JP2009078661A - プラットホームドア装置 - Google Patents

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佐敏 中井
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Abstract

【課題】戸袋パネル及び/又ドアパネルの表面において乗客及び運行関係者に与える情報を豊富にして、乗客及び運行関係者の利便性の向上を図ることができるプラットホームドア装置を提供する。
【解決手段】鉄道又は路面電車のプラットホームにおける鉄道又は路面電車のレールに沿う端部に所定間隔で立設される戸袋パネル、及び隣接する前記戸袋パネル間を開閉するドアパネルを有するプラットホームドア装置において、前記戸袋パネル及び/又は前記ドアパネルに映像装置を設けたことを特徴とするプラットホームドア装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道又は路面電車のプラットホームにおける鉄道又は路面電車のレールに沿う端部に所定間隔で立設される戸袋パネル、及び隣接する前記戸袋パネル間を開閉するドアパネルを有するプラットホームドア装置に関する。
従来、プラットホームドア装置としては、駅等のプラットホーム上に軌道側に沿って配置された複数の戸袋、各戸袋から出没自在に設けられて開閉可能なドア、戸袋やドアの上部に設けられ発光ダイオードのような発光素子からなる所定形状の表示体、ドアの動作並びに、プラットホームに対して車両が接近、停車中、発車等の運転状態、及び運転状態に対応したドアの動作に応じて、表示体の表示を制御する制御装置を備えているものが知られている(特許文献1参照)。
特開2007−045347号公報
しかしながら、上記従来技術では、戸袋やドアの上部に設けられ発光ダイオードのような発光素子からなる所定形状の表示体、並びに、ドアの動作並びに、プラットホームに対して車両が接近、停車中、発車等の運転状態、及び運転状態に対応したドアの動作に応じて、表示体の表示を制御する制御装置を備えているが、戸袋パネル及びドアパネルの表面において乗客及び運行関係者に与える情報が限定されているという課題がある。
そこで、本発明は、上記従来技術の課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、戸袋パネル及び/又はドアパネルの表面において乗客及び運行関係者に与える情報を豊富にして、乗客及び運行関係者の利便性の向上を図ることができるプラットホームドア装置を提供することにある。
即ち、本第1の発明は、鉄道又は路面電車のプラットホームにおける鉄道又は路面電車のレールに沿う端部に所定間隔で立設される戸袋パネル、及び隣接する前記戸袋パネル間を開閉するドアパネルを有するプラットホームドア装置において、前記戸袋パネル及び/又は前記ドアパネルに映像装置を設けたことを特徴とするプラットホームドア装置である。
また、本第2の発明は、前記映像装置は、動画、静止画、及び文字の一又は複数の映像が表示可能であることを特徴とする第1の発明に記載のプラットホームドア装置である。
また、本第3の発明は、音声装置を備え、前記映像装置で表示される映像と共に音声が発せられることを特徴とする第1又は2の発明に記載のプラットホームドア装置である。
また、本第4の発明は、前記映像装置で表示される映像の映像データは、前記プラットホームドア装置に備えられる記憶装置から電送される、並びに/又は、前記プラットホームドア装置の外部に設けられる装置から配線及び/若しくは電波で電送されることを特徴とする第1〜3の発明の何れか1に記載のプラットホームドア装置である。
また、本第5の発明は、複数の前記映像装置に同一の前記映像データを電送する、又は、各前記映像装置に異なる前記映像データを電送することを特徴とする第4の発明に記載のプラットホームドア装置である。
また、本第6の発明は、前記映像データは、乗客向け及び運行関係者向け情報であり、該情報の何れか一の情報を選択して電送可能、又は該情報の双方の情報を電送可能であることを特徴とする第4又は5の発明に記載のプラットホームドア装置である。
また、本第7の発明は、前記映像装置は、前記戸袋パネル並びに/又は前記ドアパネルの正面、背面、及び上面の一又は複数個所に設けられることを特徴とする第1〜6の発明の何れか1に記載のプラットホームドア装置である。
また、本第8の発明は、前記映像装置は、前記プラットホームドア装置に外装及び/又は内装されることを特徴とする第1〜7の発明の何れか1に記載のプラットホームドア装置である。
また、本第9の発明は、前記映像装置は、乗客及び/又は運行関係者が操作することで、特定の情報の映像が表示可能であることを特徴とする第1〜8の発明の何れか1に記載のプラットホームドア装置である。
また、本第10の発明は、前記戸袋パネルには前記戸袋パネル間の支障体を検知する検知装置を備え、該検知装置が前記支障体を所定のタイミングで検知した際に、前記映像装置で前記支障体の存在を報知することを特徴とする第1〜9の発明の何れか1に記載のプラットホームドア装置である。
本発明によれば、戸袋パネル及び/又ドアパネルの表面において乗客及び運行関係者に与える情報を豊富にして、乗客及び運行関係者の利便性の向上を図ることができるプラットホームドア装置を提供することができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
[実施形態]
図1及び図2は、本発明に係るプラットホームドア装置の実施形態を示す図である。
図1(a)は、本実施形態におけるプラットホームドア装置10の上面図である。図1(b)は、本実施形態におけるプラットホームドア装置10の正面図である。図2は、本実施形態におけるプラットホームドア装置10のA−A線断面図である。
プラットホームドア装置10は、鉄道又は路面電車のプラットホームPFにおける鉄道又は路面電車のレール(不図示)に沿う端部に所定間隔で立設される戸袋装置12、及び隣接する戸袋装置12間を開閉するドアパネル14から構成されている。尚、戸袋装置12がプラットホームPFに立設される所定間隔は、鉄道又は路面電車の車両におけるドア幅と略同等である。
戸袋装置12は、鉄道又は路面電車のプラットホームPFにおける鉄道又は路面電車のレール(不図示)に沿う端部に所定間隔で立設される戸袋パネル16、戸袋パネル16の正面及び上面に画面が表出するように戸袋パネル16に内装されている映像装置18、映像装置18に映し出す映像データが記憶され戸袋パネル16に内装されている記憶装置20、記憶装置20に記憶されている映像データを映像装置18に映し出す制御をする戸袋パネル16に内装されている映像制御装置22、戸袋パネル16から音声が発せられるように戸袋パネル16に内装されている音声装置24、戸袋パネル16にドアパネル14を収納及び戸袋パネル16からドアパネル14を押出する戸袋パネル16に内装されている駆動装置26、及び、駆動装置26で戸袋パネル16にドアパネル14を収納及び戸袋パネル16からドアパネル14を押出する制御をする戸袋パネル16に内装されている駆動制御装置28から構成されている。
また、隣接する一対の戸袋装置12,12には、それぞれの戸袋パネル16,16の背面から突出して隣接する一対の戸袋装置12,12間の支障体を検知する検知装置30が設けられている。尚、支障体とは、物品又は人体である。
ドアパネル14は、所定の厚さを有するよう外形が正面視で略矩形状に形成されている。また、一方のドアパネル14における他方のドアパネル14と当接する側面には、双方のドアパネル14の当接する際の衝撃を緩衝するための弾性部材が設けられている。
戸袋パネル16は、ドアパネル14、記憶装置20、映像制御装置22、音声装置24、駆動装置26、及び駆動制御装置28が収納される内部空間を有するよう外形が正面視で略矩形状に形成されている。また、戸袋パネル16の正面及び上面には、映像装置18の画面が表出するように略矩形状の開口が設けられている。また、戸袋パネル16の一方の側面には、ドアパネル14が水平方向に進退可能に略矩形状の開口が設けられている。また、戸袋パネル16の上面は、プラットホームPFにおける鉄道又は路面電車のレール(不図示)に沿う戸袋パネル16の端側に対して戸袋パネル16の内側が下方となるように傾斜して形成されている。また、戸袋パネル16の背面には、検知装置30が設けられる凸部が形成されている。また、戸袋パネル16の底面は、ボルト及びネット等の固定具でプラットホームPFに固定されている。
映像装置18は、動画、静止画、及び文字の一又は複数の映像が表示可能であればよく、例えば、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、有機ELディスプレイ、タッチパネルディスプレイ、及び電光掲示板等が挙げられる。尚、本実施形態において映像装置18は、戸袋パネル16の正面及び上面に画面が表出するように戸袋パネル16に内装されているが、戸袋パネル16の背面に画面が表出するように戸袋パネル16に内装することもできる。また、本実施形態において映像装置18は、画面が表出するように戸袋パネル16に内装されているが、画面が表出するように戸袋パネル16に外装することもできる。
記憶装置20には、映像装置18に映し出す映像データが記憶され、本映像データは、乗客向け及び/又は運行関係者向け情報である。尚、本実施形態において、記録装置20は戸袋パネル16に内装されているが、記録装置20を駅に装備されている不図示の駅制御装置に設けることで戸袋パネル16に内装されている記録装置20を省略することができる。
映像制御装置22は、記憶装置20に記憶されている映像データを映像装置18に映し出す制御をするが、所定のタイミングで所定の映像データを記憶装置20から映像装置18に電送する。また、記録装置20が駅に装備されている不図示の駅制御装置に設けられている場合には、駅制御装置が所定のタイミングで所定の映像データを記憶装置20から映像装置18に電送する。尚、本場合には、戸袋パネル16に内装されている映像制御装置22を省略することができる。また、本場合には、映像データは配線及び/又は電波で記憶装置20から映像装置18に電送される。尚、駅制御装置から映像データが記憶装置20から電波で電送される場合には、駅制御装置には電波を送信する送信機が設けられ、映像装置18には電波を受信する受信機が設けられる。また、記録装置20が駅に装備されている不図示の駅制御装置に設けられている場合においても戸袋パネル16に内装されている映像制御装置22を有することで、駅制御装置及び/又は映像制御装置22が、所定のタイミングで所定の映像データを記憶装置20から映像装置18に電送することができる。
また、映像制御装置22は、同一の戸袋パネル16に内装されている複数の映像装置18に同一の映像データを記録装置20から電送する、又は、各映像装置18に異なる映像データを記録装置20から電送することができる。また、映像制御装置22は、複数の戸袋パネル16に内装されている複数の映像装置18に同一の映像データを記録装置20から電送する、又は、各映像装置18に異なる映像データを記録装置20から電送することができる。
また、映像制御装置22は、記憶装置20に記憶されている乗客向け及び運行関係者向け情報の何れか一の情報を選択して映像装置18に電送することができる。また、記憶装置20に記憶されている乗客向け及び運行関係者向け情報の双方の情報を映像装置18に電送することができる。
また、映像装置18がタッチパネルディスプレイのように映像装置18側から特定の情報を映像装置18に表示することを映像制御装置22に対して命令することができる場合には、映像制御装置22は、乗客及び/又は運行関係者が映像装置18を操作して特定の情報を映像装置18に表示することが命令された際に、記憶装置20から映像装置18に特定の映像データを電送する。
音声装置24は、映像装置18で表示される映像と共に音声が発せられるように、映像制御装置22で記憶装置20から電送される映像データに対応している音声データが電送される。尚、記憶装置20に記憶されている所定の音声データは、記憶装置20に記憶されている所定の映像データに対応して記憶されている。また、音声装置24は、駅の所定箇所に設置することで戸袋パネル16に内装されている音声装置24を省略することができる。
検知装置30は、隣接する一対の戸袋装置12,12間の支障体を検知するものであればよく、例えば、一方の戸袋装置12に発光素子が設けられ、他方の戸袋装置12に受光素子が設けられる光電センサが挙げられる。尚、検知装置30が所定のタイミングで支障体を検知した場合には、映像制御装置22で記憶装置20から所定の映像データが映像装置18に電送される。また、上記場合に、映像制御装置22で記憶装置20から所定の映像データが映像装置18に電送されるのと同時に、所定の音声データが音声装置24に電送されるようにすることもできる。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
図1は、本発明に係るプラットホームドア装置の実施形態を示す図である。 図2は、本発明に係るプラットホームドア装置の実施形態を示す図(図1のA−A線断面図)である。
符号の説明
10:プラットホームドア装置、14:ドアパネル、16:戸袋パネル、18:映像装置、20:記憶装置、24:音声装置、30:検知装置、PF:プラットホーム

Claims (10)

  1. 鉄道又は路面電車のプラットホームにおける鉄道又は路面電車のレールに沿う端部に所定間隔で立設される戸袋パネル、及び隣接する前記戸袋パネル間を開閉するドアパネルを有するプラットホームドア装置において、
    前記戸袋パネル及び/又は前記ドアパネルに映像装置を設けたことを特徴とするプラットホームドア装置。
  2. 前記映像装置は、動画、静止画、及び文字の一又は複数の映像が表示可能であることを特徴とする請求項1に記載のプラットホームドア装置。
  3. 音声装置を備え、前記映像装置で表示される映像と共に音声が発せられることを特徴とする請求項1又は2に記載のプラットホームドア装置。
  4. 前記映像装置で表示される映像の映像データは、前記プラットホームドア装置に備えられる記憶装置から電送される、並びに/又は、前記プラットホームドア装置の外部に設けられる装置から配線及び/若しくは電波で電送されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のプラットホームドア装置。
  5. 複数の前記映像装置に同一の前記映像データを電送する、又は、各前記映像装置に異なる前記映像データを電送することを特徴とする請求項4に記載のプラットホームドア装置。
  6. 前記映像データは、乗客向け及び運行関係者向け情報であり、該情報の何れか一の情報を選択して電送可能、又は該情報の双方の情報を電送可能であることを特徴とする請求項4又は5に記載のプラットホームドア装置。
  7. 前記映像装置は、前記戸袋パネル並びに/又は前記ドアパネルの正面、背面、及び上面の一又は複数個所に設けられることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載のプラットホームドア装置。
  8. 前記映像装置は、前記プラットホームドア装置に外装及び/又は内装されることを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載のプラットホームドア装置。
  9. 前記映像装置は、乗客及び/又は運行関係者が操作することで、特定の情報の映像が表示可能であることを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載のプラットホームドア装置。
  10. 前記戸袋パネルには前記戸袋パネル間の支障体を検知する検知装置を備え、該検知装置が前記支障体を所定のタイミングで検知した際に、前記映像装置で前記支障体の存在を報知することを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載のプラットホームドア装置。
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