリムを裏面側から描画した正面図である。 図1における別体構成の取付けフランジの周囲を描画した分解斜視図である。 図2のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 従来のドアトリムにおける別体構成の取付けフランジの周囲を描画した分解斜視図である。 図5のC−C断面図である。
符号の説明
1 ドアトリム(内装部品)
1c 取付け片部
1c−1 側壁部
1c−1a 嵌合溝
1c−1b 立壁残部
1c−2 底壁部
1c−2a 係合孔
6 取付けフランジ体
8 別体構成の取付けフランジ
8a 取付けフランジ本体
8b 被係合片部
8b−1 立壁部
8b−1a 嵌合突起
8b−2 底壁部
8b−2a 係合爪


Claims (2)

  1. ドアトリム等の内装部品の端部に、別体構成の取付けフランジを取付け、該取付けフランジにインナシール部材等の取付け部品を取付けるように構成した自動車用内装部品であって、
    前記内装部品の端部側に、互いに離間する状態で張出す一対の側壁部とこれら一対の側壁部の下端部を連結する底壁部とを略コ字状に形成してなる取付け片部を形成すると共に、前記取付けフランジ側に、互いに離間するように突出する一対の立壁部とこれら一対の立壁部の下端部を連結する底壁部とを略コ字状に形成してなる被取付け片部を形成し、且つ、前記取付け片部の底壁部に係合孔を形成すると共に、前記被取付け片部の底壁部に上向きに突出する係合爪を形成して、該係合爪を前記底壁部の下面側から前記係合孔に係合するように構成し、さらに、前記取付け片部の両側壁部に先端が開口する嵌合溝を形成すると共に、前記被取付け片部の両立壁部に嵌合突起を形成して、該嵌合突起をそれぞれ前記嵌合溝に嵌合することによって、前記取付けフランジを前記内装部品の端部に取付けるようになして構成したことを特徴とする自動車用内装部品。
  2. 前記各嵌合溝を前記両側壁部の中間部にそれぞれ形成することによって、前記両側壁部における前記嵌合溝と前記底壁部との間に立壁残部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用内装部品。

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015217694A (ja) * 2014-05-14 2015-12-07 トヨタ紡織株式会社 車両用内装材

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